なるほど……!!!!?
作者からの返信
物語冒頭場面の伏線回収です (^_^)
復習も兼ねて一話から読み直しましたけど、勘違い魔王様可愛いですね。アスラさん料理は上手そうですし、ここから喧嘩になるのか友情が芽生えるのか……。
心の声の正体さんも何となく見えてきた感じですが、執事さんの意味深な発言とか気になることも色々……^ ^
ゆるっと追いかけさせていただきます。
作者からの返信
おお! あらためてここまで読んで頂いたんですね。
ありがとうございます。
いろんなキャラに思い入れがあるんですが、実は魔王ガイア嬢は特別でして、アスラに負けないぐらいです。
ここから数話が急展開ですので、読める御都合の範囲内でお楽しみ頂ければ幸いです。
フォローも ★★★ も感謝感激です。
そちら様の作品にも、ぜひ伺わせて頂きます (^_^)
心の声さんはルシフェルさんなのですね。前の話で勇者のひとりで強い力があったけどその後何か含みのある形で言われてましたけど。
私としては何故彼がアスラさんの中にいるのかがとても気になるのでそこを注意しながら読み進めようと思います(*´꒳`*)
魔王様、事実に向き合うことも大事です!アスラさんよく言ったー!٩( 'ω' )و
作者からの返信
ルシフェル氏が何故アスラの中に居るのか?
まあ次話の冒頭にもあるように、転生の結果と言えばそれまでなんですけど、実は深い深い理由がありまして…… でもこれは物語の根幹に関わる部分なので、今はまだ秘密ということで (^^;)
魔王さんは何しろ組織(?)のトップなもので、周りの人たちも言いにくい事は言わないんですよね~。
リアルの世界でも「あるある」です (+_+)
ふふふー!! 言った言った言ーった! 言った言った言ったぞー!! (^ω^)
髭の誘導で言っちゃったなー!! アスラちゃんよー( *´艸`)イシシシ
何となく、何となく星の予想ではありんすが、美味なお料理作れるようになってもらってそこから友好関係築いていくとかそういうのを考えているのではないでしょーか! |д゚)
何かそんな感じがするですねぇ~、星、ぴぴーんときちゃったですぞ!
で! で、なんですが!
アスラちゃんの美食収集は完璧髭から来ているのではないですか!? 真逆お料理のお師匠的存在だったとはΣ('ω') ――お師匠ではないらしいでありんすが笑
さて!? 全面戦争まではいかないってことは、戦争位はあるってことなのでしょうか! 笑
どうなるんでしょ!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
はい、とうとう言っちゃいました (笑)
実はそこからが急展開でして、全面戦争ではないけれど、次回からバトルとそして…… なのでお楽しみに
「魔王様が美味しい料理を作れるようになる」のは、ちょっと無理ではないでしょうか (+_+)
はい!言っちゃいましたぁああ!
タイトル回収開始ですね(^-^)
やはりそこで海原雄山の様に「この料理を作った奴は誰だ!」とドカドカと厨房に殴りこんでくる……来ないですね。
「目の前にいる妾じゃ!」
になりますね(^^;;
サイケデリックな魔王様が作ったサイコパス料理に舌鼓や舌ドラムを打った御一行お疲れさまでした!
作者からの返信
はい、仰る通り、ここで第1話の最初の場面の伏線(?)を回収しました。
「海原雄山」!
実は数話先に海原雄山をパロったネタがちょっと出てきます。
それを思い出して、ついニヤっとしてしまいました。
やっぱり美食といえば「美味しんぼ」、特に海原雄山ネタは外せませんよね 。
前話で出てきた傲岸不遜系女性グルメ評論家も、ちょっと海原雄山のキャラが入ってるかな (^_^)