編集済
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
ここでNOといえなきゃ、お前も目の前の屑と同じロクデナシの畜生だぞ?
今が過去の汚点を粉砕する時ぞ
気合い入れろよ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り、このお話こそが主人公にとってのどん底であり、踏ん張りどころなのです。
編集済
閑話 その頃、王城では②への応援コメント
迎えに来られても「今更だし、迷惑です」で終わりそう
押し込められたいじめっ子の立場から解放されて、現状でも最低限の自立可能な実力を身につけてる訳だし、それを籠の中の鳥が囲おうなんて無理よ
作者からの返信
それでもこの世界に自分を思ってくれた友達がいると知れば、きっと主人公は嬉しいでしょう。
あるいは何を今さら、と怒るかもしれませんが、それは今後の彼らだけが紡げるお話です。
編集済
第三十一話 ダイナとデートへの応援コメント
貫頭衣…やっぱ、変身すると破けるのか
ファンタジー仕事しろよ
作者からの返信
おや慧眼。
なのです、事情につき衣装が破けやすいので被りやすく値段が安いものを着ているのですね。
なお裸からの高速着替えも《アイテムボックス》応用で可能です。地味にチート
第三十話 ……………………美味っ!!?!への応援コメント
酒の味がわかる元高校生……
作者からの返信
飲用できる水がない土地柄なので基本薄めた酒や高いお茶とかバリエーションが少ないんですね。
その中で多少は酒に慣れた上での評価になります。
まあ半年もあれば人間変わるよねって。
編集済
第二十五話 受付嬢との”楽しい”冒険者談義への応援コメント
相場より良い報酬で楽して稼ぐ気満々なニート予備軍がいる訳ね
作者からの返信
(比較的)楽して稼ぐ。
彼らに使うお金を必要経費と割り切るか、無駄飯ぐらいと蔑むかは中々難しい問題です。
編集済
第七話 勇者召喚の裏でへの応援コメント
歴史を鑑みると運送と物流は世界を変えてきた
アマチュアは戦略を語りプロフェショナルは補給を語る
と、いうことで運び屋、万歳(/・ω・)/
作者からの返信
割とマジで「馬鹿じゃねえの?」案件でした。
師匠からすると指さしてプギャーwwwwwwと煽りたくなるようなミス
第五十二話 僕の切り札への応援コメント
この展開はモンハンだな~
咆哮なんてモンハンの代名詞でしょう~
今はサンブレイクだよねぇ
主人公の此れは…一種の操竜的なイメージかな~
作者からの返信
モンハンは割と影響を受けてますね。モンスターもハンターも格好いい。子供心をくすぐる名作だと思ってます
だがエアプだ()
大型竜化すると騎乗は困難なので(鞍もないし)、離れた場所からテレポで援護してるイメージですね。
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
フゥー
主人公!良くやったぞ!!
ようやくダナー
スッキリしたわ~
本当にネェ…下衆い話は不快だからねぇ~徹底的に鉄拳制裁されないと納得感が希薄だから何気に困るんだよな~
まぁ今回は本当にスッキリした!!
作者からの返信
このための犠牲でした(真顔)
ただほんとに長く鬱展開が続いたので根気強く付き合って下さった読者の皆様には感謝であります。
第五十話 潰すへの応援コメント
オゥ~
予想通りの規格外〜
次は極光の斬撃をクイーンに向けようね~
え?下衆以下の糞虫が潰れた件?
糞虫は普通に潰す物ですよネ~
殺虫するか踏み潰すかの違いなんて些事デスヨー
第四十八話 なんでお前がそこにいるへの応援コメント
ハイーーッ!?
何故其処に糞虫が?
てか、師匠を56したら許さんぞゴルァ!!
第四十七話 飢え狂う復讐の女王への応援コメント
…って当の元凶はヤラんのか~い!
勇者を名乗るなら少しは役に立てや糞虫が!
軍隊式教育を倍増しで施すぞ糞虫が!!
…と個人的に言いたいね~(^o^)
第四十六話 終わりの始まり、始まりの終わりへの応援コメント
最後に糞虫がヤラカシた件のツケが来るとは…
よし!糞虫に全てヤラせよう!
最後に女王と下衆な糞虫が相打ちで終われば万事解決!!
第四十五話 後ろ盾への応援コメント
此れは…アレだな!
禁器!スキルを封じるアレを使って下衆な糞虫を捕縛してから再教育だな…
イャ…いっそ56しても良い気がするな~
存在そのものが害悪だし〜
第四十三話 もういじめられっ子じゃないへの応援コメント
「極光」って光だよなぁ~
光って「アイテムボックス」に入る?
規格外のスキルなら取り入れてから逆にぶつければ良くね?
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
イヤイヤ〜ムシズが走る〜
そもそも追放された時点で此の国に配慮する意味が無いし!
主人公のオツムがアホ過ぎる~
何?この馬鹿問答…成長して無ぇ~
ハッキリ言えよな~「関係ない!」って
第四十一話 いい話を持ってきたんだへの応援コメント
何をグダグダやってんだか…
主人公がイキナリ屁垂れに成るのは意味不明〜
根性無し〜
こういうアホな展開は大嫌いダナー
作者からの返信
必要な犠牲でした(外道)
主人公とは、追い込まれてこそ輝くのです。
あとマジレスすっと、色々あって弱気になってるところに天敵みたいなのが来たら動揺するのもしかたなくないです?
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
いや〜中々に酷い展開ダナー
まぁ主人公が成り上がり、下衆以下の糞虫共が落ちぶれるのは楽しみだねぇ~
因果応報という事で納得しましょう~
作者からの返信
主人公は苦難を受けて輝くのデス
じゃけん最初は徹底的にひどい目に遭わせましょうネ(外道)
まあ基本自業自得、因果応報がいずれ来るので。
第一話 召喚、即、追放②への応援コメント
本当に異世界召喚ってタチが多いよねぇ~
主人公が言う様に単なる拉致・誘拐だもんなぁ〜
しかもギフトがショボいと使えないから追放とか…ふざけて居るよな~
残った連中も単なる駒だろうに…体よく使われる消耗品だよなぁ~哀れ
作者からの返信
普通にクソですよね、人の心とかないんか???
ただ王城の利益”だけ”を追求すればそれなりに合理的でもあります。
見落としやミスも多いですが、衛兵さん達みたいに。
まあそのうち自業自得の因果応報拳が降りかかります。
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
いや面白かったです!このあとがプロローグ①に繋がるのでしょうか?第二章の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
返信遅れてすいません。
うむ、ぶっちゃけプロローグ投稿時点ではこのエピローグはもっとフワッとしてたので全然そんなことはありません。
時系列的にプロローグは召喚から一年後になってますしね。
もっと綺麗に繋げられればよかったのですが。
第二章はマジノープロットですが、ぼちぼち頑張ります!
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
お疲れ様でした!大変面白かったです。続きを楽しみにしてます
作者からの返信
返信遅れてすいません。
最後まで呼んで頂きありがとうございました。
続きも頑張って書きます。楽しみにしててください。
編集済
第三十話 ……………………美味っ!!?!への応援コメント
だがちょっと待って欲しい
凄腕にして孤高の美人冒険者に
懇意にされ
あらゆる場所に美少女を連れ回し
看板娘たる受付嬢に常に親しくされる
むしろこっちの方がヤバいのでは?
返信ありがとうございます
ヤバいというのは上記の行動全てが
他者の嫉妬を煽る行為ではないか?
との話です
全年齢対象ハーレム王子の異名も
やむなしかと
作者からの返信
返信遅れてすいません。
どこにかかっている「ヤバい」かは話数的にちょっと分からないのですが、あえてこう言わせていただきたい。
作者「でも読者のみんなもこういう都合のいい展開好きじゃろ? 私も好き」
第二十六話 受付嬢との”楽しい”冒険者談義②への応援コメント
依頼受託内容で縛るとか
ある期間討伐依頼を受けないと
剥奪するなど
よくある養成所制度で定期的に
心身を鍛えるとかで監視する
とかもありですかね?
治安維持の為には
作者からの返信
返信遅れてすいません。
なるほど、色々考えられますね。
正直そこをガッツリ描写する予定はないのでフワッとさせていますが、いつかはそういう改善描写を書くこともあるのかな。
第二十三話 いちゃもん②への応援コメント
相手の髪の毛もしまえるなら
全員丸坊主にして目に見える形
で制裁出来ますね
作者からの返信
返信遅れてすいません。
切り取った髪はともかく、生えた状態だと生体にカウントされるので難しい判定です。
まあ制裁なら全裸放逐で十分かなって。
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
誤用報告です。
>俺に仕えんか! と大音声での士官への誘い
>まー士官話はなくなっても冒険者としては別だろ。
>公爵からの士官話を断ったのはエフエスさんへの恩返し
>あの士官話も半分はそ・う・い・う・こ・と・だろうし
士官:兵の指揮をとる武官の通称。将校(将官、佐官、尉官および同相当官の総称)
仕官:官職について役人となること。
この場合は、仕官が妥当と思われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
ひとまずの区切りお疲れさまでした。
毎日の更新は読者としては嬉しいんですが無理はされませんように。
作者からの返信
返信遅れてすいません。
毎日更新頑張りました。褒めて(真顔)
キリのいいところまではいったので、しばらく更新はお休みです。
第二章をお待ちください。
第五十四話 その後の顛末への応援コメント
表ですか。天道がどうなるかですね。ダイナ以上の奴隷の首輪を付けるしかないと思うけど。
作者からの返信
返信遅れてすいません。
センセイ、天道はしばらく地獄を見てればいいと思います(真顔)
第五十四話 その後の顛末への応援コメント
ワカメの手駒はまだまだいる、やばいぜ
作者からの返信
返信遅れてすいません。
ワカメ君が王城で悲鳴を上げている件。
信じて送り出した勇者がマインの公爵閣下の逆鱗を踏み抜いた挙句ズタボロになって捕虜になるなんて。
権威的にもお財布的にも色々な方面で大ダメージです。
でもまだいけるぞ。頑張れ♪ 頑張れ♪
第五十三話 悪意なんてないへの応援コメント
ゆっくり好きなペースでやりましょう。
作者からの返信
返信遅れてすいません。
頑張って走り切りました。
経験上ここで切れるとぶっつり続いちゃうので。
いつもコメントありがとうございます。
第五十三話 悪意なんてないへの応援コメント
お疲れ様です。ありがとうございます。
変身能力が想像を越えてました。ダイナはディノレックスにも変身出来るようになったのかな?
作者からの返信
返信遅れてすいません。
ディノレックスにも変身可能です。
体組織の摂取が使用条件なので、まあこれだけ接近戦すれば口に入っているでしょう。
サイズ的にはARMSの完全形態以上の超変身です。
物理法則に喧嘩を売っていますが、ギフトという不思議パワーによる産物なので仕方ないネ!
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
意外ですね。もう骨を埋める決断をしましたか。
まあ、元がいじめられていると執着は薄れますか。
作者からの返信
返信遅れてすいません。
前の世界でマジでいい思い出がないので新天地に骨を埋めることに決めました。
新しい家族もいますしね。ここで帰るのはダイナに悪いですし。
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
殺す価値はない。って感じですかね。
確かに殺してしまえばざまぁもそれまでですしね♪
続きが早く読みたいです♪
作者からの返信
返信遅れてすいません。
割とマジで殺す価値がない汚物なので気絶させてサヨナラしました。
さておき、第一章は投稿し終わりましたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
生かしておくのか…
作者からの返信
返信遅れてすいません。
穂高「汚物で手を汚したくないし……」
マジレスすると「殺人」は現代生まれの日本人にとって割と重要なターニングポイントかと思うので、よっぽどのことがなければやるつもりはないです。
こういう世界観なら敵に困ることはないですし。
第四十七話 飢え狂う復讐の女王への応援コメント
天道を群れの真ん中に放り込むかと思ったらやらないのか。
まあ、さらに余計な被害が出かねないからなぁ。
作者からの返信
殺してーとは思いつつ私刑にはかけない理性の勝利でした。
なお逆効果の模様。
天道君の益々のご活躍にご期待ください(ネタバレ)
なお最終的に酷い目にあいます(ネタバレ)
第四十七話 飢え狂う復讐の女王への応援コメント
クソ勇者の天道のザマァがまだゆるいのでこの後に天道が敵わない激強の存在にギタギタにやられてスキルが二度と使えなくなるなり地獄に落とす(死)なりしてほしいです!
作者からの返信
ご安心ください。
まだやらかします(真顔)
物理的制裁もあります。痛い目にあいます(控えめな表現)
第四十六話 終わりの始まり、始まりの終わりへの応援コメント
只の我儘放題の「砲台」と人々の生活に不可欠な物流の要となりうる「運び屋」。
豊かな時代ならともかく、逼迫しているなら尚更後者が重用されますよね。
勇者(笑)の頭では理解不可能でしょうけど…。
作者からの返信
彼の頭の中は大体が自分にとって都合のいい世界で出来ているので……。
まっとうで強い《勇者》ってものすごく価値の高い人材なんだけど天道の場合はそれは反転してものすごく害悪な、いるだけでマイナスをまき散らす生命体になってるんですよね。
第四十六話 終わりの始まり、始まりの終わりへの応援コメント
長の言ってるコトが欲望混じりだけどド正論すぎる。
物流とかの経済活動が滞ったら国が死ぬもんなー。
張り子の勇者と有望な運び屋じゃ比べものにならないか。
作者からの返信
天道がクソ過ぎたというのがデカいですね。むしろいなくなった方が、というか最初からいない方がウェストランド全体にとって幸いなレベル。
これはガトーさんも真顔で一緒にするなとツッコミいれますわ。
閑話 その頃、王城では④への応援コメント
主人公。意外と味方になりうる人が多い。
なるかは別ですが…。
作者からの返信
ウェストランドでは勇者の取り扱いについて色々割れているところがあるのですね。派閥というほどではないですけど。
そうした勇者問題の先端にいるのが天道と主人公なので、正負両方の補正を強く受けているという。
第四十四話 《極光》への応援コメント
良かった…生きてた♪
作者からの返信
連続返信失礼します。
エフエスさんはめちゃくちゃ腕利きで弟子思いのマジ女神な師匠様です(ガチ)
なので弟子を置いて逝くことはきっとないでしょう。うん、きっと(予定は未定)
第三十六話 ”恐爪王”ディノレックスへの応援コメント
群れ=ハーレムなイメージが強いのですが、ただ単に強さ順のピラミッドっぽいのが怖い
作者からの返信
こいつらはハーレムとかそういうタイプの生物ではないですね。
なおパワーと統率力で部下従えて食わせるだけの力を持った大親分的なのがディノレックス。
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
ここからが主人公のターン!
…になれば良いな~。
楽しみです♪
作者からの返信
返信修正
話数を見たら序盤も序盤でしたね。
最新話付近の者と取り違え感想を書いていました。失礼しました。
本作を楽しんでいただけると幸いです。
第四十三話 もういじめられっ子じゃないへの応援コメント
純戦闘チートスキルを得ている天道が暴れるとちょっとまずいですね。
ダイナとどっちが強いだろうか?先に攻撃した方が勝つかな?
作者からの返信
ダイナと天道だと相性が悪いのでダイナがズンバラリンされちゃいますね。ただし3メートル以内なら剣を振り切る前に殴り倒せます。
《極光》は一言で言えば剣からビームを出すギフトです。加えて射程、威力、手数を高水準で備えているので、純戦闘用ギフトとしては極めて強力。
むしろ天道との戦闘に限れば穂高のが相性がいいです。アイテムボックスの裏技込みで、ですが。
第四十三話 もういじめられっ子じゃないへの応援コメント
スキルで剣を奪ったら、どうなるんですかね?
作者からの返信
……わからない(真顔)
真面目に想定してなかったです。
うーむ、剣はギフト収束用の補助具みたいな部分もあるから暴走、ですかね?
第四十三話 もういじめられっ子じゃないへの応援コメント
ここは民衆を巻き込んでマイン対レイクの構図にしたらどうでしょう
アジテーターホダカの誕生ですよ
作者からの返信
いまはまだその時ではない……。
この両都市は持ちつもたれつなので、潜在的な不満は有れど表立って対立するとお互いに大損なんですよね。
緊張感を孕みつつもよほどのことがなければ爆発はしない。
なお天道君、やらかす模様。
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
というか、主人公が覚悟なさ過ぎ。
友達でもなんでも無いのになんで友達だと言うかな。
それが自分の首締めるだけじゃん。
クズ勇者の国なんてさっさと捨てれば良いだけなのに。
作者からの返信
いま主人公には弱気というバステがかかっているので勘弁してあげてください。
ザッと見てこれくらいはマイナス要因がのしかかってますんで。
・元いじめられっ子
・相手はカースト上位の陽キャ
・身分差あり(貴族平民並)。逆らえば打ち首(ガチ)
・身分やらなにやら保証してくれてた心の支えである師匠が不吉な知らせを最後に行方不明
とはいえ今日のお話でようよう覚悟を決めてバカの横っ面を張りに行きます。
マイナス展開が続きましたが、ここからは逆転の時間です。
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ここがドン底なら、次回は穂高魂の叫びからダイナちゃんの無双でV字回復期待してます。
ところで天道って、召喚前から上っ面だけのゲス野郎だったんですか?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
次の話、次の話からV字回復するから、ほんとだから!(ガチ)
そして天道ですが……よし、ぶっちゃけるか。元々底の浅いキャラですし。
天道は基本的に召喚前からキャラクターはほぼ変わっていません。
ただし召喚前はもう少し理性的で外面を取り繕う知恵はありました。欲しいものを手に入れるにせよ合法的に、自分の評判が傷つかないように立ち回ってた感じ。
ただしこの世界に召喚されることで暴走してしまった部分はあります。
が、それも個人の資質というか性格や生い立ちが大きいので……同情はできない感じですかね。現実を見る機会ならこれまでに幾らでもあったので。
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
取り敢えず決定的なザマァはさておき、軽度のざまぁは見たいですね。
彼の眼球、一個抉り出してみません?
作者からの返信
軽度……? 軽度とは?
とりあえず両手の粉砕骨折とサッカーボールキック。両手足を枷で拘束からの労役刑で手を打ちませんか?
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
感想欄の作者の返信が無かったら我慢できてないのは間違いないな
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
ちょいどん底へ落ちていく描写を引き伸ばしすぎたなぁと反省しております。
でもですね、今書いてる場面は投稿当初は全く想定してなかったんすよ。
アドバイス受けて書き直してを繰り返し、なんなら現在進行形で頑張って執筆しているところでありまして(自転車操業中)。
代わりというとなんですが、ざまぁ部分をしっかり描き切るのでどうかご容赦願いたく。
閑話 その頃、王城では④への応援コメント
どうしてこう「ワカメ」にはバカしかいないんだろうな。つってもこのワカメだけがヘイト溜めてますが、王国全員ギルティだから。ザマァ対象は国体と民草全員だから。
作者からの返信
王国側の綾模様もこの第一章以降で書く予定です。
そこら辺を見て多少は印象は変わるんじゃないかなと。
あと流石にはなむけをくれた守備兵さん達は勘弁してあげてください。
基本的に《勇者》召喚の功罪って王城の一部しか関わってないんですよね。
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
天道クソ過ぎ!
早期ざまぁ、期待
作者からの返信
ご安心ください。
もうぶっちゃけますがこのお話がどん底の底なので、明日の投稿で潮目が変わります。
正直読者の皆さんほんとよく読んで頂けてるなと思うくらいにマイナス展開を引っ張ってしまいましたが、次から逆転です。
基本的に作者はハッピーエンド主義なのです。
編集済
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
友達?百歩譲り、友達だった、と過去形だよね。
いっそ奴の要求を周りに次のように公表して縁切りすべき。
「本人に断られたからと、勇者の権威をかさにきて、パーティメンバーに彼女を女衒のごとく差し出せと強要されたが、断る!」
作者からの返信
すげえアレな話なのですが、五百兆歩譲っても彼らが友人関係だった事実は過去にさかのぼっても全くありません。
少なくとも天道の主観上においては。
そしてバカはバカ故にやらかして自業自得で落ちぶれていきます。
得意絶頂からの急降下ノーロープバンジーにご期待ください。
きっと潰れたカエルのように無様を晒してくれるでしょう。
編集済
第四十一話 いい話を持ってきたんだへの応援コメント
うわー。更に追い込まれるとは。可哀想に。作者鬼畜!
追伸
作者様が必要として主人公が辛い目にあっているのは理解しています。だけど、それでも主人公を応援する立場としては言いたくなるので。すみません。
作者からの返信
ご安心ください、次がどん底の底です。
そして私は鬼畜ではなく少年漫画的王道譚を愛するライトサイドクリエイターです。ただちょっと過程で主人公が不幸になったり追い詰められたりイジメられるのを必要経費と思っているだけで…。
これだけははっきりと真実を伝えたかった。
追記
失礼しました。ぶっちゃけ私もネタのつもりで返信してました。特に最後の(淫夢ネタ)あたりとか。
私の戯言は一ミクロンも気にされなくで大丈夫です。
……言葉って難しいですね。
第四十話 醜い自分と恐怖の象徴への応援コメント
会っちゃったか。悪い状況で。
作者からの返信
泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目。
マーフィーの法則じゃないですけど、悪いことは立て続けにやってくるものですよね!
もう少し主人公イジメが続きます。ドス黒い闇と比較してこそ光は輝くのだ(光に目を焼かれた亡者感)
第三十九話 帰還、のち、凶報への応援コメント
負傷の報が入るという事は「一度は安全な人類の文明圏まで撤退ができ、情報伝達の手続きをとる余裕があった」という事を指しており、そこから音信不通になるという事は…
1.反王宮派筆頭冒険者である彼女をこの隙に狙った暗殺
2.安全な人類の文明圏がそうではなくなった。つまり、なんらかの理由でまたスタンピートが起こった。続報がないのは緘口令が敷かれている
2はないかな…地方にそこまで王宮の権力が及ぶとは思えないし、オオゴト過ぎて隠しきれるとは思えない…
しかしさすがに1をするほど馬鹿とも思えないんだよなあ…
作者からの返信
全ての前提を崩すギフトというチートがこの世界にはありまして。
ぶっちゃけるととあるギフトによりエフエス負傷、調査団ピンチの報告だけは最速で伝えられました。
ただし伝えられる情報や回数は極めて限定的。
調査団のピンチは継続中みたいな状況です。
第三十八話 踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂への応援コメント
更新ありがとうございます。
ディノレックスがレイクを襲えばいいのに!
そうなった時のギルド関係者の皆様のお顔を見てみたいですわ。
(すみません、自分の中の悪役令嬢が......)
しかしMOBにまでフラグ立てられるなんて、天道ある意味すごいですね。
作者からの返信
レイクを襲う予定はありませんが関係者一同血の気が引く事態にはなります(真顔)
あーあの時真面目に報告を取り上げて上に流してればなぁ~、かぁー真面目な冒険者として報告は上げてたんだけどなぁーかぁーっ! って感じに近い内に煽れるようになります。やりませんけど。
フラグについてもまあアレです。読者への道案内というか頭出しというか展開を案じさせるなにか的な。
民衆一人ひとりはあくまで一般的な話のつもりで「若いんだから馬鹿やるかもなーw」「いやいやまさか」「お目付け役いるからそっちが止めるだろ常考」って感じに話してる。
あとでこれから起きる事件の顛末聞いたら多分宇宙猫になります。
第三十八話 踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂への応援コメント
嗚呼、この世界に「フラグ」という言葉はまだ浸透していないのか…
王都の冒険者ギルド感じ悪いですねぇ
穂高君は反王都派の師匠を持つ自分だから、と考えてるようですが、「前回」は師事する前だったし、単純に下っ端を見下し搾取する風潮があるように思えます
でも、ダイナの事を秘密にするのなら「おめぇのいう通りの怪物がいたとしたら、おめぇどうやって逃げてきたんだよオオン?」みたいな指摘は普通にあると思うので、客観的に見れば、残念ながら信憑性は薄いかなぁ
尻尾カットまでは無理にしても、怪獣大決戦してたなら鱗の一枚もはがれてるだろうし、拾えたらよかったんですけど、闇夜だしなぁ
作者からの返信
色々おっしゃる通りですねぇ。
王都のギルドに問題ありなのも、師匠の件で反感持たれたのも、信ぴょう性についてもどれもそれなりに影響しています。
複合的な要因による王都受付嬢の塩対応でした。
あと単純に王城のお膝元で勇者の権威に砂かける報告を認めるのは勇気いるよねって件もあるかもですね。
第三十七話 ”恐爪王”ディノレックス②への応援コメント
お金に困らないはずの師匠の顔を引きつらせる勢いで食べたお肉はしっかり身についたようでw😆
作者からの返信
成長期なのでしっかり大きくなりました(真顔)
まあこのための大食いだった訳です。流石に巨獣化の伏線と気付いた人はあんまりいないんじゃないかなって。
なお普段その質量がどこにしまわれているかは作者も知らない。
第三十七話 ”恐爪王”ディノレックス②への応援コメント
空を飛ぶ翼を出したのもダイナ、最後のナイトガルドというのもダイナ、という事でいいんでしょうか
作者からの返信
どちらも答えはイエス、です。
ナイトカルドの方はちょい描写をボカしましたが、まあ皆さん概ね察していらっしゃるでしょうしはっきり言っちゃいます。
第五十三話 悪意なんてないへの応援コメント
いつか、スサノオロチにも変身できるようになるのだろうか
作者からの返信
あ、本作において”龍”と”竜”は別物なので無理です。
ただしそれでもクソ強ギフトなのは間違いありません。