応援コメント

第107話」への応援コメント

  • 黒い人達の策謀の目的が分からないのと、得体の知れない神の成れの果てに、何とも形容し難い恐怖を感じます……!!神殺し、という結末にならずに浄化出来れば良いのですが。
    にしても、此処で蔵と繋がりますか!!違和感の正体が判明してスッキリです!!にしても、敵のやっている事が本当にエグい……!!

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    はい、エグいです。
    今回の章のラスボス戦になります神様はわんこちゃんです。
    神様に悪いことしちゃうなんてヒドイです。
    浄化をできるだけの余裕が二人にあればいいのですが……

  • この神様を厄災に仕立てた人間が誰なのか気になりますね。こんな罰当たりな真似をした不届き者には必ず天罰が下らなければなりませんから!!

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    順当に行きますと、尚斗くん達をここに導いた……ってことになります。

    仰る通りとても罰当たりな行いですね。
    三章でもあった通り、退魔の世界でも行き過ぎた行いに対しては禁則事項として取り締まられることに。
    明らかに今回の件はその対象になりそうです!


  • 編集済

    やはり蔵の別入り口は地下からでしたか。側面にあれば、普通は気づきますもんね。
    この堕ちた神様は、社に元々居たのでしょうけど……しかし連れてきた意図が分かりませんな。自分家の下にこんなの居るなんて、私ならイヤだ!


    話しは別 以外にに ご確認ください。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    前主人はこの通路を利用して蔵を行き来していたみたいです。
    そうですね、自分家にあればたまったもんじゃありませんが、この旅館にはどうしてもコレが必要だったのです。
    必要に迫られて……なんですが、まぁ自分勝手な理由です 笑

    誤字の指摘ありがとうございます!いつも助かります!

    編集済