応援コメント

【97:派閥とカーストとグループ】」への応援コメント

  • 大学時代、文芸サークルに入っていたので「ああ……」とわかります(;´∀`)
    一部の面々とはいまも年に一回会う仲なので、ほぼほぼ楽しい思い出ばかりなのですけれど(*´ω`*)

    一緒に切磋琢磨できる仲間の存在はありがたいですけれど、そこで上下を意識し始めると息苦しそうですね……(><)

    作者からの返信

    こんにちは。
    文芸サークルなど、私もそうした活動に若いころは憧れました。
    恥ずかしさもあったので、手を出しませんでしたが、お陰で変な影響を受けることなく、自分の書き方が出来たのだから、それでよかったのだと。
    大学の同級生にも執筆をしている人がいましたが、あまり踏み込んで話すことはしませんでした。

    私はマイペースな執筆者です。
    こうしてコメントを頂けるだけで、とても幸せを感じています。
    いつもどうもありがとうございます。

  • 驚きました。物書き=自分の世界を大切に思う、とか、孤高の人みたいなイメージでしたので、グループを作るとか思いもしませんでした。
    カクヨムやなろうなどがいわば『グループ』なのかな?と思っていました。

    自分の世界を狭めないためにも『知り合い』は増やしたいですが、自分ころすような付き合いは嫌ですね。そっかぁ、Web物書き界にもそんな人達がいるんだ。要注意ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。たまたまそんな記事を見かけて、過去に自分にあった出来事と同じように見えたので、書いてみました。

    対等のお仲間、おともだちレベルの作家さんはいて良いのだろうと思います。
    でも変に上下関係は持ちたくないですし、しがらみに巻き込まれると、面倒です。
    めちゃくちゃになった場合は、最後、立場の弱い人間を悪者にしたてて、自分たちを正当化しますからね。
    そんな経験をしているから、私は基本的に個人で、マイペースに活動をしています。