どうだ、不味いだろう
来ました! いけめそ髭の渾身のドヤ(?)頂きました!
良いですねー家宝ですねー! 心にお住まいということはこのお料理を髭も間接的に食べてらっしゃるうということで! おおー、そこでまっずとか文句を言わずあのドヤ(?)でしめる辺り! 流石はいけめそ髭!! (???)
おおー……何のために来たのか分からなくなるラインナップ!
その中でお料理が一つだけ美味だったというのがちょっと意外ですねぇ(オイ)
何か特別な処置を施されたのでしょうか、それともたまたま……?
そしてそして! 魔王様遂にご降臨! でありんすね!
おおー美女。髭とよく合うー
いっそこの際ですから髭を心の中から召喚してもらってフフ( *´艸`)
――と、そういえばですよ……|д゚)
そういえば、前話ぐらいに髭が「面白い」って言ってましたネ?
どういうことなんだい? 髭……(ΦωΦ)
作者からの返信
2・3話先にも出て来る話なんですが、アスラの味覚は髭(?)にも共有されてるんです。それに、実は彼にはガイア嬢の料理に関する苦い経験があって……
1つだけ料理が美味しかったのは、やっぱり不味い料理の描写ばっかりじゃなぁーと思ったのと (^^;)、今後の展開の関係がありまして、まあこれも、数話先には明らかになります。
「面白い」の意味は、こればっかりは、まだ内緒です m(__)m
前菜の料理で少しずつジワっていましたが、メイド服の魔王様でやられました!
経絡秘孔ど突かれました。
前話にしても本話にしても精神攻撃+腹筋攻撃のコンボっす。
作者からの返信
あるがとうございます。
「経絡秘孔」!(笑)
現在書いている「為朝伝」と違って、こちらはギャグ(ワルノリ?)満載です。
あらためて読んでみると、本当に自分が書いたのか? と思うぐらい (^^;)
でもそういえば、あの時は楽しんで書いてたなぁ なんて懐かしく思います。
現在は休載中ですが、「為朝伝」がひと区切りついたら、早々に再開せねば!
とにかく、笑って頂けて凄く嬉しく思います😊