応援コメント

「【128:大切な時間をどう作るか】」への応援コメント

  • 私も14年前に母を看取り、国民年金暮らし+わずかな貯金を崩しての一人暮らしのなか書いています。時間だけはあるはずなのに、体力の衰えにより前の何倍も生活作業に時間がかかり、かける時間を工面するのにも、気力の衰えにも苦労しています。
    「どう評価されるかではなく、自分の満足のために書く」2025年はその覚悟の問われる年になりそうです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    時間があっても、身体の動きが鈍くなるというのは、五十歳になる頃から急に感じるようになりました。
    それでいて、段々と家を維持するために、自分でやらなければならないことが年々増えてきました。
    実際にこの年末年始も9連休ですが、執筆出来るのはやはり夜になってから。
    せめて何か家のことをしているときに、ふわっと物語を空想して、使えそうなアイディアを模索しています。

    自分のために書く。
    私もその気持ちを忘れないように、そして去年はアイディアのメモくらいしかできなかった物語についても、少しずつ形にしたいと考えています。