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成せば成る、成さねばならぬ何事も(笑)
……って言いますかね。
本当に守るべき存在や、共に人生を歩んでいく存在がいる人間は強いです♪
しかも、今回の作戦は、その大事な存在が考えた案を、自分自身が実行する。
なら尚更、心配など許されないのです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごごーー!!書店さんこんばんは!!今日もお読み頂き、コメントも本当にありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてここはカノア一人ではなく、リズの存在がかなり重要になってきます!!やはりここまで二人でやってきた以上、最後も二人で決めて貰いましょう!!
というわけで、変にぐだぐださせず、長引かせず、きっちり進めていこうと思います!!頑張ります!!!
考えてみれば世界が水没するような降水が自然現象なワケなかったですね; 海の神と呼ばれる特異点に自我があるのかは不明ですが。
ともかく敵も海の神となればさすがにカノアでも楽勝とはいかない? 先代たちの集めたデータをリズが解析してシステム構築してから挑めばイケる、とのことですがそれがそのまますんなりいくのか。この先の展開も楽しみにしてます!!
作者からの返信
きえええええええ!!天城さんこんばんは!!!今日もこうしてご覧下さいまして本当にありがとうございました!!!いつもありがとうございます!!!!
一応自然現象っちゃ自然現象なんですが、これはぶっちゃけ規模でいうと門番のラカルムさんにいずれは匹敵するようなタイプの自然現象というか超常現象ですね!!!カノアが海の神と呼ばれていたのと同じように、倒すべきも海の神!!これがどういうことなのか、つまりカノアの水泳EXがどういうことで、カノアがなんで選ばれたのかをこの最終章の流れの中でやりつつ、もう次回は最後の決戦に挑んでいこうと思ってます!!
きっちり進めていきます!!やります!!!!
なるほど、魔族達が別世界側の人類の子孫。
鮫猫達も、何か悪の科学者とかによって悪の手先として生まれたわけではないのが良かったです。
宇宙にある海の神をどうにか片付ける、頑張れカノア!
作者からの返信
きょえええええ!!ムネミツさんこんばんはあああ!こちらも今日ありがとうございました!!!本当に感謝です!!!
そしてつまりはそういうことでした!!今回は最後の説明を少なくするために明確な意思をもった敵という存在はなるべく書かずにやってきました。異世界貧乏神のときはウィンターとかそれぞれの国にも事情があり、それをどうするかで結構大変だったので!!
とはいえスケールはこっちのほうがヤバイですが!!やるしかない!!