第68話への応援コメント
この若さで立派に指揮官をやってのけるとは、さすが尚斗さん!
この戦いがきっかけかと予想してましが、すでに海外で悪魔と戦っていたのですね。
左翼側は貴君を 話の流れからすると右翼でしょうか?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗君も一応方位家の跡取り、神耶家が擁する一族がいるため教育だけは受けています。
指揮官適性は低いです 笑
人を使うより自分で何でもしようとする癖があるので。
尚斗君は自分の限界を自覚していました。
なので弱さを補うため海外で武者修行していたのです、世界中の色々な業を覚えるために。
その際に何度か悪魔祓いも体験していたのです。
指摘頂きありがとうございます!
あ、ほんとですね……自分で気付かないものかなぁ……なさけねぇ
第66話への応援コメント
相手は悪魔……尚斗さんがエクソシストの道も歩んだのは、これに対抗するため、そして父を救うためだったわけですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、日本の術をどれだけ極めても悪魔には届かない。
なのでエクソシストになる事を決意したのです、悪魔への攻撃手段を得るため、そしてゲートの情報を得るため。
第18話への応援コメント
こんにちは。
この話、主人公のセリフがカッコいいですね。
敵への引導の渡し方がいいと思います。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
満を辞して登場したからか、とてもセリフが多くなってしまいました 笑
拙作をお読み頂きありがとうございます、御作はいつも楽しく拝読させていただいております!
ホルスト君の活躍、期待しております!
第64話への応援コメント
カートリッジ式の礼装ですか、なるほど、上手い設定ですなぁ。
由緒正しき桜井家となれば、お婆様クラスが使ってもそう簡単に壊れない、伝説の鈴みたいなものは伝わってないのかなぁ〜なんて?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
一応高価な鈴もある設定です!
桜井家に伝わるというよりも、素材に拘り祈祷儀式を行いガチガチに強化された鈴を都度作成してます。
しかし、それでも負の力を受け止めきれずに数回使用すれば壊れちゃう物、手間がかかるわりに費用対効果が見合わないため安物を使い捨てにする方が……という設定です 笑
第63話への応援コメント
尚斗さんの事情、意外とすんなり知ることができましたね。
……協会、キタナイ! 二人で力を合わせてお父様を助け出し、名誉挽回といきたいものです。
軒並みならない、は退っ引きならないor並々ならない、かなと思いました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
触りだけでも先にネタバレされちゃってますが、当時何があったかをこれから尚斗君が語ってくれます。
もちろんこの物語は父親を助ける事が目標です!
二部で救出、もちろん美詞ちゃんも一緒に力を合わせて……まだそこまで執筆できてないんですがね 汗
ご指摘ありがとうございます!
はい、バカ丸出しですね……餅様に指摘頂くまで意味不明な言葉のまま過ごすところでした、これはキツイ……
第62話への応援コメント
ツンデレブラコン妹ちゃん、素晴らしい! 大きくなっても尚斗さんを取り合いですね。わかります。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ツンデレな妹ちゃんです。
実のところブラコンというほどには拗らせていません。
慕ってはいますが、それよりも周囲の心無い評価をそのままにしている兄にツンツンしてます。
むしろツンデレは美詞ちゃんに向いていたり 笑
仲良くしたいけど素直になれない系のお年頃なのです。
尚斗との電話の内容も
「美詞さんも連れてきてくださいね!べ、別に私はどうでもいいのですがお母さまがどうしてもと言うので!(訳:久し振りにみーちゃんと会える!覚えてるかなぁ……忘れられてたらショックかもっ!)」
的な事だったりします。
編集済
第61話への応援コメント
さすがは如水さん、上手くハッピーエンドに持っていきましたね。ただし相応の努力を求めており、拙作と同じく、優しくも易しくない世界だと感じました。
二人の息の合った連携が、長年連れ添った夫婦のようで、とても素敵です。着々と絆を深めていますね!
第五章も楽しみに読ませていただきます。
前話で、筋肉隆々、とありましたが、一般的な四字熟語としては筋骨隆々です。一応ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
怪異による被害の前では、人間がいかにちっぽけな存在であるか……というお話でした。
章タイトルは、死んでも残された人と共に居たいという舞さんの「愛の形」と、娘のために信じて最後まで支え続ける恵さんの「愛の形」を表してみました。
尚斗君と美詞ちゃんの相性はバッチリです!
下手をすれば以心伝心レベルです。
今までバディを組んでこなかった尚斗君も、美詞ちゃんならば背中を預けれると感じてきてます。
五章は過去語りです、尚斗君の秘密に迫ります。
お付き合いいただけますと幸いです!
第97話への応援コメント
いつも楽しく読ましていただいてます。
最近仕事も忙しく中々読めない日も続いてますが陰ながら応援しています。
誤字報告です。
50~60台→50~60代かな?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
いつも私の拙作をお読みいただき感謝でいっぱいです。
誤字のご指摘ありがとうございます!助かります 汗
第3話への応援コメント
近接、遠距離、召喚系に支援と、多彩な生徒を教える先生も大変そう
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、生徒以上に先生が大変です。
学園では講師の数もかなりのものになりますし、講師のレベルもピンキリなので入れ替わりが度々発生してます。
臨時講師という立場の人間が多いので使えねぇヤツ=即クビという訳です。
まだ出来て間もない学園なので授業も試行錯誤が多いのが現状なのです。
第59話への応援コメント
これは芽衣ちゃん、無理そうですねぇ。今回はハッピーエンドとはいかないようで。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
だめです、だめなんです!
強引にでもハッピーエンドにしないと死んでしまう病なんです!
なんて 笑
第57話への応援コメント
偶発的な憑依かと思いきや、まさかの黒幕が居ただとぉ……それは読めませんでした。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、黒幕の一人や二人出しておかないと、餅様のような勘の鋭い方が直ぐに真相に辿り着いちゃいますので 笑
強引にでも舵を切らせて頂きます 笑
第55話への応援コメント
女の子4人に囲まれてうらやましいような、かかる心労がヤバイなぁと思うような。
西村さんは、取り憑いている霊のマイさん?と知り合い……亡くなった彼女とか?
問いて→問うて、ご確認ください。
「上から順に」、は縦読みの私にとっては右でしたので……「順に」、だけが良いですかね?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
あっ……(察し)
わざわざミスリードまでしたのですが無駄でしたね……餅様にはわかっちゃいますかぁ 笑
誤字のご報告ありがとうございます!
あぁ、環境設定まで考慮してなかったです……これは配慮が足りず申し訳ないばかりで 汗
第54話への応援コメント
ファッション用語、ムツカシイネ!
このみこちゃんのヤキモチは、恋愛的なものか、お兄ちゃんを取られた的なものか……今の状態だと、どっちもでしょうかねぇ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、どっちもです!
複雑な心境なのでしょうが、本人ですら分かっていない状態です。
桜井の教育も悪いのですよ、「考える前にヤル」な脳筋が多いので……
編集済
第9話への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
つい最近、〝青のエクソシスト〟を見ました。退魔師の学園物っていいですね。
あと、他の人も言及されてますが〝練乳極増しいちごミルク〟に吹き出しました。粘度も糖度も高すぎて飲むのにエネルギー使いそうだからカロリー実質ゼロ説🤣
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
青の祓魔師!タイトルは聞いたことがあります!
アニメにもなっていた作品ですよね。
世界観を勉強するためにも一度観てみようかしらー
某サンドさんはきっとそのような理屈でカロリーゼロにしちゃいそうです 笑
肺と腹筋トレーニングなら実質ゼロですね
第52話への応援コメント
デスヨネー。
ここは後学のためにも、二人で潜入するしかないっ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
やめてください、シンデシマイマス
そんな場所参入でもさせた日には私が尚斗君に首チョンパされるでしょう 笑
第100話への応援コメント
祝100話!
いつも楽しませてもらっています!
もう少しで最新話に追いつきますよ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
いつも私の拙作をお読みいただき感謝の念が絶えませんっ!
これからもご愛顧の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
御作、いつもワクワクしながら拝読させて頂いております、これからのご活躍を楽しみにしております!
第50話への応援コメント
十年、二十年前なら、最新技術!って感じでしたが、今となればありふれているかもしれませんね。そうなると、現代の探偵さん達はどんな凄い装置を持っているのか……?
みこちゃんが(内面的にも)どんどん可愛くなっていき、良き良き。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
どのようなグッズがあるのか某密林で探してみたら出るわ出るわでビックリしました。
素人でもこれだけのものが買えるのですから、本物の探偵さんだときっと「すんごいアイテム」があるんだろうなぁと夢を広げています。
一応ヒロインではありますので美詞ちゃんにはそれっぽい所を出していって欲しいところ……しかし私の描写能力が足りずこの程度しか 笑
第47話への応援コメント
みこちゃん社会勉強中、ですな。
さて、まずは探偵業と、尚斗さんのお手並み拝見です。
趣向、は食べ物のお話なので嗜好かと思います。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、まさに社会勉強です!
二章のチュートリアルとは違い、ちゃんと探偵します!
探偵業法から外れた行為もありますがそこはスルーしてください 笑
誤字のご指摘ありがとうごぞいます!
趣向を凝らす方の字になっちゃってますね……助かります!
第19話への応援コメント
第一章完結、お疲れ様でした。
様々な術と能力を駆使したバトル、とても熱かったです。
エクソシストの戦いは、あまり読んだことがなかったので新鮮でした。
美詞ちゃんの今後の成長も楽しみです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
新鮮さを提供できたのでしたら喜ばしいかぎりです!
陰陽師などはよくお見かけするのですが、エクソシストはあまり見ないなぁと思い主人公を祓魔師にしてみたんです。
まぁ、尚斗君はそれだけではないのですが 笑
第一部は美詞ちゃんの「成長」が主軸となっております、ぜひお楽しみいただけましたら!
第45話への応援コメント
とても素敵なエンディングでした!
一家の三人が全員気持ちの良い方達で、こうして少しでも救われて良かったと思います。
お爺ちゃん、鋭いのかにぶちんなのか分かりませんね(笑)。二人にはじっくりジレジレと仲を進展してもらえれば!
四章も期待しております。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
男の鈍さというのはこのようなものかなぁ……と 笑
おじいちゃん、恋愛以外ではすごい人なんです、一代で会社をとんでもない大きさまで築き上げた傑物なんです。
逆に女性は鋭過ぎますよね、敵うわけがありません。
二人はこれからもゆっくり関係性を構築していきます、尚斗君は美詞ちゃんの気持ちにはある程度気付いていますが、彼女の心の成長を見守ることに重きを置いているのでこれこらの美詞ちゃん次第です!
これからのお二人を生暖かくお見守りください!
第44話への応援コメント
筒井さん、仕事が増えて忙しいとボヤキつつ、めっちゃ楽しそうですやん(笑)。
なるほど、空白期間は洗脳されていたのですね。
まさか彼も、寝たきり状態から生霊となって助けを呼んでいたとはつゆとも知らずでしょう。しかも宝くじのような確率で、ジャストのエキスパートを呼んでますし。これも彼の業への天罰とばかりに、尚斗さんが呼び寄せられたのやもしれませんね。
作者からの返信
何度も応援コメント、ありがとうございます!
筒井さんのイメージは、某相棒の水谷豊さんです 笑
少々加虐気質が漏れていますね、仕事人間であり犯人を追い詰める事に生き甲斐を……ごほん、正義感が強い人です!
章冒頭のいざこざで洗脳術を出したのはここで「あ、もしかしたら」と気付いてもらうためでした。
物語の御都合主義もハッピーエンドのためなら厭いません!笑
第41話への応援コメント
三つになりましたね。すでに二つは豚箱に居ますが。
最悪の展開では、美香子さんが闇の術で洗脳されてるパターンも想定してましたが、それはなさそうで安心……と思いたい。
作者からの返信
続けて応援コメントを頂きありがとうございます!
私に多重伏線を張り巡らせる頭はありません 笑
一応設定としましては、裏の術師に依頼するのにウン千万単位の金額がかかるため最低限必要な者にだけ……という考えからです。
会社の金を着服しているだけで、本人自体が金持ちなわけではないので。
編集済
第40話への応援コメント
そう言えば、まだ認めきれないと独白してましたね。婚約者が会社乗っ取り目当てに婚約し、術者を雇って自分を亡き者にする計画を知り、それで孫達を守らねばと生霊になったと……ただ、五日間のラグの謎もありますし、まだ何か裏がありそうな!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
分かりやす過ぎましたね 笑
いいんです、推理がメインではないので簡単に推理できるストーリーに……ま、負け惜しみなんかじゃないっスヨ!?
第39話への応援コメント
謎が深まりますね。穴三つからすると……もう一人関わっている? とはいえ、とばっちりなど間接的に対象になるような術ではなさそうですし、この効果は大きすぎる気もしますから……分かりませんね。まだ情報が足りてなさそうです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
本来の「墓穴二つ」は被害者と加害者なのだそうです。
でも私は疑問に思いました、「なんで被害者は泣き寝入りしないといけないのか……」
私はヒッピーエンド大好き人間です、だからこんな墓穴もあってもいいのではと思いストーリーを組み立てました。
結末にそこまで捻りがあるわけではありませんが、ぜひお楽しみいただけましたら。
第1話への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
日常の中にファンタジーが溶け込んだ雰囲気が素敵です。
ここからどうなっていくのか……。展開に期待です。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
なるべくリアルな現代日本を損なわない世界観にしたかったので、そう言って頂けましたら嬉しいです!
御作も拝読させていただきました、この場で申しますは場違いかと思いますが、描写がとても綺麗で表現がとても繊細……ミステリーサスペンスらしいドキドキ感もあり惹かれました、ぜひ追っかけさせて頂きます 笑
第31話への応援コメント
2章、読ませていただきました。
ジャンル「現代ファンタジー」ですが、ミステリー+ホラー要素といった感じで、読者をめっちゃ引き付けますね・・・!
朝倉さんが最後に種明かしをしてくれるので、すっきりします。
今回の事件、「家の恥」だと突き放した親御さんは後悔してもしきれないでしょうね・・・
美詞ちゃん、やっぱりかわいいですね。
これからも頑張ってほしいと応援したくなります。
***
こちらに書くのも違うかもしれませんが・・・
拙作に素晴らしすぎるレビューを書いて下さって、ありがとうございます!!
テンプレ部分が終わったあとのストーリーをしっかり読みこんで下さっている如水様でなければ書けないレビュー、大変感謝いたします!
キャラをかわいがっていただき感無量です。
尊いなんてもったいないお言葉・・・! 嬉しくてジーンとなっちゃいました・・・!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
二章まで読んでいただき感謝でいっぱいです。
一章が長いプロローグだったので、二章はチュートリアル感を出したくてこのような形にいたしました。
そのような感想を頂きありがたい限りです!
御作はいつも楽しみに拝読させていただいております。
他の方が素晴らしいレビューを書かれていたので控えていたのですが、どうしてもジュキレモが可愛すぎて……つい、推しちゃいました 笑
編集済
第36話への応援コメント
声をかけても通り過ぎる通行人は世の中そんなものかなと思いましたが、探しに行くでもないのに帰宅に涙を流した家族にどういう状況だよと気になっており……なるほどそういう事でしたか。
足腰の強い様子にスッカリ騙されました!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
餅様のご想像の通りかと。
以前心霊番組の語り部であるタクシー運転手が、自分が死んでいる事に気付かないままタクシーを拾い実家まで帰宅し続ける幽霊の話をしていた所から着想を得ました。
なぜご老人がこのような状態になってしまったのかは先をお楽しみください!
編集済
第35話への応援コメント
お爺ちゃん、なんで迷子になったのでしょうね。それにこの出会いがヤツら、そして墓穴にどう繋がっていくのか……とても気になります。
隣にた美詞、ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
おじいちゃんとの出会いが本編のスタートになります!
なんで迷子だったんでしょうね、鋭い餅様でしたら矛盾に感じられることいっぱいあったのではと思います。
そういった部分も含めお楽しみいただけましたら!
誤字のご指摘ありがとうございます!
第32話への応援コメント
まさかの冒頭で、すでにやられた後から始まるという……なんて残念なヤツラなんや。二人の仲を縮めるのに少しでも貢献してくれればと思います。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、残念な人達です、色々な意味で 笑
「ヤラれた」人達の内容ですらただの冒頭にしか過ぎないので、こういう形で始めさせて頂きました!
編集済
第31話への応援コメント
朝倉さんがよくバトル漫画にいる、読者目線な解説役になっていますね。主人公も相方も最初から玄人なので、やはりこういう役がいると、とても分かりやすい!
雰囲気が変わり、二章も大変面白かったです。三章も期待してます!
……次はサブタイトルを忘れないようにして、推理します(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい!まさにそのような立ち位置のキャラで登場させてます。
動かしやすいんですよね 笑
サブタイトルにはそこまで深い意味を込めていない章もごさいます。
特に6章とかは 笑
第30話への応援コメント
お、ノコノコと出てきましたね。こいつにはそれ相応の罰を下しておかないといけませんなぁ。
やっておしまいっ、尚斗さん!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
この章のタイトルであるダイイングメッセージ、怪奇現象におけるソレは普通とはちょっと違う伝え方ですね。
尚斗君、冷静そうに見えてちょっとオコです。
どんな方法で甚振ってくれるのか!
第29話への応援コメント
なるほど、章タイトルがダイイングメッセージでしたもんね。納得納得。
バッグを投げ捨てたのが尚斗さんかと思いきや、みこちゃんだった(笑)。妙にお転婆なところがあって可愛いですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、美詞ちゃんは戦闘民族とも呼べる桜井に育てられた巫女さんです。
桜井の中ではまだマシなほうですが、彼女はイノシシさんで周りが見えなくなる事もしばしば。
これも若気の至りだと思えば可愛らしいですね 笑
第27話への応援コメント
霊能力と最新機械技術の融合、いいですね。私は霊感とかまったくないので、機械でいけるなら見てみたいものです。
みこちゃん、気負いすぎて怪我しなければ良いですが……。
空はが夕日で、ご確認ください。また、「カバーしても足りない」は、文意からすると「カバーしても余りある」などでしょうか?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
気負いすぎる性格です、しかし場数は踏んでいるのできっと大丈夫です。
尚斗君が無茶なんてさせません。
尚斗君がなぜ神秘と科学を融合させるような研究をしているか、一応理由があって後々判明します。
これらはその副産物ですね。
誤字の指摘ありがとうございます!
そうですね、逆ですね……
第1話への応援コメント
「授業用のタブレット」に時代を感じます。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
私が学生の頃は考えられなかった事です。
今の子供達は普段の授業でパソコンやタブレットを使うなんて……
作中のこの学園は「お金持ち達が総力をあげて作った学校」という設定なのでこのぐらいの設備はきっと当然なのだろうなぁと 笑
第115話への応援コメント
ごきげんようでございます。
朝起きたらいきなりアカウント消されてました。
意味不明です。
もう一度一から掲載し直します。
またこんなことがあったらここでは掲載するの止めます。
折角のありがたいコメントやお星さまにレビュー全てお亡くなりになりました、悔しくて泣けてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます、再登録は終えておりますのでまたお邪魔させていただきます!
これからの更新も楽しみにしておりますので益々のご活躍をお祈りしております。
編集済
第25話への応援コメント
本格ミステリーっぽくなってきて、ワクワクしてきます。
彼らなら力技でいけるところを、あえて通常の手順を踏んで勉強する、とても重要ですね。相手のランクが高いケースでは、必要になりますから。うん、しっかり先生してくれていますね!
前コメントの、ら抜きは、口語では当たり前になってきていますし、いずれは公文書もそうなる時代が来るかもしれませんね。WEB小説を読む若い世代の多くは、ら抜きに慣れているので、むしろそちらで書く方がウケが良いまであるかも、なんて? オッサンな私は違和感を覚えてしまいますが(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
二章はチュートリアル感を出したくて……何事も基本は大事という事ですしね。
尚斗君、自分には向かないと言いつつも実はちょっとノリノリです。
物語の「謎」はあまり凝りすぎないよう軽めにしておりますが基本的にどの章にも微ミステリーがありますのでぜひお楽しみください!
私もかなり歳がいっておりますが、どうやら無駄に歳を重ねてきたようで 笑
若い頃からもっと文学を嗜んでおけばと痛感しております。
……国語の授業すらちゃんと聞いてなかったなー 笑
第24話への応援コメント
応援団が良い仕事をしてくれますなぁ。素晴らしい!
これから仕事を通して、どんどん仲を深めていってくれると嬉しいですね。
換え(ら)れる、地の文ですので抜かない方がよろしいかと思いました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
普段は男子に対してとんでもなく分厚い壁を築いている美詞ちゃん、言い寄られるのは多いですが浮いた話がまったく聞こえてこない事に心配した友人達がここぞとばかりに張り切ってます。
そう簡単に仲は進展しないんですけどねー……何しろ本人が自覚無しですから。
ご指摘ありがとうございます!
普段から「ら抜き」が染み付いちゃってましたので違和感すら感じませんでした。
……口語文以外は ら を入れたほうがいいことすら知らずに恥ずかしい限り。
今後もボロボロ出てきそうで怖いなぁ
編集済
第21話への応援コメント
やだー、完全に外堀埋まってますやーん! お婆様マジ神。
いやぁ、率直に言って最高のシチュエーションです! ヒロインの生い立ちといい、周りが全力で応援してくるところといい、うちの子と被るところもあって……こういう物語が読みたかったのですよ。
作者からの返信
応援コメントいつもありがとございます!
餅様にそう言って頂けると感無量であります!
実はこの弟子入りに関しましては尚斗君の母親も一枚噛んでたり……笑
この物語の第一部はズバリ美詞ちゃんの「成長」が主軸となっております。
それは退魔師としての技術的なことはもちろん、精神面も含んでおります。
美詞ちゃん、まだ尚斗君に対しては「家族」という意識の方が強いのですが、これから先どういった関係性に変わっていくのかをお楽しみいただけましたら……関係性の変化はなかなか進みませんが、すこーしずつ、一歩一歩積み重ねるような……そういった関係を描けていければと。
第20話への応援コメント
お婆様、めっちゃ話の分かる人!
これは、押しかけ成功と言えるのでは!?
伺って→覗って、ご確認ください。
大改訂をされる際に気が向かれましたら、全体的に読点を増やされると良いかと思いました。例えば、「少し暑さを感じながらもまだ湿度がないため爽やかな風を感じられる雲のない快晴の中で少女は胸元のリボンが映える白いワンピースタイプの制服を身に纏い裾の広がったスカートを揺らしながら商店街を歩いていた。」は、一息で読むにはかなり長いため、「快晴の中で、〜〜」と打つべきでしょうか。ご参考までにどうぞ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗君が美詞ちゃんのお願いを断れないのをわかっているので、結果はすでに決まってます。
読点ですね、ご意見を参考にさせていただきます!
第19話への応援コメント
今までの不在を取り返すかのように、大活躍してくれましたね。ニクイヤツです。
さて、これでプロローグが終わりでしょうか。みこちゃんが念願の彼の元へ押しかけて、今後どう展開していくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
応援コメントいつもありがとうございます!
ここで活躍させてあげないと主人公の面目が立たないのでがんばっていただきました。
長いプロローグにお付き合い頂きありがとうございます、二章からはタイトル通り尚斗君に押し掛けます。
超常現象に困ってる人達の悩みを解決していくお話へとシフトチェンジしますのでお楽しみいただけましたら幸いです!
第17話への応援コメント
なせだ信じられん……これほどお膳立てされた美味しい状況で登場からの、彼女にとって念願の再会だというのに、ナゼかギャグ展開に! みこちゃんの乙女心に謝りなさい!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
すみません!こんなはずじゃ……私のヒネくれた性格がすべて悪いんです!
二章ではちゃんと美詞ちゃんが意趣返しをしますのでご容赦のほどを 笑
第16話への応援コメント
来ました! いやぁ、オイシイとこ持ってくねぇ〜!
はてさて、呆然とするみこちゃんがどんな反応をするのか、楽しみです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、美味しいところを持っていくのは主人公の特権ですから 笑
むしろ主人公なのに今までどれだけ影が薄かったんだと……。
一応今回と次の回がプロローグのメインとなっております。
第15話への応援コメント
これは、満を持して……? 今でしょ!
体制 は体勢かと思います。ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
あ、舞台袖でアップを始めております。
併せて誤字指摘も頂き助かります!
まだこの手の誤字残ってましたか……何回読み返しても出てくる。
第14話への応援コメント
近接戦闘カッコいいですねー。このまま倒してくれたらと思いましたが、そうは問屋ですな。
そういえば用務員さんは何をしているのか……ヒロインのピンチですよ!
全面と 前面かと思います。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
この物語は「安心安全設計」でございます。
そしてテンプレ展開も踏襲したいなぁと思ってる私にとって用務員さんはステイ状態を強いられる運命なのです。
誤字のご指摘ありがとうございます!
…ほんと自分では気づけない…助かります。
第13話への応援コメント
獅子身中の虫、もしくは……操られてる? いずれにしろピンチ! みこちゃん、気をつけろ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ある意味操られている……といった状況でしょうか。
ピンチです!才能はあっても所詮学生なのでとってもピンチです!
編集済
第11話への応援コメント
ばっかもーん、そいつがルパンだ!
この類稀なる容姿にも意味があったのですねぇ。何ともつらい生い立ちの子です。
一入、といった作家以外の一般の方には読むのが難しい語句には、ルビを打たれた方が良いのではと思いました。私も以前は全然打ってなかったのですが、常用漢字以外って意外と読めない人多いのでは?と思い直し、最近になって順番に打っているところです(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
あまり引っ張るほどの部分でもなかったので、こういう形で美詞ちゃんの自己紹介をしてもらいました。
用務員さんの話を聞いても二人が濁していたのは、彼が潜入調査員の一人であると同時に本人から口止めされていたからです。
ご意見ありがとうございます、ルビ振りは大いに悩んだ箇所でした……
下書きの段階で「これルビつけたほうがいいかなぁ」と付けていったらルビだらけになってしまって……ライン引きが下手なんですね、ハイ……
ごちゃごちゃしすぎたなぁって思って思い切って全部消してしまったんです。
こちらも大改訂時の課題ですね、ありがとうございます!
第10話への応援コメント
美人先生は政府サイドの人間でしたか。アヤシイヤツじゃなかった(笑)。
伺える→覗える、が正かと思います。ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、怪しいけど怪しい人じゃありません。
今回の頼もしい味方サイドです!
潜入調査する人ってやっぱり怪しいですよね 笑
誤字の指摘ありがとうございます!ほんとに助かります……もう何回も読み返しているのに気づけない……
編集済
第9話への応援コメント
ヒロインが好むキワモノパック飲料とくれば、「どろり濃厚ピーチ味」を思い出してしまう餅でありました。
……と書いて上野さんのコメント見たら、ジャストでした(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
K◯y信者である私からすれば、とろり濃厚ピーチ味を思い浮かべていただける方がいて感無量です!
「ヒロインの好物がキワモノ」という一つの様式美に倣ってみました。
第8話への応援コメント
みこちゃんの実家はそんな大きな家だったのですね。物凄く優秀な一般人が実力で入ってきた系なのかなぁと思ってました。
ところで気になっていたのが、この世界での異能の人達の立ち位置はどうなっているのでしょう。対魔の力を持つ彼らを育てる教育機関が公にありつつも、魔物の存在は世間に伏せられているとなると、世間の人らは彼らをどのような存在と認識しているかなぁと。お話が進めば明かされるのかと思いますが。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
この学園は退魔師養成機関ではありますが世間向けには普通の学校と認識されています。
そのために一般カリキュラムも組み込んであります。
一般人からしてみたら退魔師の方々はやはり「胡散臭い人間」扱いです。
怪異が発生すれば一般人に知られる前に事件を解決させる…もちろんバレることもあれば怪異に襲われる一般人もいますが、国が総力をあげ隠蔽工作にまわっておりますので問題にはなっておりません。
しかし時代が時代なのでこのやり方にも問題があるよねーとなって全世界で現在協議中…という世界観になっております。
このあたりは物語が進むにつれ少しずつ明かされていく形になります!
第7話への応援コメント
なんてこった、みこちゃんが想像を遥かに超える過去を背負っていました……冒頭の夢はそういうことでしたか。この生い立ちで今の元気な姿があるのは、お婆様やその運命(?)の人のおかげなのでしょうねぇ。
何やら怪しげな通信をしている保険医さん……突然やってきた美人教師は高確率でクセモノと相場が決まっていますからね!
読んでいて文章の体裁上で気になる点をいくつかお知らせします。
鉤括弧から始まる文は、段落としをしません。三点リーダ(…)は二つセットで、(……)と用います。会話文中の句点の後にスペースを設けていますが、不要です。?や!の後に文字が続く場合は、全角スペースを設けます(ただし、」の直前は不要です)
これらは、現代で発行されている一般的な書籍のルールとなっています。もちろん小説は自由な書き物であるので、必ず守らなければならない訳ではありませんが、守っている方が多くの読者にとって読みやすいです。ご参考までにどうぞ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
やはりそういう指摘になりますよねぇ…
段落としと三点リーダは意図的なものでしたがやはりルール通りが一番見やすいでしょうか…
メシマズアレンジレベルの失敗ですね、既に完結までこの方法で書き終わってますので、完結まで走った後に大改訂行ってみます、貴重なご意見ありがとうございます!
なんだろこの変なスペース……全然心当たりがなくて困惑してます。
第6話への応援コメント
女子三人の会話が何とも微笑ましいですね。善き善き。
男子教諭、という表現に違和感がありました。この世界では正しいのでしたら、お気になさらず。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
仲良し三人組をイメージしながら書いておりますが、あまりにもきゃぴきゃぴ(死語)し過ぎないように表現するのは難しいです。
これからも三人の掛け合いはなるべく出していきたいなーとは思ってます!
誤字のご指摘ありがとうございます!
おかしいですね、おかしいですね!なんだよ男子教諭って!
ネギ◯じゃないんだから子供先生なんているわけないじゃん…
全然気付きませんでした…
第5話への応援コメント
250円のランチ! なんて羨ましい!
私が通ってたとこだと、日替わりは瞬殺されますね。この学園特有の事情を聞いて、なるほどなぁと感心しました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
私は学生の頃学食がなく、いつも購買のパンばかりだったため学食というものにとても憧れがありました。
調べてみれば安くて美味しい学食メニューというものは結構あるみたいですね!
そんなのあれば、きっと私も毎日注文していたことでしょう
編集済
第4話への応援コメント
まさに噛ませ犬、彼女の強さを誇示するのに丁度良かったですな。序盤ですので、分かりやすいのは良いことです。
フィールドにやってき(て)、ご確認ください。
前コメント、ネタバレになっしまったのでしたらすみません。私は色々予想して好き勝手言ってますので、適当に受け流してくれたら良いですよ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
一章は世界観の説明をメインにしておりますので、説明用の展開が多いかもしれません 笑
誤字のご指摘ありがとうございます!助かります!
むしろ合ってると思ったまま使っておりました…日本語ッテムヅカシイ…
第3話への応援コメント
魔術の総合格闘技のようになっており、実に面白くワクワクしますね。見せ方がとてもお上手です。
……あの用務員の人、みこちゃんが言っていた憧れの人、だったりなんて?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
あー…うー…えー…
匂わせてるつもりはなかったんですよ?
でもさすがに露骨的すぎましたかね 笑
…ぐすんっ
第1話への応援コメント
異能が存在する世界のようですし、冒頭の不思議な夢も彼女の過去の出来事の追体験なのですかね。
さて、ここからどう展開していくのか、期待です。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
彼女の夢の正体は比較的早めに回収されます。
私自身があまり引っ張るのが得意でないので 笑
この性格のせいで連ドラが観れないほどです…一章は少々長いプロローグともなっております、ぜひ世界観をお楽しみくださいませ。
第13話への応援コメント
和風の力って格好いいですね。どこかキリッとしていて。
パニックになった生徒達から落ち着いて協力してくれる仲間をつくったのも見事ですね。力を合わせてこの危機を乗り気って欲しいです。
この場をお借りして、お礼を言わせてください。
稚拙な小説に素敵なレビューをありがとうございました。伝えたいと思っていたことを表現してくださって感激でした。
頂いたお言葉、大切にします。
ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ご覧の通り学生でも実戦経験があるかないかで対応力はピンキリです。
美詞ちゃんはこれでも実家のお手伝いで除霊経験があるため、後は来る事がある程度予想できていたために冷静でありました。
無事乗り切れるかは今後の展開をお楽しみに!
堀井様の作品を拝読させて頂き思わずレビューしてしまいました。
あの静かな時間の流れ方はとても好きなのです!
当別町がどういった場所なのかを調べながら読んでおりましたので尚更物語に没頭することができました!
編集済
第12話への応援コメント
こんなに早く襲撃がきてしまうとは。これは再会のときも早まるか……?
あと、途中で気になる表記として
「美詞も鉄扉をくぐり見渡した先には、不安そうに各クラスごとに集まる二年生達の姿であった。」
がありまして、「~先にあったのは、」もしくは「~の姿があった。」の方が繋がりが良いかなと思いました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
引っ張りすぎると、ただでさえ長い序章がグダグダになりそうだったので登場時間を巻いていただきましたー
ご指摘ありがとうございます!
恐らくこのレベルの不自然文章はこれから先、道端の小石程度には大量に出てくると思います。
「またおかしいぞコレ、指摘する手が追いつかない!」となるのは必至、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
第10話への応援コメント
甘いものは確か熱になるから実質ノーカロリーですよね……ですよね?
あと、途中で気になる表記として「政府機関というのものあったが」がありました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
某漫才師のカロリー理論はきっと世の女性達の希望の星!
しかし現実は…言葉に出すと処されるので幻想のままに。
誤字のご指摘ありがとうございます!
毎度助かります…ほんと不甲斐なく…
第31話への応援コメント
第二章もゆっくりながら読ませて頂きました!めっちゃ面白かったです!!
本格始動して探偵物の雰囲気も感じられてとてもわくわくしました。
美詞ちゃんが気合い入れる為なのか格好つけているのか、必ず術を使う時に鞄を放りなげるのが可愛いかったです。
尚人は安定して良いキャラクターですね、たまに見せるワイルドさが推せます笑
三章も楽しみに読ませて頂きたいと思います!(*^^*)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございました!
美詞ちゃんは桜井家(戦闘集団)の中で育ってきたので、ちょっとイノシシちゃんなところがあります。
私が書くと、他の作者様のような可愛らしいヒロインからどんどんかけ離れて行くから困ります。
尚斗くんを推していただきありがとうございます、彼もまだ若いので感情の抑制が未熟です。
たまに出るちょっと荒々しい所が素に近い性格なので、これからもちょくちょく出てくるかと。
読んでいただきいつも感謝いっぱいであります!
第4話への応援コメント
わりとシャバだと実刑レベルなことやってる気もしますけど
サツバツとした巫女世界だと
これくらいは軽い挨拶みたいなもんなんですかね
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、シャバでやると実刑どころか闇に葬り去られます。
あくまで特殊な訓練フィールドでのことなので、せいぜい“オイタ”レベルにしかなりません。
しかもこの先で明かされますが、とある理由があるので彼女の処分は一週間の停学処分で済みます。
私の拙作を読んでいただき、ありがとうございます!
第19話への応援コメント
いろんな宗教が入り混じる異能バトル、ワクワクしますね。美詞ちゃん、千鶴ちゃん、夏希ちゃんの会話も楽しそうで、バトルの緊張感とのバランスが取れていると言いますか、ホッとします。袴塚先生は絶対美人だと思います!
宝条学園に入学してみたいです!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
現代には今も様々な宗教が全世界で存在しており、なるべく現実に沿った設定…と考えたら「宗教のごっちゃ煮」になりました。
私の拙作にそう評価頂けたことありがたく思います。
現代の日常生活に超常現象を絡める難しさにいつも頭を悩ませてます。
二章からは学園を離れることになりますが、美詞ちゃんの友人達はちょこちょこ登場しますのでお楽しみいただけましたら。
袴塚さんは…ごめんなさい、チョイ役なんです笑
第21話への応援コメント
尚人は美詞にとって憧れの人というだけでなくて家族のような存在だったんですね
尚人とても良いキャラクターですね!紳士ぶってるけど実は荒々しさを隠してるみたいな厨二心をくすぐられます笑
デコボココンビ誕生という感じです!引き続き楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
応援コメントを頂きましてありがとうございます!
当初は尚斗を主人公として前面に出していきたかったのですが、気がつけばダブル主人公のような二人になってしまいました。
家族という形から始まった二人の関係が今後どのように変化するかをお楽しみいただけましたら。
尚斗の口調が穏やかになったのはちゃんとした理由と切っ掛けが存在しています、先のストーリーで明らかになる…と言うのは控えますが、そちらも併せてお楽しみしていただけますと幸いです。
第16話への応援コメント
またまた間隔を空けてしまったので(私のミスです)この休みに一気よみさせて頂きました🙇♂️
美詞の日常が突然、動き出して学園が戦場になり、ついに尚斗さんが!登場シーンかっこよ過ぎでした笑
引き続き楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
応援コメントを頂きましてありがとうございます!
私の拙作に目を通していだだけるだけで感謝いっぱいです。
あまりにも長いプロローグ(一章)で申し訳ありません、二章からが本編とも言えますのでお手隙の際にでも読んでいただけますと幸いです。
星野様の作品は私の好きなジャンルでもありますのでいつも楽しみにさせていただいております、今後も更新のほど楽しみにお待ちしております。
第14話への応援コメント
>打撃が加えれる
→打撃が加えられる
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます!
確かに…じっくり読んでみますとここでのら抜き言葉は違和感がありますね…
誤字報告感謝します!
第1話への応援コメント
異能力養成と言ってもこの辺は普通の学園と変わりないようですね。
あと、途中で気になる表記として「思われるがちなのだが」がありました。
作者からの返信
応援コメントと誤字の指摘を頂きありがとうございます!
なるべく現実世界に寄せた世界観にしたかったのと、この世界ではまだ超常現象が認知されきっていない公然の秘密扱いとなっているため一般校と同じカリキュラムも組み込まれている…といった設定からこうなりました。
誤字指摘とても助かります!
何度も読み返しているくせに気づけない私より丁寧に読んでいただきありがとうございます、さっそく訂正させていただきます!
第45話への応援コメント
楽しく読ませていただきました!!師弟関係が成り立ってから、話の雰囲気がガラッと変わってぐいぐい引き込まれました!こういう困りごとを解決していくパターン、大好きです(*^^*)そして解決編がどれもスカッとしますね!
尚斗さんがカッコ良すぎてやばいです!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
楽しんでいただけたのでしたら最高の喜びです。
茅野様がおっしゃる通り、この物語は基本「お悩み解決」が主となります。
タグに「探偵」と入れてるのはそのためです。
私がハッピーエンド大好き人間なため、章の最後は綺麗に終わらせたい願望が思いっきり反映されちゃってます。
最近タグやあらすじ、タイトルを変更しようか悩んでまして…笑
この先もどうぞお楽しみいただけましたら幸いです。
第24話への応援コメント
とても楽しく読ませていただきました!神耶さんの戦い方がカッコイイです!戦闘力高いエクソシスト、いいですね(^^)
学園での大立ち回りから一転、神耶さんに弟子入りして探偵事務所的な雰囲気になり、今後も非常に気になります!二人の関係性もなんだか微笑ましくていいですね。
この先もじっくり読ませていただきます!
そして、先日は拙作にとても素敵なレビューを書いてくださり、本当にありがとうございました!!よく読み込んでくださっているのが伝わり、感動しました!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
過分な評価を頂き感謝の極みでございます。
今後もぜひ二人の活躍を応援いだだけましたら幸いです!
茅野様の作品、とても楽しく読ませていただきました。
最後まで読んだ余韻のまま、ついレビューまで書いてしまいました。
今後のご活躍を期待しております!
第61話への応援コメント
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
第四章となり戦いも壮大になってきましたね。
尚斗と美詞の関係も含めて今後の展開を楽しみにしています。
個人的には凄く好きなお話ですし、もっと評価されていい作品だと思います。
これからも良き創作ライフを
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます。
そう言っていただけますととても励みになります。
この先の話もお楽しみいただけるような内容をお届けできればと思っております。
赤羽様も良き創作ライフを!
第11話への応援コメント
>情報を持っていよう
→情報を持っているよう
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます!
何度読み返してもやはり人から指摘を貰わなければ気付かないという杜撰さ…
さっそく訂正させていただきます!
第5話への応援コメント
拙作と国立の異能学園ものという共通点がありまして、興味深くここまで読ませていただきました(^^)/
こちらは退魔師の養成ということで、これから主人公たちがどんな戦いを繰り広げていくのか楽しみですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
学校ってどんなだっけ?
卒業して時間が経つと案外覚えてなく、表現するのがとても難しいものだと実感しました。
私の場合、学園シーンは少なめですが大杉様の作品を拝見しぜひ参考にさせていただきます。
第11話への応援コメント
ゆっくり読んでいたので、改めてこの回まで頭からもう一周させて頂きました🙇♂️
美詞の日常に変化が起き始めましたね!
そして恩人の神耶尚斗の存在も朧げに表れ始めました。ここから話がまた動き出しそうな予感がします。
基本和風統一で能力や世界観設定がとてもしっかり練ってあって大変驚きました。
ぜひ参考にさせて頂きたいほどです!
(私はふわっとさせがちなので(^ν^))
学園パートの日常会話が妙なリアルさがあって面白かったです。激甘練乳は気になりますね笑
美詞も能力が強くても完成された主人公ではなく、年相応に悩んだり困ったりと共感が持てました。
ぜひまた引き続き読ませて頂きたいです!
(いつも私の作品に♡ありがとうございます🙇♂️しっかり確認しております。)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
なるべく現代日本に沿った世界観にしたかったので、そう評価いただけて嬉しいです。
純和風にしたくはあったのですが、世界規模で怪異が存在していることから洋風が所々出てきますのはご容赦ください。
特に主人公である尚斗は◯◯◯◯◯なので、どうしてもそっちの色が濃く出てくるかと…
この先もお楽しみいただけましたら幸いです。
第16話への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
伊集院さん、先の不覚が嘘のように大活躍ですね。
辛くも危機を乗り越えた美詞ちゃんがどうするのか気になります。
凝った世界観と、緊迫感のある戦闘シーンの数々に引き込まれました。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ここのお話まで主人公がまったく出てこないという事実。
次のお話からは主人公(のつもり)である尚斗君のターンです、よろしければお楽しみください
第9話への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
【練乳極マシいちごみるく】に吹きました。
それ、飲めるのかな?
退魔関係ということで一風変わった非日常な授業風景と、ケーキを楽しむ和やかな日常が隣り合っていて、興味深い世界観に惹かれました。追いかけますね。
面白かったです。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
私が学生の頃、いちごみるくのパックジュースがとても人気だったのを思い出し登場してもらいました。
どこかの世界では「どろり濃厚ピーチ味」たるものもあるそうなので、きっと飲めるはず!
これからもご期待に添えれるような世界観を提供できるよう精進いたします!
第8話への応援コメント
コロコロ態度を変える不良二人、弱い者には強く出て、結局本当の強さはないってことがバレバレですね!
私は桜井って苗字、好きですけどね~
(野球は全く知らなかったです)
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
噛ませ犬的なキャラというのは書いていてなかなか難しいなぁと感じました、「ざまぁ」を上手に描かれている方々を見習いたいです。
私は桜井と聞くと最初に思い浮かぶのが、某有名バンドのボーカルさんなんです(笑
第4話への応援コメント
>某手裏剣
→棒手裏剣
かな?(*'▽')
※誤字報告の類は好きに消してください。
作者からの返信
いやん、はずかちぃ(〃ω〃)
誤字報告ありがとうございます!
何度見直しても必ず出てくる誤字…
ほんと困ったものです汗
第1話への応援コメント
布団の魅力は抗い難し、特に今のような冬だとね(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私にとって布団の魔力と惰眠への誘惑は大人になっても抗えない負け戦。
毎朝壮大なる決戦の末ギリギリの辛勝…いや、ギリギリのアウトになることもしばしば…
第7話への応援コメント
美詞の重要な過去が明らかになりましたね!
その助けてくれた男性が、キャッチコピーに書かれていたエクソシスト!?
新しく赴任した保険の美女先生、なかなか怪しいですね!
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
プロローグともなっている一章の間にすべて回収してしまうような「伏線とも呼べないナニカ」…
わかりや過ぎますよね…
タブにもある通り「安心設計」なので アヤシクナイデスヨー
第5話への応援コメント
美詞の髪につけた組紐には役割があったのですね!
4時間目が着替えの必要な授業で、学食の席がなくなってしまうっていうの分かります! 異能を持つ生徒達でも日常生活は普通で共感できますね。
それにしても250円でそのランチプレートは安くてうらやましい!
うちの高校はもっと高かったなあ~
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
ランチの価格は私の願望ダダ漏れ欲望全開のお手軽価格となっております。
逆に
フレンチランチコース 6,800円
イタリアンランチコース 5,500円
お昼の懐石御膳 5,000円
などを本気で考えてもいましたが流石にボツにしました。
第3話への応援コメント
なるほど! いろいろな術を使う学生がいるんですね。
攻撃に役立つものにもさまざまなパターンがあっておもしろいです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
日本は他宗教に寛容な国なので多様性があり、自由度が高くていいですよね〜。
後半の章につれバトル回も増えていきますので色々なものをお見せできればと思います。
第42話への応援コメント
最新話まで拝読しました。
続きを楽しみにしています。
コンテストは読者選考があるのでハードルは高いですが、頑張ってください。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
重ねて最新話までお読み頂き感謝の極みです。
興味本位でコンテストに参加してみましたが皆様のすごさに圧倒されております。
本会場の片隅にて皆様の作品の熱を感じながら応援させていただこうかと。
水無月氷泉様のコンテストでのご活躍とご健闘を心よりお祈り申し上げます!
第1話への応援コメント
1話目からこの分量、すごいですね!
続きもゆっくりですが、読んでいきます!
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
一章は全部書き上げた後で、投稿用に分割しましたのでこうなっちゃいました。
二章からは3000〜4000文字を心がけ一話ずつ書き上げましたので、今後もどうぞ読んで頂けましたら幸いです。
第8話への応援コメント
巨人ファンからすると、「桜井」は人を殺しそうな鬼気迫る表情からのど真ん中打ちごろストレートなので、名門とかけはなれたイメージですけどね。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
桜井家は藤原北家水無瀬流の羽林家(公家)なのだそうですよ?
もちろん当物語内の「桜井」とはまったく関係ありませんが。
なるべく現実感を出したかったがためにありふれた名前を多く出しているのですが、ギャルゲ に倣って「見慣れない珍しい名前」にした方がよかったのかもしれませんね。
かなり後ではありますが桜井を舞台にした物語もございます、できればそこで払拭出来たらいいのですが…どうぞ、暖かい目で見守っていただけると幸いです。
第1話への応援コメント
冒頭を除き、今のところはしごく普通の学園モノの立ち上がり。はてさて、ここからどう転がっていくのか期待です。
作者からの返信
コメントいただき有難うございます。
第1章は少々長いプロローグ的なナニカと思っていただけましたら。
最初の舞台は「あくまで」学園になっておりますが、「探偵」というタグ詐欺にならぬよう、先の物語では様々な舞台を用意しております。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
第35話への応援コメント
見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
私自身、読み専から一念発起し執筆しましたが「書く」というものがどれだけ大変かを痛感しました。
拙い文ではありますが評価頂いたこと嬉しく思います。
お互い頑張りましょう!
第69話への応援コメント
手に汗握るバトルの連続、しびれますね。まだ後ろには大物が控えていそうなもので、敵の総戦力が全く見えないというのは、実に堪えますね。
術師を持ち帰る理由……魔に堕として尖兵にする、とか? まさに悪魔の所業!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
序盤の章はバトルが少なかったので少しずつ増やしていこうかと 笑
ゴールの見えない戦いってほんとキツイですよねぇ(遠い目)
尖兵にするっ!その発想はなかったです!
悪逆さで言えば勝るとも劣らない所業です、お楽しみに。