応援コメント

第33話 おしゃべり好きな白虎」への応援コメント


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    安能務版持ってましたー。ジャンプで漫画になって大騒ぎになるずっと前のこと。
    最初はとても面白いんですが、段々と、技を出して首が飛んで魂魄になっての延々繰り返しで読んで辛かったの覚えてます。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    段々と、同じ事の繰り返しになっちゃって (笑)
    まあ、私はそれなりに楽しみましたけど。
    最後は少しシニカルになって、あれは安能版独特の終わり方でしょうね。
    他にも原典とは違う箇所が幾つもあるらしいですね。

  • まるで、近所のおっさんが挨拶がてらで
    訪ねてきたような感覚で虎が…。

    しかも、ちゃんと挨拶から入ってくところが
    礼節がしっかり出来てるようで素晴らしい。

    なんて素敵な世界だ(*´ω`*)イーネ

    作者からの返信

    猫科の動物って礼儀正しいんですよ。
    私が飼ってたペルシャ猫なんて、帰って来た時は必ず(車や足音を聞きつけて)玄関で三つ指ついて「ニャー」なんて出迎えてくれました。
    そんな経験が白虎さんの態度に反映されてるかも。

    でも、実はこの虎さんは、これから暫くの話のキーマンです (^_^)

  • おお、伯陽とはもしや、心の声さんことルシフェルの前世のひとつなのでしょうか?

    修行、何も考えずに何もせずにボーっと過ごすのか……言われてみれば確かに、難しいのかも知れません。
    すぐ暇になって何かをやりたくなるでしょうし、何も考えないのは至難の業でしょうね。

    作者からの返信

    はい、そうでした。
    そして、いかなる人物か、その正体は次話で。

    でも伯陽氏の事も仙人の修業も、相当にデフォルメして書いてますけどね。
    その辺はあくまでギャグ絡みの創作って事で、中国マニアの読者様達には御勘弁頂いて……

  • 何もしない何も考えないって物凄い、しんどいですよね(; ꒪ㅿ꒪)
    私は仙人になれませんヽ~ノ;゚Д゚)


    追伸
    諸葛亮の短編ですが、せっかく書いたので公開しようとは思っているんですが、少々知り合いの言葉がトラウマになっておるので、少し手を加えてからの公開予定ですσ(´ω`*)

    もしかしたらお蔵入りになるかも……(  -᷄ ω -᷅ )

    作者からの返信

    私も仙人になれません (笑)
    まあ、この辺は大昔の中国の話のいろいろをデフォルメして書いた部分なので、他にも説や考え方は多々あるかも。

    で! 諸葛亮の短編ですが、やはり是非読みたい。
    もしかしてお蔵入りになる前に、メールで送って頂きたい位です (>_<)

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