誰かを犠牲に世界を救った時、あなたはその結果に満足できますか?
異世界に勇者として召喚された宮島直人の首には隷属の首輪が付けられていた。
首輪を付けたのは悪政を敷くまだ子供の王女。
王女に虐げられながらもレベルを上げて魔王と戦い世界を救うが、そこで直人は真実を知ることになる。
完結まで書き終えている作品です。
途中で果てることはありません
作品紹介
「天職が『盗賊』という理由で追放されました。盗みを極めし男はやがて魔王と呼ばれる」
https://kakuyomu.jp/works/16816927859088841470
「クラス転移したひきこもり、僕だけシステムがゲームと同じなんですが・・・ログアウトしたら地球に帰れるみたいです」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427057496202
「イラついた俺は強奪スキルで神からスキルを奪うことにしました。神の力で学園最強に・・・」
https://kakuyomu.jp/works/16816452220288537950
「クラス転移から逃げ出したイジメられっ子、女神に頼まれ渋々異世界転移するが職業[逃亡者]が無能だと処刑される」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219725509832