応援コメント

第66話」への応援コメント

  • うーん、日本側の退魔一族が弱くなっているみたいな話は出ていましたが、まさか西洋側も、とは。
    これは新しい宗教を作るべきかも知れませんね!!∩^ω^∩フンスッ!
    焼鹿教に入れば、月一回人外ちゃんのお供えだけで鹿の力の一部を……!!
    (やめろー!!嘆き悲しむ人外ちゃんをこれ以上増やす気かっ!?!?)

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    焼鹿教!?
    ほのかに香ってくる邪教臭 笑
    じ、人外ちゃんを生贄に!?
    うちのお話でも七章で人外ちゃん登場となるのですが……御供えしないとだめかしら……笑

  • 地獄の門と耳にするとティ〇を思い出します。
    尚人さんが祓魔師になった理由がようやく分かってすっきりですが、これで何故神耶の家が零落しているのか分からないですね。寧ろ、遇されて然るべき立場にありそうなのに。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    うーるとーらーまーん!
    ですねっ 笑

    本作の魔界門はオーギュストロダンの地獄の門をもっと禍々しく大きくした物と想像していただけましたら。

    本来ですと尚斗君のお父さんの功績、なのですが……
    神耶家は旧家の有力家から疎まれています。
    歴史は古い家ですが権力を有していなかった家が、いきなり上に上がってくると出る杭は打たれる訳で……
    この辺りが章の後半に説明されますのでお楽しみください!

  • 相手は悪魔……尚斗さんがエクソシストの道も歩んだのは、これに対抗するため、そして父を救うためだったわけですね。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    はい、日本の術をどれだけ極めても悪魔には届かない。
    なのでエクソシストになる事を決意したのです、悪魔への攻撃手段を得るため、そしてゲートの情報を得るため。