折角お婆様が気を利かせてくれたお小遣いですから腐らせておくよりは断然マシですねw
それにしても、四季の服が軒並み全滅してたのか…。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、婆様からもらったお小遣いがやっと日の目を見れて喜んでいる事でしょう。
美詞ちゃんの財布が火を噴きます、すべての季節分買い直しても全然大丈夫!
一体どれだけ溜め込んでたんでしょうね……
がんばれ美詞ちゃん!まだ秋服と冬服がスタンバイしているぞっ!笑
廃墟ときて、旅館と。これもまた由緒正しきオカルティックプレイス!
なるほどぉ、ゆえちゃんはそういうタイプの子でしたか……なんてこった! そうなると先日の「良かった」は、尚斗さんがまだ取られていなかったことへの安堵ではなく……大好きな二人がすでにくっついていて自分に構ってくれなくなることを危惧しての事だった!? とは言え、ゆえちゃんは良くても、二人はそういう訳にはいかないでしょうし……あれですね、転生して二人の娘とかになったら一番幸せかもしれません(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
廃ホテルのようなホラーを続けると食傷気味となってしまうため、今回はどちらかというと謎解き方向で 笑
ゆえちゃんは二人の仲を割くつもりはないですし、二人の間に挟まっていれば満足のようです。
二人の仲が進展するようにサポートしてくれるほどには。
尚斗君は少々困り気味、美詞ちゃんは可愛らしい友人が出来た喜びの方が上回っているためあまり気にしていない様子。
今後、美詞ちゃんの乙女心が成熟していくとジェラったりするかもしれませんね 笑
おー!!次の舞台は温泉旅館ですか!
怪異というよりかは、殺人事件とか、そっちの物騒なイメージがありますね……!!
ユエちゃんがドン引きするレベルのファッションって、以前も話題に出てましたが、想像以上にとんでもないものだったんですね、過去の美詞ちゃんのファッションセンスぅ。
せっかくオシャレしたのに、美詞ちゃん可哀想に……!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃんは近所のコンビニまで、ダボついたヨレヨレのスウェットやジャージで向かっちゃう系女子でした 笑
今は部屋着もちゃんとガーリーなふわモコ系に変わってます!
美詞ちゃんに憧れを抱いているゆえちゃんにはショックなポイントだったみたいですね 笑
今回のお話では人外ちゃんが登場予定です。
鹿様が好まれるような人外ちゃんだといいのですが 笑