応援コメント

第五十五話 その後の顛末②」への応援コメント

  • このまま話を終わらせてもおかしくないくらいいい話でした。

    追加の話で他のクラスメート達の顛末も読みたいですね。

    おそらく国から重用された者は10人も無く、あちこちに飛ばされたっぽいですまだ生きてるのかな・・・

  • とんでもなくおもしろかったです! そういえば、モン○ンのモンスターの特徴を取り入れているのでしたっけ。自分の欲望ですが、(この後の意見は無視していいですよ)ディ○バル○が元ネタのがほしいです。 主人公は苦戦しそうですけど・・・


  • 編集済

    第一章お疲れさまでした!
    この世界に足をつけ、今、根を下ろそうとしてる若者に幸あれ!


    〉政治の裏
    空気と行間読むのは日本人の必須技能みたいなもんだが。
    政治の裏が読めるのは穂高の頭の回転良さもあるが、日本人ってことも大きいんだろうなぁ。
    何せこっちは参考文献が多すぎる。子供向けアニメですら、軽い政治闘争のやり取りがある。
    しかもこれをまた面白く書く人がいるんですよねぇ。
    この世界も識字率上げて、安全性高めて、情報の発信率と速度上げて、娯楽を楽しむ余裕ができれば、冒険者でも裏を理解する機転の利くやつが増えるのかもなぁ。


  • 編集済

    勇者を半殺しにしたのはよくないと思うの。
    ヤルならヤルで、中途半端にやらないで、しっかり殺らないと、メンドクサイ事になりそう。
    あ、でも殺っちゃてもメンドクサイ事になるのか。
    困ったね(´・ω・`)。
    勇者のスキルもアイテムボックスに収納して奪えるのかな
    ところでアイテムボックスにいれた銀光はどうなったんだろう

  • 面白くて一気に読み進めました。
    自分もモンハンをしているのでなんとなくモンスターの姿など想像しやすく頭の中でできますアニメーション見たく動かして楽しめました。

  • 公爵閣下は娘と顔合わせさせるくらいにお気に入り判定出したってことだろうな
    今後の功績次第では適当な家の養子にして婿入りさせるとかも考えてそう
    まあ、自分本意なお人じゃなさそうだからゴリ押しはしてこないだろうけど、色んな意味で物騒極まる土地を治める以上は領主も英雄英傑の類でないと舐められるしね

    作者からの返信

    公爵は割と感覚派なのであんまり深い考えはないです。
    気に入ったし、いくつかの理由から娘を紹介した。

    今後仲を深めてイイ関係になったらまあ拒否はしません。
    ※ただし公爵家の姫を娶るために最低限必要な”格”は求めます。

  • いや面白かったです!このあとがプロローグ①に繋がるのでしょうか?第二章の更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    返信遅れてすいません。

    うむ、ぶっちゃけプロローグ投稿時点ではこのエピローグはもっとフワッとしてたので全然そんなことはありません。
    時系列的にプロローグは召喚から一年後になってますしね。

    もっと綺麗に繋げられればよかったのですが。

    第二章はマジノープロットですが、ぼちぼち頑張ります!

  • お疲れ様でした!大変面白かったです。続きを楽しみにしてます

    作者からの返信

    返信遅れてすいません。

    最後まで呼んで頂きありがとうございました。
    続きも頑張って書きます。楽しみにしててください。

  • 更新ありがとうございます😊

    (裏)のお話、すごく気になります! 更新、待ってます。

    作者からの返信

    返信遅れてすいません。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    続きはしばらくは限定ノートに上げます。
    時間が経ったら通常公開します。いずれにせよお待ちいただければ幸いです。

  • 誤用報告です。
    >俺に仕えんか! と大音声での士官への誘い
    >まー士官話はなくなっても冒険者としては別だろ。
    >公爵からの士官話を断ったのはエフエスさんへの恩返し
    >あの士官話も半分はそ・う・い・う・こ・と・だろうし

    士官:兵の指揮をとる武官の通称。将校(将官、佐官、尉官および同相当官の総称)
    仕官:官職について役人となること。
    この場合は、仕官が妥当と思われます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました!

  • ひとまずの区切りお疲れさまでした。
    毎日の更新は読者としては嬉しいんですが無理はされませんように。

    作者からの返信

    返信遅れてすいません。

    毎日更新頑張りました。褒めて(真顔)
    キリのいいところまではいったので、しばらく更新はお休みです。

    第二章をお待ちください。