応援コメント

第7話 魔族の街って凄いカオス!(決してヒツジではない、執事登場)☆」への応援コメント

  • AB型の思っていることとやっていることの違いについては置いておくとして、長子の件ですが、Evelynさんは、自由にやっているようで、キチンと文章で手を引いて連れていってくれている感じがしたんです。他なら、もっと相手に任すとか、もしくは言いたいことだけいう感じがしそうなもの。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    文章作法の上で、「内容は明晰に」「読者を導くように書く」「自分語りばかりしない」っていうのは基本ですよね。
    言われてみれば、これらの基本を外した文章を書く人も多いかな (^^;)
    私は実は英語が専門で、学生に教えることを職業にしてるので、それらの基本を特に心がけているのかもしれません。

  • キリスト教すら形骸化してそうな未来なのに、
    ゴスロリ文化がまだ現代とわりと近い形で残ってたのが面白い。
    あるいは日本のように、宗教をイベント化することに躊躇がない文化が行き着くところまで行き着いた世界なのかな。

    作者からの返信

    その辺については、もうすぐゼブルさんや魔王様の話に出てくるかも……

  • 本当に好きです(笑)

    めちゃくちゃカオスすぎて、わけもわからず爆笑しました。

    私自身、一度読んだところをもう一度読むことがあるのですが、カオスを読んだあとに序盤を見たら、めちゃくちゃ綺麗な描写でまた笑いました(笑)

    ハイとローが激しい!! そういうの大好物ですありがとう!

    作者からの返信

    そうです。カオスです。
    決して「カボス」ではありません (笑)

    仰る通り、ハイとローの両要素の使い分けって大切ですよね。
    それが上手くいってればいいんですが、しょっちゅうハイだけが暴走しちゃったりして……

  • 文章を大切に書いてる感じがします。

    作者からの返信

    はい。大切に、でも楽しんで書いてます (^_^)

    編集済
  • ここまでじっくりと読ませていただいていますが、飯テロというのは初めてなので戸惑いました。グルメ漫画のように料理を美味しそうに描写するとかいうわけでもなく、時々登場する長い言葉にルビを振った独特の文章といい、軽快なノリで読ませるタイプの作品なんですね。
    ヒロインは割と自分本位な感じで先へ先へと話を進めていくタイプかな。これでバトル要素とか入ったらどうなってしまうんでしょう。

    作者からの返信

    いえいえ!
    飯テロというのは決してそんな作風ではなくて、仰る通りグルメものだと思います。
    ルビやノリは拙作の独特のもので(特に謎ルビ(笑))、飯テロを謳っている作品が皆そんな訳ではございませんので、くれぐれも誤解なさらないように。
    料理やバトル要素は…… この先どんどん入ってきます (^^;)

    編集済
  • INAI・INAI・BARのネーミングうけます。

    ルビも面白いです。

    執事きました!

    作者からの返信

    INAI・INAI・BAR はルビにも書いた通り、苦し紛れだったんですが、まさか気に入ってもらえるとは! 驚きです。

    ルビは今年になってから思い立って(トチ狂って?)振り出したもので、今では「謎ルビ」とかの名称まで頂いて、すっかり私の芸風 (笑) になっちゃったみたいです。
    現在も懲りずに増殖中なんですが、私自身の一番のお気に入りはやはり第1章第1話冒頭の主人公のデタラメ呪文のルビでして、なかなかこれを超えるものが思いつかなくて、じつは内心ちょっとメゲてます (+_+)

    まあ、そもそもはあの呪文がルビ道(?)にハマるキッカケだったので、当然と言えば当然なんですけど……

    でも、いろんな方が「あのルビが面白かった」「このルビが笑えた」っていう、それぞれ違う感想を下さるので興味深いですよね。
    作者自身の印象とは違うけれど、それはそれでいいのかなって思ってます (^_^)

    執事は実は超重要キャラです。
    これからの活躍をお楽しみに!

    長文の返信、失礼しました。

  • わちゃわちゃの、年がら年中お祭り騒ぎさってノリの街が凄く素敵ですね。
    読んでいて楽しくなります(^-^)

    作者からの返信

    「わちゃわちゃ」(笑)
    語感がいいですね。
    そのうち作品内で使うかも。

    やっぱり「楽しい」って大切ですよね (^_^)

    編集済
  •  投稿ご苦労様です。
     なるほど。こうした世界観なのですね。
     しかし、ゴーレムに執事ですか。
     この先が楽しみです。

    作者からの返信

    ゴーレムはともかく、この執事氏は物語の鍵を握る超重要キャラで、ひょっとすると魔王さんよりもよほど大きな役割を果たすかも。
    楽しんで読んで頂ければ幸いです (^_^)

  • 街のカオスっぷりが凄いですー。
    執事さんはどんなスペック?期待しちゃいます♬

    作者からの返信

    そうです。
    決して「カボス」ではありません。
    あれは料理に絞ってかけると美味しい柑橘類……
    ではなくて (^^;)
    街の風景は自分でも楽しんで、若干悪ノリして描きました。
    そして次の魔王城も、ますます悪ノリです (笑)

    執事さんは正体や実力はまだまだ秘密です。なにしろ物語の鍵を握る超大物なんで。
    代わりにと言っては何ですが、もう少ししたら例の黒猫さん再登場です (^_^)


  • 編集済

    背景まで楽しくて、時々くすくすなりなが読み進めちゃってますw
    しかもまた良いトコで次の話へ!w
    ゼブル気になるwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんで読んで頂けているなら、筆者としては何よりの喜びです。
    良いトコで次の話へ…… というのは連載ものにはありがちな、少年漫画的手法という事でお許しください (^^;)
    ネタバレしてしまうと、ゼブル氏は超重要キャラです。
    その活躍(?)は、ほとんど主役級。
    ただし、相当の雄弁家ですので、お気を付けください。
    次話で早速その雄弁さの一端を発揮致します (>_<)

  • ここまでなんとか笑いを堪えてきたのに、「キツネ耳のお姉さん(決してどん兵衛の人ではない! もっと美人)」で完全にやられました笑 ひどい言い草…笑笑 副音声みたいな独特のルビの振り方、読んでいてとても楽しいです!
    そしてこのごった煮な世界観のカオスな街並み、すごく好みです! 住人が好き勝手やってるような世界って、住んだら楽しいだろうなぁ感がありますよね。
    面白いです! 引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホントにひどい言い草 (+_+)
    どん狐さんのファンの方々には申し訳ないんですが、「可愛い」タイプじゃなくて「美人」と言いたかったという事で…… m(__)m
    カオスと言えば、カボス…… ではなくて、ある意味、ずっとカオスな物語なんですが、楽しんで頂ければ幸いです (^_^)

  • すごいカオス。
    でもそのカオス感が、キチンと描写されていて想像出来るのがすごいです。

    レビューコメントありがとうございます!
    素敵なコメントをいただいて、執筆するエネルギーが湧きました!

    作者からの返信

    そうです。カオスです。
    くれぐれも、「カボス」ではありません。
    あれは料理に絞ってかけると風味が増して美味しい柑橘類 (^^;)

    あ、そうそう、柚子もいいですよね。
    大分名物「柚子胡椒」は(「胡椒」って言いながら、トウガラシと柚子を混ぜたもの)、ピリッと辛くて独特の複雑な風味があって、今の季節なら鍋の薬味にしても、焼き魚にちょっと乗せても、餃子や焼売などの点心類を食べる時にラー油の代わりに使っても凄く美味しいです(何の話じゃ!)

    レビューコメントは近況ノートにも書いた通り、これから出来る限り、新しく読んで面白いと思った作品は勿論、以前に ☆☆☆ を押させて頂いた方の所にも伺って書いていくつもりです。

    赤城ラムネ 様のところにも、今回のエッセイだけではなく、小説の方にも伺うと思います (^_^)

    追伸)申し訳ありません m(__)m
    苗字が一緒の別の方と勘違いしました!
    「雷神合体ゴオライガー」の赤城ラムネ様ですよね。
    勿論また読みに伺います。

    編集済
  • 兎のシチューって食べたことないですが、「指輪物語」の影響で美味しそうなイメージです。一度、食べてみたいですねえ。

    作者からの返信

    実は私も、話に聞いただけで、食べた事はありません (^^;)
    野兎の肉とか、そうそう手に入る物じゃありませんよね。
    でも、食べた人に言わせると美味しいらしいですよ!

    PS:野兎の方がジビエっぽくって、野趣があって美味しそうなので、変更しました。でも、ますます環境保護論者の方々には非難されるかも。ジビエって最近そういう方々のターゲットの一つらしいので……

    編集済
  •  んっふふふふふ……笑笑
     ふふんふふふ……笑笑笑笑

     ありゃー、何か見覚えがあるゾイ笑笑
     良くこんな番組やってましたよね、一昔前……笑笑笑笑

     バスで思わず吹いちゃいました、星 太一でござんす笑笑(止まらない笑い)

     魔王様だけが特段料理ベタとかそーゆーのでは無さそうですね、これ笑笑
     各々の好きを追求するのは良いことよ(^^)(優しい笑み)

     美味しそうにご飯をぱくつくのは星、最高に好き!
     ただ、考えるのはやっぱしこの子達(もしくは大人達)がアスラちゃんの料理を知ったらどんな顔するのかな~ってとこですよね! (^^)(^^)

     師匠として仰ぐレベル、否、神として仰ぐレベルまで達しそう……笑

     で! はい! でましたーでました! ないすじぇんとるめん、執事サン!! 星の脳内補正では髭がちゃんと生えてます笑 (描写に無いでしょ!)

     これから愈々魔王城ですね笑
     で、最初のアレにいくわけですね笑笑

     ンフフ……((〃ω〃))サイコー

    作者からの返信

    最初のアレ…… とは、さすが星さん、読まれましたか。
    執事は本来は髭設定ではなかったんですが、それもいいですよね。
    どんな髭がいいかなあ。
    執事なので、できれば清潔感のあるヤツで。
    でもやっぱり想像は自由に、読者さんのお好みに任せます。

  • とんでもない仮装大国!? ですね(笑)
    お迎えの執事さんまでやって来て、果たして美味しい料理は見つかるのでしょうか。

    作者からの返信

    はい、おっしゃる通りです(笑)
    一応、次話にある通り、古代文化の再現(の失敗?)っていう設定になってるんですが、街の様子を思い浮かべてるうちに作者の派手好きの性格が影響して、「映像的に華を添えたい」「百花繚乱」なんて気持ちや言葉が浮かんで、どんどん暴走した結果です(^^;)

    美味しい料理は、どうでしょう?
    そう簡単には行かないかも……

    編集済
  • このノリは最高です(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ちなみに、私のリクエストとしてはやはり張遼でしょ(〃艸〃)ムフッ

    陸遜も好きだけど、物語にして欲しいのは張遼かなぁ(*^^*)
    呂布はそうですよねぇ(;´∀`)
    そして、程普おじ様も好きです(〃艸〃)ムフッ

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    張遼は実は大好きなんですよねえ! たぶん一番好き!
    実は書きたい!!!

    ううう、この物語をとにかく完成しなければいけないのに、悪魔(ごめんなさい。良い意味で?!)的な誘惑が……

    それと最後に一言。
    孫堅の時代から大きな存在感を示してる「程普は渋い!」
    渋すぎるオジサマ → オジイサマ武将ですよね。
    程普メインの物語って、寡聞ながら知りません。
    くーっ! 読んでみたい。

  • ここまで読みました。
    まだ第二章には遠いですが、時間をみては読み進めて行きたいと思います。
    グルメな勇者ですか、しかもロリータ。しかもかなりの常識人。モテそうな気配なのですが、ヒト族の世界観より進み過ぎていて見合う男性は果たしていらっしゃるのでしょうか?
    レビューは先に付けた方が宜しいでしょうか?
    それとも最後まで読んでから付けた方が宜しいでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    常識人、ですかね(笑)
    見合う男性のことは全く考えていなかったのですが、どうでしょう? 登場させるかどうか、これから考えてみます。

    レビューはこちらから要求するものではないし、タイミングも読者様に御任せです。
    完結はまだまだ先の事になると思います。あ、でも第1章の終わりで一区切りは付きますよ。
    とりあえず、そこまで読んで頂けたら嬉しく思います。
    そうすれば、きっとその先も楽しんで頂けるのではないかと…… これは作者の勝手な期待です(^_^)

    編集済
  • 読み合い企画から来ました〜!

    重厚な物語の中にある、ちょっとしたコメディ。クセになってしまいそうになりますね!

    また読みにきます。

    もしよろしければ、私の作品も読みに来ていただけると嬉しく思います!

    執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    こちらからも是非読みに伺います。