カノアの理由への応援コメント
なるほど、様々な謎が判明した感じがありますね。
カノアだからこそ水泳EXを扱えたと言うべきか。
作者からの返信
あばばーーーーー!!ミレニあんさんこんばんは!!!またまたこうして最後の章もご覧下さり本当にありがとうございます!!
本作はそこまで寄り道せずにまっすぐ展開を進めてきたので、ここで一気に伏線判明させて回収させていきます!!当然カノアがそうだった理由ってのもあるとは思うんですが、でもカノアで良かったは結果論で、たとえばアールリッツとかが目覚めてたらきっともっと上手く使えたと思うんですよね。なのでカノアで良かったけど、最善かどうかはわからない。でもそれが偶然ってもん!って感じで書きました!!
大魔王との初仕事への応援コメント
す、
水泳EXからの大魔王登場を目の前に腹へったからのトゲトゲいすでピンクのビート板
だ、だめだ、楽しすぎます。
わたしにはとううてい描けない世界
くふくふ笑いつつ読んでます。
んあー、仕事だぁ、読んでたかったなあ。
また伺います♪
主人公の生き方のペース配分がたまりません♡
作者からの返信
うおおおお!?!?ゆうつむぎさんHP五兆に続いてこちらでもコメント本当にありがとうございます!嬉しいです!!!!
実は私が普段書いているのはどちらかというとHP五兆みたいな話なんですが、ずっとそういうのばかり書いていたので心機一転戦いの要素を少なくした話を書いてみようと思って書いたのがこちらの異世界水没になります。
なので普段はタクトのように妙に熱い主人公ばかりのところもダウナー系のカノアにして、色々チャレンジした感じになってます!!
本作も最後まで書いてみてとても良い勉強になった思いで深い作品です。ぜひまたいつでも遊びに来て下さい!!
伝えたかったことへの応援コメント
カノアさんかっけーす……。家族と和解出来てほんとよかったですわぁ……。
作者からの返信
あばーーーーー!!ミレニあんさんこんばんは!!!!またまた今日もご覧下さりありがとうございました!!本当に感謝です!!つい先日お医者様から快復のお墨付きもいただき、今はバリバリ元気です!!
そしてここなんですが、本作らしくないかなとは思いつつも重めに書いていきました。カノアにとってのラスボスはこの後の最終章の存在ではなくて、本来この両親との決着と決めてましたので!!
残りはラストだけ!!ここまで本作にお付合い頂いたこと、本当に感謝しかありません!!ありがとうございます!!!!!
カノア伝説への応援コメント
きっと「カノア伝説」が後世に語られて伝承のようになるんでしょうなぁ(笑)
作者からの返信
うおおおおおおおおおおお!!ミレニあんさんこんばんはあああああ!!!クソお忙しい中またまた読んで頂いて本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!本当にありがとうございます!!
仰るとおりで、俺もそういうつもりでこのシーン入れましたww 普段の俺の話だったら絶対なにか一戦交えてるような場面だったと思うんですが、今回はあえてスカしてこういう形で落としました。とはいえ式典はここが折り返しなので、次のオチではバトルしますけど!!バトル!!!!
本当にありがとうございます!!!!
幸せな英雄への応援コメント
もぉ、門番から数えて、何回目に成るのかな?
『ここのえさん、完結おめでとうございますです!!』
今回も新しいコンセプトの元、物語を構築されていたので、さぞや大変だった事だとは思いますが、最後も綺麗に『ここのえ節』が炸裂して、ハッピーエンド!!
えぇこっちゃ、えぇこっちゃ♪
さてさて、次回作のコンセプトは何かな?
(*'ω'*)b←気が早い人(笑)
作者からの返信
きええええええええ!!書店さん最後まで本作を見守って頂き、こうして最後までお付き合い頂き本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!!
本当に、門番から数えたらもう250万文字くらい書いてます。それを全部書店さんのような方に読んで頂けるのは、作者として光栄の極みです。そもそも、俺がいつも恐れず新しいやり方に挑戦できるのも、その挑戦をしたまま最後まで長編を書けるのも、全て読んで下さる皆さんが応援して、見守って下さるからです。
今後もこうして頂いたエネルギーを決して無駄にせず、創作で頂いた物は創作で返すという信念の元、いつまでも新しい挑戦をやっていきたいと思います。
そして次は侍主人公の奴でいこうと思います!!とりあえず頑張ります!!
幸せな英雄への応援コメント
海底都市! 向こうの世界に残った人たちも滅びきってはいなかったし、なにより向こうの女神が生きていた! シビアな作品なら都合よすぎな展開と思うところですが、この作品は誰も死なない死なせないのが作風ですものね。
だからこれでいいと思います。
僕は特に気にしていませんでしたが、過去のこととはいえ女神の死は悲劇要素だったので、そこに救いはないのかと不満に思う人もいるかもですし。最後にしっかり救済措置を入れて、本当に誰一人欠けることないハッピーエンドを迎えるのがこの作品らしいと感じました。
主役カップルにまだ第一子も誕生していないまま終わるのはりゅーるーさんらしくないと思いましたが! 僕はまたてっきりダース単位で生まれてるものかと!! まぁ今回も貧乏神の時みたいな超子だくさんエンドにすると他のこと書いてる余裕がなくなってたと思いますし、ちょうどいい塩梅だったと思います。
どうせこのあとすぐダース単位で生まれるのでしょうし!
特にそこまで書かなくとも、カノアとリズも、ラキとリリーも、お兄様たち他のみんなも、これからずっと幸せで暮らしていくと感じられるいいエンディングでした。ここまでの執筆お疲れさまです。今回も楽しませていただきました。完結おめでとうございます!!
作者からの返信
ぐおおおおおおおお!!天城さんこんばんは!!!!!今日二話目にして最終話!!!!こうして本作も最後まで見届けて頂き、本当に感謝しかありません!!!!いつも俺が何やっても見守って下さって本当にありがとうございます!!!!いつも支えて頂いてます!!!
そしてなんと向こうの世界の生存者!!!これは実は初期構想では考えてたんですが、最後この展開を入れるとどうしても勢いが削がれてテンポが落ちるため最後の最後、このタイミングで!!
仰るとおり他の作品では出来ないような展開なんですが、本作は逆に悲劇要素とかそういうのが魚の小骨みたいなひっかかりになる作風だったので、ここまでやったなら全部とっぱらってしまえという感じで全部悲劇要素は潰しました!!
天城さんの仰るとおり、本作はこれで良かったと思いますし、俺の中では今まで書いたハッピーエンド大団円の中でもかなりご都合っぽさというか、世界観から離れた部分のないスムーズな大団円に出来たなと思ってます!!シリアスレベル低めでよかった!!
そして第一子も誕生せずに終わるのはこれマジで勇者商売以来ですよ!!!マジで!!!!勇者商売で第一子が生まれなかったのは、完結した時点で外伝書いて!っていうお話しが来てて、なら子持ちのまま戦うのは大変だなと思ってああなったんですよね!!それ以外では全然時代が進まなくてその後がぼかされたまめたんくだけ!!これはゆゆしき事態です!!!!なんということ!!!!
でもどうせ仰るとおりでむっちゃ子沢山になります!!これは確実!!!当然ラキとリリーの夫婦もそう!!!むっちゃ満ちていきます!!
もちろん他のみんなも、色んな形がありますが全員自分で考えて、自分で自分野道を選んでいきます!!本作を最後までこの路線で書けたのも、俺が去年と変わらずこの路線の話を書けているのも、全てずっと読んで見守って下さる天城さんや他の皆さんのおかげです!!!
俺は今日まで頂いたお言葉やあたたかい励ましを生涯忘れず、これからも俺の人生や家族の人生、触れ合う人に伝えていければと思います!!!
これからも頑張ります!!改めまして、本当にありがとうございました!!次も頑張ります!!!!
幸せな英雄への応援コメント
滅びたはずの世界にも、生き残っていた人達と女神が生きていた。
そしてリズとカノアは結ばれて子供が出来、ラキトリリーも結婚。
どんなに大変な事が起きても希望はある、そして未来は切り開ける。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
きょええええええ!!!ムネミツさんこんばんはああああああ!!!!こうして最後まで今回も見届けて下さり、本当にありがとうございました!!!!いつもいつも支えて貰ってます!!!
そしてこの実は本作唯一の死亡者っぽく扱われてた向こうの女神様ですが、なんとこの土壇場で生存発覚!!!な、なんだってーーーー!!
いや、これは普通ならやらないんですが、本作は最後まできっちり明るくと言う形でやりたかったので、最後はきっちりひっかかるところを潰して完全パーフェクト大団円にしときました!!!いまさらですしね!!!!
というわけで全員世界もなにもかも未来に進んでレッツゴー!!今まで書いた作品の中でもトップクラスにスムーズにハッピーエンドに出来た作品だと思います!!!この経験とムネミツさんや皆さんから頂いたあたたかい言葉を胸に、次回作にも生かしていこうと思います!やります!!!!こっからも!!!!!
そしてまた次の手をへの応援コメント
決戦が始まる前は、カノアの水泳EXと海の神の同じ力同士でどちらが水のコントロール権を握るかのせめぎあいになるかと思っていたんですよね。それまでカノアが水泳EXを使った時は即座に接触している全ての水が味方してくれてたけど、カノアと海の神の両方が水に働きかけたら出力の高いほうが勝つみたいな。
でも海の神が水そのものなら、カノアの能力で海の神と直接意思疎通が可能で、それが叶えばもう戦う必要はないってことだったんですね。海の神がクソデカイのでカノアの力だけでは無理だったのをリズの機械がサポートしたと。
作品の性質上、海の神を滅ぼすような終わりかたはしないとは思っていましたが、完全に味方にした上でそれで水没した世界を元に戻せるってとこまでいくとは想像以上でした。物語の収拾力がお見事です! 読んでる内に「水没しててもみんな元気だしこのままでいっか」みたいな気分になってましたが元通りになるならそっちのほうがいいに決まってますものねw
あとはこの物語がどう締めくくられるか。
次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
きえええええええええええ!!!天城さんこんにちは!!!!今回もご覧下さり、こうしてコメントを頂きまして本当にありがとうございます!!大感謝です!!!
そしてここはマジで天城さんの仰るとおりで、俺も本作の書き出した最初の頃はそうやって終わりにするようなことをぼんやり考えてました。(本作は冒頭とラストの流れに関してはプロット切ってたので)
でもこうして段階を踏んでカノアの成長を書いてきて、ちゃんとカノアは俺の想定を上回る形で立派になってくれました。なのでここのところはもっと融和路線にして、一切カノア自身は海の神と戦闘をしない、争うこともないという形に変更しました。
海の神がカノアと様々な面で同質だったり、っていう初期案はそのまま生かすことが出来たので、自分でもかなり納得して、とても満足できる形で決着できたかなと思ってます!!!
海の神にしても、古典SFでよくある生命起源は宇宙を漂う水の惑星なんだ!みたいなものをそのまま引っ張ってきてるので、そもそも自分で命を蒔く星を選んだりできない、力の対象を選ぶことも出来ないっていうのを自分なりに解釈した存在で、水の意思と同調して意思疎通できるカノアがいたからこそこういう結末に出来たかなと思ってます。最後はみんな友達!今までもそういう流れで他の作品も書いてきたつもりですが、本作はそこに至るまでの流れそのものは一番スムーズにもっていけたんじゃないかなと思ってます!!
そして改めまして、本作をここまでご覧下さり、見守って下さり本当にありがとうございました!!俺がこの世界を書くことを終えても、カノア達の時はこれからも続いていく。本作もそう思えるような形で着地させようと思います。
最後まで頑張ります!!
水の願いへの応援コメント
海の神、そういう子だったのね
作者からの返信
きょええええええ!!!白里さんマジでこっちもありがとうございます!!!!感謝です!!!
たまにSFなんかで出てくる生命起源説の一つで、こういう水惑星が地球の傍を通過して水の星にしていったというのがあるんですよ!!マジで古典SFなんで最近はめっきりみなくなりましたが!!それで、今回はそれを採用しつつ、別にその水惑星だって自分で水降らせたりいく星を選んでるわけじゃないだろうっていう解釈でこうしました。これはこの神様がというより、この神様という名の星に集まる水の意思ってかんじですけどね!!
というわけで次回大団円!!やります!!!!
水の願いへの応援コメント
危ない、危ない💦
少し前に気付かなかったら、危うくやられる所でしたよ!!
いや、実はですね。
この1つ前の話を読んだ時に、ある事に気付いた……っと言うより思い出したんですよ。
この物語って『バトル物』ではなくて『ほのぼの系』だと言う事に(笑)
だからひょっとしたら『海の神との戦いは、違う方向で決着がつくんじゃないかなぁ?』って思ってた矢先に、この展開だったので『あぁ、なるほど、こう来るか。これは如何にも、ここのえさんっぽい展開だなぁ』って思っちゃったです♪
バトル脳に支配されそうになってる所を、ギリギリでも気付けて良かったです(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおおおおおおお!!!書店さんここまで読んで下さり本当にありがとうございます!!これにて決着です!!!
マジで本当にそうで、本作はあくまでカノアの成長物語。バトルはおまけ!!なので、カノアに関しては当初からリズやみんなと出会って変わっていって、そのみんなを助けたいと思うようになり、最後にはかつての自分っぽい存在を支えられるようになる。そういう流れで成長の段階を踏ませたつもりです!!
なのでカノアの成長という点に関しては満足いくまで書けたと思います!!
そしてここまで見届けて頂き、本当にありがとうございます!!!!
編集済
水の願いへの応援コメント
孤独と寂しさは辛いですね、誰かと繋がりたくなる。
海の神とリンクしたカノア、海の神の孤独は倒れた。
海は何処にでも繋がっている、海の神の気持ちも繋いで
ハッピーエンドへと行け!
作者からの返信
うおおおおおおお!!!ムネミツさんこんにちは!!!!今日もこうして二話読んで下さり本当にありがとうございました!!大感謝です!!!!
この海の神の意識は、海の神としての個人の意識というより、この宇宙どころか異世界すらどんどん飛び越えて旅をしていくこの巨大な水の塊、永遠の旅を続けて命を育み、命を生み出しながら自分でも命を奪ってしまう水の集合意識として書きました!!
カノアはそれを知ることが出来て、さらには手を繋ぐことすらできる!!
ならたとえ水そのもの相手だったとしても手を差し伸べる!!ここまででカノアの成長は作中に置いて極まったと言えるとこまで書けたと思います!!
あとはやるだけ!!やります!!!!
水の願いへの応援コメント
ふたつの意識が本文とルビで重なって、しかも途中で上下が逆転する! なにが起こっているのか一言も説明せずに理解させる手法、お見事でした!!
しかしこれが海の神の意識とは。自我のない現象かと思ったのがここまで人間的な自我を持っていたとは意外でした。これは当人かなりキツいですね……!
その思考がかつてのカノアとだぶるのは、カノアが水泳EXを授かったのは偶然てことなので直には関係ないのでしょうが、運命的な縁を感じますね。
相手がこうと分かれば手を差しのべる。
カノアの善性からすれば当然のことですし、それが過去の自分と重なる相手というのはカノアが己を認めるというテーマで描かれてきたこの物語の終着にふさわしいですね。
残りわずか、どう締めくくられるか楽しみにしてます!!
作者からの返信
きえええええええ!!!!天城さんこんにちはあああああ!!今日二話目をお昼に更新してしまいましたが、こうしてご覧下さってありがとうございました!!大感謝です!!!!
そしてTwitterでもお話ししましたが、こういう一人称ならではみたいな演出は自分でもやってみたいなと思ってました。上手い作者の人ってこういうのも格好良く使うじゃないですか!!だから俺もなんかないかなと狙ってたんですよ!!
特に今回はカノアがあまり状況を理解してない、説明しない、そもそも語彙が少ないという一人称だったので、天城さんからそう言って頂けてとても嬉しかったです!!
そして海の神なんですが、これは次でわかりますが個人としての意識というより、この膨大な水の集合意識みたいなものですね。カノアの水泳EXは特に中盤辺りから水の意思みたいなのを感じ取れるように描写してきてて、ここまで膨大かつ至高の水存在とリンクしたことでここまではっきり意思を感じ取れたというニュアンスになります。
しかし海の神が孤独を感じ、命を好ましい物として捉え、それを消してしまうことを辛く思っていたという事実は全く揺るがないので、これはその意思を汲み取れるカノアが手を差し伸べるほかありません!!
というわけでここまでずっと成長してきたカノアがついに過去の自分と重なる相手に自分が言われて嬉しかったこと、やってもらって嬉しかったことをする。これにて大団円の準備は完了!あとは書きます!!頑張ります!!
その海の中にへの応援コメント
核融合! 核融合大好き!! カノアの水泳EXでもさすがに集めた水から重水素を抜いて核融合させて〜って芸当まではできないんですね。そこをリズの科学力が補ったと。見事な合体技てす!! この先もどんな攻防がくりひろげられるか楽しみです!!
作者からの返信
うおおおおおおお!!天城さんこんにちは!!!今朝も二回更新目指してがんばっていきます!!読んで下さりいつも本当にありがとうございます!!
そして核融合!!やはり水と言えば核融合!!()仰るとおりで、カノアは水そのものの特性を維持しているのなら氷だろうと蒸気だろうと最終的には利用できますが、特性を物理的に変化させて活用することはできません!!なのでここはまさにリズの出番!!そしてこれこそが一人の海の神とカノアの違いですね!!一気にやってきます!!
並び立つ海の神への応援コメント
全員で突撃ですぅ~~~((((((੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
そしてみんなが言う通り、相手は眷属がいるとしても、たった1人。
ならば同等の水泳EXを持つ同士なら、沢山の仲間が居るカノア君に負ける要素なんてない筈!!
では、此処で恒例の!!
ヤッチマイナァ~~~!!(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんこちらもご覧下さりありがとうございます!!今日二話更新したので明日二話更新出来るかはわからんのですが、全力で書いて行こうと思います!!
そしてここはいつも通り最後のバトル開始!!俺の話はあんまり選ばれた誰かが一人で行くとかそういうのは書かないんですが、今回はカノアなので尚更ですw カノアも頑張るけど皆も頑張る!そういう形で一気にやっつけようと思います!!頑張ります!!!!!
二人だから嬉しいへの応援コメント
やっぱり、海の神はデカかったぁ!!
半分、この大きさは予想していたのですが……まさか星よりデカイとは
_( _´ω`)_ペショ
と、は、言、え。
大きければ良いと言うものでもないし。
それだけの知能が備わってると言う訳でもないので、大丈夫大丈夫。
愛の力でなんとかするのだぁ!!……ラキ君が(笑)←フェイント。
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!書店さんこんばんはああああ!!今日は調子に乗って二回更新してしまいました!!金曜日なのに!!!ありがとうございます!!
そして俺の話は毎回ラブ回が入るのでラブ回です!!戦闘前最後のラブ!!やはりラブは必要!!というわけでたとえどんなに相手が巨大でも、きっちり愛の力で吹っ飛ばそうと思います!!!
並び立つ海の神への応援コメント
ここはストレートに全員集合ですね。りゅーるーさんらしい清々しさで心地よいです。
海の神と水泳EXが互角なら仲間のいるカノアが勝つ! 僕もそう思いました。完璧な理論! もう勝ったも同然!! とはいえ簡単にいくとも思いませんが! これからなにが待ち受けるのか楽しみにしてます!!
作者からの返信
きええええええええええええ!!天城さんこんばんはああああ!!今回も二回目更新ご覧下さりマジで大感謝です!!!ありがとうございます!!!!
そしてやはり俺と言ったら全員突撃!!だって誰か戦えるのに世界滅亡の危機で何もしないとかありえないですもんね!!!なら全員ついてくる!!!そういうことです!!
そして仰るとおり、海の神と水泳EXが互角であるなら当然仲間に支えられているカノアが勝ちます!!!!これはもはや聖闘士なら常識!!!!!!!!()完璧!!!!!!!!完璧です!!!!!もちろんすんなりとはいきませんが、別にクリフハンガーとかするつもりは今回はありません!!すっきりやります!!頑張ります!!!!
二人だから嬉しいへの応援コメント
ギュッギュしてた!
具体的には!?
もう何度も!!
今度ももう致しているのかいないのか曖昧な表現ですね! これなら全年齢で通せる! 多分!!
しかし海の神、星よりデカいんですね。カノアが星の水を全て操ったとしても質量で負けてる。無敵を誇った水泳EXでもヤバいかもというのが分かりやすく示されてると思います。
カノアだけで無策に突っこんだらマジで負けそうですか、そこはリズの機械やら仲間たちの助けがあれば! 最終決戦、楽しみにしています!!
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!天城さんこんにちは!!!!今日もこうして朝からご覧下さり本当にありがとうございます!!!!感謝です!!!
ギュッギュしてた!!!!そしてリズはふにゃふにゃ!!更に言うと実はこのシーン、二人がどんな格好なのか一言も言及してない!!服がどうとかそういうの!!!ノリとしてはもう完璧そういう方向で書きました!!!!
そして海の神ですが、いよいよ次回からはその全貌がドカーンと出てきますがデカイです!!普通にでかい!!今までのカノアの描写からして水泳EXで操れる水の量は完全に超えてます!!!なので今回は実はリズの機械も重要で、やはりカノアだけじゃ無理という感じでやってきます!!!!やはりラストは全員パワーで!!やります!!!
カノアの理由への応援コメント
想いを託されたからと言って、必ずそれを継承しなきゃいけない訳ではない。
当然、相手が誰であろうと、断る権利は、その託された人物にあるのだから。
ですが、自身で継承する覚悟を持って受け入れたのであれば。
今度は、そこに託された者としての責任が生じて来る。
その覚悟の上で、カノア君は継承を認めた訳ですから、此処からが本当の意味での正念場!!
みんなで乗り越えるのだぁ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
作者からの返信
きえええええええ!!書店さんこんばんは!!!!今日もこうしてご覧下さり本当にありがとうございました!!大感謝です!!!!!
そして仰るとおり、今回のこのスキルに関しては全く神様側も作為的なものをする余裕などなく、それこそ水泳EXを手に入れても、使わないという選択をすることもカノアにも、もし他の人に継承されたとしてもあったわけです。
しかしそれを使うとカノアはここにくるまで決断してきました。自分のためにも、みんなのためにも!!
ならば最後までやるしかない!!ここまできたらやるしかない!!そいういう流れで最後まで突っ走ります!!やります!!!!!
カノアの理由への応援コメント
ああ、要所要所で聞こえてきたいかにも女神っぽい声はハルさんじゃなくてもうひとつの世界のほうの女神だったんですね!
ハルさん本人はむしろ女神と判明してからポンコツみが増しましたね; 自分が作ったんじゃないから分からない! なんてこった!
黒幕とまでは言いませんが、それなりに裏で糸を引いてる感のあった女神が思った以上に事態を掌握できていませんでしたね。中でも「水泳EXがカノアに宿ったのは完全に偶然」だったのには驚きました。
漠然とですが女神がカノアの潜在的な人間性を評価したからだと思っていたので。カノアの自己肯定感の低さは作品の重要なテーマでしたから、なにより凄い水泳EXを授かったことがカノアが自分で認められない人格を神様は認めている証拠のような気がしていました。
でも違った。
分かってみるとこれが一番いい気がします。人柄で選ばれたなら他の人は選ばれなかったことになり、それは他の人を下げることになりますものね。カノアはもちろん英雄の器と思いますが、世界中の他の皆が彼に劣るのかとなると違うと思いますし。
カノアだから悪用せず今の形に落ちつけたのは確かだけど、もっといい感じに使える人だっていたかも知れない。水泳EXを正しく使える当たりくじのひとりがカノアってだけで、向こうの女神はそれを引き当てただけ。
そのほうがカノアの人柄の評価として自然な気がします。素晴らしいの確かだけど特別なわけではないというか。カノアの素晴らしさを証明するのは彼と関わった人々と、その評価を受けて自分を認められるようになったカノア自身だけで充分で、特別な力による箔付けなどむしろ不純物なのだと、そう思いました。
作者からの返信
ぐわああああああ!!天城さんこんにちは!!!!今回もご覧下さりマジでありがとうございます!!今回のコメントも実に胸に染みる励みになるお言葉でありがたかったです!!感謝です!!!!
そしてそう!!実はあの謎の声やらハルさんと被る似た雰囲気の人はもう一つの世界の女神様!!ハルさんも色々頑張ってはいたんですが、ハルさんはマジであの瞬間転移能力とスキル覚醒くらいしか目立った力はありませんw
でもこれは向こうの女神様も似たような物で、その中でも必死に残したのが水泳EXで、それをハルさんの世界に託すところで力尽きてしまったという感じです。
ハルさんはそれから1000年の間ずっと水泳EXの所持者を探し続けていて、ようやく見つけたのがあの冒頭第一話の瞬間だったわけです。
そして今まで散々リズやリリーやラキに言われまくってましたが、本作はたまたま偶然という部分に焦点を当てつつ、その偶然をどう活かすか、どう受け取るかっていうことの大切さみたいなのを書きたいなと思って書いてました。
最初の水泳EXで全人類救ったのもそう、役に立てなくてもラキについていったのもそうで、その後もずっとそういう偶々訪れた状況や瞬間をカノア自身に選択させてきました。
俺達の人生もこういうのの連続だと思ってて、現実ならもっと残酷な結末や必ずしも良い結果にばかりなるわけではないけれど、それでも自分でその偶然への対処を決断することは大事だと考えてます。
水泳EXを受け取ったのがカノアだった。
これはまさに天城さんが仰るとおり、最悪ではないけど最良でもなかった。
それこそ殿堂入り勇者のアールリッツお兄様とかがゲットしてればもっと的確に迷いなく人々のために使ったでしょう。下手したら一人で本作の問題を全て解決できたかもしれません。
でも本作はカノアっていう当初はちょっとぱっとしない、流されやすいふわふわした青年がその力を手に入れて、でもその力をきっかけに色んな人と出会って触れ合って、段々その力を上手く使えるように、みんなのために使うようになっていく。そういう流れでやりたいなと思ってました。
そこに関しては、今の時点ではちゃんと書けてると思ってます。なにより天城さんにこうして伝わっているのが分かりましたし!!なのでとっても嬉しいです!!
後は最後までこの書きたいことをぶれさせないよう書き切ります!!最後まで頑張ります!!!
カノアの理由への応援コメント
託された想いと力、それは確かにしかるべき人物に届いていた。
理由なんていらなかった、カノアだから得た。
お前なら行ける。
作者からの返信
きええええええ!!ムネミツさんこんにちはあああ!!今回もお昼更新読んで下さりありがとうございました!!感謝です!!!
ここはあえて理由など無し!全て偶然だったということで攻めました!!俺はたとえば血縁や前世から受け継がれた因縁みたいなのもだいだいだい好物なんですが、今回のカノアに関してはそれはなし!!何も持ってない、カノアが言う通り本当にただ素直さと人の良さだけを持ってた青年が、誰かのために特別になっていく。そういう話でいきます!!頑張りますよおおおお!!!
滅亡の元凶への応援コメント
なるほど、魔族達が別世界側の人類の子孫。
鮫猫達も、何か悪の科学者とかによって悪の手先として生まれたわけではないのが良かったです。
宇宙にある海の神をどうにか片付ける、頑張れカノア!
作者からの返信
きょえええええ!!ムネミツさんこんばんはあああ!こちらも今日ありがとうございました!!!本当に感謝です!!!
そしてつまりはそういうことでした!!今回は最後の説明を少なくするために明確な意思をもった敵という存在はなるべく書かずにやってきました。異世界貧乏神のときはウィンターとかそれぞれの国にも事情があり、それをどうするかで結構大変だったので!!
とはいえスケールはこっちのほうがヤバイですが!!やるしかない!!
編集済
滅亡の元凶への応援コメント
成せば成る、成さねばならぬ何事も(笑)
……って言いますかね。
本当に守るべき存在や、共に人生を歩んでいく存在がいる人間は強いです♪
しかも、今回の作戦は、その大事な存在が考えた案を、自分自身が実行する。
なら尚更、心配など許されないのです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごごーー!!書店さんこんばんは!!今日もお読み頂き、コメントも本当にありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてここはカノア一人ではなく、リズの存在がかなり重要になってきます!!やはりここまで二人でやってきた以上、最後も二人で決めて貰いましょう!!
というわけで、変にぐだぐださせず、長引かせず、きっちり進めていこうと思います!!頑張ります!!!
滅亡の元凶への応援コメント
考えてみれば世界が水没するような降水が自然現象なワケなかったですね; 海の神と呼ばれる特異点に自我があるのかは不明ですが。
ともかく敵も海の神となればさすがにカノアでも楽勝とはいかない? 先代たちの集めたデータをリズが解析してシステム構築してから挑めばイケる、とのことですがそれがそのまますんなりいくのか。この先の展開も楽しみにしてます!!
作者からの返信
きえええええええ!!天城さんこんばんは!!!今日もこうしてご覧下さいまして本当にありがとうございました!!!いつもありがとうございます!!!!
一応自然現象っちゃ自然現象なんですが、これはぶっちゃけ規模でいうと門番のラカルムさんにいずれは匹敵するようなタイプの自然現象というか超常現象ですね!!!カノアが海の神と呼ばれていたのと同じように、倒すべきも海の神!!これがどういうことなのか、つまりカノアの水泳EXがどういうことで、カノアがなんで選ばれたのかをこの最終章の流れの中でやりつつ、もう次回は最後の決戦に挑んでいこうと思ってます!!
きっちり進めていきます!!やります!!!!
沈んだ世界と沈む世界への応援コメント
うひゃ~~~!!
カノア君、めっちゃ重たい十字架を背負わされたぁ~~~!!
……っと言いましてもぉ。
それは『カノア君個人で対応するなら』の話であって。
今の彼には、そのめっちゃ重たい十字架を一緒に背負ってくれる仲間達が居るから、実際は、そこまで重たい十字架じゃなくなってる様な気がしますね。
これも全て、今までカノア君が行ってきた善行の賜物♪
みんなで力を合わせて、頑張ってきた甲斐がありましたね♪
えぇこっちゃ、えぇこっちゃ(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
あばばーーーーー!!書店さんこんばんは!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございます!!感謝です!!!
もはや俺の話恒例となった後半での情報説明回ですが、今回はこの一話で説明オンリーの回は終わりで、ここからはリズのご両親とカノア、ハルさんとカノアという形で個別の会話の中で進行と説明を混ぜて行こうと思ってます!!
今回は冒頭とこのラストで挟むっていう構造にした分、情報開示が道中少ない構成になってしまったのがここまで書いてきて思った反省点ですね!!謎だけが増えてってたので、次同じ構造にするなら謎の開示もある程度十万文字を目安にしてやるようにしていこうと思います!!今後も成長して勉強して頑張ります!!
沈んだ世界と沈む世界への応援コメント
ハルさんかっこいー!
にしてもカノアは何故選ばれたのでしょうか……
作者からの返信
うおおおおおおお!!白里さんこんばんはああああああ!!またまた今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!
ハルさんは別に今まで力を隠してたわけではなく、もう力を使い果たしてたので実際あのくらいしか出来ることがなかったって感じですね!!それでも知識とかはヤバイ級女神ですが!!
そしてなんでカノアが選ばれたのか!?それはこっから当然明かされますが、ぶっちゃけ特にすげえ理由とかはないです!!なんてこったwwww
沈んだ世界と沈む世界への応援コメント
面白い構造の世界ですね。
ハルさんと今は亡きもう一人の女神で管理していた世界。
もしかすると過去には、一部の人達によって交流があった事が伝説や
御伽噺でありそうですね。
星の外から、世界を滅ぼした何者かがいる?
こいつはカノア達でとっちめて、世界を救うしかないですね。
作者からの返信
おぼぼーーーーー!!ムネミツさんこんばんはああああ!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございます!!
俺の話恒例の伏線回収クソなが説明回ですwww ただ今回は説明回はこの一回だけで、ここからは進行をしながら随時説明していこうと思ってます!!
二人の女神で管理していた双子世界ですが、仰るとおり交流やお互いの世界の連絡なんかは取れてました。だからこそもう一人の女神が生み出した水泳EXがこちらのハルさんの世界に受け継がれて希望として残ってるんです。
この滅亡の真相と乗り越える方法も、こっからやってきます!!!
沈んだ世界と沈む世界への応援コメント
滅びの原因は自然? 現象である大量の水だけで、まず向こうの世界が水没して滅びて、ふたつの世界が繋がるタイミングで向こうの水がこちらにまで流れこんだのがこの前の大洪水だったってことでしょうか。
向こうの文明の兵器らしき十字型はサメ猫同様こちらに迷いこんだだけで、作り手に侵略意図があって暴れていたわけではない?
なら先代たちが戦った軍勢は? 向こうの世界の生き残りがこちらの世界に避難してきて現地人と衝突してしまったってことでしょうか。その人たちがどうなったのか気になりますね。
今のところ、この事態は悪意のある誰かが起こしたわけではないとも取れる展開に見えますが、本当にそうなのか。これから明かされていくの楽しみにしてます!
作者からの返信
うおおおおおおお!!天城さんこんばんはあああ!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!ここは恒例の説明会でしたが、説明だけで一話丸々使うのは今回はここだけの予定です!!!
こっからは今現在天城さんが仰った残りの疑問点とか、もろもろも残りの説明を回収しつつ同時に話も進行させて行こうと思います!!
今回は敵とかのドラマはばっさり切って説明や伏瀬回収の量を減少させようと思ってるので、今回の敵についてもごちゃっとした事情とかそういうのはあまりありません!!(前回の異世界貧乏神ではここでちょっと重くなったと思ってるので!)
恐らく今週末くらいには本作も完結できるのではないかと思ってます!!そこに至るまで焦らず丁寧に、しっかりやっていきます!!頑張ります!!!
進む日々 始まる日々への応援コメント
クマさん、かわいいもんね。
ってご両親──!ご無事だったか──!
作者からの返信
きええええええ!!白里さんこんばんはあああああ!!今回もご覧下さいましてありがとうございます!!本当に感謝です!!!
そしてこのあたりでとってつけたようなカノアのクマさん好きが出てきましたが、実はすげえ最初の方にラキがオルアクアが好きって話をしてるときちらっと便乗でカノアも自分でクマさんが好きって一言言ってたんです!!な、なんだってええええええ!!?!というわけで次回は両親の話!!やります!!
帰ってきた大魔王への応援コメント
パパ様ママ様、ご帰還おめでとうござ……い…ま…なぁぁあぁぁあぁにぃ~~~~!!
ご帰還がめでたいのはめでたいですが。
何故に、世界滅亡の危機!!
そして、カノア君が海の神!?
そしてそして更に、ハルさんがこの世界の女神ですとぉ~~~!!
今回、話の内容が濃縮されてますな(笑)
よし、此処はまず深呼吸して。
次話の展開を期待しながら待つ事にしますです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
あばばーーーーー!!書店さんこんばんはあああああ!!!今回もこうしてご覧下さり、本当にありがとうございます!!いつも励みになってます!!!
そしていきなりすみませんwwww
実は本作はこのラスト自体の展開自体は決まってて、その間にやりたいエピソードや面白いエピソードをいくらか挟めるようなサンドイッチ構造で最初から想定してたんです!!
なんでこのリズの両親の帰還がその最終章のトリガーになってるってことですね!!!この性格のご両親なので、戻ってきたら話が早い!!勿体ぶったりせず、ズバズバ単刀直入にガンガン話してきます!!
ということで、色々謎のオープンが始まりましたが、これは全部今回シンプルに纏められるように考えてきたつもりです!!特に難しい伏線ではなく、これはこうだったから、こうなるというくらいで説明できればいいなと思ってます!!な、なんとか!!頑張ります!!!!!!!!
帰ってきた大魔王への応援コメント
感動の再会ですね。
リズの話し方が両親の話し方を受け継いでいた。
カノアと娘の仲は一応、認められているようで良かったです。
そして始まった世界の危機と神、やはりハルさんあなただったか。
作者からの返信
おぼぼぼーーー!!ムネミツさんこんばんはーーーー!!!今日もこうしてご覧下さりマジでありがとうございます!!!感謝です!!!
そして口調からしてそっくりだったリズと両親w ここは変に新しくキャラ付けせず、スムーズに親子って理解してもらおうと思ってこういう感じにしました!!
そしてなんでいなかったのにカノアとの仲を知ってるのか、女神と呼ばれるハルさんと大魔王の関係はなんだったのか。そういうの諸々全部ぶっこんでいきます!!やります!1
帰ってきた大魔王への応援コメント
喋り方ァ! リズの口調は両親譲りだったんですね……おかげで全然しんみりしないまま話がポンポン進む!!
カノアが海の神ってのは十字型との戦闘でも出てた情報ですが、神の力を持つ人間ではなく神そのものなんですかね。ここらへん神の定義が分からないので詳しい話が出てくるのを期待してます。
そしてハルさん女神! 驚きはしませんがストレートに女神本人でしたか! その従僕くらいだと思ってました!! 神様だけど先代大魔王と敵対してるってほどでもない、ただそこまでフレンドリーでもない感じで距離感が微妙ですね。旧知の仲なんでしょうか。
色々と明らかになりつつ気になることも増えた感じなので、また次回を楽しみにしてます!!
作者からの返信
きええええええ!!天城さんこんばんはあああああ!!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!
そしてせっかく最後ですからね!!たとえどんなに大変でも明るく!!スパスパいく!!そうういう心意気のパパ上とママ上です!!そしてカノアが海の神というのは一体どういうことか。そもそも女神としてハルさんがいるのに別の神とかどういうことか!!?
ハルさんはもちろんただ者ではなくこの異世界ファンタジーでスキル付与する存在と言えばそのものずばり女神ということで女神でした!!そして先代大魔王はそれも知っててお互い放置してたと。このあたりも色々ありますが、実は情報量は多いんですがそれに対する答えは少なく済むように書いたつもりです!!次回も丁寧に、分かりやすくの精神でなんとか頑張ります!!!!
進む日々 始まる日々への応援コメント
恋人としての同棲、カノアのクマ好き。
結婚を考えた所でリズの両親の帰還。
めでたいが、そう簡単ではなさそう?
リズの両親にカノアを認めさせる事も必要そうですね。
二人の結婚と幸せな未来の為に頑張れカノア!
作者からの返信
うおおおおおおおお!!ムネミツさんこんばんはあああああ!!今日二話目!!ご覧下さってありがとうございます!!大感謝です!1
ついに泣いても笑ってもここが最終章!!ここまでカノアの成長を見守って下さり本当にありがとうございました!!リズの両親も戻ってきましたが、まさかあの状況から戻ってきてなにごともないわけありません!!ここはカノアを結婚相手として認めて貰うためにも、一つ一気に解決してしまいましょう!!というわけでやってきます!!!!
進む日々 始まる日々への応援コメント
おっ、矢張り最終章!!
前章でのカノア君の両親の問題だけではなく。
この章では、リズさんのご両親の問題も解決に向かう方向ですね!!
良いですね、良いですね♪
やっぱ、両家の家族が揃っているのが一番です良いですからね♪
ご両親発見の報告は、衝撃の事実ではありますが……これはもぉ、次話に期待です!!
……ってか、ここのえさん。
まさかとは思いますが、リズさんのパパ様まで、シオシオのプゥに成ってないですよね?(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
きええええええ!!!書店さんこんばんはああああ!!今日二話目も速攻でご覧下さってマジでありがとうございます!!大感謝です!!!!
そしてここで最終章!!カノアの問題を解決したとなれば、残るのはリズとこの世界そのものの問題!!大洪水が起こった理由とか、今まで散々出るだけ出てきて放置だった化け物達の正体とか、そういうもろもろ全部やってきます!!
しかしそうなると説明が増えそうなので、うまいこと飽きさせないように、わかりやすいように回収できるよう頑張っていきます!!やります!!!!
進む日々 始まる日々への応援コメント
一緒に! お風呂に!? そこまでしてて男女の契りを交わしていないのはむしろ不自然というもの! しかしふたりの様子からはまだ一線を越えてない雰囲気も! いったいどっちだ!!!!!
結婚してしまえばそんなことは確定しますが、いいとこで邪魔が入りましたね。最終章だから事態が動くとは思ってましたが、いきなりの先代たちの帰還とはまた飛ばしてきますね!
ちゃんと無事に帰ってきたのか、彼らの身になにがあったのか、次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
きええええええ!!天城さん今日二話目もご覧下さりマジでありがとうございました!!本当に感謝です!!!
まさか!!!すでに一緒にお風呂に入っているというのか!?これはもはや当然!?ですが流石に同棲どころか結婚を申し込むくらいの勢いなので、やはりすでに致しているのでは……!!!いや、ここは俺もこういう風に色々考えて貰いたくて書いたのでこれでいいんですがwww
そしてこの最終局面、ここまで散々謎要素はばらまいたので、逆に後はひたすら回収するだけということで結構楽です!!ただその分説明が多くなりがちになりそうなので、そこだけはちゃんと気をつけて丁寧に書いていこうと思います!!頑張ります!!!!
伝えたかったことへの応援コメント
それでいいのです、それでいいのです。
どれだけ行き違いがあっても、どれだけ間違った行為をしてしまっても、結局、それが許せてしまうのも、また家族。
それにお父さんも、シワシワのままで何も出来ないまま状態だと、本当の意味での贖罪は出来ないですし、元よりシワシワのままでいる事自体、贖罪ではないですからね。
だから元の体に戻り。
以前の様な『町の英雄』に返り咲くのが一番なのです♪
まぁ但し、同じ過ちだけは繰り返さないで欲しいですけどね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
おぼおおおお!!!書店さんこんにちはあああああ!!こっちも読んで下さって本当にありがとうございます!!!いつもマジで感謝です!!
今回のカノアの言葉の中にあった、ああいう上下関係のマウントがある社会で頑張っていた両親への感謝ってのは、前回の書店さんのお言葉を参考に追加しました。俺はここマジで見落としてました。
そもそもカノアがあの社会を嫌だなって思って距離を置けたのも、まずは両親がそういうきっつい階級社会で日々張り合ってうおおおお!ってやってたのを見てたからですからね。
子供の視点からだとなかなか分かりませんが、ああいう世知辛い社会でしのぎを削るのもやはり苦労するもの。
カノアの成長の描写として、そこを慮れるようになったというのは、カノアが成長というよりは大人になったという印象も与えられて、とても参考になりました!!
そしてこの家族同士の関係ですが、ここでお別れということには結局ならず、今後もちょいちょ交流しながら距離を修復していくことになる感じだと思います。まだ本作終わってないので、ここらへんもちらっと書ければいいなって思ってます!!次も頑張っていきます!!!
伝えたかったことへの応援コメント
そもそも報復の意図のないカノアに選択肢があるとすれば親父の状態を治すかどうかってとこになったわけですね。親父の意思を尊重するなら治さないほうを選ぶところを、自分の意思を優先して治した。それがカノアの自立を端的に表していると感じました。
カノアにはリズが言ったような罰のつもりはなかったでしょうが、自分の思いどおりにならないってのがこの親父にとっては一番のお灸なのは間違いないでしょうね。なんせ自らの行いを反省したあとでも「自分は許されてはいけない」って考えを押しとおすためにカノアの手紙を破ったりと、結局その気持ちを踏みにじってたわけですし。
ざまぁというほどではないですが、この章で読者が期待する「親父が受けるべき罰を受ける」シーンはその一点で成されたのだと感じました。そこがちゃんと書かれたのはよかったと思います。ただ消化不良な点も残ります。
カノアだけ見れば完璧にカッコよかった。
感動的なエンディングだったと見えます。
ただ両親に目を向けると、被害者が寛容すぎるために加害者が充分な贖罪を経ずに許されているという不公平感がミズハさんの家族の時以上にあります。なにせミズハさんの家族は全力で謝ってましたが、カノアの両親はカノアにちゃんと謝罪しないまま終わっているので!
親父の「本当に、すまん」では過去の仕打ちのことか分からないですし!
母親は謝ってすらいない! こっちは改心してる様子もあまりないし!!
さすがに全くしていないってことはないように見えますが、ふたりを許すカノアのカッコよさに比重を置きすぎてふたりの改心が描写不足になっているように思います。
両親に感謝を伝える姿を通じてカノアの成長を描くという意図があったかと思われますが、カノアがそうするだろうことは前章までの描写で充分に予想できたため、今回の描写で特に「カノア成長したなぁ!」とは思いませんでした。
それより僕がこの章を読みながら無意識に期待していたのは『両親の改心』という結果を引きだせるかだったので、そこが不充分だといくらカノアがカッコよくてもカタルシスに欠けました。
シナリオ達成率が低いというか。
人間そうそう簡単に変わるものではないですが、作中ではこれが最後の機会なのですし、両親からはもう少し多くの言葉を引きだしてほしかったです。それができなかったビターエンドならそれはそれでいいのですが、実際はビターなのに雰囲気は大団円ぽく締められているように見えて違和感を覚えました。
この辺りは読む人によって印象がかなり変わるものと思います。
それも想像でしかなく他所の家庭のことは分からないのですが。
少なくとも僕は親から受けた仕打ちを恨んで報復したい気持ちをずっと持ちつづけて生きているので、今回のような話はあまり冷静に見れないですし、この結末にはスッキリしないものを覚えます。
りゅーるーさんが自分にひどいことをした人にも報復したい気持ちをお持ちでないことは普段のツイートから知っていますが、それでも普段の作風から「咎人が簡単に許されている」みたいな印象は受けません。
許されはするが簡単にではない、と感じます。
りゅーるーさんご自身も気をつけて書かれておられるのだと思いますが、今回は親が絡む話であり、また殺し屋殺しのアルトの時のような加害者である親のほうに感情移入する要素が少なめだったこともあって、僕にはやや簡単に許されているように見えてしまいました。
個人の感想でまた長々と書いてしまい申しわけありません。
作者からの返信
ぎゃばばあああああ!天城さんこんにちは!!今回もご覧下さいましてありがとうございます!!そしてこんなにすげえ大量のコメント!!今きっと大変な時だと思うのですが、それなのにこうして正面から考えて下さって本当に感謝しかありません!!
恐らく天城さんがこの結末を納得しないだろうなというのは分かっていました。天城さんは本章に入ってから極力両親への言及をしてませんでしたし、恐らく溢れそうになる両親への怒りや憎悪みたいなものを俺に配慮して抑えてくれてるのだろうなと!
そして今回においてはラストで天城さんが納得できなかったとしても、それは全く許容すべき事で、それでもこんな感じで書こうというのは決めていました。それどころか、他にコメント下さってる人の意見を参考にして、両親への当たりを最後弱めたほどなんですよ!!
まず、俺は天城さんがご両親に対して複雑な感情を抱いているのはなんとなく察していました。そこまで強い感情だとは思ってませんでしたが、恐らくそうだろうなと。そして俺自身も両親からはかなり世間的にいっても相当酷い扱いを受けて育ってきたと思います。当然、俺は今回のカノアのように「すまん」の一言も親から言われてませんし、遙か昔に最後に親と口論になった時などは親は俺にしたことをいくつも忘れてたくらいでw
天城さんが仰るように、親の贖罪や反省が完全には描かれなかったってのもこれは意図的にそうしました。リズが言うようにこれが罰だったというのも、ぶっちゃけ罰じゃないですよね。やっぱり両親は治って助かってるわけですし!!
なんでこうしたかっていうと、今回は今まで書かれてなかったカノアのエゴを出そうと思ったからです。ずっと両親のエゴに押されてたカノアですが、今のカノアはそうじゃなく、それどころかカノアにも両親と同じように自分勝手に自分のしたいことを通す部分があるんだと。そういうところを書きたくて、親父や母親がどうだったとしても俺はアンタらにお礼を言うし、治されたくなくても治すぜ。って方向でやりました!
そもそもカノアは冒頭からして後先全く考えずに全世界の人類を救って残った陸地に集めるとかいう、リズがいなかったら全員共倒れになりかねないエゴと無知を通してます。
なので、ここではカノアが両親を許した、という描写を書いたのではなくて、まだまだ駄目駄目で反省途中の両親のエゴや願いや言い訳や現状なんか一切関係なく、そんなものひょひょいと今のカノアが自分の意思で自分のエゴを通していく。というシーンとして書いた感じですね!!
これはクッソ難しかったんですが、俺の意図通りにそう受け取って下さってる方も多いので今回はこれで良しとして先にいこうと思います!!天城さんのようにご両親への複雑な思いや、その時々の気分によってこういうのは受け取り方も変わりますし、俺としてはこの話に関しては特に不足したとは思っていません。
今後も俺は全力で書きたい話を書いていきますし、天城さんを始め俺の話を読んで下さってる沢山の方に対して全てを満足させられるとは考えていませんが、それでもこうして意見をぶつけてくだされば俺の意図を説明することも出来ます。俺はこんな感じでコミュニケーションを取りながら色々お話しできることをなによりありがたいと思ってます。
なのでぜひ今後も思ったことや感じたことがあれば遠慮無く仰って下さい!今後も天城さんが感じた感情の振れ幅に負けない熱量で書いていきます!!頑張ります!!!
英雄のやり方への応援コメント
モアモア……機械だったのね。
これはまさに、予想外の展開でした!!(笑)
まぁまぁ、そうは言っても、鮫犬君の誤解も解けた事ですし。
このモアモアを出す機械を分析すれば、お父さんのシオシオのプゥも治せるかもしれないので、これはこれで討伐に向かった価値はありましたね♪
……っでまぁ、お母さん。
なんだか気まずそうにしてはいますが。
家族なんてものは、色々な過ちや、問題が出るからこそ家族なんです。
赤の他人であるならば、逆に上辺だけで付き合えば良いだけの話なんですからね。
だから此処は、変な意地を張らないで。
自分の過ちを認め、息子の成長を喜んじゃえばいいんですよ。
ホント、家族なんですしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
おぼぼーーーー!!書店さんこんにちは!!!!今回もこうしてご覧下さって本当にありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてここらへんの謎展開の部分は次章で全部オープンしていければと思います!!この機械も、十字型の怪物も、サメ犬猫もそういうのも全部やってきます!!
そしてこの両親の問題!!ここは当初お話ししてたとおり、飛び道具はなしで!!親の問題というのは一朝一夕にはいかないもの。
でもこれから歩み寄れる切っ掛けは作る。そういう方向でやってきます!!頑張ります!!!
英雄のやり方への応援コメント
サメ犬も被害者! 黒いのを出す機械、てとこが嫌ですねえ。敵は魔族と同等かそれ以上の技術を持ってそう。
そちらはおいおい判明するとして、今は両親の件ですね。どういうふうに収まるのか楽しみにしてます!
作者からの返信
きえええええええ!!天城さんこんばんは!!!!今回もこうして二話読んで下さり本当にありがとうございました!!大感謝です!!!!
そしてこの機械にしろ十字型の怪物にしろ、サメ猫にしろサメ犬にしろ、全ての原因は次でオープンできると思います!!果して敵がいるのか!?それともなんか別のUMA的ななにかか!!とりあえず最後まで気を抜かず頑張ります!!!やります!!!!!
英雄のやり方への応援コメント
サメ犬騒動も二人の力で解決。
勇者と聖女も来てマウント母にはダメージか?
まあ、それは自業自得。
次回でカノアの家族問題も決着ですかね?
しかし、鮫猫に鮫犬とこいつは何か作為的な様子ですね。
鮫を改造している何者かがいるとかでしょうか?
次章の世界編で解明されるのが楽しみです。
作者からの返信
きええええええええ!!!ムネミツさんこんばんは!!!今日二話目もご覧下さり大感謝です!!ありがとうございました!!!
ここはマジでマジでムネミツさんの仰るとおりでむちゃくちゃ作為的です。ここのあたりの謎は全部次の章で明らかにしていく予定なので、しっかり説明できるように頑張ります!!!そして次で両親の問題も決着!!特にどんでん返しとかはありませんが、しっかりカノアが成長したと言うことは見せていきたいと思います!!
やります!!!
もっとのんびりへの応援コメント
お父さんの苦労……これはもぉ、経営者の辛さによく似てますね。
景気の良い時は、良い顔をしてすり寄って来るのに。
少しでも危機を感じたら、ベルサイユ宮殿が崩壊した時のネズミの様に去っていく。
私も色々経営をしたり、他の会社のアドバイスなんかもしているので、その苦労はよく解りますです。
実際、そんな事があってから、仕事相手を厳選する様に成りましたしね(笑)
……っで、鮫犬(笑)
なんかイキナリ、もあもあを吐いてきましたね!!
そしてカノア君の態度から言って、このモアモアが、お父さんをシオシオのプゥにした可能性が高そうなので、何とか回避して上手く立ち回りたい所ですな♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおおおおおおおお!!!書店さんこんばんはああああ!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてそして、書店さんのそのお言葉は本当に胸に染みました。それだけでなく、今回想定していた両親との決着を、この書店さんの言葉から着想を得てちょっと変更しました。
確かに、今回はずっとカノアの視点だったので仕方ないのですが、そもそもこの両親は両親で、カノアが嫌がるような状況や世知辛い商売の世界でずっと頑張ってきてたわけですよね。
なにもずっと酷いことしかしてたわけじゃない。最終的には捨てたとしても、そこからカノアが一人でいきていける年齢までは面倒みてたわけで、やはり一方的に親だけが悪いとは言えないという思いを強固にしました。
こうしていつもコメント下さり、本当に励みになっています。今後も皆さんからの言葉に耳を傾け、参考にさせてもらいます!!頑張ります!!!
もっとのんびりへの応援コメント
さ、サメ犬ー! サメ猫の次はサメ犬! やはり混入してきた異世界はサメ映画の世界なのか!!
やはり親父をヨボヨボにしたのはこいつの特殊能力のせいっぽいですね。まともにくらったらカノアの水泳EXすら無力化されるかも? 案外平気かも知れませんが試すのは危険すぎるので絶対に浴びれない、て制約があるとなにげに苦戦しそうですね。どう攻略するか楽しみにしてます!!
作者からの返信
あばばーーーー!!天城さんこんにちはあああ!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!
実はここ、最初はもっとガチガチな恐怖モンスターがでてくる予定だったんですが、シリアスで真面目なシーンが続いたんでもう限界とばかりにサメ犬に変更しました!!!!なんたること!!!!!いやこいつの特殊能力とかそういうのは変えてないんですが!!
つまりここからはあんまりシリアスじゃないということ!!ここまでのシリアスを取り返すってことはしませんが、とりあえず方向としては明るくまとめます!!頑張ります!!!!
憧れなかった理由への応援コメント
マウントの取り合いは、一度嵌ってしまうと底なし沼ですからね。
少しでも自分をよく見せたいが為に『相手の粗を探したり』『自分の優位な部分を誇張したり』するだけに成って、いつか、本質すら見えなくなってしまう。
そして、それを見ている周りと言うのは『持て囃したり』はするけれど。
実際、心の中では『馬鹿が必死に成って自己アピールしてるだけじゃん』程度にしか思っていない処か【侮蔑】すらしてますからね。
まぁ、この辺が理解出来れば、マウントの取り合いなんて、馬鹿な真似はしないのですが……人間は馬鹿な生き物ですからね(笑)
そして、そんなご両親を見て育ったカノア君ですが。
そこに憧れを抱かずに、自分の身の丈に合った生活をしようとした。
これは非常に素晴らしい事なので、ご両親に見習ってほしい所ですね。
まぁ但し、少しの野心や野望がないと、今度は妥協した人生を送ってしまう可能性があるので、カノア君も、その辺は注意した方が良いかなぁ、とは思いましたです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおおおおおお!!書店さんこんばんはああああ!!今回もご覧下さりありがとうございます!!コメントもいつも大変励みになってます!!ありがとうございます!!
そしてここなんですが、これは描写を単純化しつつカノアの境遇と親の当たりが想像つきやすい題材を選んだつもりです!!俺も自分が体をむちゃくちゃ鍛えて武術なんかをやってた頃は、むやみやたらと他人と張り合ったり、舐められないように自分を強く見せたりってのを必死こいてやってた時期もありました。
こういうのって大体はどこかで飽きるかキツくなって止める人が多いと思うんですが、本当に強い人とか運のいい人はこのやり方が長く通用しすぎたりして一生抜け出せなくなったりしますよね。馬鹿だとか侮蔑されてるのももう分かってるんだけど、だからこそ弱みを見せられない、強いことを止められないみたいな。
カノアの自己評価の低さと、さらに初期の目的意識の希薄さというか低さみたいなのは、こういう境遇があったからという感じですね。
そして書店さんの仰る今後の野心や野望ってのは正にいまここから再構築していくというか、自分なりにゼロから積み重ねていってもらうと!!そういう感じで考えてます!!リズが好きとか、他のみんなの力になりたいとかですね!!ここを突き詰めていくと、結局一人の手の届く範囲では難しくなって、もっともっと成長していかないといけなくなりますからね!!
本作はそういう部分もちゃんとこの先で想像出来るような、そんな感じで終わらせていきたいです!!頑張ります!!!
憧れなかった理由への応援コメント
アメリカの上流階級みたいな、体育会系のジョックスの社会ですね。
弱肉強食はシンプルだけど、強さで成り上がった英雄は
常に力を示し続けないといけないと言う生き辛さを見て来たら
やってられなくもなりますね。
そしてカノアは、父親のスキルからして海の神に愛された
とかの水に縁のある一族みたいな感じですね。
もしかすると神様的にはかつての英雄の子孫が堕落して来たけれど、カノアが親を見て来てああいう生き方は駄目だと思い家を追い出されたから軌道修正されたと神様が見込んでカノアにEXのスキルを与えた感がします。
そして、リズとカノアの関係が素晴らしかったです。
二人なら問題も越えて行ける、頑張れ。
作者からの返信
あばばああああああ!!ムネミツさんこんにちはあああああ!!!今日も読んで下さりありがとうございます!!!!!そしてむっちゃコメント下さってマジで感謝です!!!!
そしてここはマジでそれを意識しました!!常にパーティー!どれだけの人を呼べて、呼んでいるメンツはどれくらい上流なのか!!それを周囲に誇示するためのパーティー!!落ち度を見せることも出来ず、常にマウントの取り合い!!こんなのを見てたらカノアだって有名になったり英雄になったりしたがらなくて当然とも言えます!!
そしてカノアの親父のスキルも水関連!!
しかもカノアほどじゃなくてもかなり強いです!!
ここの理由はラストの世界編でやってこうと思ってますが、一応英雄の血筋というほど大がかりなものじゃないながらも理由はあります!!なんでカノアだったのか、どうしてカノアだったのか。そこはきっちり説明してこうと思ってます!!
そしてリズとカノアはもうマジでラブラブ!!カノアの男っぷりもリズがいるからこそ上がる!!二人でここからもやってきます!!!
憧れなかった理由への応援コメント
怪物を見たのが親父しかいないってなんだか怪しいですね。とはいえ実際にヨボヨボになってる親父が狂言を仕組むっていうのもおかしいですし、海難事故が起こってるのは事実ですし。怪物の能力に関係あるのか。どんな奴なのか楽しみにしてます!
作者からの返信
きよえええええええ!!!天城さんこんにちは!!!今日も爆速でご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!
そしてここの親父の言葉なんですが、マジで今天城さんが思ったことと同じ事を周りの人も思ったってことです!!そういうこと!!それです!!!ここは実際にそう思って欲しくて敢えてひっかかるように書いたので天城さんがそう仰って下さってマジでありがたいです!!
第三者の視点として見てる人から見ても怪しいことを、こんなマウント取り合ってる人間関係で作った人脈の人達はどう受け取るか? 怪しむだけならまだしも……って感じですね!!
そして親父がカノアにそれでも頼んだのも、今の今までパライソとかが動いてなかったのも、誰も親父のこの怪物がいるって話を信じてなかったからです!!なんたる信用の無さか!!そういうことで次回やります!!!!
話したかっただけへの応援コメント
お盆に入るから、ひょっとして更新があるかなぁって思って尋ねてみたら……更新されてたぁ♪ヤタァ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
……っと言う私の気持ちはさておき(笑)
どう言う理由であれ、親には親の意地って言うものがあるのかもしれませんね。
自身が叩き出した息子故に、そこに頼ってしまうのは、自身のプライドが許さない面もある事でしょうし。
なので、此処に関しては、やや時間が掛かりそうな雰囲気です。
っで、そんな中にあっても『海の魔物の討伐』を依頼したお父さん。
これが、なにかの切欠に成るかもしれないので、是非、受けてあげて欲しい所です♪
それに、お父さんの衰弱自体も、この魔物に関係していそうな感じなので。
上手く行けば『1つの事象で、3つの解決を導く事が出来る』かもですしね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おぼぼーーーーー!!書店さんこんばんは!!こうしてお昼からご覧下さってありがとうございます!!大感謝です!!今年はお盆休みここでは取ってないんですが、週末は普通に暇なので昼更新しましたw 本当にありがとうございます!!
ここは恐らく書店さんが一番この両親、特に親父さんの気持ちを既に読み取ってる可能性がありますね。プライドもそうですし、そもそもこの息子を追い出したのは自分っていうところにもはや堂々としていられないというのはここで書かせて頂いた雰囲気の通りです。
そしてこの怪物の討伐に関してはマジでこの街は別に故郷というわけでもないただの避難先なのでカノアにもリズにとってもやる理由はあってもやらない理由はない案件です!!なのでここは特に問題なく二人で挑む感じになりますね!!
そして仰るとおり、ここで一石三鳥案件ww 狙ってますww やります!!!!
話したかっただけへの応援コメント
リズの「距離を取ったほうが互いのため」はもっともだと思いますが、カノア自身にもっと話しておきたいって気持ちがあるのにこのままお別れは悔いが残りそうですね。
それにしても親父の口数が少なくてどうも真意が読めない。あと怪物にやられたって、怪我しただけでここまでヨボヨボにはなりませんよね!? なんか呪いの類の能力でも持ってる奴なのか。次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
きえええええ!!天城さんこんにちはあああ!!今日もお昼更新ご覧下さりありがとうございます!!本当に感謝です!!!
そうそう!!そうなんですよ!!ここはカノアにもっと自分でちゃんと話しておかないと悔いが残るのでは……って感じにちょっと思って貰いたくて書きました。リズもこれはカノアのためっていうより、これ以上ここにいると自分自身が暴発しかねなかったってのがあります。ここは後で二人で話しますけどもwww
そしてここ、親父さんの真意は最初ここで話しちゃってもいいかなと思ったんですrが、一回書いてみたらあまりにもあっけないというか、いくらなんでも戻ってきて速攻でこれは軽いと思いここではまだ不明にしました!!この怪物退治の過程でまた話す部分が出てきます!!そしてこの怪物、一体なんだこのスタンド攻撃みたいなのは!?あの十字型やサメ猫とは全く違う奴です!!やります!!
二人の英雄への応援コメント
弟妹の方は、まだカノアとの関係は良いのか。
しかし、母親は父親の強さに依存している駄目な陽キャギャルが
年を取ったと言う印象です。
父親の方は、自分が腕でのし上がってきた身だからか
息子が強くなったのはわかっててその辺は認めてるのかな?
果たして、父親は何を語るのか?
カノアはこの実家とどう決着を付けるのか?
次回も楽しみです。
作者からの返信
あばばばああああ!ムネミツさんこんばんはあああああ!!今日もご覧下さってありがとうございました!!!大感謝です!!!!
そしてここでカノアの実家との関係は大体分かって頂けたかと思います!!ママンの方はもうこのまんまで、ぶっちゃけそうです!!
そしてパパンの方も、自分の腕一本でのし上がり財を成したからという前回のムネミツさんの読み通りで、ここで弱体化したことでなにか思うところがある様子。
そういう方向でちょっとやってきます!次回はパパンのターン!!やります!!!!
二人の英雄への応援コメント
こういう展開は割と前から可能性のひとつとして予想してましたし、前回の描写でほぼ確信してました。落ちぶれてて、一方で勘当した息子は英雄になってるのが惨めで会わす顔がないんだろうなと。
親父がここまでしおしおになってるのは想像以上でしたが!
そしてこの姿を見たところで微塵も同情心は湧いてきませんね……母親の性根もこんなんでギルティですし。僕好みなのはこの状態の親父を蹴たぐりたおして顔面踏んづけて高笑い上げるようなのなんですが、そういうストレートなざまぁ展開をカノアがするとも、りゅーるーさんが書くとも最初から思ってませんので。
カノアが今のこの状態の両親にどう対応するのか、しかと見させていただきます。
それと親父がこうなった正確な理由や時期も気になります。カノアが英雄になったと判明してからショックでこうなったのか、あるいは大洪水の直後からなにかが上手くいかなくなったのか。普通なら漁師として前以上に活躍しててもおかしくないって言ってましたし。その辺りが判明するのも楽しみにしてます!!
作者からの返信
うおーーーーー!!!天城さん今日もこうしてご覧下さりマジでありがとうございました!!大感謝です!!!いつもありがたいです!!!!
そしてぶっちゃけ今までのあのチラチラ出てきた描写と実際のカノアの自己肯定感の圧倒的低さからしても、両親が実はまともだったとかそういうことは書かないつもりでした!!最終的に家を追い出してる時点で、この両親はとっくに一線を一度踏み越えている!!
それこそ門番のミズハさんみたいに、餞別に実は最強の刀渡してましたとかいうこともありませんしね!!ここは実際クズだったということです!!
そしてさらにいうなら、ここはカノアが自分で戻ってくると決めて、お別れになってもいいって覚悟して戻ってきてるわけで、ここで実は親がこんな考えがあって……とかいう展開だとそれが薄れるなと考えました!!ここはあくまでカノアがやります!!
ただ実は、ここで話してるのってずっと母親だけで、肝心の親父の方はなんも話してないんですよ!!!手紙を捨てろって言ってたのと、母親のメンツが……っていう言葉。結果としては同じ事なんですが、実はここで母親と親父で本意の違いがある感じです。
次回は親父の今をやってくので、それを受けてカノアがどうする蚊って事ですね!!やります!!!!
二人の英雄への応援コメント
今回はコメントが難しいなぁ……
今の所、何処に両親の真意があるのか、イマイチ見分けがついてない感じなんですよね。
確かに、過去の経緯から言っても『強さ』を求めて、カノア君に罵詈雑言を浴びせてた部分があったにせよ。
その本当の意図が見えていないし。
お父さんが、こんな状態に成ってるのにも拘らず『息子に頼ろうとしない』のは、妙に引っ掛かるんですよね。
なんだろう、この違和感は?
(*'ω'*)b
作者からの返信
きええええええええええ!!書店さんこんばんは!!!今回もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!
ここはですねええええ!!実は意図的にそう書いてます!!なんでかというと、この両親既にママとパパで考えが違うんですよ!!!今回は一方的にママが話してましたが、これはあくまでママの考えであって今のパパの考えじゃないんです!!つまり、ママが言っている恥ずかしい、惨めだという理由でカノアを頼らなかったことと、パパがリズからの手紙を捨てろと言ったこと。この二つは結果だけ見ると同じなんですが、実はそれぞれ違う意図でやってるんです!!
次回はパパの思惑を話しますので、そこですぐに分かるような感じになってます!!!頑張ります!!!
英雄の帰還への応援コメント
なんか感じる雰囲気ですね。
ただ、此処に来て少し思い始めた事があるのですが。
『お父さん、カノア君の将来の事を考えて厳しく当たってたり』『今まで逢わなかったのも、こうやって息子が立派に成ったからこそ、今更親の出る幕ではない』って感じて顔を出さなかった様な気もしてきましたね。
まぁこれは、所詮、私の感じた事でしかないのですが。
親が子供の為を想って行った言葉でも、当時のカノア君は未熟なただの子供だっただけに、それを理解出来ていなかっただけなのではないでしょうか。
まぁ、これは綺麗事なのかもしれませんが。
【実の親が、自身の子供を可愛くない】なんて事はないと思いますしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーーーー!!書店さんこんばんはああああ!!今回もこうしてご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!
いや、これはマジで書店さんの仰るとおりだと思います。どういう心境だったかはまだ書いてませんが、少なくとも愛情がなかったわけではないです。
ただカノアはガタイも生まれつきよくて、水泳EXが手に入る前から泳ぎとかは普通にこなせてたんですよね。そういうカノアを見て両親がカノアに向けた期待や理想と、カノア自身が望んでいた将来や自分の姿ってのが食い違っていた。そういう現実の子育てよくある基本的なコミュニケーション不足ってのが横たわっていたという方向に持っていこうと思ってます。
ただ、本作はせっかく水没したファンタジー世界ですので、その問題に色々ガワをつけて、なるべく面白く!!やってこうと思います!!!
頑張ります!!
英雄の帰還への応援コメント
カノアの家は漁師だったんですね。初期の頃「朝の早い漁師とか無理なのに水泳EXのためにみんな漁師を勧めてくる」て描写が何度かくりかえされていて、なんか漁師に詳しいなとは思ってたんですが、まさか家業だったとは!
漁師の息子に生まれて自分に漁師の適性がないって思うようになるのって相当キツいでしょうね。改めてカノアの自己肯定感の低さがしっくりきました。
そんなカノアがケジメをつけにきたのに親父のほうはなんか不景気なことになってそうですね。その問題をカノアたちが解決して和解のきっかけに繋がる流れになるのか、次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
アババーーーーーー!!天城さんこんばんはああああ!!今日も大変な中ご覧下さり本当にありがとうございました!マジで感謝です!!
そしてそうなんです!!!実はカノアがやけに漁師無理って分かってたのも、こういう理由でした!!カノアは実家で漁師の作業は何度もチャレンジしてて、それで全然ダメだった。
ガタイも良くて泳げばまあまあ普通にこなせる運動神経もあったのに、生来の気性や考え方や、思考のゆっくりさとか全てが父親や周囲の期待とは違ったって感じです。
ただこの点においても本当はもっとじっくり両親が向かってればカノアはやれないってことはなかったと思います。なぜならリズと出会ったことで実際カノアは早起きとかやるようになりましたし、考え方も段々変わってきてますからね。
やっぱりここはコミュニケーション不足や、実像と違う理想を押しつけてしまったりという現代でもありがちな親子間のすれ違い、そういうところに原因が帰結していく方向で考えてます。
つまり!こっからはコミュニケーションです!!じ、地味ですがやります!!!!!(
編集済
英雄の帰還への応援コメント
なるほど、体一つで富裕層まで成り上がった感じの父親か。
両親に愛されて育ち、離れ離れになったリズとの違いが明確ですね。
カノア的には、挨拶をして実家と完全に縁を切ってリズや仲間達
と暮らそうという腹積もりか。
だが、帰って見ればどうにも様子がおかしい。
これは気になる引きですね、次回も楽しみです。
作者からの返信
きえええええええ!!ムネミツさんこんばんはああああああああああ!!今回もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!嬉しいです!!!
そうそう!!まさにそう!!こういうタイプって、自分が強い時はイケイケなんですが、その力の源が失われてしまうと結構弱くなってしまう物なんですよね。ここはそういうのを絡めつつ、カノアの成長と、リズの支えと、今までできなかったちゃんと家族と向き合うっていうのをやってこうと思ってます。
仰るとおり、リズはもう今は向き合うこともケンカしたりすることも出来ないので、そういう面でもきっとカノアの支えになってくれると思いますからね!
やります!!!!!
二人の決意への応援コメント
あぁ、そっかぁ。
此処でカノア君の両親に会いに行く話が来るかぁ……
なら、ケジメとして会うのは良いとしても。
この場合、相手がどう言う行動を取って来るかの、いくつかのパターンを想定してから逢いに行くと良いかもですね。
カノア君のご両親は元が元なだけに、あまり良い対応を期待しても、期待を裏切られる可能性がありますからね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
ぎゃばーーーーー!!書店さんこんばんはあああああ!!!今回もこうしてご覧下さり、本当にありがとうございます!!!いつも励みになってます!!!!
そしてそうなんですよ。ここで両親に会いに行くんです。これはもうここでリズも言ってますが、カノアと両親の仲をとりもってやろうとか、そういうつもりはリズには全然ないです!!なんたること!!
リズは前々から言ってるとおりカノアに対する両親の扱いに全然納得がいってないので、ここで自分の目でどんな親かみてやるぞこのやろう!!って感じの気持ちが強いですね!!!前のカノアならこの状態のリズと一緒に両親のとこにいこうとはしなかったと思うんですが、今のカノアは前とはちょっと違うのでこんなんですが考えてます!!というわけで、次回もやってきます!!!!
二人の決意への応援コメント
またリリーはラキとの一心同体ぶりを見せつけて……恋愛感情ないので寝取られそのものとは違いますが、リズ的にリリーにラキを取られたのは結構NTR値の高い出来事ですよね;
もしリズにカノアって想い人ができてない状況でラキとリリーの仲を知ったらかなり寂しい想いをしたのでは。そうはならずにカノアとも結ばれて本当によかったです。
あとは両親の件を片づけるだけ! 両親を片づけるのでもいいですが! 次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
天城さんこんばんはああああああああ!!!こんな大変な時にこうして読んで下さり、本当にありがとうございます!!でもマジで無理せずで!!どうかご自身第一で!!!
そしてリリーとラキはもうマジでラブラブなのであれですが、ここは二年間マジで誰にも言わずにひっそりやってたのでその反動ですね!!特にラキはともかくリリーは全然こういうの黙ってられる性格じゃないですし、二年間待ってただけでもマジで凄いと思いますw ラキが二年間黙ってたのも、リズに配慮してって部分も多分にあったと想定してます。カノアが出てきたからあのタイミングでしたが、多分カノアがいなかったらもっともっと黙ったままだったと思います。
そしてここ!!果して両親の件を片付けるのか、それとも両親を片付けてしまうのか!!ぶっちゃけリズはどっちでも構わん!!!!って感じですが!!!やってきます!!!!!
君の英雄への応援コメント
相思相愛で、良き哉、良き哉♪
っとは言え。
この先、多少は意見の食い違いなどがあって喧嘩する事もあるでしょうが、それは恐らく、お互いの事を思っての事でしょうから、相手の意見を噛み砕いて考え、仲良くやって行って欲しい物ですね♪
そして何時しか、別のカップル達とも家族ぐるみの付き合いをし、みんなで末永く幸せに成って行きましょうです♪
(*´▽`*)b
作者からの返信
きえええええ!!書店さんこんばんはああああ!!今日二回とも読んで下さり、コメントも本当にありがとうございます!!!!
そして本当に俺もそう思います!!ここはまだスタート地点、始まったばかり!!ここから本当に一緒に歩んでいくためには、二人にも色々な困難や、そもそも仲が良くなったからこその問題なんかもいっぱい出てくると思います!!
というわけで、早速次回からそれやってきます!!つまり、いきなりですがカノアのやばそうなご両親とのご対面ってやつですね!!!!いきなり結構ヘヴィーな感じですが、重くならないようにライトに!!ライトにやってこうと思います!!!早速二人で頑張ってくれええええ!!
君の英雄への応援コメント
両想いと分かってもはやなんの遠慮も必要なくなって全力でひっつくリズ超カワイイですね!! リズからもずっと言えずにいた想いを伝えられてなによりです!!
あとは子沢山エンドに向けてまっしぐら! の前に両親との邂逅ですね。果たしてどうなるやら、楽しみにしてます!!
作者からの返信
おぼぼーーーーー!!!天城さんこんばんは!!!!今日も二回ともご覧下さり本当にありがとうございました!!いつも大感謝です!!!!
ここは今回いっつも気をつけてるんですが、とにかく最後に余計なことをしない!!ちゃんと着地させて、クリフハンガーみたいなので話の最後を締めないように意識してまっすぐ落としてます!!!
リズは大喜びして、カノアも嬉しくなって二人の絆も深まる!!とにかくそれだけに要点を絞って書きました!!
特に次からの両親編が下手すると一瞬で重くなるので、ここでとにかく仲良くなったのを強調して、絆パワーで押し切ります!!!なんとか!!荒くならないように、納得して丸く収めたいです!!頑張ります!!!!
本当のピンチへの応援コメント
カノアさん、水泳EXはあるけど、精神的な動揺があると上手く動けないタイプか。
作者からの返信
きええええええ!さらすさん今日また読んで下さってありがとうございます!!感謝です!!!!カノアはあれですね、知らないから動ける人って感じで書いてます!!
冒頭一話で動けたのも、カノアにはカノアしかいなくて、失う物とか特にない無敵の人だったから全人類助けるとかできたと。つまり今みたいに普通に友達とか出来て、自分の中で自分も他にも失いたくない物が沢山になると、普通の人みたいに失うのが怖くて動けなくなると。
今まで持ってたことがないので、まだそれを失わないためにどうすればいいのかとか、そういうのも全然分かってないんですね。マジで赤ちゃんみたいな感じで書いてます。だから動揺があると……っていうより、むしろここで初めて自分も精神が動揺することを知った……ってレベルです!!なんたること!!
誰の英雄への応援コメント
(´;ω;`)ブワッ
頑張った!!頑張ったのぉカノア君!!
それで良い、それで良いんですよ!!
こう言う場面では、変に取り繕うのではなく、真っすぐに自分の気持ちを相手に伝えるだけで良い!!
それ以上の行為なんて、この場では必要のない事ですからね♪
なので、これ以上ないぐらい良い告白でしたよ(*´▽`*)b
作者からの返信
あばばーーー!!書店さんこんにちはーーー!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございました!!大感謝です!!!
ここはとにかくカノアにどうやって言わせるかを考えました!!それこそ結構コミュ力高い人でもそれなりに緊張はすると思うこの場面、まだまだ赤ちゃんのカノアがどうすればいけるのか!!
カノアはこれからはこの先ももっと成長するでしょうが、少なくとも今はまだその途上!!というわけで、ちょっと締まりませんが最後にはいつも通りリズの手を借りて、一押しして貰ってようやく!やっと!って感じで書きました!!多分これでよかったと思います!!次回もこのまま頑張ります!!!!
誰の英雄への応援コメント
色々こみ上げて来るなか、ついに言えた。
だが倒れてしまったカノア。
果たして、目覚めた後のカノアの世界は
どう変わるのか?
作者からの返信
ぎゃばーーーー!!ムネミツさん今日もご覧下さりありがとうございます!!!そしてこの物語をこんなところまでご覧下さりありがとうございます!!!
Twitterでも話しましたが、ここは格好良くとかそういうのは最初から考えず、とにかくいかにカノアっぽくやるかだけを考えました!!
カノアは今までの段階を見ても分かるとおりこっから先の成長は結構ガチで英雄にも鳴る可能性がある人間性の素地は持ってると俺も思ってます。
しかしながら、それは全部この先の話で、今の成長を始めたばかりのカノアじゃ全然まだ無理なんですね!!なので、一人じゃダメで、最後はリズにもう一押しもらってようやく!それも倒れてなんとか!ってのが俺の中の今のカノア像でした!!
多分これで良かったと思います!!そしてこうして頑張ったことがどういう変化を生むのか!!やってきます!!
誰の英雄への応援コメント
おおお、言った! ちっとも決まらないけど言った!! よくやったカノア!!
ここでビシッと決められるなら初めからオタオタしてないですもんね、逃げだしたい気持ちに耐えて気絶する限界ギリギリで絞りだすくらいがらしいのでしょう。
こんなこと言われて気絶されたリズも大変ですが、ここまでくればもう心配することもないでしょう。ふたりがどうくっつくか楽しみにしてます!!
作者からの返信
きええええええ!!天城さんおはようございます!!!今日も朝からご覧下さりありがとうございました!!感謝です!!!
今までの俺の告白シーンの中では恐らく最も長い!!まあぶっちゃけ普通ならもっとクソ長く迷ってる時もあると思うので、これは大分カノア頑張ったと思います!!当然ここでビシッと決めるなんて選択肢はなく、土壇場になると声も出ないし足もガクガク、動悸息切れ目眩も限界突破して倒れる寸前!!!一人ではもうダメで、最後の最後でやっぱりリズの行動がきっかけでようやく、しかも謝りながら言うって感じが今のカノアらしいかなと!!!
カノアはこれから先は凄く成長していくと思うんですが、本当にまだ今の段階ではその最初のとこにいるわけで、全てはこっからです!!
そして倒れたリズはちゃんと荷物運び君5号がなんとかしました!!次回もやります!!
幸せな英雄への応援コメント
遅ればせながら全話読ませていただきました!
カノアたちのこれからの人生、絶対に楽しいものになっていくでしょうね! どうかお幸せに!
作者からの返信
アバーーーー!!ミレニあんさんこんばんは!!!こうして本作を最後まで読んで下さりありがとうございました!!本当に感謝しかありません!!!
本作はなんかとにかくスローライフやるぞ!って思って始めたんですが、スローライフくっそムズかった!!スローライフってなんだ!?わからない!!というわけで色々混ぜ込んだ話になった気がします!!!でも本作で当初書こうと思ってた内容はきっちり書き切れましたし、異世界貧乏神と合せた異世界シリーズは俺にとってもむちゃくちゃ勉強になりました!!
今後も本作で得た経験を元に、どんどん新しいの書いていきたいです!!(なおこのあとすぐに倒れて救急車で運ばれましたが!!)
本当にありがとうございました!!また頑張ります!!