応援コメント

【69:作品としての個性(アイデンティティ)】」への応援コメント

  • 私は出版社に居たので、もしかしたら出版社目線で他の作品を読んで「またテンプレか、つまらん、離脱!」とやってたかもしれません

    作者からの返信

     こんばんは。
     出版社にいたのですね。それだけですごいです!
     
     出始めの頃のこうした小説は、練りに練った感じでしたし、良くも悪くもその作者の癖がありました。
     そこがまた作品の味でとても楽しかったのです。

     最近のものはごくわずかしか読んでいませんが、アニメ化されたものをよく見ています。
     タイトルも、雰囲気も、どこかにあったような? と感じることが増えました。
     多少変わった発想は見られますが、誤差の範囲のように思います。