応援コメント

第11話 この料理は…… そして魔王登場(極上トマトのミルフィーユ、他いろいろ)☆☆☆」への応援コメント

  • 前菜の料理で少しずつジワっていましたが、メイド服の魔王様でやられました!

    経絡秘孔ど突かれました。

    前話にしても本話にしても精神攻撃+腹筋攻撃のコンボっす。

    作者からの返信

    あるがとうございます。
    「経絡秘孔」!(笑)
    現在書いている「為朝伝」と違って、こちらはギャグ(ワルノリ?)満載です。
    あらためて読んでみると、本当に自分が書いたのか? と思うぐらい (^^;)
    でもそういえば、あの時は楽しんで書いてたなぁ なんて懐かしく思います。
    現在は休載中ですが、「為朝伝」がひと区切りついたら、早々に再開せねば!

    とにかく、笑って頂けて凄く嬉しく思います😊


  • 編集済

    私はイカの肝の塩辛が、あれほど美味しいものはないというくらい好きなんですが、あれ作っちゃうと残った身をどうするか困るんですよね。普通の塩辛を作ろうにも、もう肝を使ってしまっているので。

    作者からの返信

    もしかして、イカの「肝」だけの塩辛でしょうか?
    それは美味しそう!
    残った身はやっぱりお刺身ですかね。
    で、ゲソは天婦羅とか

  • はじめまして。企画から拝読させていただきました。
    読んでみたら美味しそうなフレーズばかり並んでいて、主人公たちの掛け合いが楽しくて食べ応えのような感覚を持ちながら読めました。
    魔王さま、メイドだったんですね(違) 普通の魔王を想像していました(笑)
    素敵な企画をありがとうございました!

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ (^_^)
    グルメもバトルもこれからが本番ですので、続けて楽しんで頂ければ幸いです。
    魔王様がメイド姿だったのは勘違いのせいなので、これからすぐに女魔王らしい姿に…… あ、ネタバレですね。

    北原全悟様の作品にも、また伺わせて頂きます。

  • ユーモアが有って楽しい作品ですね!
    まだ読みますので!

    作者からの返信

    ここからがいよいよ物語冒頭の伏線の回収、そしてお笑いもありの大バトルです (^_^)

  • なんとも……。美味しそうな描写に釣られて読み進めると、飯まずで終わった晩餐会。確か冒頭でもあったシーンに戻ってきてしまった💦
     そしてインパクトのあるガイア魔王さま。三百歳は良いとして、女性だったんですよね? ですよね? (何かのフリなら怖い、スモウダンサーズも出てきてたし💦)
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    御心配なく。
    魔王様は正真正銘の絶世の美女でございます (^_^)
    この設定が崩れると本作全体が……
    主人公の少女も勿論、魔王ガイア様も大切な大切なヒロインです!

    編集済
  • やばい、お腹すいてるときに読んじゃったあ!と思ったら平気かと思ったらトマトのミルフィーユでした。

    お腹へります。

    作者からの返信

    このエピソードは最初は全編を飯マズテロ(!)の予定だったんですが、やっぱり全部が全部飯マズではねえwww
    ということで、1品だけ軽く美味しそうな料理を入れさせて頂きました (^_^)

    これから物語の冒頭部分のフラグ回収とバトル、それから第1章の後半に向けて、いよいよ本格的にアスラの料理です(予告かよ?)


  • 編集済

    見たくないもの二位だな。
    ドラクエ10のオガ夫(オーガの男キャラ)がバニー着てるのが最強だぜ!

    追記
    しまった。
    そうでした。そのインパクトのあるお言葉で連想してしまいました。御免なちゃい。

    作者からの返信

    やっぱりフツーに考えれば、魔王がひらひらフリルのミニスカートのメイドさんスタイルはねぇ~ (+_+)
    あ、でも、本作の魔王は見た目は(!)20代前半の絶世の美女設定ですよ!
    「めがねびより」様から頂いたキャラ画を載せていますので、よろしかったら近況ノートをご覧ください。

  •   どうだ、不味いだろう

     来ました! いけめそ髭の渾身のドヤ(?)頂きました!
     良いですねー家宝ですねー! 心にお住まいということはこのお料理を髭も間接的に食べてらっしゃるうということで! おおー、そこでまっずとか文句を言わずあのドヤ(?)でしめる辺り! 流石はいけめそ髭!! (???)

     おおー……何のために来たのか分からなくなるラインナップ!
     その中でお料理が一つだけ美味だったというのがちょっと意外ですねぇ(オイ)
     何か特別な処置を施されたのでしょうか、それともたまたま……?

     そしてそして! 魔王様遂にご降臨! でありんすね!

     おおー美女。髭とよく合うー

     いっそこの際ですから髭を心の中から召喚してもらってフフ( *´艸`)

     ――と、そういえばですよ……|д゚)
     そういえば、前話ぐらいに髭が「面白い」って言ってましたネ?

     どういうことなんだい? 髭……(ΦωΦ)

    作者からの返信

    2・3話先にも出て来る話なんですが、アスラの味覚は髭(?)にも共有されてるんです。それに、実は彼にはガイア嬢の料理に関する苦い経験があって……
    1つだけ料理が美味しかったのは、やっぱり不味い料理の描写ばっかりじゃなぁーと思ったのと (^^;)、今後の展開の関係がありまして、まあこれも、数話先には明らかになります。
    「面白い」の意味は、こればっかりは、まだ内緒です m(__)m