こいつらはハーレムとかそういうタイプの生物ではないですね。
なおパワーと統率力で部下従えて食わせるだけの力を持った大親分的なのがディノレックス。

突然変異体が二匹偶然出会ってマッチングしたという奇跡みたいな確率です。多分空前絶後に近い。
放置してれば大型魔獣がうじゃうじゃ人里近くに群れを作っていた可能性が割とあるという。

ともあれこんなケースそうそう起きないし好き勝手に設定をつくっても大丈夫だな！（訳：大体お話の都合）

コメントありがとうございます！

天道のコンセプトは呪いの宝石の如く「一見綺麗な見かけだがその振る舞いで不幸を振りまく」ババ抜きのババみてーな存在です。

なんである意味表に出てこないパッシブギフトと言えばそうですね。

周囲に不幸を振りまくクズとの再会はすぐそこだ！

うーん関わりたくない（真顔）
でも向こうはそんなの関係なく自走式地雷の如く寄ってくるんですが。

そうですね。
残党狩りからなにがしかの兆候を察知して片割れに気付いた可能性は十分あります。
おサボり勇者様のせいで台無しになっただけで（白目）

調査が足りなかったのはありますが、
天道がサボらなきゃ兵士達も効率よくディノニクスの残党をぶち殺してその動きから勘づけた可能性もあるので、最大の戦犯はサボり勇者ですね。

というかあの状況でサボるのはちょっとねえよ（真顔）
と、兵士の皆さんが申しております。