応援コメント

カノア伝説」への応援コメント

  • きっと「カノア伝説」が後世に語られて伝承のようになるんでしょうなぁ(笑)

    作者からの返信

    うおおおおおおおおおおお!!ミレニあんさんこんばんはあああああ!!!クソお忙しい中またまた読んで頂いて本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!本当にありがとうございます!!

    仰るとおりで、俺もそういうつもりでこのシーン入れましたww 普段の俺の話だったら絶対なにか一戦交えてるような場面だったと思うんですが、今回はあえてスカしてこういう形で落としました。とはいえ式典はここが折り返しなので、次のオチではバトルしますけど!!バトル!!!!

    本当にありがとうございます!!!!

  • コメント、コメント……おっ。
    なんとこのコメントで101個目のコメントだ!!
    おめでとうです♪(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

    ……っとまぁ、そのお祝いは置いといてぇ。サッ■('ω'*=*'ω')■サッ
    ヘドロメールのおじぃちゃん、なんか憎めない人ですね(笑)
    意外とアッサリ、自身の非を認めちゃったです。

    案外、そんなに悪い人でもないのかも(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    きょええええええ!!書店さんこんばんはああああ!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!

    そしてコメントも皆様から沢山頂けて超嬉しいです!!これも書店さんや他の皆さんが毎回読んで下さり、その上で感想を書いて頂けているお陰です!!!本当にありあとうございます!!!!嬉しいです!!!

    そしてヘドロメールおじいちゃんwww
    普段の俺の話だったらこんなんで引き下がるわけないやろ!って感じなんですが、今回はちょっとやりすぎってくらいにライト方向に振ってるので引き下がりますww

    そしてご慧眼!本作は悪人!ってなっててもガチすぎる悪人はあんまり出てこないと思いますw 頑張ります!!!

  • リリーとカノアがリズの手を握る、ここが一番素晴らしかったと感じました。
    カノアの方から握りに行く、熱い!
    そしてまさかの映像公開、撮影や編集は四天王。
    こう言う黙らせ方もある。
    彼らには、繋いだ手を離さず進んで行って欲しいですね。

    作者からの返信

    うおおおおおおお!!!ムネミツさんおはようございますーーーー!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!

    そしてそう言って下さりありがとうございます!!俺も後半の映画よりもこのリズを二人で支えていくっていう部分がメインとして今回の話は書きました!!!

    リリーは勿論カノアにとってもリズは大事。それだけは揺るぎないからこそカノアもすぐにリズの手を取ることが出来たんだと思ってます!!!

    そして随分とあっさり引き下がったヘドロメール!!ここは黙りましたが果してこれで諦めるのか!!ということで次もやります!!!

  •  じいさんもこれでいいの!? 映像なんていくらでも加工できるって魔族なら分かってるだろうに、カノア自身が能力を見せなくても引きさがるのは意外でした。周りの空気を読んだのかな? リズを激昂させる目論見が外れた時点で引き際を悟っていたとか。

     きのう先出し謝罪されていたので心の準備はできていましたが、いきなり読んだら拍子抜けしていたと思います。サメの時もスキュラの時もでしたが、どうも前振りの不穏さから必要以上にシリアスな展開を予想してしまって、オチがあっけないことへの落差に適応できてないみたいです、僕が。

     スローライフだって作品の方向性は聞いていたのに。
     
     実際シリアスな振りからオチでズッコケさせるような作風はギャグ漫画で見ているので、これもそういう作品だと思えば全然アリだと思うんです。でもそういうふうに受けとれなかった。オチまで一気に読めるならよくても数回に分けて日をまたいだため、誤った予想をした期間が長引いたことが原因かなと自分なりに分析しています。

     ともあれ脳のチューニングが上手くできてませんでした。それはコメントのテンションにも出ていたと思います。それで先出し謝罪とかさせてしまって申しわけありませんでした。この作品のノリに順応できるよう、落ちついて周波数を合わせようと思います。

    作者からの返信

    きえええええええ!!天城さんおはようございます!!!超速攻で今日もご覧下さり、そしてまた大変ありがたいコメント本当にありがとうございます!!!感謝です!!!

    そして正に仰るとおりで、ここなんて普段の俺の話だったら一戦交えたり、どこからか乱入者が現れたりしてとにかくもっとガチな大事になってたと思うんですよね。でも本作はとにかくそうじゃなくて、ちゃんとリズが怒りそうになればリリーとかカノアが止めるし、そもそも証拠としても一応なんかそれっぽいのを用意してて、しかもカノアも突っ込んでる通りなぜか悪者もいくらでもCGとかで出来そうなのを見て引っ込んじゃうみたいな。そういう話です!!

    実は俺も他の作家の方や、実際に書籍を出されてる方の作品を見たり、世間で大人気になってるアニメなんかを見た時に拍子抜けするときって結構あるんです。え?これで終わりで良いの?みたいな。

    だから俺はずっとどんな時でも拍子抜けさせない!常に大事件、常に心に残る何かが起きる!みたいな作劇を今まで心がけていました。

    でもそれをずっと作中通してやってると、必然的に作品全体の情報量と総重量が増しちゃうんですよね。特にウェブ小説は気軽に楽しみたいっていう方も多いですし、俺自身が毎朝毎晩気軽に読んで欲しいっていう志向なので、あまりにも重い話は俺の書きたい話ともマッチしてないんです。

    でも今まではそれが出来なかった!!全てに手を回して、全てに対してちゃんと向き合い、登場人物は常に最善で全身全霊を尽くしていい人じゃなきゃ!みたいな。そういうどんどん重くなる方向にいっちゃってました。それの極地が殺し屋殺しや脱出ボタンだった気がします。

    それに気付いて貧乏神からは軽く、登場人物も完璧じゃない、ミスする、怒る、暴言吐く、みたいな感じにして書いたんですが、貧乏神ではまだ完全にそれに振り切れてませんでした。

    本作でもそれが出来てるかっていうとまだ微妙だと思ってるんですが、少なくとも敵も味方も全員クソ真面目っていう話しか書けないのはマジで問題だと思うので、とにかく本作に関してはゆるく!しかし決めるときは決める感じで!やってきます!!

    (でも多分今まで俺の話読んでくれてた方には俺のその世界も人物も全員クソ真面目が好きっていう方も多いと思うので、そっちはそっち本作のフィードバックとかいれてもっと昇華させていきたいです!!やります!!)