編集済
こんなに早く襲撃がきてしまうとは。これは再会のときも早まるか……?
あと、途中で気になる表記として
「美詞も鉄扉をくぐり見渡した先には、不安そうに各クラスごとに集まる二年生達の姿であった。」
がありまして、「~先にあったのは、」もしくは「~の姿があった。」の方が繋がりが良いかなと思いました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
引っ張りすぎると、ただでさえ長い序章がグダグダになりそうだったので登場時間を巻いていただきましたー
ご指摘ありがとうございます!
恐らくこのレベルの不自然文章はこれから先、道端の小石程度には大量に出てくると思います。
「またおかしいぞコレ、指摘する手が追いつかない!」となるのは必至、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
うわわ!!とうとう襲ってきましたね!!地震の時とかもそうですが、どんなに訓練を積んでいても、覚悟をしていても、実際に来ると対応できないんですよね。
精神的にも不安定になりますし……。
美詞ちゃんの精神も心配です……!!(そして思った以上に思い出の彼が若くてビックリでした!てっきり出会った時は青年かと!!)
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
ほんと災害って備えていても怖いですよね。
私自身阪神大震災と東日本大震災で被災した身ですが、何度体験しても慣れるようなものじゃないです。
美詞ちゃんは心臓に毛が生えてます 笑
特に気を張り詰めていただけあって、「やっときやがったか!」ぐらいに思っているのかも 笑
尚斗くんは美詞ちゃんを助けた時、当時高校生でした。
その時から現場で活躍していたんです。
今現在は二十代中盤になります。
若いですね〜、羨ましい