250円のランチ! なんて羨ましい!
私が通ってたとこだと、日替わりは瞬殺されますね。この学園特有の事情を聞いて、なるほどなぁと感心しました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
私は学生の頃学食がなく、いつも購買のパンばかりだったため学食というものにとても憧れがありました。
調べてみれば安くて美味しい学食メニューというものは結構あるみたいですね!
そんなのあれば、きっと私も毎日注文していたことでしょう
拙作と国立の異能学園ものという共通点がありまして、興味深くここまで読ませていただきました(^^)/
こちらは退魔師の養成ということで、これから主人公たちがどんな戦いを繰り広げていくのか楽しみですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
学校ってどんなだっけ?
卒業して時間が経つと案外覚えてなく、表現するのがとても難しいものだと実感しました。
私の場合、学園シーンは少なめですが大杉様の作品を拝見しぜひ参考にさせていただきます。
美詞の髪につけた組紐には役割があったのですね!
4時間目が着替えの必要な授業で、学食の席がなくなってしまうっていうの分かります! 異能を持つ生徒達でも日常生活は普通で共感できますね。
それにしても250円でそのランチプレートは安くてうらやましい!
うちの高校はもっと高かったなあ~
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
ランチの価格は私の願望ダダ漏れ欲望全開のお手軽価格となっております。
逆に
フレンチランチコース 6,800円
イタリアンランチコース 5,500円
お昼の懐石御膳 5,000円
などを本気で考えてもいましたが流石にボツにしました。
前回の猛攻といい、怪我人は頻繁に出ているらしいですが下手したら死人も出てそうで怖いですね……!!
いや、その為に先生が見張っているのでしょうが……出てませんよね!?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
訓練施設には保護術式が施されており、致命傷は受けないようになっているという……なんともご都合主義な設定でございます!笑
しかし、怪我程度ならば働きません。
現場において負傷してパニックにならないよう痛みに慣れさす思惑もあります。
今回のようにバカな事をしでかした際は教師がちゃんと抑える役目を担っております!
なので死傷者はゼロ、怪我人は多数です笑