応援コメント

第16話」への応援コメント

  • え……?まさか用務員さん??
    う、うわーんっ!!良かったです!!
    袴塚さんも居て、やっと安心しました!!ヒーローだ!!
    おんどりゃあ!!藤林ぃ!!!
    年貢の納め時じゃー!!かくごしろー!!!( *`ω´)
    (鹿が戦うわけじゃないでしょうが!!)

    作者からの返信

    いつも応援コメントを頂きありがとうございます!

    はい、用務員さんは伊集院さん達と一緒に潜入していたエージェントでした!

    ここから反撃と言う名の蹂躙が始まります!

  • 来ました! いやぁ、オイシイとこ持ってくねぇ〜!
    はてさて、呆然とするみこちゃんがどんな反応をするのか、楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    はい、美味しいところを持っていくのは主人公の特権ですから 笑
    むしろ主人公なのに今までどれだけ影が薄かったんだと……。

    一応今回と次の回がプロローグのメインとなっております。

  • またまた間隔を空けてしまったので(私のミスです)この休みに一気よみさせて頂きました🙇‍♂️
    美詞の日常が突然、動き出して学園が戦場になり、ついに尚斗さんが!登場シーンかっこよ過ぎでした笑
    引き続き楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    応援コメントを頂きましてありがとうございます!

    私の拙作に目を通していだだけるだけで感謝いっぱいです。
    あまりにも長いプロローグ(一章)で申し訳ありません、二章からが本編とも言えますのでお手隙の際にでも読んでいただけますと幸いです。

    星野様の作品は私の好きなジャンルでもありますのでいつも楽しみにさせていただいております、今後も更新のほど楽しみにお待ちしております。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     伊集院さん、先の不覚が嘘のように大活躍ですね。
     辛くも危機を乗り越えた美詞ちゃんがどうするのか気になります。
     凝った世界観と、緊迫感のある戦闘シーンの数々に引き込まれました。面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    ここのお話まで主人公がまったく出てこないという事実。
    次のお話からは主人公(のつもり)である尚斗君のターンです、よろしければお楽しみください