美味そうな匂いから、きな臭さが漂ってきましたねぇ
しかししかし、プライムリブ!どんなもんかと画像で見たらヤバス…(*´Д`)
10㎝くらいの超分厚いのもありますねぇ…お高いんでしょうねぇ…。
作者からの返信
話を伺って私も画像を調べてみましたが、アレは撮影用か何かの例外的なプライムリブですねえ (^^;)
本当はステーキもトーストも、一番美味しい厚さがあるそうで、プライムリブも厚切りステーキぐらいの、そうですね、1インチ程度が最上みたいです。
でも縦横は、やっぱり相当の「たっぷり」ですね。
お皿からはみ出しそう。
平均的なもので4~500グラムはあるんじゃないんでしょうか。
値段は、「あちらでは」、そうでもないですよ。
教会から漂ってきた「きな臭さ」は……
これからの展開のお楽しみということで (^_^)
第33話 おしゃべり好きな白虎への応援コメント
まるで、近所のおっさんが挨拶がてらで
訪ねてきたような感覚で虎が…。
しかも、ちゃんと挨拶から入ってくところが
礼節がしっかり出来てるようで素晴らしい。
なんて素敵な世界だ(*´ω`*)イーネ
作者からの返信
猫科の動物って礼儀正しいんですよ。
私が飼ってたペルシャ猫なんて、帰って来た時は必ず(車や足音を聞きつけて)玄関で三つ指ついて「ニャー」なんて出迎えてくれました。
そんな経験が白虎さんの態度に反映されてるかも。
でも、実はこの虎さんは、これから暫くの話のキーマンです (^_^)
第32話 フェンリルって、さらさらのモフモフで「ぴっかぴか」への応援コメント
オスカル君を洗っている描写で、アレくるかくるかと待ち構えて…
ブルルルルルル───キターっと喜んでました(笑)
周辺は中々の野生の王国っぷりですねぇ…(*´ω`*)
スカンクじゃないですけど、今日玄関のドアの隙間にカメ虫がいました。
ドアの隙間から家の中にスカシてやろうってふてぇ野郎でしたねぇ( ゚Д゚)コノヤロー
作者からの返信
やっぱり犬や狼には ブルブルブル─── ッ は外せないですよね (^_^)
ところで野生の王国の件ですが、これは半分以上、私が経験した実話です。
北アメリカ大陸南西部には、都市の近くのゴルフ場にも鹿やスカンクが出没したり、夜には山際の住宅地からもコヨーテの遠吠えが聞こえたり。
山脈に住むというピューマにはさすがに会えませんでしたが、イエローストーンに行った時に灰色熊(グリズリー)の母親、そして子熊の3頭連れは真近に見ました。
世界中の大都市の真ん中や、そう遠くない所に、今だに「野生」は残っているものですよ。
そう考えると、なんだか嬉しくなって来ませんか?
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ😆)☆への応援コメント
復習も兼ねて一話から読み直しましたけど、勘違い魔王様可愛いですね。アスラさん料理は上手そうですし、ここから喧嘩になるのか友情が芽生えるのか……。
心の声の正体さんも何となく見えてきた感じですが、執事さんの意味深な発言とか気になることも色々……^ ^
ゆるっと追いかけさせていただきます。
作者からの返信
おお! あらためてここまで読んで頂いたんですね。
ありがとうございます。
いろんなキャラに思い入れがあるんですが、実は魔王ガイア嬢は特別でして、アスラに負けないぐらいです。
ここから数話が急展開ですので、読める御都合の範囲内でお楽しみ頂ければ幸いです。
フォローも ★★★ も感謝感激です。
そちら様の作品にも、ぜひ伺わせて頂きます (^_^)
こんにちは^ ^
短縮版?のほうを読み掛けなのですが、こちらも同じ内容なら切り替えようかな、と思っております。
内容結構変えてますよ、て場合は先にあちらを読み切ってきますので、お知らせください。
作者からの返信
ありがとうございます。
ごく細部にちょっとした違いはありますが、おおむね同様の内容なので、こちらを読んで頂いた方がよろしいかと思います (^_^)
これからも愛読よろしくお願い致します。
第10話 ツッコミどころ満載なんですが(バベル君、再登場)☆への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
プロローグから10話まで読まさせていただきました。
僕自身、「グルメ」を題材にしたラノベ(小説)を読んだことがないんです。つまりこれが初グルメです。なので、新鮮味を感じました。
さて、色々あって何から話せばいいのやらって感じですがいくつか書かせていただきます。
まず、この作品は色々な概念をぶっ壊すような作品だと感じました。(褒めてます!)
例えば、すでに皆さんにも言われているように、ルビの使い方です。本来、ルビは個人的な解釈ですが、日本語でダサい言葉をカッコよく見せるためだと思ってました(笑)。ですが、この作品でのルビはさまざまな使われ方がされていて、魅了する作品でした。ルビで気持ちをプラスして書くというのは特にすごいなと思いました。
他にも、地の文のほとんどが主人公の心情であるということです。
情景描写は最低限。あとは心理描写?で構成されているので読者は想像しやすいのかなと思います。
さて、ここからは内容の方について少し触れさせていただきます。
先ほども申した通り、初めてグルメ作品を読みました。
なのに、味をなくすという考えの神様がいきなり出てくるものだから驚きました。
そして、読み進めていくとアスラが魔王からの招待状を好意的に解釈したりするあたり、ポジティブだなと思いながら読んでいました。
世界観といい、キャラの立て方がお上手だと感心いたしました。
ただ、僕の理解力が低いのかもしれませんが、全体を把握するのに少し話数を重ねないといけないのかなっと感じました。
ってもうこんなに書いていましたか。長々とすみません。
人に感想を書くということに慣れておらず、うまく語源化できていないかも知れませんが、この感想が励みになると幸いです。楽しく読まさせていただきました。
執筆頑張ってください!
作者からの返信
詳細な感想コメント、ありがとうございます。
グルメ要素もバトルも、実は第11話からが本番なので、続きも楽しんで読んで頂ければ幸いです (^_^)
第12話 紛争勃発?(と、BLTサンドイッチ) ☆☆への応援コメント
粗挽き胡椒愛好家としては見逃せないサンドイッチです!
作者からの返信
BLT は定番ですが、やっぱり美味しいですよね。
そして、サンドイッチにはやはり粗挽き胡椒!
まあ私も粗挽き胡椒が大好きで、サンドイッチじゃなくても盛大に振りかけてますけど (^^;)
第31話 プラス思考で瀟洒な別荘を創ろうへの応援コメント
うお!今書いているシーンとかぶりそうな場面が…
フェン〇〇…風呂…(;´∀`)
作者からの返信
この場面は、以前飼っていた大型犬を洗ってやった時のことを思い出しながら、楽しんで書きました。
もっとも、その犬は物語中のフェンリルとは真逆の、大変な人好き、常にハイテンションなヤツでしたけど (^_^)
第30話 わがままな女神様への応援コメント
音波兵器…
職場のやつで、くしゃみがほぼ爆発音みたいなくしゃみテロがいて
そいつが前住んでたところでは、近所の住民からクレームがきたそうです…。
作者からの返信
いますよね~、そういう人。
私は苦手です (笑)
第29話 バーガー風ケバブサンド食べて出発! ☆☆への応援コメント
ただのBBAではなく、クソがついたBBAですからねぇ。
そりゃクソ怒りまくるかもしれませんね(;´∀`)
ってか、自分も口癖でクソを使う事が多いかも…
美味いにもクソをつけますからね…(*´ω`*)クソウメー
作者からの返信
イシュタルは、とにかく口の悪いガキンチョなんです (笑)
シュメールやアッカドの神話でも相当な我儘で……
でも、そういう特徴のあるキャラは書きやすいんで、楽しんで書いてます。
ルールルルルル~北の国からを思い出しつつ…
あれですかね?東洋系で言うところの 〇〇のみこと
〇〇天、〇〇明王の意味なんすかねぇ?知らんけど(;´・ω・)
作者からの返信
仰る通り、ヘブライ語由来の「エル」は神を意味するらしいですね。
本来はオリエントの諸国語で「強い」の意味から転じて神を表すのに用いたり、神の固有名詞に含まれるようになったもののようです。
神々や天使、堕天使の名だけではなくて、フェンリルとかオスカルとか、ヨーロッパの言語に現れる名前にもその影響があるのかも。
スペイン語などのラテン語系の名詞でも、男性名詞は「ル」、女性名詞は「ラ」で終わるものが多かったりします。
第26話 伝説の剣!への応援コメント
おお!ファンタジーのモフモフの王のご登場!!
と、思いきや何やら様子がおかしいようで…(;'∀')
作者からの返信
はい、面倒くさい性格のフェンリルです (笑)
魔獣の王が引っ込み思案だったら面白いかなと思いまして (^_^)
Evelyn 様
自主企画から来ました。
壮大な導入、感服致しました。
おまけに第4回ドラゴンノベルス小説コンテストに応募中という事で、良い結果が訪れる事を祈っております。
今後とも、お互いに切磋琢磨していけたらと思います。
山城
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンテストの方は、一応は応募はしていますが、まあ、どうなることやら (^^;)
ここまで読み進めました。
なんと、勇者が魔王に指名されるとは!
ですねえw
美味しい物の表現がとてもいい感じだと思います。
ここからも楽しみにぼちぼち進めていきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからもゆっくり楽しんで頂ければ幸いです。
久しぶりに読みに来ました~
こう言うのも書きたい^^
作者からの返信
あらまあ、お久しぶりです。
もうすぐ ★ が 2000 にも迫ろうかという作品の作者さんが、何を仰るのやら (^_^)
でも、お書きになったら、ぜひ伺います。
第25話 過保護なガイアお姉さん ☆への応援コメント
読むのを進めるほど唾液の分泌量が…(;´∀`)ジュルリ
この飯テロリストめぇ~!あー腹の減り具合が…。
作者からの返信
昼食の時間にはもう少しありますが、お腹の空いた時が食べ時かも (^_^)
第24話 出発準備 ☆への応援コメント
やはり、求めるはガラムマサラの原料ですね!
と言うか、カレーと聞くと条件反射でパブロフの犬状態です…。
作者からの返信
あ、「ガラムマサラ」とか「カレー」とか、バラしちゃいましたね!
とか言って、私も作品中で書いちゃってるか (^^;)
インド風にしようか、日本やイギリス風のとろみの強いやつにしようか、いま思案中です。
第23話 ハヤシライスと…… 謎の遺跡のお話 ☆☆への応援コメント
ライスに乗せる…ピラミッド…スパイス…アレですねぇ
当初はミイラのアレに使われたやつですよねぇ…
実は自分ところでも、最新の何話か前に丁度これの説明をしておりました(;'∀')
作者からの返信
そうです。アレです。
今やインドだけではなく世界中で大人気、そして日本の国民食!
とんでもない大人数に供するならばやっぱりアレでしょう (^_^)
なんでもインドには毎日10万人に食事を供している寺院があるとか。ドキュメンタリーで観ました。
そして、そこの食事もメインはやっぱりアレ (笑)
企画から来ました!
第1話でがっつりハートを掴まれました。今のとこ5話までですが、掛け合いがおもしろい!
いまのとこグルメ色がすくないですが、胃袋がっつり掴まれることを期待して、読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第1章は中盤は飯マズテロ、後半はグルメ色満載ですので、お楽しみに (^_^)
企画から来ました〜
食という概念を罪としている所やもしも、人類から欲や罪が消えたならどのようになっていたのか等、この作品を読んで改めて考えさせてられました!!
今の所一話しか読めていませんが読んで行きたいと思います♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆっくり楽しんで頂ければ幸いです。
第20話 そして実食! ☆☆☆への応援コメント
また凝りもせずに空腹時に読んでしまった…。
トマトソース系は大大大好物で、と言うかトマト自体が好きで
生トマト、数種のトマトケチャップと、飲料用、料理用のトマトジュースは
冷蔵庫に常に臨戦態勢で待機させてます!(;'∀')ゞ
ってか、今TV見ながらだったのですがCMで、もこみち氏が
あさりとトマトで何やら…何このタイムリーな偶然…。
作者からの返信
実は今日、沖縄から帰って来たばっかりで……
沖縄はタコスが名物料理の1つだそうです。
さすがアメリカ文化の色濃い土地ですね。
それで、2泊3日の最終日に、有名な国際通りの端にある美味しいという噂のお店でタコスを食べる予定だったんですが、なんと! つい何日か前に閉店(その支店だけ)したそうで、食べそびれちゃいました (+_+)
第19話 メキシカンタコスとクラムチャウダー ☆☆☆への応援コメント
3000人分!調理と言うより労働!もはや食品製造工場っすねぇ!
仕込みだけでえげつないことに…(;´Д`)ヒー
作者からの返信
はい、そうなんですが、今後更に魔王就任の祝宴で10万人分の料理をする羽目に……
この後、その食材を求めて短い旅が始まります。
そしてそこで、また次々と事件やバトルが!
小声(?)というか文字の上にある小文字がと
ても面白いですね。こういうの自分大好きです!1日一回の楽しみにさせもらいます
作者からの返信
ルビは私も楽しんで改変したり、足したり、削ったりしてます。
ゆっくりとお楽しみください (^_^)
企画から来ました。
このナレーション(?)が独特で面白いですね
作者からの返信
ありがとうございます。
返信が遅れて失礼しました m(__)m
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
キュートなアスラのキャラとポップな文体がマッチしていて、オリジナリティある世界観が魅力的です!
また読みにまいります(^-^)
作者からの返信
おお、キュートとかポップとか言われたのは初めてかも。
嬉しいです。
またの御越しをお待ちしております。
文章を大切に書いてる感じがします。
作者からの返信
はい。大切に、でも楽しんで書いてます (^_^)
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
感想を書かせてもらいます。
ルビの使い方が独特ですね。
それに相まって、世界観もオリジナリティに溢れています。文章が全体的にテンション高めに感じました。
これは作者様の強みのような気がします。
作者からの返信
オリジナリティについては、それを常に念頭に置いて書いてはいますね。他の人が書けるようなものを自分が書いても意味がないような気がして。
テンション高めっていうのは…… どうなんでしょう。
作者自身はどちらかというと冷静な人間のつもりで (笑) 決してテンション高くはないんですけど。
文章を書く時は性格が変わるのかも?
ハイテンションな物語だっていう感想やレビューは、よく頂きます (^^;)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
ルビの使い方が新鮮です。
そういう使い方もあるのか…
作者からの返信
アスラは魔法に呪文は必要ないんだから、面白いインチキ呪文で良くね?
↓
「肥満体質改善必要……」
↓
ルビで面白くなるんじゃ?
↓
「デブは見た目も健康にも悪いから……」
↓
他の部分にも悪ノリ。
↓
ルビ増殖中、ならびに削ったり変えたり ⇦ 今ここ
です!
企画から来ました。
凝った展開に驚いた!
読み進めます〜
作者からの返信
第1章はプロローグとは全然雰囲気が違いますので、驚かれませんように。
ユーモアが有って楽しい作品ですね!
まだ読みますので!
作者からの返信
ここからがいよいよ物語冒頭の伏線の回収、そしてお笑いもありの大バトルです (^_^)
まさにお疲れ様の回でしたね。
緊張感があって良かったです。また、これが、この先にどう絡むのかが楽しみでもあります。
作者からの返信
はい、仰る通り、この回は書いていてもちょっと疲れました (^^;)
最新話近くの方でも似たような文体で「その900年後に~」を語る4話があって、これも疲れるわ進みは遅いわで苦労しました (+_+)
何だか私、コメディ・テイストで書くのがすっかり身に付いちゃったみたいです。
企画からきました。
トリコみたいでいいですね。
作者からの返信
ところがところが、「トリコ」とは全然違うみたいです。
あはは、実は私、「トリコ」って読んだことないんです (^_^)
あらためて 登場人物紹介への応援コメント
ちゃんと獣王がカバーされていて笑いました。
作者からの返信
お亡くなりになった方への哀悼の意を表明して……
ではなくて、第2章の流れの重要な部分を担ってくれたキャラクターなので、そこまでの流れを整理する意味でカバーしてみました (^_^)
第18話 さて、3000人相手に何を作りましょう? ☆☆☆への応援コメント
広島風お好み焼きいいですねぇ。
は~クラムチャウダー…大好物の一つですねぇ…
また空腹時に読んでしまった…"(-""-)"
そして、このページの広告が、今マックのやつで
空腹を畳みかけられています!きー!!
作者からの返信
そういえば最近、マックの CM や商品名にシャアが登場してるのは、「赤い彗星」から「赤-->辛い」っていう連想でしょうか?
ちょっと安易じゃね (笑) とか思ってます。
第17話 不味いシーラカンスと、美味しいクエとフグ料理 ☆☆への応援コメント
クエって食べたことないですねぇ。
高級魚らしいし、この先でクエる機会があるかどうか…
あ!また言ってもた!
シーラカンスの味ですけど、とある研究者が解剖ついでに試食したところ
「水に浸けた歯ブラシのような味」だそうで、なんやその例え!
と、ツッコミを入れたくなる味なようですね"(-""-)"
作者からの返信
私もクエは数えるほどしか食べたことがないんですが……
あっさりとして、でもコクがあって美味しいですよ。
フグと一緒で不思議な魚です。
魚って、オコゼとかアンコウとか、変な顔のものほど美味しいって、なぜでしょうね?
シーラカンスはさすがに……
第25話 ズブロッカで泥酔 ☆への応援コメント
ズブロッカ美味しいですよね(諸々から目を逸らしつつ)。
作者からの返信
美味しですよね~。
私も初めて飲んだ時はびっくりしました。
でも、強いお酒なのでほどほどに (^_^)
ウナギ食べたい~(笑)
土用の丑の日は23日ですね。
予約しないと^^;
作者からの返信
23日でしたか。
すっかり忘れてました。
拙作では秋に食べてますが、やっぱり土用の丑の日にはウナギを食べねば!
企画から来ました
まだプロローグしか見てませんがプロローグの時点でこれから読むのが楽しみです
作者からの返信
第1章第1話からはガラリと文体が変わりますので、びっくりなさいませんように。
でも、作者はあくまで同一人物です (^_^)
企画から来て、ここまで読ませていただきました。
いい点と改良点に分けて感想を残したいと思います。
いい点
・一人称視点の軽妙な文章体でテンポよく進んでいく点。
・世界観が地球で文明が一回滅んだ後な為、表現のみならず漫画やアニメのネタを使いやすく、また地球由来の食材や調理法等を使える点。
・キャラが全員立っており、端役の戦士と魔法使いですら記憶に残る点。
個人的にガイア様が可愛らしくて好きです。
改良点
軽妙な文章体ですが、序盤にルビを多用し過ぎて私は少し読み辛い印象がありました。
地の文が軽妙でテンポよくても時々ルビが読感を阻んでいる時があります。
魔王城でのガイア戦を境にルビの量が減り、最後はちょうど良いぐらいになったかと思います。
後、登場人物の描写はもっと増やした方がぐんと良くなると思います。
一人称視点故に難しいと思いますが、髪をまとめるとかの行動や、アスラが泣いたガイアに対し「折角の赤い髪に泥が」みたいなイベントを挟んでキャラのイメージを絶やす事なく描写し続けた方が読みやすいと思います。
それ以外は恐らくかなりの読書経験かとお見受けしますが、かなり書き慣れている為非常に読みやすかったです。
総評として、非常に面白いコンセプトを軽妙な文章体で表現されてる素晴らしい作品でした。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
おお、第1章を一気読みしてされたんですね。
ありがとうございます。
アドバイスの点については、好みの問題などで難しい点もあるとは思いますが (^^;) 検討させて頂きます。
第13話 ガイアさんの大規模凍結魔法への応援コメント
中にいた方々ご愁傷様です。
絶対に足を踏み入れたら、色んな意味でアカンな所のようで"(-""-)"
作者からの返信
その通りです。
いろんな意味で危険な場所です。
だから中にいる人ごと宇宙に飛ばしちゃいました。
でも、これでアスラは完全に教会を敵に回しちゃったんでしょうね。
企画から来ました。
独特なプロローグとルビの使い方だなと思いました。
遺伝子操作で生まれた魔物や魔族には具体的にどのような特徴があるのか気になるところですね。
舞台が地球ということもありどのような物語になるのだろうかとワクワクします。
作者からの返信
これからの展開は、どうなんでしょう?
ワクワクしながら、これからも読んで頂ければ幸いです。
レビューや応援コメントで皆様に書いて頂いているように、ハイテンションで怒涛の展開。
決して退屈はなさらないと思います。
でも、逆にお疲れにならないように (^^;)
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
企画から来ました。
独特の世界観が広がってますね!そして、色んなネタ混ぜてきますね。楽しいです。
勇者にまさかの魔王からの招待状が。セオリーは置いといて、このまま突っ走るのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
threetones 様には確か【第一部完結編】の方を読んで高評価を頂きましたね。
もしもあちらを読み終えておられるなら、第3章から読んでもらった方が、重複する内容が無くてよろしいかと。
もちろん、まだ途中までだったら第1章 or 第2章の途中からでも OK です。
世界観に凝るのとネタを混ぜるのは私の性癖(?)みたいなものですね。
セオリー無視で、このまま突っ走るか?
それはもちろん突っ走るしかないでしょう! (笑) (^_^)
読み合い企画に参加いただきありがとうございます!
読んだ感想としましては、とても面白かったです!独特で無茶苦茶なルビが、よりこの世界やキャラの動きを明確にしてくれて、とても読みやすかったです!
これからも頑張ってください!
応援しています!
作者からの返信
ルビはすっかり私の特徴的な芸風(?)になってしまったみたいです。
ストーリーを読み進めていく上での邪魔にならなければいいんですが。
また、そちら様の作品にも伺わせて頂きます (^_^)
ずっしりと読み応えのある回でした!
神の正体が明らかになるのが楽しみですね~
作者からの返信
我ながら「重い」回だったんですが、「ずっしりと読み応えのある」と言って頂いてありがとうございます。
でも第3章はまたアスラの一人称の軽い話が数回続くんですけど。
それから大バトル(!)です。
神の正体は…… 少しずつ明らかになっていって、はっきり明らかになるのは大分先になるかなあ。
そこは作品の根本に関わる重要事項なので、まだまだ内緒です。
焦らしてしまって申し訳ありません m(__)m
第11話 人質とか、最低だな!(ガイアさんの苦悩?)への応援コメント
カバかーーーーっ!!! 勝手にライオンとかくまさんと思ってた星を殴っても良いですよーーーっ!!!
ふむふむ
お芝居……っぽく見えたけどお芝居ではないんですなぁ
でも隠してはいる……何をッッ??
おまけにガイア様も何か隠してるっぽいし……!!
でも事態は思ったより深刻ざむらいですな|ω・`)チラ
ヒトが関わるってなると途端に侮れなくなってくる……最初ふーん(´_ゝ`)で済ませてたのに人質て! ハーメルンの笛吹き男て……(;゚д゚)
どうなるどうなる??
作者からの返信
そう、カバでした。
もちろん星さんを殴ったりしませんけど (笑)
ゼブル氏はともかく、ガイア嬢が隠しているのは大したものではないです (^^;)
これからは…… さあ、どうなるでしょう。
実は実は、大変なお笑い(?)バトルの連続です。
第10話 召喚獣アプスー登場への応援コメント
博学アプスーくん
良いですね~( ^^)イイデスヨ~
名前の字面も見た目も良いですね~( ^^)イイデスヨ~
前回あたりの大爆発誤解から早ナンチャラ日
今度は間違えたくない星 太一です!!
(彼は一応白銀ということだけど)真っ白な龍は星の好みですお~( ^^)オッオッオ
うひぇー! 意外と(意外と?)つおいじゃないのよ、獣王様んとこの者達ー!! ――って思ってたらガイア様だったんかい!
まあ、やりかねませんよねウンウン
そっかー……人質も取ってしまってるかー……
……んー突然ではあるですが、そういえばお話の超冒頭にてけものフレンズ達に襲われてたやうな
あれ、今思えば獣王様関連だったのかや??
――Σ(・ω・)ンッ
召喚は意図的なんだね!? チミ!
むむーっ
一つの予想が……
何でしょ
これ、若しかして魔王様の威厳を云々ー的にやってる結果?
お芝居的な……あ、いや、ウーン(゚-゚)
作者からの返信
冒頭の傭兵団は獣王関係者ではないですねえ。
さすがに深読みし過ぎでは?
あ、「召喚」って言うからには意図的じゃないとダメですか?
まあまあ、本作の「召喚獣」は意図的に呼ばなくても、本人(?)の意志でも現れることができるってことで御容赦ください。
となると、「召喚獣」よりも「幻獣」って言った方がいいのかな?
ありがとうございます。検討します。
もちろん芝居ではないですよ。
ゼブル氏が何かを隠してるのは間違いないですが。
ちなみに「アプスー」と「ティアマト」はシュメール神話の原初の神で(龍体だったという説もあり)、前者が男性で淡水の神、後者が女性で海の神です。
両者とも、自分たちが生み出した神々(エアとかマルドゥク)によって最後には滅ぼされてしまうんですけどね。
うう、かわいそう!
(何とも暗い歌だな)
は「ふふっ」で抑えました。
(コイツは船なのか? それとも人なのか?)
のツッコミで耐えきれませんでした。
作者からの返信
笑ってくださってありがとうございます (^_^)
故遠藤周作氏が「沈黙」などの作品で展開された解釈に基づいたテキトーな歌詞なんですが、コイツは船なのか人なのか? そこはまあ芸術作品(?)にありがちな比喩表現ということでお許しください (笑)
でも、拙作の自称神はそんな慈悲深い存在じゃなくて、旧約聖書以上の独善的な存在なんですけどね。
第12話 紛争勃発?(と、BLTサンドイッチ) ☆☆への応援コメント
チャウチャウって懐かしく思い、検索で画像見たら
あれ?こんなモフモフだったっけ?違ゃうんと違ゃうん?
あ!韻を踏んでもた!こんなん言っチャウとは…。
あ!また言ってもたΣ(゚Д゚)!
チャウ!チャウ!そうじゃないぃ(by鈴木雅之)
あ!若干、歌詞がチャウな。
あ!また言っチワワうとはΣ(゚Д゚)!
作者からの返信
韻を踏むの、お好きですものね (笑)
実は私は何かを否定して「ちゃうちゃう」って言う時、いつも脳内にチャウチャウ犬をイメージしてます。
チャウチャウ犬って実は中国人が作り出した食用犬(!)らしいですね。
だから臭いが殆どしないし、逃げられないように身体のサイズの割に足が小さいんだとか。
でも、そのおかげで体臭が部屋にこもらないし、散歩もあまり必要ないから、都会で飼うのには最適らしいですよ。
私、絶対に食べませんけど、飼ってはみたいなあ (^_^)
夜勤から腹を空かせて帰ってきて、この話…。
冒頭の牡蠣でさえ、かなりの破壊力…からの次から次へと空爆が止み収まらず
これはオーバーキルのジェノサイド…。
これ、一品一品の逸品!にコメント入れたいところですが無理ゲーです!
パねぇ長文になってしまいます"(-""-)"
あー!一つだけ!海老トマトクリームで、試しにパスタではなく
ラーメンの太麺で、つけ麺作ってみた事があって、これが当たりでしたねぇ。
作者からの返信
それはそれは、夜勤お疲れさまでした m(__)m
中華の太麺で海老トマトクリームのつけ麺、美味しそうですねえ。今度作ってみようかな。
私は逆に、一時期パスタ麺で中華風のスープパスタを作るのに凝ってたことがあって、四川風の激辛パスタ担々麺とか、今考えると「げ・げ・げ」とか思うぐらいしょっちゅう食べてました。
なかなか上手くいかないので、何だか少し意地になって工夫を重ねて、毎回「あ~、やっぱりダメだ」とか思ってまた意地になって…… 今考えると我ながらバカみたいですね (苦笑)
第42話 厳選素材のバーベキュー ☆☆☆への応援コメント
BBQ最近してないなぁ……( -᷄ ω -᷅ )
若い頃はしょっちゅうやってたけど、ラムやスペアリブは焼いたことがない:( ;˙꒳˙;):
やっぱり、炭で焼くと美味しいですよねぇ(*´艸`)
特にマシュマロ!!あれは好き!!( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
チョコ挟むのはたまりません( ´ ཫ ` )
このご時世、大人数では出来ないけど、ちんまりしたのはやりたいなぁ(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
作者からの返信
私も、もう7~8年やってませんね。
まあ、焼き肉も「コリアン・バーベキュー」っていうぐらいだから、そんなのを含めれば別だけど、やっぱり屋外で、みんなでワイワイ言いながらやるバーベキューは別物ですよね。
ラムはバーベキューでも美味しいですよ。でも、ラムって表示しておきながら実はマトンで臭い場合もあるから、信用できる肉屋さんかマーケットで買わないと心配。
スペアリブは本当は屋外で何時間もかけて焼くのが本式だそうですけど、リゾート気分で食べるのにあんまり手間暇かけ過ぎるのもねえ…… ということで本作では略式にしてみました。
なんだかアメリカでは年に1回、スペアリブの世界大会が開催されるそうで、アメリカ人って本当にそういうの好きですよねえ (^^;)
第10話 神と天使とオードブル ☆☆への応援コメント
生牡蠣…シャンパン蒸し…胃に木霊する極上の響き。
あー、よし!作ってみよう!と、決意の宣言をここにします!
後日ですけど…。
作者からの返信
シャンパン蒸しは勿論ですけど、牡蠣は生でもフライでも焼牡蠣でも土手鍋でも、どう料理しても美味しいですね。
特にこの時期は大振りで身がたっぷりの岩牡蠣を冷たいまま生で食べると、あの絶妙の潮の風味と複雑な身の味が…… う~ん、たまりません!
ああ、どうしようもなく食べたくなってきた (*_*)
第9話 冒険を始めた頃はへの応援コメント
「まぁつまり、楽しんだ」全てがこの言葉に集約されてますね(笑)
つまりはエンジョイ勢、楽しんだもの勝ちですねぇ。
何年か前ですけど、MMORPGでクランマスターをやってましたけど
THEエンジョイ勢でしたね。あの頃のことを思い出しました(*´ω`*)
作者からの返信
仰る通り、楽しければ全て良し! ですよね (^_^)
第17話 亜光速(?)の斬撃 by 時間魔法への応援コメント
過労死ラインなので法規制されそうな魔法ですね。
作者からの返信
あはは、言われてみれば確かにそうかも。
使ってる本人は細胞が超活性化されてるから、全く自覚はないんですけどね (^^♪
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
企画に参加させていただいてます。
本文を読んで、ルビを読んだら、なるほど!と思います。
読みやすくて面白いです。
ゆっくりではありますが、またじっくり読んでみます!
作者からの返信
ルビを褒めて下さる方々が多くてびっくり。
大変だけど、自分でも楽しんで振ってます。
またの御越しをお待ちしております (^_^)
読み合い企画より、参りました。
独特の掴み力を発揮するプロローグに、読み進めてみようと思いました。ゆっくり読書ペースになりそうですが、続きも楽しみです。
作者からの返信
「掴み力」、ありますかね?
もしそうだとしたら嬉しい限りです。
今後もよろしくお願いいたします。
第15話 まさか!(ワイルド・ボアのサンドイッチ) ☆への応援コメント
企画から来ました!
多くのコメントであった通り、面白いルビの振り方をされていますね!その内容が面白くてめっちゃ笑わされました。
そして私は魔王(私達の子孫側)に言いたいことがあります。
メイド服で来たからには魔法の言葉をかけてくれよぅ、、
なんの為にその服で出てきたの?仕上げをするためでしょうが!(ŏ﹏ŏ。)
モエモエキュンっ☆(*´×`*)
作者からの返信
魔法の言葉!
迂闊にも、それは全く考えてませんでした。
その前のシェフコートを着たメイドさんたちの「にゃんにゃん」ばっかりで。
今からでも考えてみようかなあ。
でもそうすると、魔王さんはシェフなのに勘違いでメイド服って設定と、どう折り合いを付けようかなあ。
う~ん、難しい (>_<)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
前回もそうでしたが、ルビの振り方が独特かつ個性的で良いと思います!
作者からの返信
実は今でもルビは書き変えたり、足したり削ったりしている最中です。
数か月前に思い立って始めたものなんですが、今ではすっかり私の芸風(?)になっちゃったみたいで……
でも、あまり多すぎるとストーリーを読む邪魔にならないかとか、悩みは多いですねえ (^^;)
企画に参りました!
豊富な語彙に圧倒されましたw
続き、楽しませてもらいます
作者からの返信
第1章第1話からはガラッと文体が変わりますので、びっくりなされないように。
もちろん作者は同一人物です (^_^)
本話の料理の描写には、笑わせてもらいつつも、異世界話にてこれを読む新鮮さを感じました。生クリームがご馳走って、遊牧民でもないのにとか、コケモモって何だろう、確かにトナカイはコケが主食だけどとか、色々と壺にはまりました。
作者からの返信
本作の舞台は現代から4000年ほど未来の地球なので、登場する料理の材料は、今のところ、よくある「ドラゴンの肉」的な異世界風食材ではなくて、殆ど現在の地球に存在するもの、あるいはそれに近いものに設定してあります。
それに、強力な魔物って大抵は肉食ですから、臭みが強くって美味しい筈はないんですよね。
でも、作者の思いつきで、この先もしかすると「トンデモ」な食材や調理法が登場するかも (笑)
生クリームは別にご馳走って訳じゃないんですが、良質のものが豊富だったので使ったということで。
それからコケモモは北欧、特にスウェーデンではジャムなどにして好まれるようですね。
第14話 やり過ぎキマイラへの応援コメント
さすが魔王、ヒーロー(?)の変身中は手を出さない。
作者からの返信
さすが 水棲虫 様。
痛いところを突きますねえ。
大抵のヒーロもの(本作は相手はヒーローではないですが(笑))やファンタジーものがそうですよね。
この問題、不自然さは、どう解決したらいいんでしょう?
「敵を討て」と神が命じたその瞬間から
魂は穢れて行くと思う。
作者からの返信
この作品の神(?)は最初から魂が穢れております。
だからこそ、その自称神をアスラたちがどうやって倒すのか……?
第8話 ファフニールの弟子入り志願 ☆への応援コメント
キッチンバイオレンスと言うと、どうしても
ごっつええ感じの松ちゃんの、キャシー塚本を思い出してしまいます…。
作者からの返信
ごめんなさい!
そのネタ、知りません m(__)m
第6話 鳥って雑食なんですねへの応援コメント
そうですね。鳥って雑食ですよねぇ。
昔飼ってたインコが、焼き肉やら、漬物やら色々とついばんでいましたねぇ。
それと、前に観たインコ動画で、すずちゃんだったかな?
色々としゃべるインコで、昔話を語ったものがあって
「昔々あるところに、おじいさんとおじいさんと、すずちゃん!が、おりました」
とか、じじい二人暮らしとインコのいる家庭ってどないやねん?と、吹き出したことを思い出しました(´-`).。oO
あと、勝手にEvelyn卿と称して、伯爵階級のイメージで呼称致しております。
作者からの返信
その動画はぜひ観てみたい。
探してみます。
それと「伯爵階級のイメージ」って (笑)
ありがとうございます。
第5話 名前をつけようへの応援コメント
ペットへのネーミングネタ、流石、こちらでもやっていたのですね
僕の方でも最近ある生物に名前をつけまして
「ヘイハチロウ エダジマ」です!
分かる人に、分かってもらえればいいやつです(*´ω`*)
作者からの返信
いやいや、あれは「ネタ」という程のものでは……
「ヘイハチロウ エダジマ」は、さすがに「魁」を知ってる人にしかわかりませんねえ (笑)
あ、でも、私の知り合いに「京介」って名前の人がいて(年齢は40歳ぐらい)、その由来はお父様が「魁」の大ファンで、その最後の最後にチラッと登場するライバルの名前らしいです。
こっちはもっともっとマイナー。
さすがに私も、あらためてマンガで確認するまで気づきませんでした (>_<)
第3話 隠された不安や願望? ☆への応援コメント
ワニで思い出しましたけど
Evelyn卿、ギュスターブって知ってます?
東アフリカのブルンジ共和国に出没した巨大ワニで
300人以上犠牲になったとか、銃器を使っても仕留められなかったとか、
捕食目的ではなく、快楽のために人を食わずにただ殺害したとか
かなり、エグヤバイやつです(;´Д`)
作者からの返信
そのワニは知りませんが、以前行った大分(別府)のホテルに、温泉の熱でもの凄い数のワニを育ててるところがあって、その中に何と体長7メートル、年齢60歳(!)という、飼育されている中では世界最大という「ガンボ」とかいう名前のワニを見た事があります。
あれはもう恐竜!
今ではお亡くなりになって剥製が残っているとか、二代目「ガンボ」がいるとかの話を人づてに聞きました。
ギュスターブかあ。名前は何となくカッコいいのになあ。本当にエグヤバイ奴ですね。
あらためて考えるとワニって本当に不思議な動物。
恐竜の時代(もしかするとそれ以前)から現代まで生息してて、小型のものには二足で時速40キロで走る種類までいるとか。
そうかと思うと以前テレビで観た1メートルぐらいのワニは、おとなしくって居酒屋のペットになってました (笑)
ところで私、「Evelyn卿」で決定なんですか?
「ベーダ―卿」みたいでカッコいいから、いっそペンネームもそれに変えようかな?
でも、自分で「卿」って名乗るのも、さすがにねえ~ (^^;)
最後のシメはルシフェルちゃんのローストかぁ!
作者からの返信
作者自身、ちょっと最初は仰ってることの意味が分からなくて、少し考えて「あ~、そういう事か」と (^_^)
おじむ様、面白いですねえ。
毎回、コメントのベクトルが他の方とちょっと違う 😋
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
ガイア様は特別の方、からの予想で、特別おバカ、うけますー。
作者からの返信
ある意味、実際「おバカ」な方です。
でも、絶世の美女だからこそ、少~し、おバカな部分があった方が素敵なんじゃないか? なんて思って造形したキャラです。
今ではすっかり私の理想の女性!
そしてそして、心の声氏との関係は……?
第9話 飛蝗(決して「非行」ではない)への応援コメント
鳥肌が立ちました。
チキンの美味しいレシピを教えて下さい(現実逃避)。
作者からの返信
いくら水棲中さんの御言葉でも、それは無理です(キッパリ!)m(__)m
だって私、チキンが超・超・超苦手だから。
あの真っ赤なトサカも肉垂も、うう、思い出しただけで……
実はアスラの鶏料理嫌いは、私自身の投影です。
そして、その弱点にまつわるエピソードも、もうすぐ出てきます (^^;)
あぁ~うなぎかぁ~
残念ぇ~~~ん
うなぎ苦手ぇ~
作者からの返信
まあ、誰にでも苦手なものはあるから仕方ないですね。
私も世間の皆様が大好きな鶏の唐揚げが大の苦手で、匂いがするだけで…… うげげ! (>_<)
第8話 獣人、エルフ、ドワーフ、悪魔って?への応援コメント
魔王なので「獣王の軍隊を10万人料理してくれたわ!」で
なんとか通りませんかね?
作者からの返信
ううう、そんな風に上手に逃げてしまうと第4章からの展開が…… (>_<)
あらためて 登場人物紹介への応援コメント
昨日、ネーミングのあれで、風関係の神様を調べてたんですけど
幾つか、ここに見覚えのある名称が…。
そこからの流れで、象形文字を使いたいと思ったのですが
日本語ー英語ーラテン語ー象形文字…。
翻訳の段階がこれなので、めんどくさくなってやめました(;´∀`)
作者からの返信
そうですね。
まず「ルドラ」はシヴァ神の原型となったインドの暴風神で、シヴァの数ある別名の1つ「泣き叫ぶ者」は強風の吹きすさぶ音が由来になっているとか。
ヒッポちゃん (笑) が名乗った「パズズ」は中近東の風、熱風と蝗害の魔神で、映画「エクソシスト」に登場する悪魔は、実はこの方です。
ゼブル氏のフルネーム「バアル・ゼブル」は、その意味は「高所の神」ですが、バアル自体は聖書のあちこちに登場するユダヤ教の天敵ともいえる風の神です。
おそらく、現代の我々が考える以上に、古代においては風が重要な気候現象、場合によっては恐るべき災害だったのでしょうね。
象形文字や日本語、英語以外の文字は(例えばアラビア文字など)私も使ってみたいと考えたことがあるんですが、うがの輝成様と似たような理由で、やめました (^^;)
まさに・・・胃世界転生だな・・・
作者からの返信
「胃」世界転生とは、お上手!
日曜日夕方の「笑〇」ならば、間違いなく座布団3枚以上進呈です (^_^)
第9話 飛蝗(決して「非行」ではない)への応援コメント
ヒェェーーー!! (>_<)
うーん、絶対グル! (イエス! フォーリンラブの感じで)
星だったら絶対無理! ぜぇぇーったいむり!!!! よく顔面で彼らのこと受け止めたね!? 星は無理ーーーっ!! 無理無理無理ーーーっ!!
――より。
よりも!
吾らが信仰の対象たる髭、可愛いところがあるじゃないですかぁ! 噛んじゃったの? 噛んじゃったのかぁ!
そうかそうかぁ!! ニヘデヘヘヘヘヘヘヘエヘヘヘヘ(*´ー`*)
良いよ良いよー、舌で失血死するぐらい噛んじゃってー(コラ)
ハヒー汗
これ、どうするですかね汗
こんなの、たまったもんじゃないですよぉ(o;ω;o)
取り敢えずまあゼブルさんその風でなんとやらして吹っ飛ばしちゃ――って、これ、アスラちゃんを遠回しに何者かが試してる?
作者からの返信
噛んじゃったのは…… まあ、アスラと二心同体(?)、で、ガイア嬢の育ての親ですからね。
似たところがあるってことで (^^;)
バッタの大群は、ううう、作者も気持ち悪いです。
でも頑張って書きました。
ゼブル氏が暴風の魔神の力を発揮しないのは、やっぱり何かあるのかな?
「試してる?」とは、さすがに鋭いですねえ。
そのものズバリではないけど、近いかも。
第8話 獣人、エルフ、ドワーフ、悪魔って?への応援コメント
フェー!!
ゼブルさん、真逆の悪魔王でしたか!!
やっばいです……うちの悪魔王さんと品性的な面において雲泥の差を感じるや……ゼブルさんが大人すぎる(*≧Δ≦)眩しいっ
なるへそなるへそ
確かに潜んでおりますですナ|ω・`)チラ 流石は悪魔さん
いやは~! てっきりこれからそれらの王からお認め頂く旅編スタート! と思ってたのですっかりティア婆のこと忘れておったですよ!!
「「だっはっはっはっは!!!!」」
いけ……いくんだアスラちゃん……獣王様の目の前で豚の丸焼きとか七面鳥とか作っちゃうんだ🍖(やめろやめろ、そんな導火線に喜び勇んで火をつけるような真似は)
――と?
また何かありそうな気配です
作者からの返信
そう。ゼブルさんは悪魔王でした。
しかも第2章で「ちらっと」触れたようにベルゼブブ!
ふ・ふ・ふ…… やっぱりルシフェル氏の片腕なのかな、そうじゃないのかな?
品性は、ここまででお分かりの通り、意外とお茶目だったりします。
獣王とは、この直後からもう大変です!
第7話 顧問、そしてインドラとルドラへの応援コメント
ウフッ(^^ )
ルビが面白いでありますね(^^ )ウヒッ
特にお気に入りは事務の彼の「実際そうだった」あたりですウフッ(^^ )(^^ )
星 太一ですますございます!!
これが敬語の三段活用!!
ほうほう……モヒカン(大)さん、この格好良さ、このオーラ……ハッ!! 真逆……彼は……!! ひゲッ(ここで消息が途絶えている)
――と、これはお侍様のあの……あの……おちょんまげですわねっ!?
多分そうだ……としたら次は浪人風の髭お侍様をよろしくお願いしマッ(再びここで消息が途絶えている)
そんなこんなで(どんなこんなで?)アスラちゃんの……えー、これは謁見的なアレですかね? それかお仕事
ガイア様の時もやったのかなぁ(´`)シラナイクセニ、トオイメ
そういえば褐色美人(でしたよね!!? これで間違ってたら星がめたんこお恥ずかしやになっちま(略))のガイア様ということで最近勝手に重ねちゃってるキャラクタがいまして……
えー……
「ブレワイ ルージュ」
で検索です(〃ω〃) (ブレワイのところは「ゼルダ無双」におきかえても良いやもしれません)
彼女も妾キャラですよっ!! そしてお美しい!!(ただ、幼い。――長命でいくなら「新・光神話パルテナの鏡 ナチュレ」で検索ッッ!! 彼女も可愛い、マジ妾(ここで消息は途絶えている))
……
えー、こほん(ΦωΦ)
そんな中アスラちゃんの記憶をかき回しそうなキャラクタと気になる展開!
(本編への言及がミジンコサイズだったのは取り敢えず置いておいて)何があったんだね、アスラちゃん!!!!
作者からの返信
星さん、今日はさすがに暴走してます (笑)
まず、ガイア嬢は褐色ではありません (^^;)
むしろ色白で、長身、燃えるような赤毛のロングヘア―で、手足の長い、細身だけどグラマラス…… という、作者の憧れを凝縮したような絶世の美女設定です。
モヒカン(大)のインドラさんに髭イメージを期待して、何だか混乱、勘違いしちゃったのかなあ。
えー、こほん(ΦωΦ)
ルビはここ数カ月になって急に増殖し始めた拙作の芸風ですから、もしかすると以前から愛読して頂いている星さんは御存知ないものも多々あるかもですね。
宜しかったら、最初の方から改めて「ざっと」目を通して頂けると、結構笑える部分があるかもです。
第6話 ヴァルプルギス(新魔王の初仕事)への応援コメント
早いの美味いのやっすいの、な魔王はどうかと思いますが、
キン◯マンが魔王だと思ったら強そうです。
作者からの返信
そうすると、もしかして国の名前は「吉〇家ランド」とか? うう…… さすがにそれは 😖
それに、キン〇・スグル氏はすでにキン肉星の大王様なので、魔王になるには忙しすぎるようです。
あ、そういえば、昨日は「ビビンバ」食べました。
確かスグル氏の奥様がそんな名前でしたよね (^_^)
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
企画から拝読させていただきます。
感想としては「あこれすげえ」と。
確かにルビに情報を忍ばせるのはメタ表現として割とあります。それが行き過ぎるとただ困惑するばかりです。
しかしこの作品は確かに情報を多めに入れつつも読みやすくある為に絞りに絞った上に主人公の設定も相まって、文書としたら確かに読みづらい筈なのに入っていくギミック。
ただただ脱帽です。
作者からの返信
言われてみれば全く御指摘の通りで、アスラの性格があってこそ、この作品のルビが成立しているのでしょうね。
もしかすると、私も無意識の内にそれを感じて、必然的にルビを打ち始めたのかも。
自分が創作した筈の主人公に、今となっては感謝するべきなのかな?
第25話 ズブロッカで泥酔 ☆への応援コメント
ルシフェルさん、声優の若本氏の口調になってないですか…(笑)?
作者からの返信
えっ?
声優の若本さんって、ドラゴンボールの「セル」とか、銀魂の「松平片栗虎」、そしてまたサザエさんの「アナゴさん」の声の方ですよね。
それは考えてもみませんでした!
ルシフェル氏が酔っ払ってるからかも?
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
企画から来ました。ルビの使い方が斬新で、センスに脱帽しました。スピーディーかつハイテンションな展開も面白いです。
作者からの返信
実はルビは今でも研究中で、足したり削ったり書き変えたりしてます。
「センス」はどうなんでしょうね (笑)
自分では分からなくて、悩むことばっかりです。
スピードとテンションも、どの程度がいいのか?
展開が速すぎないか遅すぎないか、テンション高すぎないか低すぎないか、ちゃんと緩急はつけられてるか?
楽しいけど、難しいですね (^^;)
ここまでじっくりと読ませていただいていますが、飯テロというのは初めてなので戸惑いました。グルメ漫画のように料理を美味しそうに描写するとかいうわけでもなく、時々登場する長い言葉にルビを振った独特の文章といい、軽快なノリで読ませるタイプの作品なんですね。
ヒロインは割と自分本位な感じで先へ先へと話を進めていくタイプかな。これでバトル要素とか入ったらどうなってしまうんでしょう。
作者からの返信
いえいえ!
飯テロというのは決してそんな作風ではなくて、仰る通りグルメものだと思います。
ルビやノリは拙作の独特のもので(特に謎ルビ(笑))、飯テロを謳っている作品が皆そんな訳ではございませんので、くれぐれも誤解なさらないように。
料理やバトル要素は…… この先どんどん入ってきます (^^;)
第4話 朝と言えば(理想の朝食?) ☆☆☆への応援コメント
ホテルの朝食とかになるとドリンクを大量召喚したり
サラダ貪ったりしたくなりますよね。
朝の粥は、例え体が起きてなくても
すっと食べれるし体もあったまるしで
良いことづくめですね。
ソーセージの類が塩味控えめ派は
完全に同意です。
作者からの返信
朝食に対する願望を詰め込んだのが、このエピソードです (笑)
実はウチの「つれあい」が和風や中華風を問わず「粥」が嫌いなもので(涙)
ホテルの朝食はそれはそれで結構なんだけど、つい大量摂取(!)したり、味をはっきりさせて強い印象を残すためにソーセージやベーコンの塩味が強かったり。
近々、あるリゾート地の「食事が美味しい」という評判のホテルに旅行に行く予定なので、「お願いだから期待を裏切らないで」なんて祈ってますwww
今まで経験した最高の洋風朝食は、他の方の応援コメントにも書いた通り、ずいぶん昔にイエロー・ストーン国立公園のロッジで食べた朝食かなあ。
素材が良くって空気が清新で……
食事って、やっぱり食べる物だけじゃなくて、周囲の雰囲気や気持ち、一緒に食べる人が大事ですよね!
あ、でも、今朝観たニュースでイエロー・ストーンに大洪水があったとか。
あそこは3つの州にまたがる世界最大の国立公園らしいので、しょっちゅう山火事とか地震とか洪水とかのニュースを聞きます。
またまた長文の返信、失礼しました。
オーケイオーケイOK牧場!
これ取り入れるの忘れてたよ石松さん…なんたる不覚…。
こっちの物語でもどっかでなんかで!入れなければ!
てか、流石Evelyn卿、美食からガチバトルからの音楽路線ですか!
僕も多少過去にギターを嗜み、〇〇を歌ってみたとか動画を
ぶっこもうか考えた身、と言うか音楽もめっちゃ好きです!
因みに各ジャンル好きなのは、Jではワンオク、マンウィズ、Xジャパン
アニソンは影山ヒロノブ。
洋楽ではボンジョビ、エアロスミス、あーなんかいっぱいある…
パンクでセックスピストルズ、クラッシュ。
演歌では石川さゆり、吉幾三、美空ひばり。
KPOPも好きで昔KARAにハマりました。
クラシックでは、ショパン、ドビュッシー、ワーグナーetc…
まあ、いいものは何でもありです…。
作者からの返信
実は私、超の付くぐらいの音楽好きでして、もしかすると文章よりも音楽の方が好きなぐらい。
それも古~いイギリスのロックが好みなんですね。
先年お亡くなりになったデビッド・ボウイとかキング・クリムゾンとか。
我ながらマニアックだと思うけど、今でも時々聞いてます。
今でも頑張ってる人だと、スティングとかエリック・クラプトン、ロッド・スチュアートとか。
あれ? そういえばクラプトンって最近あまり名前を聞かないけど、まあ、歳が歳ですからねえ。
アメリカ生活が長かったのに、アメリカの音楽、料理、車はあんまり好きじゃなくて、あ、でもエアロスミスやボンジョビは別格ですね。
パンク系もわりあい好きで、セックスピストルズとクラッシュには、ちょっとハマりました。
クラシックなら特にドビュッシーとかラベルとか、音楽も絵も、印象派が特に好きなんです。
最近はもっぱらヨーロッパ系のジャズを主に聞いてます。
ドイツに ECM ってレーベルがあって、白人ミュージシャンが殆どなんですが、特に録音が綺麗なので。
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
企画からきました。
神や人や悪魔、正義と悪など考えさせられるテーマを、主人公アスラの能天気さが明るいテンポで進んでいて、とても面白いです。
人なのに味が分かるアスナの謎も興味深いですね。
執筆活動、頑張って下さい
作者からの返信
アスラの能天気さを描くのが実は作者が一番苦労しているところかも。
まあ、能天気といえば登場人物のほとんどがノーテンキなんですけどね (^^;)
なぜ味が分かるかは、数話先に、ヒト族にも稀にそういう者が生まれることを述べてますが、アスラの出生には公爵家云々以外にも深いふか~い秘密がありまして、実は次に投稿予定の最新話あたりで、その件にちょっとだけ触れる予定です。
そちら様の作品にも、またちょくちょく伺います。
更新を楽しみにしております。
第2話 迷子になっちゃいましたへの応援コメント
ガンダリウム合金じゃないからモビルスーツに
なれなかったんですね、きっと。
作者からの返信
ガンダリウム合金!
それは我ながら盲点でした。
ファンタジーはミスリムやオリハルコン(ヒヒイロカネ?)とかの系統とばかり!
固定観念ですね。反省です。
でも、ガンダリウム合金は、さすがに著作権に抵触しそう (笑)
読み合い企画?から来ました。
正直読み合いというものに慣れていなくて分からないのですが、感想を書いておきますね。
全体的に、インパクトが凄まじく、おおっ!と引き込まれていく感じがします。
先ず、作品の看板たるタイトルからして強烈に印象に残ります。
Fine Del Mondo!という言葉、そしてその由来。絶対に忘れることが無いくらい脳裏に焼き付きました。
話の内容は勿論、ルビなど細かい点も独特で、それでいて読みやすさも兼ね備えている。独自性を突き進むと読みにくくなることも多いと個人的には思っていて、それを両立している作者さんは凄いなと純粋に思いました。
長文失礼しました。
これからも創作活動頑張ってください。
作者からの返信
読み合いっていうのは…… 実は私もいまだに良く理解できていません (笑)
だって、大事な自分の作品を放置してそれだけの人が殆どの(全然「読み合い」じゃない)不思議な世界ですから。
それはそうと、好意に満ちた応援コメント、ありがとうございます。
タイトルに対する言及を頂いた方は初めてかも。
実は今でも「これで良かったのかな~」なんて悩んでおりますので。
宜しければ、これからも愛読お願い致します m(__)m
第16話 八岐大蛇(パンケーキ食べたい) ☆☆への応援コメント
次から次へとネタが盛りだくさんで、悔しいけど拾いきれねーどんだけだ(笑)!
てか、形容詞最後に卑猥って、モザイク案件では……?
作者からの返信
はい、そのあたりは作者もノリノリのネタ満載でございます (^^;)
ゲームや漫画や映画やあれやこれや。
最後の形容詞の「卑猥」は、別に現物を描写した訳じゃなくて、奇怪な様子を表現する形容詞をあれこれ並べたら、つい最後に「卑猥」って間違えて出ただけなので、モザイクはカンベンしてください(アスラ・談)(^^;)
編集済
第14話 やり過ぎキマイラへの応援コメント
どんだけのメガ盛りの変異っぷり、確かにやり過ぎ(笑笑)
どこぞの次郎系ラーメン屋の、狂気じみたマシマシ具合を
思い出しました(;´∀`)
と言うか、こちらでも現在そのおもしろパークの恐竜ムニャムニャが…。
作者からの返信
このエピソードは実は私も気に入っている話で、書いているうちにどんどん悪ノリして、ついにこうなってしまいました (笑)
で、「こちらでも」って、もしかして「そちらの作品でも」ってことですか?
だったらぜひ伺わねば。
実は恐竜好きなので!
二十代後半っておじさんなのか……、と思いましたが、
アラサーって言われたらおじさんだよなぁ、と。
作者からの返信
おお、こっちにも来て頂いたんですね。
ありがとうございます m(__)m
でも、第1章と第2章は【第1部完結編】と大方一緒ですから、あちらを読み終えておられるのなら、第3章から読み進んで頂いた方がよろしいかと。
企画から本作品を読ませて頂きました。こういったプロローグの書き出しって個人的にはかなり好きです。「勇者」と呼ばれた今作の主人公が今後どういう行動をとっていくのか拝見させて頂きます。あとタイトルにある「美食王」ですが、何故か昔読んでいたジャンプ漫画の「トリコ」を思い出しました。
作者からの返信
「美食王になる」はカクヨムで書いておられるある作者さんのアドバイスから頂いたもので、おそらくワンピースの「海賊王に俺はなる!」が元だと思います。
「トリコ」のことはあまり良く知らないんですが、ジャンプ漫画っていう点は一緒ですね。
今後の展開ですが、これが我ながらなかなかのトンデモで…… お楽しみ頂ければ幸いです。
あ、でも文体は第1章はガラッと変わりますよ (^^;)
第11話 人質とか、最低だな!(ガイアさんの苦悩?)への応援コメント
ヨハネ黙示録のラッパの記述のような光景ですね…
あ!ここで言っておかなければ!
Evelyn卿のルビの使い方、最新話の方でちょっとパクっ
いや、取り入れさせてもらいました!ちょっとだけ…
真面目とおふざけを同時に表現できるとは画期的ですね。
作者からの返信
黙示録は確か「イナゴ」になってますよね。
私も最初はイナゴにしようかと思ったんですが、調べてみると、一般にはそう思われてるけど、実は害を引き起こすのは正確にはトビバッタだそうで、なので拙作ではトビバッタにしました。
おかげでゼブル氏がバッタに拘る会話のやり取りも出来たりして……
「パクリ」いえいえ、「取り入れ」の件に関しては、親しい方々ならば歓迎です。どうせ特許権の申請ができるようなものじゃありませんし。
それにしても、拙作を真似して頂けるなんて、私も少しは影響力が出てきたものだなあ、なんて、ちょっと感慨深かったりして。
でも、アレは両刃の剣なんでお気をつけ下さい。
あんまりやると読者さんがストーリーの方が頭に入って来なかったり、ルビによっては逆にシラケると思うので。
私もしょっちゅう書き直したり削ったりしてます (+_+)
第9話 飛蝗(決して「非行」ではない)への応援コメント
エグイですねぇ…トビバッタ
YouTube動画の大量の群のやつがクソヤバイ…。
素足でカマドウマ踏んずけた時のこと思い出しました。
あの感覚は言葉にできません…。
作者からの返信
「カマドウマ」って知らなかったのでググってみたら、うう、あれはエグイですね 😫
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
なんだかご無沙汰しておりましてすいません><
永礼経です。
この度は企画にご参加くださいましてありがとうございます。
とにかく遅読がちの上に「書く」が楽しすぎて
なかなかに「読む」に回れない状態でした。
こちらの作品はゆっくり読もうと思って置いてあったものでしたので
まだご存じない方にも届くといいなと思います!
私自身も、改めて、読むに力を入れていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致しますmOm
作者からの返信
あらためて「いらっしゃいませ」!
ごゆっくり楽しんでいってください (^_^)
編集済
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
自主企画より参りました
ルビの使い方が秀逸ですね!
尊敬してしまいます
最近カタカナ英語を連発する意識高い系の人たちのセリフに漢字のルビを入れてやりたい今日この頃です
作者からの返信
カタカナ英語の連発は私も大嫌いです!
私自身、海外生活が長かったんですが、日本での会話にチャラチャラとカタカタ英語を挟まれると、「日本人なら日本語を話しなさい!」と本気でイライラしてしまいます。
あれは「意識が高い」のかなあ?
そうじゃなくて只のアホ。
「頭の程度が低い」のと「センスが悪い」ことの産物だと思いますよ。
学校の(小学校から大学までず~っと)英語の先生が、何だか英語が高級な言語だと勘違いしてるのも腹に立ちますよね。
バッカみたい! ていうか、バカそのものです!!!
企画から参りました。
着眼点がとても秀逸ですね。
とても面白いのでフォローしときます。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ (^_^)
着眼点だけではなく、内容も展開も、決して退屈させませんので、ごゆっくりお楽しみください。
INAI・INAI・BARのネーミングうけます。
ルビも面白いです。
執事きました!
作者からの返信
INAI・INAI・BAR はルビにも書いた通り、苦し紛れだったんですが、まさか気に入ってもらえるとは! 驚きです。
ルビは今年になってから思い立って(トチ狂って?)振り出したもので、今では「謎ルビ」とかの名称まで頂いて、すっかり私の芸風 (笑) になっちゃったみたいです。
現在も懲りずに増殖中なんですが、私自身の一番のお気に入りはやはり第1章第1話冒頭の主人公のデタラメ呪文のルビでして、なかなかこれを超えるものが思いつかなくて、じつは内心ちょっとメゲてます (+_+)
まあ、そもそもはあの呪文がルビ道(?)にハマるキッカケだったので、当然と言えば当然なんですけど……
でも、いろんな方が「あのルビが面白かった」「このルビが笑えた」っていう、それぞれ違う感想を下さるので興味深いですよね。
作者自身の印象とは違うけれど、それはそれでいいのかなって思ってます (^_^)
執事は実は超重要キャラです。
これからの活躍をお楽しみに!
長文の返信、失礼しました。
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
どうも、初めまして。
読み合いの企画より、参りました。
コミカルな作風ですね、読み進めていく度に自然と笑みが浮かんできます。
しかも、他の方も仰っていますが、ルビの使い方が面白いですね、斬新ですw
今後も読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメディタッチの文章が身に付いちゃったせいか、もう最近では真面目な文体で書くのが大変で (笑)
ルビも今ではもう、すっかり私の芸風(?)になっちゃったみたいです (^^;)