発想力が爆発してる……!!!
作者からの返信
自分でも楽しんで書きました。
企画参加ありがとうございます!
プロローグから10話まで読まさせていただきました。
僕自身、「グルメ」を題材にしたラノベ(小説)を読んだことがないんです。つまりこれが初グルメです。なので、新鮮味を感じました。
さて、色々あって何から話せばいいのやらって感じですがいくつか書かせていただきます。
まず、この作品は色々な概念をぶっ壊すような作品だと感じました。(褒めてます!)
例えば、すでに皆さんにも言われているように、ルビの使い方です。本来、ルビは個人的な解釈ですが、日本語でダサい言葉をカッコよく見せるためだと思ってました(笑)。ですが、この作品でのルビはさまざまな使われ方がされていて、魅了する作品でした。ルビで気持ちをプラスして書くというのは特にすごいなと思いました。
他にも、地の文のほとんどが主人公の心情であるということです。
情景描写は最低限。あとは心理描写?で構成されているので読者は想像しやすいのかなと思います。
さて、ここからは内容の方について少し触れさせていただきます。
先ほども申した通り、初めてグルメ作品を読みました。
なのに、味をなくすという考えの神様がいきなり出てくるものだから驚きました。
そして、読み進めていくとアスラが魔王からの招待状を好意的に解釈したりするあたり、ポジティブだなと思いながら読んでいました。
世界観といい、キャラの立て方がお上手だと感心いたしました。
ただ、僕の理解力が低いのかもしれませんが、全体を把握するのに少し話数を重ねないといけないのかなっと感じました。
ってもうこんなに書いていましたか。長々とすみません。
人に感想を書くということに慣れておらず、うまく語源化できていないかも知れませんが、この感想が励みになると幸いです。楽しく読まさせていただきました。
執筆頑張ってください!
作者からの返信
詳細な感想コメント、ありがとうございます。
グルメ要素もバトルも、実は第11話からが本番なので、続きも楽しんで読んで頂ければ幸いです (^_^)
こんにちはでありますですー! もしくはおはやうありますですますー!!
星 太一です! 参上しましたですますっ!
何というか……笑笑
ツッコミどころ満載回でしたね笑
アスラちゃんからいけめそ髭から魔王様方から何から何まで少し、本当に少しずつずれてる笑
何でしょ、以前見たことがあったのが格好いいと思って買った漢字キャップ、意味を聞いてみたら凄い卑猥なことが書いてあって、それ以来着けれていないという外国のお兄さんのお話を思い出しましたゾ
これは全て知った時、どうなるのか……笑笑
そしてそしてそして~? フフ!
満を持して魔王様のお料理拝見&「アノ」展開ですよね! 笑
そっから先! そっから先ですよ、どうなるんでしょ! 真逆……なんてもの食わせるのよー! みたいになってザッシュとか無いですよね!? フフフ
作者からの返信
今後もズレ続けます(笑)
もちろん魔王様の御料理も!
お相撲さんがバレエダンスを踊るところで、コーラ吹き出しました。
どうしてくれます(笑)
これと似たので、宇津〇健がバレエのチュチュをきてくるくる回っている漫画の一シーンを思い出して二度笑いしました。
あと絵の解説のセンス、すごい想像力だと思います。
これって文字を介した一種の精神攻撃ですよね(笑)
バブル時代の記載 懐かしかったです。
ジュリアナはいけませんでしたが、マハラジャは言った記憶があります。
遠い昔ですねぇ(笑)
作者からの返信
いやいや、「どうしてくれます」って言われても、どうもできません (笑)
こっちこそ「どうしてくれます」にジュースを吹き出しそうになりました。
実はこのお相撲さんのダンスにもモデルがありまして、それは昔懐かしい「オレたちひょうきん族」にチラッと出てた相撲ダンサーズ。
やっぱりマワシを締めて踊るんです。
その当時、私はロサンゼルスに住んでたんですけど、日本人向けのビデオショップでビデオ(当時だから、DVDなんかありません)を借りて、大笑いしながら毎週見てました。
そういう訳で、私はバブル期には日本に居なかったんです。残念!
だから、アメリカのニュースで見たり、話を聞いて知ったことを基に書きました。
でも、それで却って勘違い的なところが出てきて良かったかも。
いずれにしても、仰る通り遠い昔ですねぇ~ (^^;)
あ、それと絵の描写を褒めて下さって、ありがとうございます。
「一種の精神攻撃」っていう言葉にも、また笑わせて頂きました。