応援コメント

第四十二話 これはそういう取引だ」への応援コメント

  • 大岩落として潰して血痕すら全部再回収を瞬時にGo!
    が、容赦ない反撃例

    ↓の眼球の一つ位ってのは近衛兵?の訓練同様に
     生きてりゃ安いモン精神ですなw


  • 編集済

    ここでNOといえなきゃ、お前も目の前の屑と同じロクデナシの畜生だぞ?
    今が過去の汚点を粉砕する時ぞ
    気合い入れろよ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通り、このお話こそが主人公にとってのどん底であり、踏ん張りどころなのです。

  • イヤイヤ〜ムシズが走る〜

    そもそも追放された時点で此の国に配慮する意味が無いし!

    主人公のオツムがアホ過ぎる~

    何?この馬鹿問答…成長して無ぇ~

    ハッキリ言えよな~「関係ない!」って

  • 早く没落してくれないかな…。
    それはもう…生まれてきたことを後悔するレベルで。

    作者からの返信

    ここからがフルボッコターンです。ご期待ください。

  • というか、主人公が覚悟なさ過ぎ。
    友達でもなんでも無いのになんで友達だと言うかな。
    それが自分の首締めるだけじゃん。
    クズ勇者の国なんてさっさと捨てれば良いだけなのに。

    作者からの返信

    いま主人公には弱気というバステがかかっているので勘弁してあげてください。
    ザッと見てこれくらいはマイナス要因がのしかかってますんで。
    ・元いじめられっ子
    ・相手はカースト上位の陽キャ
    ・身分差あり(貴族平民並)。逆らえば打ち首(ガチ)
    ・身分やらなにやら保証してくれてた心の支えである師匠が不吉な知らせを最後に行方不明

    とはいえ今日のお話でようよう覚悟を決めてバカの横っ面を張りに行きます。
    マイナス展開が続きましたが、ここからは逆転の時間です。

  • 更新ありがとうございます。

    ここがドン底なら、次回は穂高魂の叫びからダイナちゃんの無双でV字回復期待してます。

    ところで天道って、召喚前から上っ面だけのゲス野郎だったんですか?

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    次の話、次の話からV字回復するから、ほんとだから!(ガチ)


    そして天道ですが……よし、ぶっちゃけるか。元々底の浅いキャラですし。

    天道は基本的に召喚前からキャラクターはほぼ変わっていません。
    ただし召喚前はもう少し理性的で外面を取り繕う知恵はありました。欲しいものを手に入れるにせよ合法的に、自分の評判が傷つかないように立ち回ってた感じ。

    ただしこの世界に召喚されることで暴走してしまった部分はあります。
    が、それも個人の資質というか性格や生い立ちが大きいので……同情はできない感じですかね。現実を見る機会ならこれまでに幾らでもあったので。

  • 取り敢えず決定的なザマァはさておき、軽度のざまぁは見たいですね。

    彼の眼球、一個抉り出してみません?

    作者からの返信

    軽度……? 軽度とは? 

    とりあえず両手の粉砕骨折とサッカーボールキック。両手足を枷で拘束からの労役刑で手を打ちませんか?

  • 感想欄の作者の返信が無かったら我慢できてないのは間違いないな

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    ちょいどん底へ落ちていく描写を引き伸ばしすぎたなぁと反省しております。

    でもですね、今書いてる場面は投稿当初は全く想定してなかったんすよ。
    アドバイス受けて書き直してを繰り返し、なんなら現在進行形で頑張って執筆しているところでありまして(自転車操業中)。
    代わりというとなんですが、ざまぁ部分をしっかり描き切るのでどうかご容赦願いたく。

  • 天道クソ過ぎ!

    早期ざまぁ、期待

    作者からの返信

    ご安心ください。
    もうぶっちゃけますがこのお話がどん底の底なので、明日の投稿で潮目が変わります。
    正直読者の皆さんほんとよく読んで頂けてるなと思うくらいにマイナス展開を引っ張ってしまいましたが、次から逆転です。

    基本的に作者はハッピーエンド主義なのです。


  • 編集済

    友達?百歩譲り、友達だった、と過去形だよね。
    いっそ奴の要求を周りに次のように公表して縁切りすべき。
    「本人に断られたからと、勇者の権威をかさにきて、パーティメンバーに彼女を女衒のごとく差し出せと強要されたが、断る!」

    作者からの返信

    すげえアレな話なのですが、五百兆歩譲っても彼らが友人関係だった事実は過去にさかのぼっても全くありません。
    少なくとも天道の主観上においては。

    そしてバカはバカ故にやらかして自業自得で落ちぶれていきます。
    得意絶頂からの急降下ノーロープバンジーにご期待ください。
    きっと潰れたカエルのように無様を晒してくれるでしょう。