お父さんの苦労……これはもぉ、経営者の辛さによく似てますね。
景気の良い時は、良い顔をしてすり寄って来るのに。
少しでも危機を感じたら、ベルサイユ宮殿が崩壊した時のネズミの様に去っていく。
私も色々経営をしたり、他の会社のアドバイスなんかもしているので、その苦労はよく解りますです。
実際、そんな事があってから、仕事相手を厳選する様に成りましたしね(笑)
……っで、鮫犬(笑)
なんかイキナリ、もあもあを吐いてきましたね!!
そしてカノア君の態度から言って、このモアモアが、お父さんをシオシオのプゥにした可能性が高そうなので、何とか回避して上手く立ち回りたい所ですな♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおおおおおおおお!!!書店さんこんばんはああああ!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてそして、書店さんのそのお言葉は本当に胸に染みました。それだけでなく、今回想定していた両親との決着を、この書店さんの言葉から着想を得てちょっと変更しました。
確かに、今回はずっとカノアの視点だったので仕方ないのですが、そもそもこの両親は両親で、カノアが嫌がるような状況や世知辛い商売の世界でずっと頑張ってきてたわけですよね。
なにもずっと酷いことしかしてたわけじゃない。最終的には捨てたとしても、そこからカノアが一人でいきていける年齢までは面倒みてたわけで、やはり一方的に親だけが悪いとは言えないという思いを強固にしました。
こうしていつもコメント下さり、本当に励みになっています。今後も皆さんからの言葉に耳を傾け、参考にさせてもらいます!!頑張ります!!!
さ、サメ犬ー! サメ猫の次はサメ犬! やはり混入してきた異世界はサメ映画の世界なのか!!
やはり親父をヨボヨボにしたのはこいつの特殊能力のせいっぽいですね。まともにくらったらカノアの水泳EXすら無力化されるかも? 案外平気かも知れませんが試すのは危険すぎるので絶対に浴びれない、て制約があるとなにげに苦戦しそうですね。どう攻略するか楽しみにしてます!!
作者からの返信
あばばーーーー!!天城さんこんにちはあああ!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!
実はここ、最初はもっとガチガチな恐怖モンスターがでてくる予定だったんですが、シリアスで真面目なシーンが続いたんでもう限界とばかりにサメ犬に変更しました!!!!なんたること!!!!!いやこいつの特殊能力とかそういうのは変えてないんですが!!
つまりここからはあんまりシリアスじゃないということ!!ここまでのシリアスを取り返すってことはしませんが、とりあえず方向としては明るくまとめます!!頑張ります!!!!
謎の遠隔攻撃はコワイ!
作者からの返信
きええええええ!!白里さん引き続きありがとうございます!!!大感謝です!!この章はとにかくカノアがどれだけ成長したかってのを書きたいので、特にどんでん返し的なことはありません!!が、それだけに最後までしっかり気を抜かずやってこうとおもいます!!!!頑張ります!!!