応援コメント

第20話」への応援コメント

  • 行け!行け!!GO!GO!!ですな、美詞ちゃん。いや、いいと思いますよ!ストレートな方が伝わりやすいですし\(//∇//)\
    鹿はコーヒーが苦くて苦手なので、良く飲めるなーと感心します!苦いし酸っぱいし!!でも、香りは良いんですよねぇー!!!

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    美詞ちゃんは猪突猛進のイノシシっ子です 笑
    尚斗くんも美詞ちゃんには甘いので、色々理由を並べてますが断れる訳がありません。
    なので、弟子入りは決定事項なのです!笑

    コーヒーいいですよねー、私は高校生の時飲めないブラックを「かっこいいから」という理由で無理やり飲んでいた厨二病患者でした 笑
    今は一日何杯も飲まないと気が済まない中毒者ですが 笑

  • お婆様、めっちゃ話の分かる人!
    これは、押しかけ成功と言えるのでは!?


    伺って→覗って、ご確認ください。
    大改訂をされる際に気が向かれましたら、全体的に読点を増やされると良いかと思いました。例えば、「少し暑さを感じながらもまだ湿度がないため爽やかな風を感じられる雲のない快晴の中で少女は胸元のリボンが映える白いワンピースタイプの制服を身に纏い裾の広がったスカートを揺らしながら商店街を歩いていた。」は、一息で読むにはかなり長いため、「快晴の中で、〜〜」と打つべきでしょうか。ご参考までにどうぞ。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    尚斗君が美詞ちゃんのお願いを断れないのをわかっているので、結果はすでに決まってます。

    読点ですね、ご意見を参考にさせていただきます!