第四十一話 いい話を持ってきたんだへの応援コメント
ダイナの貞操のぴーんち
編集済
閑話 その頃、王城では②への応援コメント
宰相補佐や王族やらの異物は排除した上でお城に気になる男の子を迎えいれるんですね。
第三十三話 ダイナとデート③への応援コメント
ホダカは等級外アイテムボックス持ちの勇者()だけれどダイナも無限収納の胃袋持ちでした^^;ホダカの稼ぎは有無を言わせずにダイナの胃袋に収納され続けるのであった。
作者からの返信
エンゲル係数は間違いなく高い(確信)
成長期なので仕方ないですね。
第三十一話 ダイナとデートへの応援コメント
ダイナの服は破ける前にちゃんとアイテムボックスに保管してください><
第三十話 ……………………美味っ!!?!への応援コメント
ダイナに手伝ってもらっちゃいなよ
編集済
第二十六話 受付嬢との”楽しい”冒険者談義②への応援コメント
ギルドが楽で美味しい仕事を提供してたらゴロツキが集まってくるのも当然だ。現代日本でも生活保護を食い物にながら政治団体っぽい理想で国民を騙すのもいるからなあ
スラム対策なら冒険者ギルドとは切り離して領主が治水事業でもやってれば十分じゃね?
作者からの返信
異世界民も悪い意味で逞しいというお話でした。悪い奴はどこにでもいますよね。
冒険者ギルドは都市インフラの一端なので、貧民対策としてはアリじゃないかなって。いわゆる口入屋なので人の管理もしやすいですし。
第二十四話 いちゃもん③への応援コメント
むこうから仕掛けてきたとはいえ結果だけ見ると追い剥ぎなんだよなあ。
あと気になったのが竜化したダイナの着ていた服は毎回絶妙のタイミングでアイテムボックスに保管しているんだろうか?竜化の前後に魔法少女よろしくサービスカットが盛り込まれているんですね。わかります。
作者からの返信
必要な犠牲でした(真顔)
多分魔法少女式サービスカットかデカいマント着せてそれだけは破れないみたいなやり方しているのかな(今考えた設定)
第二十話 ギルドの受付嬢への応援コメント
まったく、ギルドの受付け嬢ときたら変なのばかりじゃないか
第七話 勇者召喚の裏でへの応援コメント
追放の理由が今明かされる。
王城内の秘匿性の高そうな事情なのにB級冒険者のエフエスさんが詳しすぎて^^
第六話 エクストラギフトへの応援コメント
エキストラギフトはB級冒険者が知っているくらいにメジャーな存在なのか?
エフエスさんが規格外に鋭すぎるだけなのか?
第四話 糾弾、のち逆ナンへの応援コメント
顔か?異世界でも顔がモノを言うのか?でも顔がいいとイジメられちゃうのんか?
第三話 冒険者ギルドへの応援コメント
ギルドも酷いところだった;;
第二話 はなむけへの応援コメント
ゲスなやつらばかりではなくてよかった。
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
顔がいいからイジメられていたのかー
すなわち元の世界でのイジメの主犯は主役になりたい天道って訳ですね。
第一話 召喚、即、追放②への応援コメント
召喚した勇者の中から一人を追放しなくてはならない理由が???
あとから説明あるのかな?
プロローグ②への応援コメント
読みやすくて嬉しい。
第二十一話 ギルドの受付嬢②への応援コメント
ギルドの受付との会話すら冒険者修行の一環じゃ気の休まる暇もない。
並の人間じゃエフエスさんの弟子はとても務まらないですね。
第十六話 チョロい奴だと笑うならば笑えへの応援コメント
え、修羅場ですか?(ワクワク)
第十五話 ソンナコトはナイですヨ?への応援コメント
これが「ざまぁ」という奴ですね。
第十一話 どんなもんよへの応援コメント
「えっへんと子供のように胸を張るエフエスさんに僕は苦笑を返すしかなかった。」
子供のように⇒子供のような
冗談ですごめんなさい師匠。
第九話 師匠への応援コメント
大変慎ましやかなの、好きです。
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
「聞こえてくる性格も人当たりが良く、評判がいいものばかり」な天道君は
崇高な使命を告げられて舞い上がってる脳内お花畑な人なのか、
自分を善く見せる手管に長けた腹黒い人物がその正体なのか、どっちなんでしょうね。
1人だけ主人公に同情を寄せているらしい女の子が誰なのかいずれ判明するのを楽しみにしてます。
第五十四話 その後の顛末への応援コメント
もずくワカメ フッサーだからワカメなわけで
寂しくなったら もずく (細く縮れてるから
更に進行したら もくず かとw (頭部だけじゃなく心身地位含め
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
手のひら、手首、肘、足の甲、足首、膝を潰し
最後のトドメは股間!股関節ではなく股間!(大事なのでry
こういうヤカラは子孫を残せないように、きちんと
じゃっくはずあばっとあんどつぅぼぉるず を潰さないと(ニチャー
第四十四話 《極光》への応援コメント
(還ってきたぞ)² エーフエースさ~ん あ、語呂もいいなw
編集済
第四十三話 もういじめられっ子じゃないへの応援コメント
>天道、お前って思った以上に馬鹿だったんだな
これ、コメディつうかギャグよりの作品だったら
後方にいる騎士さんがブフォって吹いてるシーンだよなぁw
前設定で敵対した相手の装備はアイテムボックスで奪えるとあった
つー事は?天道の剣を含む装備一式(勿論服も下着まで)収納しちまえば…
位までは想定してるのかと思ってたんだけど… ↓の返答みておや?
さて、次話を読んで確かめてみよう。
第四十二話 これはそういう取引だへの応援コメント
大岩落として潰して血痕すら全部再回収を瞬時にGo!
が、容赦ない反撃例
↓の眼球の一つ位ってのは近衛兵?の訓練同様に
生きてりゃ安いモン精神ですなw
第三十六話 ”恐爪王”ディノレックスへの応援コメント
>あのデカいの、子供がお腹にいル。
え?爬虫類型だと思ってたのに卵生じゃなく胎生なの??
と言うのが最大の驚きでしたw
閑話 その頃、王城では④への応援コメント
勇者()天道は新たな力《スキル》を手に入れた!
|限界突破!《リミットブレイク》だ!!
説~明しよう!(C/V:故・富山敬 氏のイメージで)
このスキルは通常、一時的に全てのステータスを数倍に底上げし強大な敵をも屠る事を可能とする召喚勇者のみが獲得できる非常に強力なスキルである!のだが…
(ナルシスト) ↓聖ではなく精でもなく性w∴猿化とも ※大猿化ではない
天道は自己陶酔と性力のみが爆上げされると言う非常~に残念な事になっている
しかも知力は低下するというオマケ付きだ。さすがは勇者()である。
とかなんとかってのを、ふと思いついたw
富山敬 氏、もう知らない人も多いんだろうなぁ…
閑話 その頃、王城では②への応援コメント
まぁ聖の事は穂高も状況理解してるから特に問題は無いのでは?
得たギフトが強力だから大丈夫だろうと思いつつ、唯一気にかけてた相手ですし
ただ、迎えに来ましたと言われた場合、だが断る!(キリッ
寧ろお前がコッチへ( ´_ゝ`)∂゛コイヤな気はします。
間違っても城には近づきたくねぇ!と。鳥籠または牢獄って意味で。
第三十三話 ダイナとデート③への応援コメント
ダイナ てぇてぇ
第三十二話 ダイナとデート②への応援コメント
大丈夫!そのうちホッコリのホの字がモにかわるのさ ┐(´ー`)┌ マイッタネ♪ w
第二十七話 ちょっといいかい?への応援コメント
ソウ!ロリストですね?ワカリマス(チガウ
第二十四話 いちゃもん③への応援コメント
そのご裏通りをマッパで走る集団が居たとか居ないとか(白目
第二十三話 いちゃもん②への応援コメント
>「グヘヘ……有り金置いてきな」
うん。チンピラってより盗賊(シーフではなく強盗の方)ですな
逆に全員分のドロップ(持ち金&武具)確保しないとネ!
服類と本体は……イラネ(ノ*'‐')ノ :・'.::・>+○ ポーイ
第十六話 チョロい奴だと笑うならば笑えへの応援コメント
ワタシ的には
ポリさん「君の名は?」
穂高「ぜ・全然前世から僕は…」
だな(ぉぃ
第十一話 どんなもんよへの応援コメント
恐竜ってより亜竜種とかトカゲ系って感じじゃないかな?
最近の作品じゃあんまり見なくなったけど少し前の作品だと
割りと普通に色んな竜モドキが登場してた
※上記の恐竜以外の竜=ドラゴンとルビってネ
第七話 勇者召喚の裏でへの応援コメント
どれだけ離れた場所まで出し入れ出来るのか?
また出し入れ出来る最大サイズ(大きさ&重量)は?
大岩を100mとまでは言わない。数十mも離れた場所に、しかも横方向じゃなく
上方向にも対応できたなら… 城の真上にメテオもどき! Σ(||゚Д゚)ヒィ~!!
第三話 冒険者ギルドへの応援コメント
>彼女はしてやられたことにに気付くだろう
↑ に がひとつ多いっす
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
主人公を罵ってる連中のセリフが盛大なブーメランで草
第一話 召喚、即、追放への応援コメント
突っ込んだら負けなのは解ってても
ツッコミたくなるテンプレ追放場面って言うw
ま、好きでやってる事だからって愚痴が出ない訳じゃないのよ?
って言うのと似たようなモンですね。(多分
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
膝皿を砕けばいいと思うよ?
第二十四話 いちゃもん③への応援コメント
面倒だから、全員ころしておけ
閑話 その頃、王城ではへの応援コメント
我慢してド○ペを飲んでるイメージだったw
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
現代日本から召喚されたはずなのに何で会話通じて無いんだ違和感しかねーw
下でも言われてる通り洗脳されてるのか?
第四話 糾弾、のち逆ナンへの応援コメント
姉御~
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
とんでもなくおもしろかったです! そういえば、モン○ンのモンスターの特徴を取り入れているのでしたっけ。自分の欲望ですが、(この後の意見は無視していいですよ)ディ○バル○が元ネタのがほしいです。 主人公は苦戦しそうですけど・・・
閑話 その頃、王城では③への応援コメント
読んでいて引き込まれます。コミックは出ないのでしょうか?
第六話 エクストラギフトへの応援コメント
エクストラギフトというルビが入ってる単語に等級外と規格外とありますが、統一しておいた方が良いのでは無いでしょうか。
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
収納した極光を放出したらええと思うんじゃが、さてどうなるか?
第五十四話 その後の顛末への応援コメント
そろそろもずくワカメ氏がストレスでハゲてそう
……そしたら何て呼べばいいの……(´・ω・`)
第五十二話 僕の切り札への応援コメント
レックス「ナ○ガクルガが縮地使ってくるとか絶望しかねぇ……」
第五十一話 ここで生きていくへの応援コメント
このボコボコにしたのも、あとで治されてしまうんやろか……
髪の毛だったら怪我じゃないから回復しないだろうし、とりあえず丸刈りにしておいたほうが良かったんじゃなかろうか
編集済
第四十六話 終わりの始まり、始まりの終わりへの応援コメント
恐爪王よ、怒りを沈め給へ!!
勇者という最上級(?)の肉を献上いたす、どうか静まり給へ!!
閑話 その頃、王城では③への応援コメント
もずくワカメが苦労してるのか
いいぞ勇者もっと(無関係の死人が出ない程度に)やらかせ
第三十二話 ダイナとデート②への応援コメント
あまーーーーーーーーーーーーー ぃ
第二十四話 いちゃもん③への応援コメント
竜連れの身包み剥ぎ
そんな二つ名を持つ凄腕のポーターがおったそうな……
第二十三話 いちゃもん②への応援コメント
チンピラ討伐のドロップ品
有り金、安い装備
第十六話 チョロい奴だと笑うならば笑えへの応援コメント
お師さん「ゆうべはおたのしみでしたね。おまわりさんあのひとです」
第十四話 スパルタン師匠エフエスさんへの応援コメント
ビビリでパシリな小市民は アメフトの世界じゃ英雄だった
名言ですよねぇ
第十三話 失敗したら自分で始末をつけることへの応援コメント
主人公くん、きみイジメられっ子の割にメンタル強いな……!?
第七話 勇者召喚の裏でへの応援コメント
離れたところに出し入れ出来る能力だけでも、暗殺だってやり放題だもんなぁ
敵にこんなのいたら真っ先に始末しないとイカンやつ
第六話 エクストラギフトへの応援コメント
異世界から下僕を召喚する
悪魔召喚とかと同じなのよね、やってることって
んで身の丈に合わない悪魔を召喚しちゃって滅ぼされる、と。
第四話 糾弾、のち逆ナンへの応援コメント
FSさん……、もしや面食い……!?(違
第三話 冒険者ギルドへの応援コメント
イケメン女性の気配……ッッ!
編集済
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
これ召喚時にクラスメイト洗脳されてるんじゃないかと疑うレベルのアホさだけど、イジメの回想がちらっと出てきてたから、「ああ、もとからアホばかりだったんだな」と把握できる構成すばら
編集済
第一話 召喚、即、追放②への応援コメント
誤字報告
キャラ名の「ー」だけ「―」になってませんか?
(意図的な使い分けだったらすみません)
第四十三話 もういじめられっ子じゃないへの応援コメント
こんな人物に勇者の力を与えた女神は悪い性格してますねぇ
編集済
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
第一章お疲れさまでした!
この世界に足をつけ、今、根を下ろそうとしてる若者に幸あれ!
〉政治の裏
空気と行間読むのは日本人の必須技能みたいなもんだが。
政治の裏が読めるのは穂高の頭の回転良さもあるが、日本人ってことも大きいんだろうなぁ。
何せこっちは参考文献が多すぎる。子供向けアニメですら、軽い政治闘争のやり取りがある。
しかもこれをまた面白く書く人がいるんですよねぇ。
この世界も識字率上げて、安全性高めて、情報の発信率と速度上げて、娯楽を楽しむ余裕ができれば、冒険者でも裏を理解する機転の利くやつが増えるのかもなぁ。
第四十六話 終わりの始まり、始まりの終わりへの応援コメント
勇者がわざと手を抜いて見逃した大物が、勇者が暴れて壊した城壁をスルーして、勇者のいる街に入ってこようとしている。
……勇者って、人類の敵かな?
第四十七話 飢え狂う復讐の女王への応援コメント
物語の最初に穂高が衛兵にもらった額と今回の報奨金が釣り合わないのでわ。
第二十五話 受付嬢との”楽しい”冒険者談義への応援コメント
〉素行を改めれば
素行を【検め】れば
第二十一話 ギルドの受付嬢②への応援コメント
〉青田刈りでも高く買ってくれるでしょう」
【青田買い】でも高く買ってくれるでしょう」
編集済
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
勇者を半殺しにしたのはよくないと思うの。
ヤルならヤルで、中途半端にやらないで、しっかり殺らないと、メンドクサイ事になりそう。
あ、でも殺っちゃてもメンドクサイ事になるのか。
困ったね(´・ω・`)。
勇者のスキルもアイテムボックスに収納して奪えるのかな
ところでアイテムボックスにいれた銀光はどうなったんだろう
編集済
第二十六話 受付嬢との”楽しい”冒険者談義②への応援コメント
救貧事業として有象無象を冒険者として登録するなら、身元の確認もいい加減になって、チンピラまがいな輩や犯罪者も流れ込み、他国や他の領主のスパイや破壊工作員もシレっとギルドの冒険者になれそう。
ギルドの冒険者による要人暗殺や破壊工作って展開は、まぁ、ないでしょうけど。
なんか、面白い。ワクワク。
第四十四話 《極光》への応援コメント
面白い作品を読ませていただきありがとうございます。
極光のあとのやり取りで天道くんではなく、ダイナさんにお礼を言って逃がそうとする描写(ダイナさんは逃げないでしょうが)がないと主人公くんがダイナさんを盾にしているみたいに感じます。
素人の拙い感想、失礼しました<(_ _)>
最新話まで楽しませて頂きます。
第一話 召喚、即、追放②への応援コメント
役立たずはどうなるかという見せしめを最初にガツンと見せておきたいのかな。たちが悪いですね。ザマァを楽しみに読みすすめます。
編集済
第十七話 朝起きたら美幼女が隣で眠っていた。全裸で。への応援コメント
前田利家は11歳の松を嫁に。現代でも児童婚が横行する低開発国では10歳の花嫁は珍しくない。と、いうことで中世風ファンタジーの世界なら、全裸の10歳に手を出さないのはヘタレだとおもうの。
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
面白くて一気に読み進めました。
自分もモンハンをしているのでなんとなくモンスターの姿など想像しやすく頭の中でできますアニメーション見たく動かして楽しめました。
第一話 召喚、即、追放③への応援コメント
エピローグで追放話しすればよかったのでは?
あと、人物紹介でネタバレは勘弁して欲しいです。落ちていく過程やあとの流れが先読み出来る人はいそうですし。
第三十七話 ”恐爪王”ディノレックス②への応援コメント
当分食事には困らないなあ
お肉が向こうからやってきたから
第一話 召喚、即、追放への応援コメント
追放物テンプレ展開
何故か過小評価あるあるですねw
こちらですと容量確認しなかったのかよと
作者からの返信
追放されなきゃお話が始まらないってのは正直あったり。
一応王城側の理由もなくはないですが、ぶっちゃけどうでもいいと思うのであんまり気にせず楽しんでいただけたら幸いです。
第五十五話 その後の顛末②への応援コメント
公爵閣下は娘と顔合わせさせるくらいにお気に入り判定出したってことだろうな
今後の功績次第では適当な家の養子にして婿入りさせるとかも考えてそう
まあ、自分本意なお人じゃなさそうだからゴリ押しはしてこないだろうけど、色んな意味で物騒極まる土地を治める以上は領主も英雄英傑の類でないと舐められるしね
作者からの返信
公爵は割と感覚派なのであんまり深い考えはないです。
気に入ったし、いくつかの理由から娘を紹介した。
今後仲を深めてイイ関係になったらまあ拒否はしません。
※ただし公爵家の姫を娶るために最低限必要な”格”は求めます。
第五十四話 その後の顛末への応援コメント
公爵的には被害はあったけど結果的には最小限で済んだし、宰相補佐(笑)さんを搾りあげる口実出来てラッキーかも?
作者からの返信
公爵「そろそろ王城に凸しようと思ってたところに向こうから機会がやってきた件。それはそれとして舐められたツケは百倍返しで」
城壁崩壊は被害デカいのでキレてます。
それはそれとしてレイクとマインは揉めると互いに利益が全くないので、地味に困ってます。困ってますが、メンツがかかってるのでかなり本気でやり合います。
第四十三話 もういじめられっ子じゃないへの応援コメント
出たー、伝家の宝刀極光、ささっとアイテムボックスにしまっちゃえー
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございましたー!
返信できそうなものに返信させて頂きます。
よければ現行連載中の他の作品もどうぞ。