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  •  エブリスタでは、一人1日一個しか星がつけられませんか、推しに毎日星をつけることができます。

     カクヨムの1人3個しか星がつけられないシステムは、もっと応援したい人を、出来なくする嫌なシステムだと思います。(腹立つ)

     グループで読み合わなければ、読んでもらえないのにも疲れました。交際ではなく、作品を発表したい人を締め出したいのか?

    カクヨムは儲かる作家は育てる気があるけど、書きたい作家を育てる気はないのですね。



    作者からの返信

    ホント、3個でおしまいというのは変な話です。
    だから1話完結ばかり発表して、その都度ランキングに入れるよう小細工する作品が増えたのでしょう。

    グループによる読み合いは嫌なので、こうした個々の関りだけにしています。
    自分のエッセイなどは、読みたいと思った人が読んでくれればそれでいいと。
    その読者さんたちのために書きたいと考えています。
    これは「小説家になろう」の方でも同じです。

    一年でどれくらいの作家さんがデビューして、どれくらい消えているのか。
    お金になる作家さんはとても少ないと思いますけれど、作家さんの数が多くなりすぎてしまったなと思います。
    儲かる作家を育てるのなら、ある程度厳選して欲しいと思います。


  • 編集済

    「より一層面白みのない作品が溢れ、やがて減少に転じ、最後には何も残らず、荒廃してこのジャンルは、廃れてしまう」文学のデストピアです。

     あり亭に行って、私も今のカクヨムには全く魅力を感じていません。
    知り合いの方たちへの繋がりで、かろうじて残っているんです。

     いつ角川書店から、KADOKAWAになったのかは気づきませんでしたが(2020年には、まだそんな感じはなかった様な?)廃れて当たり前と感じています。とっとと売られちゃえば良いのに。そしたら別な可能性が出るかも。

    書籍化なんて、書き手を潰すためにあるみたいです。(7割エタるってなんなんですか!)

    作者からの返信

    カクヨムは半ば惰性で活動している感じですが、それでもエッセイを読んでくれたり、近況ノートを読んでくれたりと、そうしたかたがたがおられるので、続けられています。

    活動の場は「小説家になろう」の方に移ってしまいましたけど、良くも悪くも、毎日何十PVかは読まれることも増えたので、どうしてもそっちの方に力を入れてしまいます。

    書籍化は若い頃は憧れでしたけれど、今ではこうして素人でも作品発表可能になったことで、憧れはなくなりました。
    それに自分が書いた物語は、自分の頭で勝手にコミカライズしているので、それで十分です。

    KADOKAWAは老舗なので、頑張って欲しいとは思いつつも、どんな方向性を目指しているのか、素人にはよくわかりません。
    本当に身売りするのかはこれからですが、せめて良い結果になって欲しいと思います。

  • カクヨムの検索でも、やっぱり作品タイトルでしか検索できません。

    私の理想としては、気に入った作家さんの名を打っと、制作年の順番に作品タイトルと分類(ラブコメ・異世界転生・ホラー・創作エッセイ等)そして字数が出て欲しい。その中から気になるのをポチッとして読みたいです。

    AIなら簡単にできそうなんですけどね。

    一昨日初めてギフトをもらったのですが、くれたのがユキナ(GenAI)さんでした。びっくりです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    特に長い作品名が増えてしまったり、こったタイトルがあったりと、検索システムで探す気力がわきませんね。
    探すだけで一苦労です。
    おっしゃる通り、作家さんの名前で検索できる方が、新しい作品に出会いやすいと思います。
    同じようなことを思う人が多ければ、そのうち改良されてくれるのではないでしょうか。

    ギフト、おめでとうございます!
    大きな励みになりますね!

  • コメント、失礼します。m(._.)m

    一話部門と中編と長編を分けた場合にはまず有名所か何か読みたい理由がなければ長編を読まなくなる気がします。(交流含む)
    また、一話に一万文字あっても現在のシステムだと一話完結と言えなくもないので一話三千文字までとか五千文字までみたいに「区切るか検索できるか」しないと不便ではないでしょうか?(もしくはしおりみたいにはさめるだけでもいいがサイトでそれは厳しいか)

    後は、俳句、詩、文芸ともっと細かくカテゴライズするとかですかね。(その他に入りそうなものを分けて使いやすくする…とか。

    利用者目線ではありますが、商売なら商売として頑張って頂きたいなと思います。(⑉︎• •⑉︎)

    作者からの返信

    こんにちは。
    長編はただでさえ長いですから、「読みたい!」と思う強い気持ちがないと、手を出しにくいですね。
    私もネット小説の長編は手を出しません。結構な時間と労力を使うからです。

    確かに区切るまたは検索できるようにしてくれると便利ですね。そうすればかなり限定して拾い出せますし、自分好みの作品に出会いやすいかも。

    細かいカテゴライズは賛成です。大雑把に「その他」扱いになると、運営側からすると「どうでもいい」作品なのだと感じます。
    なので「その他」に入る作品は、私はここでは公開していません。

  •  カクヨムがKAD〇KAWAの金儲けの道具、というのは既定路線でしょうね。
    発足当時は自由に、縛りや規制が増えたな〇うやアル〇ァポリス等から作者を引き抜けた時点で支援システムやネクストで定着させる戦略かな?
    そうして運営としての利益とメディアミックスの利権の両方を手中にし、流行りすたりをコントロールする目的に感じます。

     一見上手くいってるようですが、WEBでの流行りとメディア化時の流行りが数年単位でズレていて今更これがアニメ・・・というWEBではエタった作品を見かけて時代遅れで人気もでず話題にもならず消えていくのが残念だったり。
     個人的にはKAD〇KAWAは元からそういう会社と認識しているので大きな期待はないのですが、ライトノベル界では一強、出版レーベルは違えどほぼ傘下になりすぎてて昨日の事件のように、何かおこると一斉に多大な影響が出るのは困りものです。画一的な方向性や規則、組織構造で定まらず、多様性は確保していって欲しいところです。

    影響力が大きくなりすぎた企業、ジャ〇ーズや〇本、KAD〇KAWA等が利権を守るため客層から見える歪みも大きくなり、結果問題が生まれるのは必然と感じますが、時がたてば健全化したと感じられる改革もなく風化しますし、表に見えない『何か』にこそ歪みの根が張っているのでしょうね。


    作者からの返信

    こんにちは。
    元々こういう路線に向かうことは、発足当時から決まっていたのかも知れません。ただし、表には出さずに、タイミングを見てということで。
    よそ様からの引き抜きなどもあるのですね。確かにこちらの出版社名は、最も大きなブランドですから、作家さんとしても箔がつくと思います。書きたいことを書けるかどうかはともかくとして。

    色々なレーベルを傘下に収めて巨大化してしまい、何が何だか分からなくなってしまいました。もう少し整理して、わかりやすくすればいいのにと思いつつ、作品数が多すぎるからこそ、こんなカオス状態になってしまったのかなとも思います。
    昔のようにスニーカー文庫と富士見ファンタジア文庫だけとか、そういったわかりやすい方が良いのですが。

    KADOKAWA社は子供の頃に抱いていた威厳のあるイメージと随分変わってしまいました。
    この度、ソニーが買収に動いているとか、嘘か本当かそんなニュースが流れましたが、そうなったとしたら色々と整理されるんじゃないかなと。
    もしかしたらカクヨムも整理対象になるかも知れないと、そんなことも感じています。

  • 私は高校生ではありませんが、創作講座に参加して、本も買いました~(*´▽`*)
    見事に踊らされております(笑)

    若い方の成長率とは雲泥の差ですが、それでも少しでもうまくなりたいので……。

    創作方法もいろいろあると思いますし、自分に合う方法は試してみないとわかりませんし、「もっとうまくなりたい!」と思っている方がよい情報に出会える、そんな場のひとつとしてよかったんじゃないかと思っています~(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんにちは。
    若いころ、執筆の仕方みたいな本が出ていて、それを買ったのですけれど、さっぱりわかりませんでした。
    他にも執筆講座みたいなもので、どこかのスクールに通うようなものも広告としてありましたけれど、あれも何だったのかはわかりません。
    結局、趣味で書いているから、自分の好きなように書くのが一番楽しめるんじゃないかと、そこにいきつきました。

    カクヨムも当初は良かったのですけれど、段々と自分は距離を置くようになってしまいましたね。
    ソニーに買収とかされたあと、本当にどうなるのか、そこは気になっています。

  •  読者視点だと好きで描いているのか、書籍化目的で描いているのか、という厳しい目で見ざるを得ない問題ですね。

     昨今、書籍化で人気が出ず打ち切られエタる癖がある方や、好きで作ったはず?の作品世界を放棄する方が多いように感じます。
     好きな作品が書籍化決定となると、嬉しい反面、これで更新停滞、人気次第でエタり、続きが読めなくなるんだろうなぁ、という諦観と寂しい気持ちが生まれます。昨日ブックマークを付けた作品を再確認していたら7割ほどが未完でエタっていてそのほとんどは書籍化し打ち切られた作品、という状況でした...つまり挑戦して夢破れ、心折れたということなのでしょうね。
     書籍化すれば購入し、少しでも作者様のモチベアップの応援をしたいですが...過度に肩入れするとエタった時の裏切られたような気持ちもその分大きなモノとなります。
     WEB小説は傾向として一過性でエタりやすいモノとして意識を切り変え見切ったり、読むスタイルと合うエタらない作者様を見極めることが、読み手のセンスとして求められている時代へなったのでしょうね。

    作者からの返信

     こんばんは。書籍化されると、どうしても商業路線の方が優先されてしまうから、元となった方はそうなってしまうのでしょうかね。
     商業化後に人気低迷してしまうと、元いた場所に戻りづらくなるのかも。打ち切られても、またWEBサイトで好きなように続きを書けばいいのにと思うのですが、プライドが邪魔をしてしまうのかも知れません。

     七割も未完というのはすごい割合ですね。
     執筆を始めてどのくらいのキャリアのある方々なのかはわかりませんが、若い人たち程必然的にキャリアが短くなる分、そんな傾向があるように感じます。心が傷ついてしまうのでしょう。

     私はよそ様の方で、物語や趣味のエッセイを公開していますけれど、自己満足を最優先にしているので、人気とか全く考えていません(ブックマークはされていますが)。
     それくらいマイペースで気楽な方が、エタらずに書いていかれるかと思っているためです。
     エタってしまう人は夢を追いすぎるというよりも、理想を求めすぎてしまった結果、自分で自分を苦しめてしまったようにも感じています。

  • 興味深いお話をありがとうございます。
    確かにこの日本は、どこを見ても自分の頭で考え自分で判断を下せない人が多く、皆右倣えだなと思いました。
    でも、私はこうも思うのです。
    自分の頭で考え、自分で判断を下すことができるようになるには、沢山失敗する必要があると。そして、それを実現するには失敗しても許してもらえる環境が必要だと。今の日本には、その環境が無いと思うのです。

    ですから、私の書く小説にも失敗は大事だということを盛り込みたいと思っています。

    通りすがりの人間が失礼な文を書きましたことをお許しください。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントどうもありがとうございます。

    最近の物語はベースになる部分が同じようなものばかりであると感じています。
    毎クール、アニメの説明書きをチェックしても、「またこの系統か」と嘆くばかり。
    それだけではなく、何となくキャラの顔立ちさえも似たような傾向に感じるようになってしまいました。
    既製品をそれっぽく加工して、新製品として販売しているような、そんな印象を覚えています。

    小説を書くのも、失敗は大事ですね。私も別サイトで書いていますけれど、最初のころんお話はヘンテコな展開が多く、失敗作だと感じています。
    でもそのまま掲載を続け、次の作品、また次の作品と書いていくうちに、だんだんとその物語のキャラの性格や、世界観が煮詰まってきました。
    失敗は踏み台だと思っています。

  • コメント、失礼します。

    当方、スマホとPCでハイブリッドでやっていますが歳なんでスマホ画面の方は32インチテレビや24インチモニターなどに画面出力して使っています。PCは元々24インチモニターを使っているのでBluetoothでキーボードなどを接続すれば最低限字が小さくて死にそうという事は避けられています。(かわりに長い時間すわりっぱで腰が……

    個人的には、PCとスマホの二画面分作るのではなく。サイト側で環境に合わせて成型する様にプログラムを組んでもらってアカウントに設定を紐づけて字を大きくとか縦書き横書きとかの表示をやってもらうのが一番いいんですけどね。(スマホにコストかけるとグーグル税やアップル税という開発ライセンスから逃れられなくなって余計にコスト高になるのでこうした方が最終的に安くあがる。バージョンが上がってもアカウントに対してで対応すると修正が少なくて済むし。

    そういう事を提案できる人が居ないのかもしれませんね|д゚)。

    作者からの返信

    私もPCの画面は少し大きめのディスプレイに接続して見ています。
    ノートPCもありますが、画面が小さくて結局予備機の役割からは脱することは出来ませんでした。
    仕事では古いディスプレイを二台並べていますけれど、必ず分割される場所があるので、また面倒くさいです。

    文字の大きさはとても左右されます。元々目も悪いので、最近は余計につらくなっています。
    どうにも、最近の画面構成は元気な若い人たちを基準に作られているようで、とても厄介になったなと感じています。

  • スマホが四角い板でなくなる時代になって欲しいです。
    メガネやイヤホン、腕時計タイプで、目の前に映像が浮かぶ。操作や入力は音声か指先で。
    まだかな、まだかな。

    作者からの返信

    ドラえもんに出てくるような未来のグッズですね。
    スマホは大きな画面のものにしたものの、それでも小さいことには変わりなく、あまり便利に使っていません。
    タブレットPCのサイズだと、かえって大きくて邪魔になりそうなので、それも使っていません。
    結局普通のパソコンになってしまいます。
    何を使っても、一長一短ですから、仕方がありません。

  • おはようございます。

    溺愛するにしても
    溺愛されるにしても
    ハイスペックなのは良いですな。

    今現在、異世界転生の話を読まない人も
    爺さん、婆さんになってから、アニメや漫画経由で小説を読み出す人も増えるだろうか。

    アニメや漫画の続きの話を読みたい人を、先行する原作小説へと誘導されて、老眼にもめげずに電子書籍で文字を大きくして読むだろうか。

    紙のラノベ本に栞を挟み、老眼鏡をかけて、お気に入りのシーンを何度も読み返すなんて事もあるだろうか。

    とこちらを読んで想像してしまいました。

    作者からの返信

    歳をとってから、どんな作品に興味を持つのか。自分では何も想像が出来ませんけれど、意外とその時は早くやってくるでしょう。20年30年などあっという間です。

    多分自分はそんなに新しいものには手を出していないと思います。現在でも新しい作品に、興味があまり持てなくなっていますから、手持ちの作品を読み返すか、ずっと続いているシリーズであれば読み続けているか。

    ただ万が一新たに読みたいと思ったら、どこかのタイミングで電子書籍でもいいかなと思っています。寿命までの時間を考えると、そちらの方があとあと楽でしょうから。

  • 別視点ですが異世界モノってなんで流行ったんだろう?と考えたとき、出版、アニメ業界が乗っかったんだな、と。
    日本が舞台、架空の地球でさえも特定国家、勢力をモチーフに使用したり、敵役とすると時勢に合わせた配慮が必要となり、表舞台から消えたり、原作を変えられた作品も数多です。
    世界に日本の書籍が広まり、アニメが配信される昨今、異世界なら諸問題がマルっと解決です。
    近年では日本をモチーフとしながら、カラフルな髪色にあり得ない制服、食べ物、話し方...風俗慣習で現在の日本(地球)をありのままトレースしたリアルな作風はほぼ見なくなったように感じます。
    出版業界の扱いやすい『現実乖離』と読者のニーズが合致する「異世界」は優秀な世界向けの商材として今後のスタンダードになりそうですね。

    作者からの返信

    なるほど。確かに様々なメディアの後押しがありますね。強力なバックです。

    敵対する関係国や関係者。確かにそれをにおわせる設定や演出は、昔も色々とあったと思われます。色んな意味で幅広い配慮が増えましたね。
    アニメではありませんが、あるCSでのバラエティ番組でも、現在戦争を行っている某国の話があったのですが、再放送されたときはごっそりカットされていました。

    日本人でありながら、日本人離れした髪質は、90年代では当たり前になっていましたね。既に水色の髪の毛とかありましたし。
    今ではピンクだったり、黄色だったり、緑色だったり、滅茶苦茶ですけれど、これが全部黒髪だったらきっとつまらないのだろうなと思います。
    あくまでも架空ですからね。

    異世界転生・転移はともかくとして、異世界が舞台の物語は昔からありましたし、今後もあり続けると私も思います。
    日本人はそうした物語が、昔話の時代から好きだったのかも知れません。



  • 趣味でワイワイ楽しくを求めてカクヨムに来たのに、待っていたのは☆とPVのデスゲーム。モチベーションダダ下がり、生存競争なんかに巻き込まれるのはまっぴら。もうやめたい(と言うか、初めから2022年末で辞めるはずの予定で小説を書き出したのですが)のに、辞めるにやめられないでいる。私も「自分の好きなことを続けられるかの修行」に入ってしまったのかもしれません。

    作者からの返信

    最近「小説家になろう」で読んだエッセイでは、カクヨムのSNS化の話が書かれていて、まさにその通りだと共感しました。
    結局、読み合いグループみたいなものが自然と出来て、その輪の中に入っていないと、読まれることすら殆どないと思います。
    ランキングを不自然に席巻する1話完結の高評価作品というのは、そのようなバックがあってこそ成り立つものでしょうね。
    悪く言えば、こんなくだらない作品が? と思うものも多々あると思われます。
    連載作品で10話書くよりも、短編作品で1話完結を10作品書く方(シリーズとしてまとめているのかも知れませんが)が、名前を売るチャンスがあるというのは、おかしなシステムだと思います。

    私は相変わらずマイペースです。
    「小説家になろう」の方でも、読んでくれる人たちがいれば、その人たちのために更新を続けるだけ。
    カクヨムの方はだいぶ疎かになっていますが、それでも読んでくれる方が少しでもいれば、その人たちのために書いています(特に「隅っこのアラフィフさん」)。
    「小説家になろう」の方で一応終わりにしていた「おまつりびより」も、何故かしばらく前から毎日ポツポツ読まれるようになりました。
    たったそれだけでも嬉しくて、不定期的な連載再開をすることにして、ストックを何話か作りました。
    モチベーションが上がるのは、そういう切っ掛けでいいのだろうと思っています。

  • 同感です、絶対次に来るのは凋落です。巻き込まれてカクヨム無くなっちゃうんじゃないかと心配です。

    そっちは37度超える日もあったようで、体大丈夫ですか?

    作者からの返信

     お元気でしたか。
     こちらも35℃越えは当たり前で、室内だと38℃から40℃にもなります。
     日中は窓を開けて扇風機で過ごしていますが、最近はやばくなってきたので、クーラーが増えました。
     そして明日は台風がやってきますので、そちらが心配です。
     
     書店を覗くと、たくさんライトノベルが並んでいるものの、どれも似たような装飾であったり、同じような感じに言葉を並べたタイトル(言葉の意味は違えど、日本語文章的に同じような置き方)だったり。
     
     この話では最終的に削除したのですが、十五年ほど前に共同出版と銘打って、作家志望のかたがたをバンバンデビューさせていた出版社がありました。
     その時、出版点数ナンバーワンと謳っていたのを覚えていますが、やがてトラブルが増え、あっさり潰れてしまいました。
     それと重なって見えるのです。
     バックが巨大なだけにつぶれることはないでしょう。
     もしKADOKAWAではなく角川書店であれば、ライトノベルではなく、もっと幅広い分野の作家さんを発掘するために、このカクヨムを利用したと思います。

  • ほんと、何が受けるのかはまったくわかりませんね……(;´∀`)
    だからこそ、こつこつ書いていくしかないのかもしれませんが(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんですよね! 
    私もダメダメだと思っていた作品が、よそ様ではたくさん読まれるようになったり。
    何事もやってみなくちゃわからないですし、ダメであっても環境を変えれば何かが起こるかも知れないと、そう思いました。

  • 夏休みの日記とか何かイベントの文集とか苦手で、人のを読む事もなかった。
    けれどパソコンが普及し始めて『ホームページ』で『日記』が出回ると読むのも書くのも楽しくなりました。
    今は『ホームページ』と言うサイトは殆ど消えてしまい、そに代わりに『X』や『インスタ』が流行っている。インスタは画像を使った日記みたいなものと思ってます。『ブログ』……はまだあるのかな?

    何が違うのかと考えてみると、子供の頃は『強制的』だったり『与えられたテーマ』があった。けど大人になってからは『自由』なんですよね。書くも書かないも、何を書いてもどれを読んでも本人の自由。
    それが『エッセイ』が流行っている理由でもあるのかなと思いました。

    カクヨムでは『ファンタジー』や『ゾンビもの』が好きですが、『エッセイ』の方が読みやすさを感じます。

    作者からの返信

    私も、「書かされる」作文は苦痛でしたし、同級生の文章を読むこともありませんでした。
    書くのが好きと言っても、時と場合によって大きく変わるものと思います。

    学校の作文は嫌いでも、自由エッセイは好きという人が多いのだろうと思います。
    テーマを出されてしまうと、世界が狭まってしまうようで、窮屈さを感じました。読書感想文などもある意味、そんな感じです。
    だからと言って自由に書いて良いと言われても、学校の宿題などでは苦労しました。そこには授業や勉強といった縛りがあったから、苦行になってしまったのだろうと思います。

  • 「正気を保つための自己防衛的な行動」納得です。私もそうだったから書き続けたのかも。(私の場合は漫画でしたが)
     ただカクヨムはじめ、Webサイトの有り様にはこの頃疑問が湧いてきて(アルファポリスのガイドラインを読んでそう思いました)自分にあってない気がして、考え込んでしまうのですよ。

    作者からの返信

    昔からインドア派だったし、私にとって黙々と出来る執筆が自分にあっていたのでしょう。
    でも、ここまで続くとは思いませんでした。
    ある意味、あまり重たい仕事が回ってこない非正規雇用という立場(以前は長いこと派遣社員でした)であったり、独身だったりということだから、皮肉にもそんな時間を奪われなかったのだろうと思います。

    WEB投稿サイト、色々と増えましたね。
    私も2010年代に入ってから、何か所か渡り歩きましたが、どれも違和感を感じて撤退を繰り返しました。
    カクヨムも当初に比べて風向きが変わり、活動しにくくなったと感じます。
    辛うじてエッセイと創作論だけで、末端に残っていますが、新たな作品を考えてもここに載せてみようという気にはなりません。
    noteを試したこともありますが、そこは小説などの発表には向いていないと思いました。
    少なくとも、取り敢えず読まれる「小説家になろう」で、当分は進めていくことになりそうです。

  • 偶然みた夜アニで「人間の致死率は100%なんだよ」と爽やかな顔して言うシーンを見て、「舐めんなよ、このくそがき! 本物の死体を見てから言え」と激怒しました。絵といい(馬のデッサン酷すぎ、荒川弘に謝れ!)内容の薄っぺらさといい、頭だけで作ったひどいアニメでした。死と言うものを全く知らないからかけるチャラさ。でも、死をまともに書いたら、エンターテイメントとしての異世界転生は、成立しませんよね。

    作者からの返信

    本物の死体またはご遺体を見るというのは、精神的にきついことです。
    特に直近の家族であると、なおさらそれは大きなダメージとなります。
    十年前に家族を病気で亡くしたとき、今まで経験したことのない程のダメージを受け、これが「死」というものかと初めて明確に理解しました。
    それまで祖父母や親せき、同じ学校だった人や仕事関係の人の死を経験したことはありましたが、身近な家族の死というのは、遥かに重いものであることを知りました。

    けど、こうした作品を書く人というのは、そのような経験がない、または薄いから、安易にイベントとして使ってしまうのだろうと感じます。
    そして、それを当たり前に受け入れている現在の読者の向き合い方についても、違和感を感じます。
    寛容なのか、それとも一種の麻痺した状態なのか。
    物語に「死」を使うなとは言いませんが、使い方をよく考えるべきと思います。

  • この先、もっと変わって行く気がします。
    自分だけだった世界が今はwebで発表出来るようになり、それはまだ『文字』での発表です。
    ですがもしかするとこの先、web小説をAIで簡単にコミック化が出来たり、TVではなくweb上でAIを使ったアニメ化、もしくは映像化が出来たり。
    VRの中で、自分の作品が劇場で観れたり。
    夢が広がる〜〜〜〜。長生きしたいなぁ。

    作者からの返信

    AIでのコミック化、これはありそうですね!
    進化の度合いが半端なく早いですし、既にイラストくらいならば可能になりましたから、いずれコミックもありうることでしょう。
    自主製作が可能になってしまうと、もはやプロアマの垣根など無くなってしまいそうです。
    ホント、そんな時代まで長生きして、自分の作品を手掛け続けたいです。

  • 一度、就職した時に忙しさで小説から離れた身としては、書き続けることの大切さをしみじみと感じます……(><)
    いまも相変わらず忙しいですが、それでもずっと書き続けていきたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    私もかつて就職した後、考えていたよりも遥かに速く、執筆時間が奪われていきました。
    その時かろうじて続けていたのが日々の日記と、ちょっとした言葉のメモ書きでした
    今に思えば書くことを失わないため、大げさに言えば「正気」を保つための自己防衛的な行動だったのかも知れません。

    お忙しい中、プロとしてご活躍されているわけですから、本当に尊敬いたします。
    今後もご活躍、陰ながら応援させていただきます。

  • 親や親戚を送った身として、死の重みは言うまでもありません。自分が小説に使うときは、せめて周囲への影響が少ない形でと思います。死後のチートも、何か胡散臭い気がしています。若い世代とは感覚が違うのかもしれません。

    作者からの返信

    こんばんは。
    私は十年前に家族を病気で亡くしました。その時に今までにない深い悲しみを感じてから、物語上であっても「死」に敏感になりました。
    だからイベントとして安易に使われることに、違和感を抱いています。

    若い方々は特に、身近な死を感じにくいから、安易に使いたがるのかも知れません。

  • 主人公は敵を倒した、敵が仲間を殺したという表現は普通ですが、
    主人公は敵を殺した、敵が仲間を倒したという表現は見かけませんね。
    読者視点で感情移入する主人公視点で「死」を軽いモノと錯覚させたり、認知を歪める扱い方には疑問を覚えます。
    まぁ主人公=人殺しとか生命の殺戮者というイメージをつけることを避け、「死」について深く考えさせないよう意図してるのかもしれませんが。
    「死」をオブラートに包み、ヘイトを避けるのは物語を楽しく構成するための手法として受け止め、現実の「死」とは切り離して割り切った方が良いのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    確かに言われてみれば、そうした細かい違いがありますね。気づきませんでした。
    日本語の表現一つで随分と変わるものです。

    「死」は本来重たいものですから、表現一つ取っても中々難しいもの。どの言葉を選ぶかが大変です。

    今のところ、自分が書く話には「死」を見せる場面はありません。ただ、きれいごとばかりではないので、使う時は使うと思います。
    ふわっとさせるか、ストレートに表現するかはわかりませんけれど。

    「死」はドラマを作りやすい(から安易に使いたがるの意味だと思われる)。
    ずいぶん昔にそんな言葉をプロの作家さんのインタビューで読んだ覚えがありますけれど、今はまさにそんなふうになってしまったと感じます。

  • あ、作品情報を押したら分りました。ブックマーク、いいね、感想、レビュー全て0。
    読んではもらえるけど、評価は厳しいのが「小説家になろう」なんですね。
    これが私の実力だからしかたない。

    逆にカクヨムは、読んではもらえないけど評価は甘めですね。

    作者からの返信

    各評価は連載を続けていくうちに、ポツっと入っていますね。
    私も気づかないうちに入っていることがあります。
    やはり最初は一日から数日単位で公開していくと、読者も固定されてくるんじゃないかなと。
    がっつり掲載しなくても、ちょっと短めでも大丈夫でしょう。
    本を開いてじっくりたくさん読むというよりも、チョイ読み程度がこうしたサイトはちょうどいいように思います。

    また、カクヨムも含め、どの作品も最初から読み逃げ大歓迎です。
    私自身あまり評価を入れないのですが、それは評価をやり始めると、読んだり評価を入れたりと、それに時間を取られてしまい、自分の活動が出来なくなるからです(単なるサラリーマンなので、日々、自由な時間はとても限られているためです)。
    だからその代わりに、評価なしで読み逃げしてくださいとしています。

  • 何度もうるさくしてすいません。
    コメントは来ませんが(カクヨムと違う?)「アクセス解析」を、押してみたらPV付いてました!(全然気づかなかった。パソコンとスマホの区別まで)ショートショートで30〜40くらい。「ホームズ」も、全編全てついてました。つまり最後まで読んでくれた人がいたのです! これだけでもう大満足。「小説家になろう」に来てよかったー!泣きそうになった。さすがサイトが大きいだけあります。

    で、不思議なのが「ユニーク」(何これ?)カクヨムの「スター」「フォロワー」「応援する❤︎」みたいなものは無いのかな?他に何処かに押すところがあるのでしょうか?

    作者からの返信

    いえいえ。
    あそこは取り敢えず読んでくれる人がいるので、その点ではカクヨムよりもずっと良いと思っています。
    感想や評価など、そうしたものを気にせず、まずはPVだけが私は欲しかったので、私もその時は嬉しかったです。
    積み重ねていけば自然と色々なものがついてくるはずです。

    私も週に何度か、一人の人が全話一気読みすることがあります。
    スマホの方が早いみたいですね。

  • 今朝載せたショートショートにコメントが入りました。やっぱり短いと読んでもらえるんですね。

    作者からの返信

     短いと読みやすいようです。
     私も連載物は、だいたいPC上のファイル1ページ以内を1回分として掲載しています。
     あとは、段落や会話ごとに、一行あけて読みやすくしています。
     画面に表示させたとき、読みづらいと読まれないとも聞きましたので、この辺りは工夫しました。
     

  • 色々ご心配かけました。応援コメントのない回を探すのも、これが最後かな?
    「ホームズ」はさすがに13万字全て消してやり直すのはきついので、やはりそのままに。他のものを、一日3本(ショートショート1本・2万字を2000字×10・一万字を2500×4)どんどん載せてみることにしました。ストックはあります。これでも全然ダメなら「小説家になろう」があってないと言うだけのこと。

    実は、他にも「アルファポリス」「ハーメルン」など新しいサイトに申し込みを済ませています。「カクヨム」「エブリスタ」「小説家になろう」は、パソコン教室の先生に頼んで丸投げでしたが、今はなんとか一人で加入できるようになりました。
    どこかに私に合うサイトがあるのか無いのか、確かめてみるつもりです。
    shi_shiさんみたいに使い分けるのもよいですね。0じゃなくなったらまた、連絡します。

    カクヨムはシステムに疑問はありますが、メンバーに良い人がたくさんいるのです。
    だから今までずるずると残っていました。これからさきどうなるか先は見えませんが、その時一番いいことを見つけて進んでいきます。

    最後にヨシタケシンスケさんの絵本「にげて、さがして」の一文を紹介。

    逃げる事は恥ずかしいことでも悪い事でもない
    君の足は「やばいものから逃げるため」についてるんだ。
    それは君を守ってくれる、わかってくれる人を探して、その人のところに行くためだ。
    世の中にはひどい人がたくさんいる。でも優しい人もたくさんいる。
    これはどっちも本当だ。

    気持ちの置き場だって動かすことができる。
    自分を変えるために動いてもいいし、
    自分を変えないために動いてもいい。

    ひどい人からスイスイ逃げながら、大事な人、大事な何かを探しに行こう。

    作者からの返信

     自分のペースで、掲載していけば、きっと良い読者さんに巡り合えると思います。
     カクヨムや「小説家になろう」に限らず、投稿サイトはある程度のストックを用意してからオープンさせるほうがよいでしょう。
     その点、ストックたくさんみたいなので、心配はなさそうですね。
     
     私も色々なサイトを転々としましたね。
     変な虫がついて辞めたこともありましたし。
     
     今のところはこの二つで進めていこうと思っています。

  • 今、「小説家になろう」の方のメッセージ見つけました。カクヨムみたいに、連絡あるのかと思ってました。そうゆうところもわからないのです。

    「小説家になろう」の投稿の下に「執筆バックアップ」というのがあり、開いてみたら「執筆中に自動保存されたバックアップデータ」というのがあり、「内容確認」「復刻する」というのがありました。これを使うと何とかなる気がするのですが、やり方がわかりません。

    作者からの返信

    こんばんは。
    メッセージ機能は全く使っていないので、私もよくわかりませんね。多分連絡手段でしょうけれど、私はこうしたやりとりが面倒くさいのでやっていません。

    公開前に下書き状態で保存は出来たと思うので、万が一の場合はそれが復活するということかも。
    私は全てPC上のファイルで管理していて、全てコピペで行っているため、特にこの機能は使っていません。

    私はカクヨムも、「小説家になろう」も、細かい機能(シリーズ設定とか)は無視して、公開することだけに特化しています。見栄えは悪いのかも知れませんが、それでも読みたい人だけが読めばいいというスタンスです。

     * * *

    作品を公開するにあたって、キーワードを餌にして読者を釣り上げることも試すべきと思います。
    例えば「異世界」「ファンタジー」「魔法」(使っていればですが)と入れるだけでも違いますし、「二次創作」、「冒険」などでもいいかと思います。
    私の場合、「TRPG冒険狂時代」だと、絶対に食いつくであろう当時のゲーム名や雑誌名などを入れたので、同年代がたくさん食いつきました。
    「魔族さんたちのニッチな話」だと、「女主人公」「異世界ファンタジー」あとは魔族の種族名など。内容的に騙されたと思う人もいるかもですが、こうやって撒き餌はしています。
    あとは更新する時間ですか。どの時間帯がいいのかは何度か試すしかないのですが、私の場合だと、休日の午前中が良い感じです(休日更新と先にこちらから指定していますので)。
    取り敢えず更新すると、その時だけ10PVとか20PVとか、最初からつきました。その後はゼロPVでしたけれど、毎日から数日単位で同じことを繰り返していくうちに(最初は夜更新した)、少しずつ色んな時間でも読まれるようになりました。

     * * *

    サイトの使い分けもしています。カクヨムは自分のエッセイや、創作論の方がよさそうだったので、今はそうしています。
    「最近のカクヨム~」以外は、削除した作品も含めて、どれも大して読まれませんでした。
    でもここで打ち切った「TRPG冒険狂時代」が、あちらでは一番読まれる作品になることもありますから、やっぱりその作品に合うサイトと読者をいかに見つけるかがポイントかなと思います。


  • 編集済

    正直期待外れで「小説家になろう」のことで落ち込んでいました。
    そこで、一度に載せたのが悪いというのなら、一度全部消して、もう一度1日1話ずつ載せたら目立つかと思い、カクヨムにある「下書きに戻す」の機能を探したのですが、見つけられませんでした。
    「小説家になろう」にはないのでしょうか?流石にすべて削除してやり直すのには躊躇いがあります。

    昔話をします。私の活動は公募投稿がメインで、2021年年末に「カクヨム」にきたのは、当時「赤いきつねと緑のたぬき」の短編賞にサイトからしか応募できなかったという理由でした。

    せっかくだからと何作か載せて、後は開きもせずにほっておきました。ところが2022年7月にコメントが来て続編を希望され、半年後に描いたのが「魔法の国シャーロックホームズ」(全13万字)だったのです。

    それに気を良くして、ともかく手持ちの作品全てを載せました(ショートアワード一年分、公募ガイド一年分、コバルト短編賞もう一歩2作品、他)でも、星のつき方がなんかおかしい????

    10月になって「カクヨム」男7:女3のサイトだとわかり、「間違えた、ここは私向けじゃない。女性向けサイトに行く」と思ったのですが、最初にコメントをもらった方に止められ、いつも協力してくれる従兄弟にも止められ、女性向けサイトの探し方もわからず、そのままずるずる……

    他人がどう評価しようが、どの作品も一切手は抜いていません。一作一作、血を絞るようにして書いてきたのに、0をつけられ、晒し者にされる作品達。「カクヨムになんかくるんじゃなかった」泣きながら、2万字作品2本含む、32品中16作品削除しました。(ちなみに削除しないでくれと、また止められました)

    「もうどうでも良い! どうせ後一本100ページ(4万字)書いたら小説書くのなんて辞めるんだから」これは60歳で書き出した当初からの目標で、2023年1月10日「雪に泳ぐ魚/コバルトノベル長編大賞・一時選考通過」を持って、還暦から7年かけたチャレンジ終了。

    やり遂げて満足「小説書くの辞める」と言ったら、パソコン教室の先生を含め、また止められて……仕方なく、2023~2024年の一年かけて「シャーロック・ホームズ」を書いて、今に至る。

    2023年7月「氷室冴子小説賞」募集。ここに「雪に泳ぐ魚」を投稿するため、Webサイト「エブリスタ」に登録(結果落選)ついでに全作品掲載。

    星0の作品をやはり半分削除しましたが、カクヨムで支持されなかった作品が多数残りました。その反応は、まさにカクヨムの反対。ここは女性向けサイトだったのです!

    その時「何処かに私にぴったりのWebサイトがあるんじゃなかろうか」……微かにわいた希望。「小説家になろう」がそうだったら良いな。(ホームズ、ダメだった)

    でも、まだ全作品載せたわけじゃない。ダメと決めつけるのは、それからだって良い。試しもしないで決めつけるのは私の作品達に失礼だ。

    あすからしばらく(多分ダメだろう)「小説家になろう」への掲載を続けるつもりでいます。結果の見えてる虚しい努力は辛いけど、努力もしないで諦めるのはもっと辛いのです。



    作者からの返信

     おはようございます。
     まず「小説家になろう」では、下書きに戻す機能はなかったと思います。カクヨムに比べると使い勝手が悪いなというのは、当初あちらに来た時の印象です。
     最近の機能改変で、ようやく途中の話の間に割り込めるようになったようですが、それまでは一方通行に積み重ねるだけでしたので、一話ごとにちゃんと形にした状態になってから、載せていました。今もそうしています。

     色々と思いがあるかと思いますが、「第一話の1」など一番最初を残した状態で、残りをいったん削除して、定期的に公開するような形になるかと。この場合、「第一話の2」みたなのは、削除後、すぐに公開しても大丈夫かと思います。
     私も当初は一気に載せすぎて失敗して、削除したものがいくつかあります。
     やり方がわからず、試行錯誤でした。

     今でこそ「TRPG冒険狂時代」は当時をしる人たちに読まれていますが、当初は中々食いついてくれませんでした。
     ただカクヨムやnoteで書いて、削除したものがあったので、それを手直ししながら一日から数日単位で更新していくと、次第に読んでくれる人が増えてきました。
     今は一週間に一度ですが、普段の日もゼロPVというのはなくなりました。
     「魔族さんたちのニッチな話」も同様でした。

     読まれる仕組みはわかりませんけれど、読者さんも最初は何だこれ?と思って覗くだけかも知れませんが、次は「また公開しているぞ?」みたいに興味を覚えてくれるのかも。
     
     サイトによって特色があるようで、カクヨムの傾向はだいぶ偏っているように思います。それで私も殆ど削除してしまいました。
     
     駆け足に書いてしまって失礼いたしました。
     また夜、足りなかったら書き足します。


  • 編集済

     いろいろお世話になりました。なんとか「魔族さん達のニッチな話」も読めました。ほっこりした作風なんですね、こうゆうのが好きな人は沢山いそう。柔らかい文章と心地よい日常(魔族なのに?)に癒されます。

     私のはやっぱりダメでした。カクヨムで読んでもらえなくても、他のサイトなら違うかもと思いましたが、誰も読んでくれないですね。多分そうなるだろうと思っていました。確認したかっただけなので、このままほっとくことにします。

    私の目標は、他人に褒められることではないですから。

    Webサイトにも他人にも、私は何も期待はしていないんです。今書いてる話も、多分誰も読んでくれないだろうなと思いながらやっています。

    「そんな作品書く意味あるのか」と思うでしょう? でも私は、私の中からどんな新しい物語が生まれるのか、自分で自分でに期待してしまうんです。

     7年必死でやってきて、とても無理と思った課題(目標)をすべてクリアしてきた自分の粘りを信じているのです。できなかった時は、辞め時だということです。

    やっと資料が集まったので、次の作品必ず完成させます。私の出来ることは、努力と粘ることだけなのですから。

    作者からの返信

    こんばんは。
    私も最初は「小説家になろう」でも殆ど読んでもらえませんでした。
    ブックマークも評価も、いいねもありませんでした。
    けどストックだけは既にたくさんあった(特に「TRPG冒険狂時代」はもともとカクヨムに載せたものの、殆ど読まれず打ち切った作品でした)ので、当初はとにかく一日から数日単位で公開していました。

    それに一気に全部を載せて公開するよりも、定期的に一話ずつ公開して(ホントは毎日が望ましい)、じわじわと読者を増やす方が良いような話を見たことがあります。
    全部載せてしまうと、読み手さんも時間の都合上難しいのかも知れません(私も実際、自分の作品公開で手が一杯)し、新たに公開したものが長すぎると、とっつきにくいのもあるのかも知れません。
    でも1話ずつであれば、まあ、読んでみるかみたいなところもあると思います。
    あと公開の時間帯もあるみたいです。私はだいたい午前中公開です。

    GWなどを除くと、現在私は週に一回程度、週末に更新していますが、やはりその時だけは読まれて、平日はチョロチョロ程度です。
    ある程度読者さんが固定されたようなので、一週間の間に読めばよいと考えてくれているのかも知れません。

    カクヨムでは鳴かず飛ばずだった「TRPG冒険狂時代」というエッセイは、運が良かったのか、こちらでは同年代で、同じ時代にゲームを行っていた方々が読まれているようです。これも二年ほどかけて、随分ブックマークも増えましたが、当初は知る人ぞ知るようなものでした。
    でも書いているうちに当時のゲーム関係者の方々の目に留まったりと、意外な出来事もありました。

    あとはキーワードも重要みたいですよ。これは魚釣りの餌と一緒で、どのキーワードなら食いつくか、色々としぼりだしました。「TRPG冒険狂時代」なら当時のゲーム名を出せば、絶対食いつく読者がいるだろうと。
    物語であれば、登録しているジャンルの他の人たちのキーワードを参考にするのも方法かと思います。

    少しずつでも、焦らずに積み重ねていけば、おのずと読者さんはついてくると思います。

  • こんなところから失礼します。右上の薄い茶色の枠で、教えていただいた全作品名・ユーザ名、両方で検索しましたが、すべて検索結果0でした。
    右下のユーザ検索からも入ったけどダメでした。

    青の検索ワードのところで「おまつりびより」だけ出てくれて、無事スクロールして二話まで読むことができました。

    カクヨムでも、何度やっても上手くいかなかった。何が悪いのかどうしてもわからないのです。本当にパソコンは地獄です。何度も迷惑かけてすいませんでした。

    作者からの返信

    こんばんは~。
    色々と大変そうですね。
    でも一つ当たれば、トップページに移動できるかと思います。
    「おまつりびより」を開いた後、タイトルのすぐ右下にある作者名がクリック出来るようになっているので、そこから全体のトップページに行けるかと思います。
    そうすると全部の作品一覧が表示されます。

    タイトルでうまく引っかからないのは、もしかしたら全角や半角の問題があるのかも知れません。カタカナは全部全角、アルファベットは全部半角で売っていますが、これが逆だったりすると、別タイトルと認識されて、出てこないんじゃないかと思います。
    「おまつりびより」だけは、単純にひらがななのでヒットしたのだろうと。

    これを書いていたのが2018年で、仕事が暇だったので、いつもこのアイディアを考えていました。
    当時、雑談やアドリブにおける言葉遊びに興味を抱いていて、二人でのそうしたやりとり(みうらじゅん氏×安齋肇氏の『笑う洋楽展』やみうらじゅん氏×いとうせいこう氏の『ザ・スライドショー』に影響されました)を参考に、思いつくままに書いていました。
    そのうち別のこと(『魔族さんたちのニッチな話』が思いつき始めた)に興味が移ってしまって、ある程度の修正が出来たところで打ち切ってしまいました。ボツにした話も随分眠っています。

  • すいません!
    やっと検索して入ったら、あらすじしか読めない。どうやったら作品読めるんですか?さっぱりわからん。

    作者からの返信

    おはようございます。
    検索で、「ユーザ」を「篩獅師」で、「@篩獅師(ふるゐ・しし/shi_shi)」が表示されます。
    進むと、私のページと、「作品一覧」でいくつかの作品項目がずらりと出てきます。
    取り敢えず一番上の「TRPG冒険狂時代」をクリックすると、そのページの頭に飛びます。
    上の方にあらすじ表示されますが、恐らくすぐ下に何らかの広告が並んでいるので、それをスルーして、更に画面を下げる(右側のスクロールバーを下げていく)と、掲載された各話のタイトルが並ぶかと思います。

    どの作品も同じような仕様です。
    ログインせずとも、会員外の人でも、誰でも読めるような設定になっています。
    多分、下の方へ画面スクロールをしていないんじゃないかな・・・と思うのですが、どうでしょうか。

    ただ「小説家になろう」のブックマーク機能を使うのは、ログインが必要のようでした。


  • 編集済

     4月26日に、やっと「小説家になろう」にログインできました。

     21文字のメールアドレスを、3回打ち直しても入れなくて(何度チェックしても、一言一句間違えていないのに)4回目にやっと、変換で表記された字を押すと、何故か半角分空白が出来るのに気がついて4回目で、ログイン。
     それから3日かけてやっと作品を掲載できました。まだ、「魔法の国のシャーロック・ホームズ」のみですが(良かったら時間のある時、プロローグだけ読んでください。短いので)

     わたしの実家は、北海道の山奥の人口1600人の限界集落。wifiが来てなくて、63歳の時の引っ越しで、やっとパソコンが使えるようになったのです。
     いくら教わっても上達できず、今回も、パソコン教室の先生に丸投げでお願いして「小説家になろう」に入会したので、いざ家に帰って一人でやろうとするとこのザマ。困ったもんです。

    (バスを三つ乗り継ぎ、二時間半かけて通ったパソコン教室ももう閉鎖になりました。やっと見つけた次の教室はもっと遠いのです)

     そんなわけで、やっと@shi_shiさんの作品を読めると思ったのですが、あれ? 別の名前だと言っていたような気がする。おまけに教えてもらった作品名のメモを無くしてしまった!(すいません)

     カクヨムでも、作者名で検索しても出てこなくて、いつも自主企画で探したり、コメントの返事から遡って探したり、おすすめの中から選んだりして読んでたので、実は一度も検索に成功したことない……。

     これで、よくカクヨムに2年も居座ってるよねえ。でも、67歳のおばあちゃんは恥ずかしいなんて言ってられない。わからないことは聞くしかない!(パソコンは忍耐だと先生もいつていたぞ)

    そんなわけで、おすすめの作品名もう一度教えてください。お願いします。


    作者からの返信

     こんにちは。
     まずはログイン、大変お疲れさまでした。私もメアドはスパム対策でランダムみたいなものを使っていることもあるので、それを使うたびに面倒くさくなります。
     作品の紹介ありがとうございます。時間を作って見に行きますね!

     私は「小説家になろう」では、名義を「篩獅師」(←ふるいしし)としています。本名に由来するPNで、二十年ほど使っています。
     元々カクヨムでもそうでしたが、一時期やる気をなくして、全部作品を削除した挙句、IDの「@shi_shi」にしてしまったのです。IDを削除する勇気もありませんでした。
     しばらくして、載せきったらやはりカクヨムは終わりにしようと、好き勝手に書いた「最近のカクヨム~」を載せたところ、何故かたくさんの方々に読まれました。結果的にPNを戻すタイミングを逃して、今に至ります。

     北海道は20数年前に函館に行ったのが最後です。その前は修学旅行で函館、小樽、札幌、苫小牧など有名どころを回りました。いつかまた行ってみたいです。

     「小説家になろう」では、以下のものを公開しています。
    「魔族さんたちのニッチな話」:即興茶番劇、日常系魔族さんの話。異世界らしからぬネタを好き勝手につっこんでいます。流行りのスタイルではありません。

    「TRPG冒険狂時代」:若い頃に興じたTRPGやゲームブックに関するエッセイで、これだけは多くの人が読んでくれています。

    「-from simplex-」:昔ブログに載せていた歌詞をイメージした詩作品。転載しているだけで、今は書いていません。

    「二十世紀末・ドラゴンマガジンと歩んだ空想系サブカルチャー回顧録~」:カクヨムで載せているものと同じ。

    「異世界冒険雑感録」:異世界冒険ファンタジー系の雑感。今はちょっと止まっています。

    「おまつりびより」:女子高生二人の言葉遊び的なやりとり。五年くらい前の作品で、今はもう書いていません。

     物語系は正直、へたくそです。個人の趣味で書いているので、それでもいいかなと。

     私はカクヨムと「小説家になろう」を使い分けていますね。それぞれ自己満足的に楽しんでいます。
     

  • 確かに!
    大まかで良いので年間スケジュールとかあったら挑戦しやすくなるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    先のコメントにも書きましたけれど、作家さんの作業工程表ですね。

    仕事柄、たまに建築物件の作業工程表を見ることがあるのですが、それを見ていて今回のことを思いつきました。

    予定されているコンテストが大雑把にでも網羅されていれば、取捨選択もしやすくなるでしょう。
    どのコンテストに力を入れるか、そうしたことも考えられるかと思います。

  • 本当に、びっくりするくらいたくさんのコンテストがありますよね……っ!Σ( ゚Д゚)

    自分の作品がどのコンテストに合ってそうなのか、どのコンテストを目標にするのか、しっかり計画を立てたほうがよさそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    カクヨムを通じたコンテストだけでも、相当数にのぼるかと思います。
    作家さんそれぞれ、書きたいジャンルがあるので、全部に参加などということはさすがに難しいかと思いますけれど、せめて自分がチャレンジしたいコンテストは、ある程度の目安をつけられればいいのではないかと思いました。

    一種の作業工程表ですね。
    募集開始前であっても、最低限締め切り日だけでもわかっていれば、どのタイミングでどれくらいとか、推敲するとか、計画できるのではと思いました。

  • 同意、同意、同意!!
    私も違和感を感じていました。
    更に、ピックアップの抽選ですが、体感で現状の星の数が分母で、新たな星の数が分子です。
    何を言いたいかというと、ピックアップに出てくるのは、ランキング上位と短編だけであり、中途半端に星があると、たまに星が入っても、ほとんどピックアップされない仕様。つまり、中堅作品は生殺し状態で、ピックアップの意味を成してないと思います。
    コホン……。
    短編との棲み分け、大賛成です!😉

    作者からの返信

    こんばんは。
    1話完結がランキングのための手法にすり替わっているように思えて、違和感を感じていました。いかにランクインして、いかに名前を売るかという模索が、今も当たり前に行われているようですね。

    確かにピックアップを見ると、そんな傾向がします。特にそこから開いてみることはめったにありませんけれど、このあたりの仕組みに偏りを感じます。
    もっと公平に、ランクインするシステムにならないものかと思います。

    短編の方がランクインする可能性が高いのであれば、やはり別のランキングを設定する必要があります。今はごちゃ混ぜになっていて、以前の話になりますが、中には全くそのジャンルに関係ない人が、目立つためだけにジャンルを変えて、ランキングの横入りみたいなこともしていましたし(今もあるのかな?)。

    ランクインしている作品には本当にしっかり書かれて、面白い作品もあります。
    でも面白いと惑わされている作品もあります。
    それが生まれてしまうのが、カクヨムのランキングシステムのおかしなところだと思います。


  • 編集済

     たまたま4月4日に、「カクヨムやめます」と、宣言した人を見ました。その人は2年間でたくさん書いたけど、すべての評価が、0〜6(平均3)で、お友達しか読んでくれなくて、挫けてしまったようです。いい人だったようで、たくさんの人に惜しまれていました。読み選として残って欲しい人です。

     私も星は少ないし、ほとんど読んでもらえません。
    長編になるほど、☆のつき方が内容に関係なく不公平になる感じはします。
     とくに書籍化した人や、プロの人の作品をシロウトの作と一緒に載せて、☆で競わすなんて無茶だと思う。星がもらえず、傷ついて辞めていく人は多いのに、☆をつけるシステムそのものが不公平な感じがして、カクヨムは何を考えているのかと私は思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カクヨムのシステムがどうなのかわかりませんが、作品が人の目につきにくいといつも感じます。きっと埋もれてしまった作品が、想像以上にあることでしょう。

    私も一昨年に一度、殆ど読まれることがなかったので、カクヨムから活動の場を「小説家になろう」にうつし始めました(後者は今も続けています)。その際に掲載していたものをごっそりと削除し、ここでのPNも単なるIDをそのまま流用するだけにしてしまいました。どうでもいいやと思ったのです。

    やけっぱちというか、最後の作品としてこれまでの不平不満をぶちまける意味でこの創作論を出しましたが、何故か共感していただける方が多く、結果的に踏みとどまることとなりました。ある意味、同じようなことを思っていた人が多かったのかも知れません。

    初期と比べると、今はランキングがカオス状態になっているように感じます。いかにしてランキングに入るかになってしまったと思います。
    そうして作られた作品ですと、何だか読む気もわきません。

    評価に関係なく、公開すればある程度読まれてくれる「小説家になろう」の方に、自分の読んでもらいたい作品を載せるようになりました。ランキングに入らずとも、たまに反応があったり、やはり読んでいただけることが嬉しいです。

    WEB投稿以前に、基本は昔ながらの素人文芸。それは競い合うものではなく、同志みんなで楽しむものだったように思います。
    こうしたサイトがあふれたことで、文芸の本質が違うものになってしまったのではないかと、そんなことも感じました。


  • カクヨムランキングはPVを元にした謎の係数評価が第一、★や♡は2次補正的なモノと聞きました。
    (ちなみに一話ごとの♡はコメ書き込みとカクヨム登録を促すためで評価的な役割はほぼ無いか低いようです...)
    ★は一個でももらえたら一定期間ランダムで紹介されるピックアップリストに上がり、その結果人目に触れ、PVが増え、ランキング評価につながるという循環を促す要素らしいです。
    作品を読んだ後の面白さや期待値で★0~3をつけるわけですが、ここで問題になるのが★の総数が多い=面白い作品だと錯覚しちゃうことですよね。
    例えば同じ★一万個の作品でも★1×1万と★3×3333では後者が作品として面白い期待が持てますが、前者が3倍近く人目に触れているだろう恩恵で、ランキングでより高い位置にいやすくなるのが実態の様です。
    Amazonレビューやハーメルンのように★評価割合による順位付けも表記されるようになればいいと思いますが...

    この弊害の一つで、「長編で評価済みの作品」だと、「初回評価の短編」よりもランキングで低い位置づけになるようです。
    広告ブーストしてるネクスト(書籍化済プロ)作家とアマチュアを同ランキングで評価するのも疑問ですし、カクヨム独自ランキングとは別に「面白いと★3評価された作品を発掘出来る仕組み」は欲しいですね。
     

    作者からの返信

    ランキング、私はいまだに仕組みがどうなのかがわからないのです。
    自分のマイナーなエッセイでも、稀に★一つでもついたら、ずっとずっと下の方ですけれど、ポツンとランクインしたお知らせが届きます。
    だから★が絶対条件だなというのは、いつも感じています。

    応援ポチは、やはり応援なのですね。むしろ「お気持ち」という感じでとらえればよいのでしょう。
    それでも応援ポチをいただけると、次もまた頑張って書こうとその気になれます。

    おっしゃる通り
    ★の総数が多い作品が、そのまま面白い作品と、私もそう感じてしまいます。多分そう思う人たちは、相当な数、いるんじゃないかなと、当初から思っています。

    長編でがっつり書き込まれた人気作品よりも、取ってつけたように入ってきた作品が上になるというのは、変な感じがしています。あくまでも評価のタイミングによるものですけれど、こうなってくると、どれが人気作なのかがよくわからなくなってしまいます。

    今は週間ランキングが一番最初に来る形ですけれど、それよりも累計または年間を最初に来る形にすれば、およそ人気(が保たれている)作品とわかるかも知れません。

    いずれにせよ、ランキングはどのWEB投稿サイトにおいても、常に頭を悩ますところのように感じます。

  • もしかしたら、KACの影響だったのかも……。と思ったりしました。
    KACの時期は短編ばかりになりますからね……(;´∀`)

    新作長編を連載するのなら、3月はやめておいた方がいいかもしれませんね(;´∀`)

    作者からの返信

    なるほど。KACに合わせるとそれはありますね。
    連載を行うにしても、隙をつくような、タイミングを見計らう必要があるのもうなずけます。
    みなさん色々と作戦を考えているのでしょうね。


  • 編集済

     確かにAIに監視されてる気はします。近況で「どうやって読む作品を探したら良いかわからない」と書いた途端、「あなたにおすすめ」を送って来るし、最近「創作論」にキョーミを持って読み出したら、突然「おすすめ」の内容が、半分以上「創作論」に変わっていた。「Amazonのおすすめ」と同じシステムなんだろうなと思いつつ、見張られてるみたいで、やな感じ。

    作者からの返信

    やはり巡回したときの足跡を収集して、それをもとにはじき出しているのかも知れませんね。
    Amazon、そう言えばそうでしたね。似た系統のコミックとか紹介された覚えがあります。
    カクヨムからもエッセイの紹介が毎週一回は来ていますが、殆どのぞいたことはありません。紹介されたものが興味が薄いのもありますけれど。
    でも、これだけたくさんの人たちがエッセイを書いているんだなと、そうしたことを感じられます。


  • 編集済

     私の大好きなホームズの作者、コナン・ドイルは、あまりにもホームズがウケてしまい、他のを書きたくても書かせてもらえず、嫌になってホームズをライヘンバッハの滝で殺してしまいました。
     それでも何を書いてもホームズほどには売れなくて、仕方なく「金」と割り切って、またホームズを書きました。
     プロというのは本当に大変なのだと小学校の時に知り、プロにだけはなりたくないと、思ったもんです。

    作者からの返信

    なるほど。ホームズが滝に落ちて死んだという話は聞いたことがありましたが、そうした経緯があったのですね。
    でもやはり、一つの作品が飛びぬけてしまうと、他が評価されなくなってしまう。今も昔もそれは変わりないのでしょう。
    実際に読者の立場から言うと、私もこの作品だけが好きというタイプで、ほかの作品は全く見向きもしません。

    プロ作家さんは大変ですね。若い頃は憧れがありましたけれど、今はこうして自由に発表できる場が出来たので、それで十分です。
    アマチュアで、好きなことを書いているのが一番楽しいと感じています。

  • 私、やってみました。「悪の帝王・モリアーティ教授」を、転生させていい子にしました。(「魔法の国シャーロック・ホームズ」という作品です。)
    そしたら、慣れないもんだから良い事ようと頑張って、へまばっかりしてました。
    身についてないスキルは獲得するのが難しいですよね。

    作者からの返信

    前世は悪、現世は善というのは、どことなく仏教的な考えのようにも感じます。
    前世で亡くなるとき、その人生を後悔して反省することが出来れば、転生後にそうした話につなげることは出来るのかも。
    でもまず前世の悪事を考えることが難しいので、私には書けないだろうと思います。

  • もしかすると既にAIに近い何かが活用されている気がします。よく「あなたにおススメする作品」みたいな通知が届きます。結構私の『好み』を突いた作品を紹介してくれていて有難いです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    確かに私のところにもエッセイ関係のお知らせが多く届きますね。
    運営委員のかたが手作業で行っているとも思えませんから、そうしたシステムがあるのかも知れません。
    けど何故か私のところに来るのは、1話完結の興味の薄いものばかり。
    そういうのは違うんだけどな~などと思っています。

  • まったくの素人なので、AIをどう活用すればいいかなんて全然わかりませんが、いろんな方の埋もれてしまっている作品が、少しでも多くの方の目にふれる機会が増えてほしいと思っています……っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    こんにちは。
    せっかくWEB投稿サイトがここまで大きくなったというのに、殆どが捨て駒のようなポジションなのは、とても残念に思います。
    よくもわるくも、規模が大きくなりすぎたのでしょう。

    こうしたサイトで活動されているかたがたは、プロアマ問わず同志とも呼べる人たちですから、公平に日の目を浴びて欲しいと思います。


  • 編集済

    実は、異世界転生(正しくは転移)を一本だけ書いてみようかと思い、7300年前の縄文時代の7本の御神木(扶桑樹)に呼ばれて転移し、鬼界アカホヤ噴火による大災害(生物絶滅、200年火山灰で誰も住めなくなる)から人々を守るため、「私の体を使って船を作れ、海の向こうのお前達同胞の住む地に連れて行け」と命じられるチュマシュ族の風の精霊の血筋の大学生。(父は日本人の考古学者)助けては、御神木の声を聞ける縄文人の巫女の女の子だけ。どうする?と言う、「扶桑樹の王国」と言う話を考えたのですが……どう考えても、スーパーリアルな話になります。
     
    ベースになっているのは、人類は氷河期以前に、船で海沿いに続くケルプハイウエイ(海藻の森)をつたってロサンゼルスのチャンネル諸島に到達していた(それも、縄文人が!DNA、石器などが酷似。どんぐりが主食なのも)と言う説。

    長いタイトルは嫌いだし、チートも、ハーレムも、無双もなし。カクヨム向きじゃ無いです。でも書きたい。他のサイトか入選は無理でも、公募になるでしょうね。(私はコバルトノベル長編で一次選考通過がやっとな人間です。)

    ちなみに私は60歳になってから小説を書き出した、昔漫画を描いてた67歳のおばあちゃんです。カクヨムにはこう言う人間もいるのです。
    @shi_shiさん、あんまり老け込んでオジイサン臭漂わせたらダメですよ。

    作者からの返信

     おはようございます。
     まさにこれこそ小説と言えるあらすじに、平伏してしまいます。三十年以上前の黎明期は、まだ異世界ファンタジー小説の地位は低かったものの、中には壮大とも言える作品も多々ありました。その頃の雰囲気を感じます。

     私は転生・転移ものは書いたことはありませんが、ノリと勢いであえて現世のネタ(子供時代に経験したものが多いです)をキャラクターにかぶせて、行動させています(「小説家になろう」の方で載せている「魔族さんたちのニッチな話」というへたくそな話です)。
     ステージ上で演じられている即興茶番劇を、文章に起こしているイメージで書いていますが、読んでいる人たちはどう思っていることやらです。
     でも書いていて楽しいから、書いています。もうプロなど目指すつもりもないですし、素人の趣味で楽しんでいるのだから、それでいいかなと。

     あとは異世界に召喚され、元の世界に戻れないことをなげき、苦しみ、やがて恩讐にとらわれてこの世界で魔物と化す話を、漠然としたイメージで持っています。いつか書いてみたいです。

     長いタイトルは自分でも覚えられませんし、チートも無双も嫌いです。もともとコツコツと自分の能力を挙げていくタイプ(というかそういう経験が人生の中であったのです)。ハーレムも苦手です。何だか官能小説みたいなイメージがあるので。
     
     昔漫画を描かれていたというのも素晴らしいです。私は絵が描けない人間(図面は描けるのですけどね)なので、羨ましく感じます。
     
     私ももうじき五十歳になります。たしかに、まだまだ老け込んではいけませんね。頑張ります!
     

  • あの長いタイトル。某テレビ番組で特集していた「2時間ドラマのサブタイトル」にそっくり。

    今は終わってしまった「土曜ワイド劇場」を始め1990~2020年の長きにわたってテレビ欄を煽りまくっていました。

    あれと同じ虚しさと足掻きと、やがて消えゆくものに思います。

    作者からの返信

     こんにちは。
     サブタイトルが長いの、増えましたね。サブタイトルというよりも、広告に宣伝文句みたいに感じます。
     そんな付け方ばかりに頼っている作家さん及び出版社さんには、もう少し頭をひねってほしいなと感じることもあります。
     ライトノベルが始まった90年前後など、スパッとしたタイトルで、かつ今でもずっと印象に残るものと思います。
     最近は覚えるのが大変で、そうしたこともあって、あまり触れることはありません。
     
     この創作論も自分としては長いタイトルだなと思います。
     単純にタイトルセンスがないということで、こんなふうになりました。

  • 作品を世に出し誰の目にも触れる場が出来たことは素晴らしいことだと思います。

    自分の作品を誰かに読まれ、賛否両論荒れ炎上など、批評されることまで含めてコミュニケーションとして楽しむこと、が世に出すことの原点だと思います。

    自分の世界を作り表現することを主軸にした人から、PV数や肯定的評価のみ求めて書籍化売上で金儲け目的のプロ...あまたの目的や要望欲望まで混じり合いつつ...皆が読まれる、認められることを望み作品を生み出し続ける、まさしく修羅の道ですね。
    まぁ書籍化目的に出版社の要望に添った作品を粗製し、PV数や紙書籍の売上等の出版条件をクリアすることが主目的な作品はつまらないものが多く、何かがズレてる気もしますが...

    作者からの返信

     最近の作品はあまり読んでいませんし、WEB投稿サイト上で展開されている物語も読んでいませんが、タイトルや紹介文などを目にすると、自分にとってはあまり興味がないかなと思うものばかりに感じます。
     うまい、へたに関係なく、その作家さんが心の底から楽しんで書いているものに出会いたいです。
     今はどうやったらPVが増え、プロデビューの声がかかるか。攻略方法を躍起になって探しているようにも思えます。

     WEB投稿サイトは本来、趣味に近い存在で、書き手も読み手も楽しめることが目的だったと思います。
     でも今は「手段」としての道具になり下がってしまったと感じます。

     カクヨムも有料の方向に舵を切ったようですし、「小説家になろう」もこれから色々と変わるような感じがします。
     他の際とも追随するのかも知れません。
     
     修羅の道のようなサイトになることなく、同じ趣味のみんなが楽しめる広場のようなサイト運営を願っています。

  • 手軽に読めて、手軽に書ける時代だからこそ、アマ・プロとも持続が難しいですよね。今、自分の書きたい話がありそれを書いていますが、書き終わったら?次は?と不安になります。『作家』として持続させるのは本当に大変だと思います。私は……『読者』戻る道を選びそうです(^_^;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    私も書いていて、その話が終わったと、同じキャラでの次の話は何にしようかと悩むことがあります。
    アイディアの断片はあっても、それが形になるかどうかは全くわからず、取り敢えず見切り発車したあと、書きながら考えますね。
    それでも何とか書きあがるとホッとします。

    三十年以上も持続できた理由は、一人で過ごすことが好きだったり、中年になってからは、インドアになったことも良かったのかも。
    周りからみればネガティブな感じですけれど、そうした性格面でも幸いしたのだろうと思います。

  • 商売に舵を切ること事態は悪いことではないと思います。
    ただサービスコンテンツ内容をあけすけに言えば無料を有料化、限定公開でブランド化や特別感を煽るだけで疑義を感じるのも事実。

    また現状、新作で投稿数も少なく一桁、星評価が低い=面白いと評価されてない作品がランキング上位にあるのを見ると...
    PV基準+α(運営評価基準)がより重視され、書籍化作家様への投資、忖度、タイトルによるアクセス誘導『PV稼ぎが上手い作品が面白いという誤認評価』がまかり通るサイトになろうとしてるのは勘弁してほしいですね...

    作者からの返信

     こんばんは。
     
     私も投稿数が少なく(一話限りから数話程度)のが、何で上の方にいるのだろうと、不思議に思うことがあります。
     ☆の数はちょっとわかりませんけれど(そもそもそれだけ短いのに、中には何で☆がたくさん☆がついているのか、疑問を覚えることも)、このあたりの順位のシステムが相変わらずはっきりしないと感じています。
     
     全部が全部ではありませんけれど、運営会社の規模を考えると、どうにかこうにか、目につく方法が今も画策されているんじゃないかと、疑問を覚えます。
     その気になれば、相変わらず複数アカウントを取ることが可能ですし。
     
     もう少し公平に人の目につくシステムを考え出さないと、面白みのないサイトに案ってしまうと感じています。

  • コメントを付ける記事がずれてしまうのですが、私もカクヨムとなろうとでアカウントを持っています。カクヨムとなろうとではアクセス解析の仕様が違いますので同列に論じられないのですが、おそらくなろうではあらすじのページもアクセスにカウントされているでしょう。私は1時間に1アクセスしかなかった場合は「あー、あらすじでブラウザバックされたな」と判断してます。なろうの方がPV多いですが実態はそんなもんな気がします。まあ、私は既に創作能力をほとんど喪失してますが。

    作者からの返信

     こんばんは。
     なるほど、そういう見方が出来るのですね。

     私はカクヨムと「小説家になろう」を使い分けて、殆ど載せる内容をわけています。
     「小説家になろう」の方は、どの作品も週末更新を予告しているからか、平日はあまり読まれませんね。
     PVもそんなに多くありませんけれど、ブックマークをつけてくれたり、時々ご意見・ご感想を書いていただいたりと、こちらも楽しんでいます。

     不思議なもので、カクヨムですっこけた「TRPG冒険狂時代」が、「小説家になろう」では一番反応が大きいです。
     関係者の方の目にも少し留まったようで、場所が変わればこうも変わるものかと、そんなことも感じています。

     あとは趣味として、マイペースに書いては載せています。自分が楽しんでいるから、今はそれでもいいかなと思います。

  • 月に数冊書店で初見で書籍購入するモノの視点です。
    長文タイトルは検索に引っかかるための流行ワードの羅列で、書籍化した時はむしろ情報量過多で似た印象、マイナスにすら感じますね。
    初見で書籍を購入する動機の一つはイラストと内容紹介の噛み合いでしょうか。
    イラストで目を引き紹介文で興味を持てれば購入。
    WEBで読んでる作品でも表紙イラストの印象や絵師が合わなければ作品イメージの崩壊を恐れて購入には二の足踏みますし。
    ただ、長文タイトルは電子書籍では文字サイズが均一化され宣伝に効果的だと思うので、表紙にはインパクト重視の短文メインタイトル+沿える程度の長文小文字サブタイトル、加えて作者コメでお墨付きが出せるイラストレーターの選考が今の販売形態での安牌ではないかな、と。

    作者からの返信

     こんばんは。コメントどうもありがとうございます!
     私も昔は書店を回って、興味を覚えたものを試しに買ってみる楽しみもありました。
     決め手はやはりイラストでした。
     イラストが気に入らないとまず買いませんね。
     
     説明文みたいな長いタイトルは、作品のインパクトを感じませんし、全部が同じものに感じてしまいます。
     更に表紙もどことなく似たような色合いや、キャラデザのように見えて、間違えて買う人がいるんじゃないかとさえ思います。
     
     確かに、短文メインタイトルの後に、注記のように続くタイトルが目につくようになりました。
     色々と販売戦略を考えているみたいですね。

     私はタイトルを付けるのが苦手なので、いつも悩んでしまいます。


  • 編集済

    【102:サブスク】への応援コメント

    初めまして。突然有料とかいわれて調べていたらたどり着きました。
    個人的には何故アマプラより高いお金を払って有料デバックをしなくてはいけないのか?
    たとえRC版レベルの品質でも、なにかしっくりきません。
    会員限定のお話を作者が用意するのは自由ですし、すべきですが、未完成品からお金をとるのは何か違うような。

    作者からの返信

     こんにちは。コメントどうもありがとうございます!
     
     先日料金が発表されましたが、予想に近い値段でした。
     安いのか、高いのかは利用者の感覚によるものと思いますが、いずれにせよ、カクヨムが商売に舵を切ったと感じました。
     これをきっかけに、方向がおかしくならないことを願います。

     サービスとして絶版になっていた古い時代の作品を読めるようになっていれば、それなりに意味はあるのかも知れません。
     でもこれから発売されるものについて、先読み料金を支払って読むものについては、私も興味がありません。
     おっしゃる通りに、会員限定の作品があるほうが、コンテンツとしての価値が上がると思います。
     
     私はこうしたサービスには参加しませんね。時間もありませんし、多分自分の性格上、すぐに飽きてしまいそうです。

  • 【102:サブスク】への応援コメント

     カクヨムネクストがどのようになるのか、興味深いです。ただの試し読みならどこのサイトでも無料で行っているのに、カクヨムネクストで試し読みが『有料』サブスクに……とは、マイナスにしか感じられません。先行読みがどの程度の範囲なのか。

     毎月1,000円支払って試し読みだけなら……、私は出したくないかなぁ。
     試し読みではなく、毎月定額支払えば書籍化作品が読める、と言うのなら、ギリ有りかな。

     例えば、500円:2作品、1000円:5作品、2000円:10作品、5000円:読み放題……みたいな?
     あ、以前にハーレクイン系の漫画でそんなサブスクをしていました。

    果たして、カクヨムネクストはどうなるのか気になります

    作者からの返信

     こんにちは。
     ずっと読めるのであればそれなりの価値があるでしょうけれど、期間限定配信になってしまうと、値段に関わらず、「有料試し読み」で終わってしまいます。
     詳細が明かされていませんから、憶測の域は出られませんけど。
     
     支払方法の話も出てくるでしょう。
     クレカとか、なんとかペイとか。
     未成年だと保護者の同意が必要とか。
     
     私はサブスクで読むことはありません。
     お金云々ではなく、単に興味が持てないからですね。
     
     
     

  • 働き始めて数年間は、書くことから離れてしまってました……(><)
    今思うと、もったいない時間の使い方をしていたなぁ、と(><)

    いまは毎日のノルマを決めて、隙間時間があれば、少しでも執筆です!(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんばんは。
     私も働き出してからドンドン減り、また別のことに興味が行ってしまったことで、一時的に執筆活動から離れました。ただし、その興味があることについて、HP上で記事は書いていたので、今に思えば一応何か書いていたんだなと思います。

     三十歳ころに本格的に再開してからはずっと続いていますが、年齢とともに時間は減っています。
     休日だとしても自由時間はだいぶ減りました。

     ノルマとまではいきませんが、休日は頭の中で時間割を組んで、この時間から書き始めようとか、今日は何について書こうとか、そんなことを組み立てています。
     スケジュール管理、大切だと思います。
     

  • 「夫にナイショ」漫画原作コンテストというコンテストもありましたし、原作としての作品を求めている漫画編集部様もあるかと思います~(*´▽`*)

    まだデビューして1年ちょっとなので、3年経ったときにどうなっているのか、ほんとはらはらします……(><)
    が、書くことだけが作家寿命を延ばす唯一のすべなので、ひたすら面白いと思える作品を書いていくしかないなと思ってます!(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんばんは~。
     現在、幅広い方向での人材発掘がされているようですね。
     三十年前に比べると、出版社の大黒柱になったのだろうと思います。

     デビュー1年、おめでとうございます。
     日々、とても大変なことが続いていると思いますが、どうかご健康に、長いご活躍を陰ながら応援しています!

  • ああ……っ! これは、私の一番の読者であるだんな様によく言われてます……っ!(><)
    「似たような作品ばかりじゃなくて、もっといろいろな作品を書いたほうがいいんじゃないの?」と(;´∀`)

    自分が書いていて楽しいですし、好きだからこそ書いていますが、少しずつ作風の幅は広げていきたいな~と思いますね(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんばんは~。
     プロとして活動されているだけですごいです!!
     確かに幅を広げるのは大切だと思いますが、やはりおっしゃているように、自分が書いていて楽しいこと、好きだからこそ書いていること、その気持ちが一番大事だと思います。

     私も素人ながら、幅が広がらなくて苦労しています。若いころのような柔軟な頭はもはやありませんが、それでも楽しんでいます。

  • 大学時代、文芸サークルに入っていたので「ああ……」とわかります(;´∀`)
    一部の面々とはいまも年に一回会う仲なので、ほぼほぼ楽しい思い出ばかりなのですけれど(*´ω`*)

    一緒に切磋琢磨できる仲間の存在はありがたいですけれど、そこで上下を意識し始めると息苦しそうですね……(><)

    作者からの返信

    こんにちは。
    文芸サークルなど、私もそうした活動に若いころは憧れました。
    恥ずかしさもあったので、手を出しませんでしたが、お陰で変な影響を受けることなく、自分の書き方が出来たのだから、それでよかったのだと。
    大学の同級生にも執筆をしている人がいましたが、あまり踏み込んで話すことはしませんでした。

    私はマイペースな執筆者です。
    こうしてコメントを頂けるだけで、とても幸せを感じています。
    いつもどうもありがとうございます。

  • 驚きました。物書き=自分の世界を大切に思う、とか、孤高の人みたいなイメージでしたので、グループを作るとか思いもしませんでした。
    カクヨムやなろうなどがいわば『グループ』なのかな?と思っていました。

    自分の世界を狭めないためにも『知り合い』は増やしたいですが、自分ころすような付き合いは嫌ですね。そっかぁ、Web物書き界にもそんな人達がいるんだ。要注意ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。たまたまそんな記事を見かけて、過去に自分にあった出来事と同じように見えたので、書いてみました。

    対等のお仲間、おともだちレベルの作家さんはいて良いのだろうと思います。
    でも変に上下関係は持ちたくないですし、しがらみに巻き込まれると、面倒です。
    めちゃくちゃになった場合は、最後、立場の弱い人間を悪者にしたてて、自分たちを正当化しますからね。
    そんな経験をしているから、私は基本的に個人で、マイペースに活動をしています。

  • 1990年代頃の中国は、穴が空いているだけでキンカクシの無いトイレはけっこうありました。
    下にぶたさんがいたりしました

    日本の昭和の時代でも列車のトイレは下に落とすだけですから、線路は汚いです。

    ボットン便所の経験はありますが、さすがに普段は蓋をします。臭突という換気扇の煙突みたいなもので臭いを飛ばしていました
    ハエ、ウジが涌かないよう消毒液を流してましたね

    作者からの返信

    私が覚えているのは、80年代、中国の公衆トイレでお尻をふくのに、縄を使いまわしているような描写があったこと。
    子供ながら衝撃を受けました。

    現在も住んでいる我が家のある地域は、子供のころは下水道がない場所だったので、バキュームカーが来て吸い上げていました。
    今では住宅地になってしまい、結構な高級マンションも立ったりと、すっかり変わってしまいました。新しく来た人たちなど、だれもそんな場所だったなんてわからないだろうと思います。

  • 異世界が今の日本よりトイレもお風呂も清潔で綺麗で、食事も美味しく、面白い小説や漫画やアニメやドラマや映画もあって……、いや、絶対無理じゃないですか?私はこのまま日本が良いです。異世界ファンタジーがここまで流行るのは何故でしょうかね?(私も好んで読みますが、それはちょっと棚上げ)
    アイドルがう◯こしないのと一緒で、異世界ではう◯こしないし、身体も汚れないのかな。

    作者からの返信

    こんにちは。
    リアルに考えると、かなり不潔な生活になると思います。中世の欧州も、実はそんなだった裏話を、かなり前にテレビで見ました。排泄物とか、外に投げ出していたりとか・・・。
    昔のゲームブックなど、下水道の描写とか汚そうでしたしね。あれが本来の姿かと。

    アニメに登場する女性冒険者など、特に綺麗で可愛らしく描かれています。
    絶対にありえないのにと、心の中ではツッコミを入れつつ、とりあえず受け入れています。

  • そもそも「転生」って仏教的に敗北でましてや争いの絶えない世界に転生する世界を修羅界と言います。つまりゲーム世界を模した修羅界に転生したという自覚がないのでしょう。たしかに修羅界は人間界より上等な着物や食事を得られますが争いの絶えない苦痛の道で人間道より1段劣る善道と言われております。
    能だとシテ役が勝修羅・負修羅に分かれます。『風姿花伝』って高校でやったはずなのにこの異世界転生ブームってなんなんだろうねって僕も思います。世阿弥はちなみに「修羅能はバトルシーンばかりでつまらん」と言ってます(※現代とは感覚が異なるのでしょうね)

    作者からの返信

    こんにちは。
    なるほど、仏教界ではそのような教えなのですね。勉強になります。
    本来はそのような厳かな概念であるはずなのに、今ではすっかりイベントの一つですし、転生先などもはやテーマパークみたいなものだと感じます。

    「死」の取り扱いが軽すぎて、違和感を覚えることもありますが、一方で面白いアニメ作品などは、少ないですが普通に見ています。
    でも自分ではあまりやりたいとは思いませんね。

    人はみんな空想世界に憧れるもので、一種の白日夢なのだろうと考えますが、昔と違ってこのような表現方法に変わったのかもしれないと、時々思ったりします。

  • 怖すぎて絶対に「ひとり」は無理ですね。
    それとトイレとお風呂が汚いのも無理。(野糞……慣れれば何とか?)
    異世界に転移してもきっと地道に働らく気がします。冒険者とか無理。

    作者からの返信

     おはようございます。
     外国にポツンと放り出されるよりも、かなり厳しいはずですからね。言語が日本語なのも、ツッコミどころですけれど、そこは気にしたら物語になりませんので(笑)。

     いつも気になるのがトイレ。綺麗で洗浄機付きの水洗トイレなんてありえないでしょう。
     絶対に肥溜めにぼっとんだろうと、そんなことを考えてしまいます。

     40年くらい前のゲームブックでは、シティ・アドベンチャーだと異世界ながら生活感が表現されていて、不潔な感じがしました。でも本来、こういう感じだろうなと今も思っています。


  • 編集済

    私もそう思います。
    異世界は食事の調達はどうするのでしょうか、という問題があります。

    私の小説でバブルに時代にタイムスリップしたら、千円札の肖像画が違うので(今は野口英世、当時は夏目漱石)買い物できないから困った、ということを書きました

    戦国時代は醤油はありませんし、白米も希なので、食事で困ると思います。

    ましてや死後の世界は想像つきません。仏教世界観が身についているのですが、人は7回しか人間界に生まれ変われないので、無駄に1回を消費してしまうので、「転生」は宗教的には残念な話にしかならないと思います

    作者からの返信

     おはようございます。
     異世界転生・転移では、様々な細かい問題はしれっと回避されていますが、もしも本当に発生した場合はかなり大変なことになるでしょう。

     ご指摘のお札の話、私も最近同じことを思いました。アニメ「16bitセンセーション」では過去にタイムスリップしていますが、その時代ですとやや仕様が変わる前の「諭吉さん」、「稲造さん」、「漱石さん」。500円玉も違いますね。硬貨だと年号の問題もでてきます。
     お金を使う描写はありませんが、今のデザインだと偽札になるんじゃ? とか、勝手に突っ込んでいました。

     死後の世界、私も全く想像がつきません。ひょっとして、「無」なのかなとか、時々思ったりします。

  • 確かに、ほんと細かくなっているなぁと感じます(*´▽`*)
    そのほうが書きやすいのでありがたいですけれど(*´ω`*)

    同時に、今の流行りの勉強にもなるなと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

     ある程度、コントロールしてくれた方が、参加する側も無駄になりませんから、これでよいのだろうと思います。
     昔はそんな注文がなかったから、きっとカオス状態だったのでしょう。
     
     おっしゃる通り、何が人気が高いのか、それを暗に知ることができますし、出版社の求める作品の傾向もよくわかります。
     ありがたいことと思います。

  • 1980年頃のコミックボンボンに「プラモ狂四郎」というマンガがあり、40年前には、VRMMOのような考えはありました

    作者からの返信

     プラモ狂四郎・・・わかりますっ!(笑)
     あれ、人気がありましたし、プラモデルがとても流行っている時代ならではのコミックでした。
     最初はガンプラだったのかな~。後の方になって色んなプラモが出てきたような気がします。
     あれで結構、プラモデルのこととか、ジオラマのこととかを知った子どもたちも多かったのではと思います。
     

  • 有料になる事もありえますよね。X(Twitter)も有料化の噂が出ていますし。
    もしカクヨムが有料化(書く側のみ)したら、自分はどうするんだろう……。使用料を支払って投稿してもそれに見合うPVは付くだろうか。読んでもらう為に書き手が支払う、いわゆる自費出版とか同人誌を作るのと似た感じかなぁ。
    同人誌や自費出版は手に取ってもらう(読んでもらう)のが大変ですが、カクヨムなら…。
    うーん、読み専に戻るかも知れません。(^_^;)

    作者からの返信

     こんにちは。
     最近Xで有料化の話が出て、私もそのうち全体に波及するんじゃないかと危惧しています。
     考えてみれば、何でも無償で提供が当たり前の世の中が、おかしなものと思います。
     
     もし有料サイトになったら、カクヨムからは撤退します。
     今のところ、ここに載せていない作品は「小説家になろう」の方に載せていますので、今後はそちらでの活動となるでしょう。

     あくまでも、もしもの話ですが、今のご時世、何かとコストが掛かりますから、有料化というのはあり得る話と思います。

  • 正直、大きな賞(=有名な賞)を獲らなければ、小説家として続けていくのは難しそう。

    どれだけ有名になっても、一作だけ――あるいは、シリーズものだけ書いて終わりは嫌です。

    作者からの返信

     今、黎明期のドラゴンマガジンを確認していますけれど、始まったばかりのファンタジア大賞だと、誌上デビューしただけで終わりだったり、恐らく何もなく終わった作家さんもいたようです。
     今はどうかわかりませんが、デビューしてもそのシリーズが終わると消えてしまうなんてことも、あるのではと思います。

     プロになるには幅広いジャンルの資料を集め、それらを活用する能力も求められると思います。
     プロの作家さんや漫画さんなど、たまに書斎などが公開されると、相当な資料が並んでいるのがわかります。
     見えないところで、どれだけ執筆のための努力を行えるかも、作家として一本立ちできるかどうかの要素です。

  • 催眠術で有名なものといえば、テレビを真っ先に思い出します(笑)

    作者からの返信

     昔は逆行催眠などというネタがあって、前世の記憶を呼び起こすものがありました。
     実際に本当なのかどうかは別として、面白そうだなと今も思います。


  • 編集済

    東洋的世界観だと転生は上の世界に行くことを良しとするのですが、人間は上から二番目ですから、天界に転生しないのは罰ゲームになります。修羅界や畜生界に落ちるということで、地獄に落ちるよりマシな悪人ですね
    20世紀まで、昭和世代はそういう話を祖父母や親から聞いたわけです。
    ジャンプの巻来功士さんの何かの漫画にもありました。

    作者からの返信

     私も子供の頃、仏教マンガを何冊か読み、極楽浄土や地獄の話を知りました。
     あの頃はまだそうした教えがありましたね。
     だから「死」という概念に畏怖を抱いていましたが、今はただのイベントごと。
     テーマパークへの入場券みたいな感覚で使っているように感じています。

     ジャンプの漫画は「ゴッドサイダー」ではと。
     結構グロい絵柄で、むしろホラーっぽかったのですが、好きだった覚えがあります。
     ただあの時代の少年誌には向いていなかったのかも知れません。
     ジョジョも当初からしばらくは、危うい状態でしたからね。
     

  • 私は逆ですね。なろうからカクヨムに移動しました。

    作者からの返信

     私は読んで欲しいものは、「小説家になろう」で行っています。
     エッセイなど、読みたい人が読んでくれれば良いというものは、カクヨムにしています。
     すみわけですね。
     

  • カドカワ様に足を向けて寝られません。今度カドカワ詣でしようかな。

    作者からの返信

     かなりシステムの運営でコストがかかっていると思います。
     それだけにたくさん作家さんを出して、利益を上げなければいけません。
     
     ですが今後広告が減ったり、作家さんがデビューしても赤字にしかならないのであれば、カクヨムそのものの運営も危うくなります。
     要は企業が運営するプロジェクトの一つにしかすぎませんから、何の生産性もなければとん挫するだけです。
     そこはちゃんと、利用者は理解しておかねばなりません。

  • 確かに「無料」で使用させて頂いている事に感謝をしないといけませんね。広告(エロ以外)もクリックしないとですね。
    投稿作品で気に入った物の書籍やコミックを捜して購入したりはありますが、これはカクヨムの儲けにはならないのですよね。(作家さんの売上かな?)ん?カドカワから出版されていれば儲けにも繋がっている?

    作者からの返信

     誰でも無料で、ネット上ですが作家デビューが出来るようになったことはとても大きいと思います。
     それによって、昔に比べれば爆発的に執筆を趣味とする人たちが増えたと思います。
     
     無料であることは、基本、何があっても運営側に大きな責任はないということ。
     カクヨムが動き出した当初、システムに対して批判する意見があちらこちらに見られましたけれど、無料なうえで立ち上がり当初なんて、「動くだけでマシ」なんですよね。
     そういうのがわかっていない人たち(多分社会人経験がなかった若い人たちだろうけど)が多かったと思います。

  • 書く側の年齢制限のメリットが理解できません。
    そもそも書物に年齢の制限(あ、18禁とかは別です)は必要でしょうか?
    「この本は10代しか読んじゃダメ」「これは30代限定の本です」なんて聞いた事ないです。
    なのに書く側に年齢制限を付けるのは何故なのでしょうね?そこが謎です。

    作者からの返信

     同感です。
     カクヨム甲子園などとうたっていますけれど、それ、違うんじゃないの? と私は思いますね。
     別に嫉妬とかじゃなくてです(そもそも私は何にも応募する意欲がないですし)。
     
     仮にそこからデビューが決まったとして、高校生などはいくら「先生」と呼ばれたとしても、所詮は子ども扱いです。
     ギャラの知識もありませんからね。
     色々といいように使えるなと思っています。

  • 私はカクヨムをオリンピックに例えて考えました。
    オリンピック競技場で真剣に取り組む選手(作家さん)やコーチ達(フォロワーや運営側)。
    でも試合がない時には競技場をアマチュアにも解放してくれている。
    綺麗な芝の競技場の隅っこでボールを蹴って楽しむアマチュア(趣味作家さん)。今はそれが楽しいのですが、試合が立て込んでアマチュア立ち入り禁止になったら嫌だなぁとは思いました。

    作者からの返信

     まさに競技会そのものですね。
     私はそうした流れには基本的に参加しないので、マイペースで更新していますし、宣伝もしていません。
     
     WEB投稿サイトはアマチュアのためのものであることが基本だと思います。
     締め出したり、金儲けを重視するようにならないようにと願っています。

  • 「指輪物語」に馴染んでいる世代には違和感しかないです。正統派ファンタジーは見ないですね

    作者からの返信

     自由な発想で自由に書いたものが、自由に発表できるようになったことも一つの要因かも。
     既存にとらわれることもなくなりました。
     その分、今の人たちにとってはイロモノこそが正統派なのかも知れません。

  •  私も、なろうをメインに活動している者です。
     こちらを拝見し、うんうんと大きく頷くことばかりでした。

     『カクヨムは、圧倒的に読み専さんが少ない』と(なろうで)は聞いていましたが、本当にその通りだと思います。
     だから、こちらでは執筆活動よりも営業活動?に力をいれなければならないのですね。
     
     皆さんの近況ノートを拝見していても、なろうの活動報告と違い、掲載されている話題が『〇〇PV達成!』とか『〇〇さま、星・ハート・フォローありがとうございます!』というものが異常に多く、作者さまの必死さが伝わってきます。(なろうの評価クレクレと似たようなもの?)

     投稿したもののPVが伸びず、心を折られた方・筆を折られた方の投稿も、なろうより多いような気がします。
     
     なろうのように(営業せずとも)新規投稿・更新・完結した作品がもっと読み手の目に留まるようなサイトになることを期待したいです。
     なろうの『小説を読もう!』のような、『ヨムヨム』とか(笑)

     長文、失礼いたしました。


    作者からの返信

     こんばんは。
     しっかりとしたコメント、大変ありがとうございます。

     やはりここは読み専さんは少ないのですね。
     ここで読まれなかったようなエッセイを、「小説家になろう」でやり直したところ、現在まで随分と読まれています。
     そちらの方が、興味を覚えてくれる人が多かったようです。
     また下手くそな小説でさえ、そこそこ読んでくれたり、カクヨムではスルーされていた過去の詩作品も、少なからず読まれていたり。 
     私は一切宣伝はしないのですが、それでも公開すれば読んでくれる人たちがいるのですから、自然とそちらに気持ちが傾いてしまいます。

     確かにカクヨムの作家さんは、PVや☆、フォローなどに執着する人は多いかも知れません。KADOKAWA直営ですから、より上を目指したい人が多いのでしょう。
     
     私も一度、心が折れかけて、いったん作品を消しました。やはり読まれないと、つまらないのです(そのタイミングで「小説家になろう」も始めました)。
     去年の夏頃に再開した時に、この「最近のカクヨム~」を載せ始めました。
     別に狙ったわけでもなく、好き勝手なことを書いて、ネタが尽きたらおしまいにしてやろうと思ったのですが、まさかのスマッシュヒット。
     何が読まれるかわかりませんが、一方で同じような気持ちのかたが多かったこともわかりました。

     読み専の底上げは必要ですね。
     そうでないと、舞台に上がる役者さんばかりで、観客の方が少ない状況になってしまいそうです。
     

  • 私は出版社に居たので、もしかしたら出版社目線で他の作品を読んで「またテンプレか、つまらん、離脱!」とやってたかもしれません

    作者からの返信

     こんばんは。
     出版社にいたのですね。それだけですごいです!
     
     出始めの頃のこうした小説は、練りに練った感じでしたし、良くも悪くもその作者の癖がありました。
     そこがまた作品の味でとても楽しかったのです。

     最近のものはごくわずかしか読んでいませんが、アニメ化されたものをよく見ています。
     タイトルも、雰囲気も、どこかにあったような? と感じることが増えました。
     多少変わった発想は見られますが、誤差の範囲のように思います。

  • 全く同じ感想です。少なくとも90年代、いかにオリジナリティを追求するか、だったと思いました

    作者からの返信

     こんにちは。
     90年代は出てくる作品がオリジナリティにあふれていて、どれを手に取っても楽しめるものでした。
     お金の都合で泣く泣く諦めた作品も多々あります。
     それくらい、読んでみたいものがたくさんありました。

  • 私は速読術を習ってまして、読んでないと見なされるかもです

    作者からの返信

     自分もたまに読ませていただくと、一分もかからないものが多々あることに気づかされます。
     元々の物量が少ないのだから、「読んだ・読んでいない」という以前の話だと思います。
     なので読み終わっても少し放置してから、応援ポチとかするようにしています。

  • 【65:評価の必要性】への応援コメント

    私も同感です。細工していないので、私のPVは実数だと思います
    でも小説は10人はいないですが、すぐ必ずハートをつけてくれる人がいて、PVは4倍くらいあるので、「手抜き出来ないな」と思ってます

    作者からの返信

    このエッセイ(創作論?)が読まれている以外は、どれもチラホラ。
    それでも評価をいただいているので、気を抜かずにネタを考えて、続けています。

    意外とくだらない話を読んでいただけるのが嬉しいです。


  • 編集済

    青森の飲食店で、情報サイトに高評価の書き込みをすると営業して、断ったら低評価をつけて、今度は「低評価を消す」という営業をかける悪質業者のニュースがありましたね。

    悪魔に手を貸すのは、悪魔に魂を売るということですね

    作者からの返信

    その記事、私も見ました。
    地道に、正直な気持ちで書き続け、発表を続けることが一番と思います。

    もっと良い評価の仕方があればいいのでしょうけれど、ネットが普及した結果、おかしなことになったものの一つだと思います。

  • 夢を喰う獏ですね

    作者からの返信

     何とわかりやすいコメント!
     そう、それですっ!!

  • 出版数が膨大で、ひとりひとりにまで手が回ってないのかな、と感じることはありますね……(><)
    が、作家にとっては編集様だけが頼みの綱。幸いにも複数の編集部様とおつきあいがあるのでいろいろな編集様がいらっしゃるんだなと比較ができますけれど、おひとりしか知らなければ、判断基準がありませんもんね……(><)

    せっかくデビューのきっかけをいただけたからには、生き残っていける作家になりたいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんばんは。
     出版不況と言われつつ、コミック・ラノベの出版数は数えきれないくらいですね。
     昨日は久々に書店のコミック・ラノベフロアを覗いたのですが、新刊がたくさん並んでいた一方で、恐らく先月出た作品は撤去されていたのだろうと。
     回転が速く、こちらも目が回りそうです。
      
     編集さんとのやりとりも大変そうですね。
     ある意味、プロデューサーさんみたいなものですから、頼れる人だといいですね。
     いつもコメントをいただいている一方、中々作品を読めずにすみません。
     長いご活躍を期待しております。
     

  • 一年前までワナビだった身からすると、コンテストで受賞したい気持ちは嫌と言うほどわかります……っ!(><)
    ただ、受賞はゴールではなくて新たな始まりであることを考えると、やっぱり書くこと自体が楽しいほうがいいだろうな~、と思います(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんにちは。
     プロアマ問わず、楽しんで書くことが一番だと思います。
     そうじゃないと、大好きなものが嫌いになってしまいそうなのです。

     若い頃はプロに憧れましたけれど、今は趣味は仕事にしたくないという考えです。
     下手くそでも、そんなに読者数がいなくても、読んでくれる人のために書けることが、一番の喜びです。
     それで十分です。
     

  • おっしゃる通りです。投票数を稼ぐためにとか、投げ銭とか。

    文学とは本来は芸術であり、人文科学(哲学)ことを忘れては意味ありません

    作者からの返信

     こんにちは。
     WEBサイトが流行る前は、楽しんで活動できる場所であったと思うのですが、大きくなりすぎたことで、書き手側も、運営側も、方向性を見失いつつあるようにも感じています。

     どうやれば人気が出る、どうやればお金になる、などと考えて執筆するようになったら、それは書かされていることと一緒。
     そんなふうに感じています。
     

  • 確かに、還元率がどんどん下がってきているな~とは感じますね……(;´∀`)
    いただけたら嬉しいな~、くらいのゆるい感じでしているので、一喜一憂はしていませんが……。

    作者からの返信

     こんにちは。
     なるほど、やはりそんな印象があるのですね。
     私はもう手を引いていますが、このエッセイが異様に読まれまくった一時期の収益が、驚くほど雀の涙だったので、もしやと思っていました。
     
     せめて1年を超えて積み立てが出来ればいいのですけどね。

  • 確かに、『共』というのは大切なキーワードだなと思います(*´▽`*)
    毎年のカクヨムコンやKACが盛り上がるのは、書き手も読み手もいろいろ参加して『一緒に頑張っている』という感じが強いからかも、なんて思いました~(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんにちは。
     コメントどうもありがとうございます。
     こうしたWEB投稿サイトは、書き手さんと読み手さんが共に手を取って歩むことで発展していくものと思います。
     どちらも存分に楽しめるサイトであり、これからももっと発展してくれることを願います。

  • 私の主なターゲットの年齢層は40-50代ですね

    作者からの返信

     おお~。渋い年齢層ですね!!
     私は一応全年齢の人に読んでもらいたいですが、書いている内容からすると、やはり四十代以上になってしまうのかな~と思います。

  • 【46:読み捨て?】への応援コメント

    もうこれ絶対コメントしなければ、と思っていたのですが、今日までなかなか時間が取れませんでした。
    考えがまとまらなかったのもあるのですが……。

    たくさんの作品が書籍化されたりコミカライズされたりするのはすごくいい事だと思うのです。
    しっかりした報酬さえ支払われていれば。
    近年、作家さんや作品の価値が低くなっているような気は、確かにします。
    昔はライトノベルでも公募で賞を取ると「作家とはすごいものだ」というような賞金が出ました。
    数ヶ月〜1年に一回本を出すと考えるとそうでもないのかもしれませんが。

    それが今は見かける賞は30万から50万。
    賞を取って出版社さんと契約するならもしかして違うのでしょうか?

    多くの人が夢を叶えるリアルは素晴らしいものですが、自分と家族を守れる人生を送れるだけの収入は最低限あってほしいものです。


    また、
    >自分の感性に響くような作家や作品に出会えない
    は書き手にも読み手にも不幸な事だと思います。

    最近、「これは面白い!」と感じるコミカライズ作品に出会っても、2巻か3巻で完結してしまっていた、というものを良く見かけます。
    Webではまだその先があるのに。
    なぜこんなもったいない事をするのだろうと不思議でたまりません。

    面白い作品であっても、広告が足りないなど様々な面で力を入れていないために知名度が高くないものも見かけます。
    あまり口にするべきではないのかもしれませんが、なぜその絵師を使った?と疑問に感じるものも。

    本当に売りたいと思っているのか、本当にその作品を世に出したいのか。
    どう考えても愛が足りないとしか思えない状況を目にすると、1人のオタクとして心の底から腹立たしく感じます。

    作者からの返信

     こんばんは。
     大作コメント、どうもありがとうございます!

     おっしゃる通り、作家さんの作品価値は、昔に比べると随分目減りしたと感じます。言うなれば、後にも残りそうな名作が、中々見当たらないと。
     確か初期の頃の富士見ファンタジア大賞は、100万円くらいだったと思います。当時の物価にすれば中々の大金でした。
     現在の賞金額は知らなかったのですが、そんなものなんですね。更にそこから所得税も減るでしょうし、雑所得で申告して、更に色々と差っ引かれると、ちょっと儲けた程度にしかなりません。
     出版社が作品を買取る値段みたいなものなのかもとも思いました。

     今も昔も、面白いと思う作品がそのまま消えてしまうことは、多々あると思います。
     黎明期の頃にも宣伝不足や出版社の知名度不足で、消えてしまった作品も幾つかありました。
     あとイラストレータさんについて、私も思うことがあります。特にコミカライズで、好きになれないことも意外と多く、あまり購入しません。
     ですがノベルとコミックどちらも気に入ることもあれば、逆にコミカライズだけが好きになってしまったこともあります。イラストレータさんの画力と展開力はかなり影響を受けますね。

     最後に仰っている通り、本当に売りたいと思っているのか、世に出したいのかという疑問には賛同です。
     読み捨て、使い捨ての印象がぬぐえない以上、そう感じざるを得ません。
     
     
      

  • 興味深く読ませていただいております。

     ご賢察の通り、育っていないか、育ててデビューしても長く続かないか、もしくはカドカワが確保拡大したい利益率とシェアに作家数が全然足りないか……ひょっとして複合的に全部か。とか思います。

     正直わたしは、この傾向に安堵しています。

     文芸のみで糊口をしのぎ、老後まで事足りる時代か?
     いつか作家として通用しなくなったとき、中途でそれなりの雇用にありつける時代か?

     残念ながら
    「今は今! 昔は昔!」
     としか言えないと思うのです。
     我は芸術家ぞ、と定職つかずの飄々無頼なんて、現代で何年間可能でしょうか。なんか幼い頃はゴロゴロいた印象あるのですが。

     今の若者、聡いと思います。生活を舐めない、頼もしさを感じてます。ぶっちゃけ私にはなかった。
     
     いずれ私が老年になっても彼らのためだと思えば、まだ働きがいがある気がしてくるのです。まあ、いうてシンドイでしょうけども。笑

    作者からの返信

     こんばんは。コメントどうもありがとうございます。
     好き勝手に書いているだけなので、逆に恥ずかしい限りです。

     印象に残る作家さん。
     私が疎すぎるのもありますが、あまり知りません・・・。
     せいぜいアニメ化された作品を見て、その作者さんのお名前を知るくらいですが、そうした方々はいわゆる精鋭さんたち。
     中々ここまでレベルが上がってくる人たちは、本当に一握りなのでしょう。

     どの世界も、多数のプロは誕生させるものの、あくまでもそれはプロの土俵に乗っただけのこと。
     悪く言えば、素人よりは上手というレベル。
     そこから更に高みを目指し、生き残っていくためには、大きな努力と覚悟が必要なのだと思います。
     恐らくみなさん、そうした心構えで取り組んでいらっしゃると思いますが、それでも理想的な作家さんになるには、中々難しいのでしょうね。

     一人でも多くの作家さんたちが、そのかたが描いた理想に近づけますようにと、素人の私はひそかに願っています。

  • 【46:読み捨て?】への応援コメント

    確かに、おっしゃるとおりだと思います……(´-ω-`)
    デビューできたとしても、続けていくことが本当に難しい、先の見えづらい世界だな、と……(><)

    殻付きのひよっこ新人は、とりあえず来年度は予定があることに感謝して、一冊ずつ実績を積み上げつつ、書き続けるのみですね……!( ・`д・´)

    作者からの返信

     こんばんは。
     プロになっておしまいじゃない厳しい世界。

     新人作家さんたちはとても大変だと話に聞きます。
     でも、前進あるのみです。
     今、立っている場所は、誰でも立てる場所じゃないですし、それだけで私など尊敬のまなざしです。
     今後とも頑張ってください!
     

  • ライトノベルはコミカライズと相性がいいのでは、と常々考えているので、コミカライズもアニメ化もわたしはいいのではと思います。

    良くないのは、全体において様々なものの値段のバランスが非常に雑である事でしょうか。

    コミカライズした際の作画担当の漫画家が受け取る手取り。
    アニメ化のさいのアニメーターや声優が受け取る報酬。
    コミック1冊が売れたさいの本屋や出版社が得られる利益。

    それらがバランスの良い適正な値段になればいいのだと思います。

    本来ならば、アニメ化コミカライズ化の当たり前の仕様は、社会活動、経済活動が大きくなったと受け止めていいのではないかと。
    確かに現場の過酷さは看過できない事ですが、利益が薄いからこその状況とは言えないでしょうか。

    発注にはお金がかかるとなれば、何でもかんでもという事にはならないのでは、と思います。

    作者からの返信

     昔に比べれば、アニメ化しやすい作品が増えたと思います。三十数年の時間をかけて、雛形が出来上がったのだろうとも感じています。

     商売としてどのくらい成り立っているのかは私はわかりませんが、ネットニュースなどを読む限りは、利益が少ないことは感じています。
     近年、ただでさえ日本の賃金は安いと、ようやく言われるようになりましたし。
     せめて普通に生活できるくらいの利益をそれぞれに分配できればいいのですが。
     
     私もアニメ化された作品を視聴する機会はあるものの、テレビで十分になってしまいます。録画して、BDに落とせばそれでOK。
     本当は気に入った作品を購入することが、視聴者としてやるべきことなのでしょうけれど、全巻揃えて数万円というのは中々簡単にはいきません。
     難しい世の中です。
     

  • ホームページでたどった変遷……一緒だぁ……。
    ブログで感じたことも(笑)

    複数サイトで思うことは、管理が面倒って思っちゃうんですよね、棲みつくのはありそうですね。
    同様にあちらの数字も、どれだけの数が稼働しているのか。そう考えると色々興味深いですね。

    作者からの返信

     HP→ブログ→投稿サイトと、発表の場が進化してきましたね。
     リアルタイムに経験してきたものとしては、乗り換えのたびに作品がWEB上から消えるので、色々面倒でした。
     今から始める人たちは、既に完成されたものが用意されているので、とても恵まれています。

     複数サイト、確かに面倒です。
     一時期noteもやっていましたが、面倒くさくなってやめました。
     今は「なろう」もやっていますが、カクヨムとは内容をわけ、またストックのコピペに近い形にしています。
     でもこれ以上は管理しきれないので、増やせません。
     
     大変ではありつつも、やはり昔に比べれば簡単に発表できるようになって、とてもありがたく感じます。

  • 確かに、出してみないことには、ウケるウケないがわからないことも多いですね~(*´▽`*)
    思いがけない反響をいただけた時には、ほんと嬉しくなりますよね!(≧▽≦)

    作者からの返信

     こんばんは。
     手元で温めてばかりでは、ひよこと違って、目に触れることはありませんからね。
     最初は結構、公開することに抵抗がありましたけれど、出してしまえば、あとはやるしかありません。
     じゃないと、この作品がどんなふうに目につくのか、全くわかりませんからね。
     ホント、このエッセイだけは思いがけない反響です。
     何で? というのは今も思いますし、タイトルの中に「カクヨム」とついているから、食いついたのかな?? とか。
     ともかく、搾り出してでも、話を続けていかないとです。


  • 編集済

    ロシア文学での人名を思い出しました。

    ラノベの作者は低年齢者が多いと思いますが、英語を除けば、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語などほとんどヨーロッパ言語には「男性、女性」があります。イタリア語やロシア語の性はすぐわかりますが、フランス語の性は大学でフランス語をやってないとわかりません。教養の第二外国語の勉強程度では覚えきれないと思います。
    男性、女性を無視した人名だと、なんで女性なのに男性の名前が付いているのか、分からない話になります。

    ドイツだと古い名前とか今の名前とか顕著みたいですね。

    出版社の人が読んだらゴミ箱行きのような気がします

    作者からの返信

     こんにちは。
     日本の名前で言うところの「〇郎」と「〇子」みたいな違いですね。
     今は名前が多様化されたので、ここまで限定されていませんけれど、中には性別不明の名前も見られるようになりました。
     ゲームやアニメのキャラに名付けるような印象を受けます。
     
     自分は昭和時代にしては珍しい文字の組み合わせでしたけれど、お経だか漢文だか、とにかく仏教に関わる経典の中から取ってつけられたらしいです。
     そうしたいわれがあるのは、今となっては嬉しいものです。

     あと三十年くらい前のTRPG雑誌で展開していた冒険ものの企画で、キャラ名が上も下も外国の名字だったとか、上下とも名前だったとか、そんなことがありました。
     相変わらず洋風の名前が好まれていますが、もしかしたらおかしな名前もあるのかも知れません。
     

  • ご指摘のとおり、エッセイはあまり文体に囚われず自由に書けるのが気持ち良いです。コメントも気を使わないで書いてあげられます。

    作者からの返信

     エッセイ、気楽に書けますね。2005年にブログ(現在は消滅)を始めた頃から、本格的に書くようになりましたけど、いつの間にか堅苦しい話や、大人向けの話ばかりになってしまって、カクヨムではいったんストップしています。
     
     体験記だと楽ですが、ネタが専門的過ぎたり、若い頃に夢中になっていたTRPG関係は「なろう」の方で使っちゃってますし。
     いずれはまた何かやろうと考えています。

  • まったくもって仰るとおりですね。
    自作の主人公はもちろん、味方側、悪役・敵役たち、果ては正式な名前の出てないちょい役まで大好きですよ僕は(笑)

    ……さすがに「者ども、出あえ出あえー!」で出てきて主人公にばったばったと斬られる役回りの人たちまではアレですが(苦笑)

    作者からの返信

     こんにちは。
     愛着がわくようなキャラを思いつくと、それだけでテンションが上がります。
     昔でしたら自分の分身でしたけれど、今だったら子どもですね。
     若い頃は男性キャラが多かったですけれど、歳を重ねてからは女性キャラばかり。
     えっちな意味合いはありませんが、普通に娘みたいな感覚が芽生えているのかもと思います。

  • フルタイム二児の母なので、めちゃくちゃわかります……っ!(><)
    でも、実際にその時にならないと、自分が若い頃、どんなに贅沢な時間の使い方をしていたのか、わからないんですよね……(;´∀`)

    カクヨムにきて、毎日忙しいですけれど、ほんと充実しています!(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんにちは。
     子育て、お疲れ様です。

     年齢を重ねていくと、どんどんと、あれやこれやと時間を奪われていきます。
     この師走になってからも、冬支度、年越しの支度などで、休日は潰れています。
     なので全然執筆が進んでいません。
     でも、こうした日々もまたそのうち執筆に役立つのだろうと思って、粛々と生きていきたいです。

  • まあ、小説だから読者が勝手に妄想を懐いて読むべき、ごもっともな意見です。
    でも、エッセイなどは写真やイラスト掲載があっても良いかもしれない。コンテストなどは対象外となりますが……。

    作者からの返信

     こんばんは。
     物語を書き始めた三十年以上前、状況や周囲の様子、キャラの用紙や服装など、説明することばかり考えていました。
     でも実際は簡易的で十分ですし、他は読者の空想で補ってくれるものと、気づくまで随分かかった感じですね。
     そう思うと、読者はその物語のアレンジャーみたいなものかも知れません。

     写真やイラストの掲載が出来ないのは、版権の問題で、面倒くさいことに巻き込まれたくないからかも知れません。
     ようやく近況ノートには載せられるようになりましたけど、それだけなら特になくても良かったかなと。

     

  • はじめまして。
    四十代半ばとして、「その感覚よく解る……(苦笑)」「よくぞ言ってくださった!」と思いながらここまで読ませていただきました。

    >むしろ今、コンパクトでわかりやすいタイトル程、斬新なのかも知れませんが
    >よく思うのですけれど、長いタイトルにするだけで、読者の目に留まりやすいのでしょうか?
    拙作は漢字十文字(五文字+五文字)+ルビという形で、漢詩風と時代劇風が合わさったタイトルにしています。自主企画にも参加しましたが、PVは雀の涙みたいなものです(もちろん、見てくれただけありがたいとは思っていますよ)。
    やはりタイトルだけで「じゃあこれ具体的にどういう話なの?」が明確に判る作品が読まれるんだな、というのは感じます
    (とはいえ、自己満足100%のタイトルなので、流行りに寄せる気は毛頭ありませんが・笑)。

    作者からの返信

     こんばんは。
     コメントどうもありがとうございます。私と近い世代のようで、嬉しく思います。

     私自身もタイトルを今のような説明文っぽい長いものなどにはしませんね。
     そうしないの読まれないのかも知れませんが、自分はマイペースに楽しみたいだけですので、これまで通りに考え方です。
     ただタイトルをつけるのは、今も昔も苦手ですけれど。

     この「最近のカクヨムについてのデタラメな考察」はちょっとだけ長いタイトルにしました。
     「カクヨム」の名称とちょっと長いだけで、これまでよりずっと目につくことはよくわかりました(笑)。

     

  • まさに、おっしゃる通りです。
    カクヨムやなろう、エブリスタでも光が当たっていない作品に名作があるものです。僕はランキングなど気にせず、そうした作品を拝読している。ただ、ハートや星のやり取りなど、ご近所付き合いが下手なのかも知れません。コンテストは運営側が評価すべきだと思っている。

    作者からの返信

     こんにちは。
     きっとどのWEB投稿サイトにも、埋もれている秀作があるはずなのです。
     それが見つけてもらえないまま、ついには作家さん本人のやる気がなくなって、消えてしまう感じがしています。
     こんなふうにして、せっかく興味を持った執筆活動をやめてしまう人も多いのではないでしょうか。
     
     私もご近所付き合いが苦手です。ここでも、リアルでも(笑)。
     まあ、私はプロを目指すつもりもありませんし、マイペースに好きなように載せているだけですので、あまり関りは気にしていません。
     いつでも読み逃げ大歓迎のスタンスです。

     コンテスト作品の評価は、公平に運営さん側で行って欲しいと思っています。
     いかに目を光らせていようと、あの手この手で八百長を考える人はいると思います。