筒井さん、仕事が増えて忙しいとボヤキつつ、めっちゃ楽しそうですやん(笑)。
なるほど、空白期間は洗脳されていたのですね。
まさか彼も、寝たきり状態から生霊となって助けを呼んでいたとはつゆとも知らずでしょう。しかも宝くじのような確率で、ジャストのエキスパートを呼んでますし。これも彼の業への天罰とばかりに、尚斗さんが呼び寄せられたのやもしれませんね。
作者からの返信
何度も応援コメント、ありがとうございます!
筒井さんのイメージは、某相棒の水谷豊さんです 笑
少々加虐気質が漏れていますね、仕事人間であり犯人を追い詰める事に生き甲斐を……ごほん、正義感が強い人です!
章冒頭のいざこざで洗脳術を出したのはここで「あ、もしかしたら」と気付いてもらうためでした。
物語の御都合主義もハッピーエンドのためなら厭いません!笑
うーん、あっぱれ!
真っ当に信頼関係を築いて自分の能力を活かして生活していれば、良い人生が待っていたのに、正彦は自分で金の鳥を殺してしまった訳ですな。
ゲスな話をすると、桐生さんを助けられたのは色々と今後に良い方に転びそうですね!!
一般の人の中で強い権利がある人と仲良くなっている訳ですから、人脈とかで助けてくれる場面があるかもしれません!
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
彼は道を誤ってしまいました、自分の能力を良い方向に導けばそれなりの成果を残せたはずなんですが、欲が強すぎましたね。
童話などでいつも最後にザマァされる側の人です 笑
桐生さんとのパイプはきっと尚斗くん達の力となってくれることかと。
実際のところ協会では桐生さんのような財界に太いパイプを持つ人との繋がりを常に欲しています。
美詞ちゃんのファインプレーでした 笑
鹿様の仰ったような有り難みを実感できる章が後半登場します!