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2024年3月18日 19:35
月に数冊書店で初見で書籍購入するモノの視点です。長文タイトルは検索に引っかかるための流行ワードの羅列で、書籍化した時はむしろ情報量過多で似た印象、マイナスにすら感じますね。初見で書籍を購入する動機の一つはイラストと内容紹介の噛み合いでしょうか。イラストで目を引き紹介文で興味を持てれば購入。WEBで読んでる作品でも表紙イラストの印象や絵師が合わなければ作品イメージの崩壊を恐れて購入には二の足踏みますし。ただ、長文タイトルは電子書籍では文字サイズが均一化され宣伝に効果的だと思うので、表紙にはインパクト重視の短文メインタイトル+沿える程度の長文小文字サブタイトル、加えて作者コメでお墨付きが出せるイラストレーターの選考が今の販売形態での安牌ではないかな、と。
作者からの返信
こんばんは。コメントどうもありがとうございます! 私も昔は書店を回って、興味を覚えたものを試しに買ってみる楽しみもありました。 決め手はやはりイラストでした。 イラストが気に入らないとまず買いませんね。 説明文みたいな長いタイトルは、作品のインパクトを感じませんし、全部が同じものに感じてしまいます。 更に表紙もどことなく似たような色合いや、キャラデザのように見えて、間違えて買う人がいるんじゃないかとさえ思います。 確かに、短文メインタイトルの後に、注記のように続くタイトルが目につくようになりました。 色々と販売戦略を考えているみたいですね。 私はタイトルを付けるのが苦手なので、いつも悩んでしまいます。
月に数冊書店で初見で書籍購入するモノの視点です。
長文タイトルは検索に引っかかるための流行ワードの羅列で、書籍化した時はむしろ情報量過多で似た印象、マイナスにすら感じますね。
初見で書籍を購入する動機の一つはイラストと内容紹介の噛み合いでしょうか。
イラストで目を引き紹介文で興味を持てれば購入。
WEBで読んでる作品でも表紙イラストの印象や絵師が合わなければ作品イメージの崩壊を恐れて購入には二の足踏みますし。
ただ、長文タイトルは電子書籍では文字サイズが均一化され宣伝に効果的だと思うので、表紙にはインパクト重視の短文メインタイトル+沿える程度の長文小文字サブタイトル、加えて作者コメでお墨付きが出せるイラストレーターの選考が今の販売形態での安牌ではないかな、と。
作者からの返信
こんばんは。コメントどうもありがとうございます!
私も昔は書店を回って、興味を覚えたものを試しに買ってみる楽しみもありました。
決め手はやはりイラストでした。
イラストが気に入らないとまず買いませんね。
説明文みたいな長いタイトルは、作品のインパクトを感じませんし、全部が同じものに感じてしまいます。
更に表紙もどことなく似たような色合いや、キャラデザのように見えて、間違えて買う人がいるんじゃないかとさえ思います。
確かに、短文メインタイトルの後に、注記のように続くタイトルが目につくようになりました。
色々と販売戦略を考えているみたいですね。
私はタイトルを付けるのが苦手なので、いつも悩んでしまいます。