穂高くん監視されていたとは
追放自体、冷酷な最終審査みたいな面がありそうですね
本当にどうしようもないのなら手を煩わせることなく野垂れ死にするし、そこで多少光るものがあれば拾ってやる、という事かな
某竜の玉漫画の野菜っぽい名前を持つ戦闘民族のような育成法だ
赤ん坊ならともかく、もう立派な自我がある人間を捨てるんなら、最低限王城での生活の快適さを教えてからでないと、捨てられた側が拾われるメリットを知覚できず、単にヘイトマックスになっちゃうだけな気がしますね
それで在野に反王城派なんてのがいる状況で追放したらそりゃあ敵に塩を送る様なものだ
確かに天道よりはマシですが、あんまり賢い連中じゃなさそうだなあー
作者からの返信
すまない、王城の奴ら(というか作者)はそこまで考えていないんだスマナイ。
あれですね、王城としては召喚した数十人から「玉」の数人を囲えればあとの「石」はどうでもいいんです。
極論大したギフトのない異世界人数十人が在野で不満を持ってようが生きていくのに精いっぱいで反乱まで行く可能性はかなり低いですし。
放逐した異世界人も基本監視ではなく念のための追跡調査くらいで、多少芽が出たりアレなところに取り込まれたくらいでは関わりません。要注意人物としてマークして、必要なら「処理」するだけ。
なんだかんだ国家であり人材は揃っているので。
ただし『運び屋』はかなり貴重なので確保に走る例外枠の一つ。
そこまでいくならいっそ不要な奴らは皆殺しにしろよという意見もあるかもしれませんが、それすると流石に王城に残った連中の反発を招く可能性もあり。
「玉」にリソース集中して飼い馴らしたい王城としては人間関係を分断にしてから不要な連中を放逐やこっそり人身売買が対応として一番丸いんですわ。
うーん書いてて思いましたが思った以上にド畜生だな!
勇者()天道は新たな力《スキル》を手に入れた!
|限界突破!《リミットブレイク》だ!!
説~明しよう!(C/V:故・富山敬 氏のイメージで)
このスキルは通常、一時的に全てのステータスを数倍に底上げし強大な敵をも屠る事を可能とする召喚勇者のみが獲得できる非常に強力なスキルである!のだが…
(ナルシスト) ↓聖ではなく精でもなく性w∴猿化とも ※大猿化ではない
天道は自己陶酔と性力のみが爆上げされると言う非常~に残念な事になっている
しかも知力は低下するというオマケ付きだ。さすがは勇者()である。
とかなんとかってのを、ふと思いついたw
富山敬 氏、もう知らない人も多いんだろうなぁ…