応援コメント

第11話」への応援コメント

  • 伊集院さん、本当に不器用ですね。
    作中でも言われていたように、悪い人ではないのでしょうが……。
    それにしても、情報が出れば出るほど美詞ちゃんの産まれた集落は外道ですな!?!?!?容姿まで手を加えるとは!!

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    人付き合いは不器用ですが、戦闘は得意です 笑
    少なくともこの学園に所属している講師の中では一番!
    先のストーリーでも彼の詳細が判明しますが、元いい所出のおぼっちゃまです 笑

    邪法の詳細は詳しく描かれておりませんが、蛇神として崇められていた妖怪の生贄を工面するのにとても苦労していました。
    当初は一度に何人もの幼い子を要求されていたのです。
    このままでは村の存続に関わるため、泣きついて妥協してもらったのが「質のいい生贄」だったんです。
    そこで力ある術者を探し出し邪法を教えてもらったという流れになります。
    術者に蛇神討伐を依頼しなかった時点でもうこの村は手遅れだったんでしょう。


  • 編集済

    ばっかもーん、そいつがルパンだ!

    この類稀なる容姿にも意味があったのですねぇ。何ともつらい生い立ちの子です。

    一入、といった作家以外の一般の方には読むのが難しい語句には、ルビを打たれた方が良いのではと思いました。私も以前は全然打ってなかったのですが、常用漢字以外って意外と読めない人多いのでは?と思い直し、最近になって順番に打っているところです(笑)。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    あまり引っ張るほどの部分でもなかったので、こういう形で美詞ちゃんの自己紹介をしてもらいました。

    用務員さんの話を聞いても二人が濁していたのは、彼が潜入調査員の一人であると同時に本人から口止めされていたからです。

    ご意見ありがとうございます、ルビ振りは大いに悩んだ箇所でした……
    下書きの段階で「これルビつけたほうがいいかなぁ」と付けていったらルビだらけになってしまって……ライン引きが下手なんですね、ハイ……
    ごちゃごちゃしすぎたなぁって思って思い切って全部消してしまったんです。
    こちらも大改訂時の課題ですね、ありがとうございます!

  • >情報を持っていよう
    →情報を持っているよう

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます!

    何度読み返してもやはり人から指摘を貰わなければ気付かないという杜撰さ…
    さっそく訂正させていただきます!

  • ゆっくり読んでいたので、改めてこの回まで頭からもう一周させて頂きました🙇‍♂️
    美詞の日常に変化が起き始めましたね!
    そして恩人の神耶尚斗の存在も朧げに表れ始めました。ここから話がまた動き出しそうな予感がします。

    基本和風統一で能力や世界観設定がとてもしっかり練ってあって大変驚きました。
    ぜひ参考にさせて頂きたいほどです!
    (私はふわっとさせがちなので(^ν^))

    学園パートの日常会話が妙なリアルさがあって面白かったです。激甘練乳は気になりますね笑
    美詞も能力が強くても完成された主人公ではなく、年相応に悩んだり困ったりと共感が持てました。

    ぜひまた引き続き読ませて頂きたいです!
    (いつも私の作品に♡ありがとうございます🙇‍♂️しっかり確認しております。)

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    なるべく現代日本に沿った世界観にしたかったので、そう評価いただけて嬉しいです。

    純和風にしたくはあったのですが、世界規模で怪異が存在していることから洋風が所々出てきますのはご容赦ください。

    特に主人公である尚斗は◯◯◯◯◯なので、どうしてもそっちの色が濃く出てくるかと…

    この先もお楽しみいただけましたら幸いです。