応援コメント

第17話 不味いシーラカンスと、美味しいクエとフグ料理 ☆☆」への応援コメント

  • がきデカの作者の漫画で、シーラカンスの寿司を作るけっこう衝撃的な作品があるんですが、それを思い出しました。

    作者からの返信

    山上たつひこ先生ですね。
    そんな作品があったのですか。
    でも、美味しくなさそう (>_<)

  • そしてみんなで大喜びでクエやフグに舌鼓を打った流れで
    シーラカンスを口にする地獄が……?

    作者からの返信

    美味しいものを食べた直後に激マズの流れ。
    それは確かに地獄かも。
    面白そうだけど、書きたくないです (笑)
    だって、シーラカンスって本当に耐えられないぐらい不味そうだから、考えただけで、げげげ…… (+_+)

  • クエって食べたことないですねぇ。
    高級魚らしいし、この先でクエる機会があるかどうか…
    あ!また言ってもた!

    シーラカンスの味ですけど、とある研究者が解剖ついでに試食したところ
    「水に浸けた歯ブラシのような味」だそうで、なんやその例え!
    と、ツッコミを入れたくなる味なようですね"(-""-)"

    作者からの返信

    私もクエは数えるほどしか食べたことがないんですが……
    あっさりとして、でもコクがあって美味しいですよ。
    フグと一緒で不思議な魚です。
    魚って、オコゼとかアンコウとか、変な顔のものほど美味しいって、なぜでしょうね?

    シーラカンスはさすがに……

  • 生きた化石シーラカンス! 下痢を引き起こすとは、人体には合わないのですね……
    フグのメスの卵巣に猛毒があるの、初めて知りました! すごい!

    作者からの返信

    そうらしいです。不味いし下痢はするし、決して食べてはならないものだそうです(食べる機会がある訳ないけど!)
    「クエ」の件は、実は以前、台湾の老舗屋台料理店でシーラカンスを食べたって記事を読んだ事があって、「えっ?」とか思ったけど、写真にある看板の絵は確かにそれっぽい。でも看板の文字には「野生深海大石班」ってあるので、ああ、これは「ハタ」の仲間で、きっと「クエ」だってわかったんです。そこからの発想です。
    「クエ」も勿論おいしいけど、「石班魚」、特に「赤色大石班」(つまり、大型のキジハタの一種)の清蒸は香港あたりでは定番の人気料理ですね。大きなレストランだと、それ専門の料理人が居て、お店で一番の高給を取るって聞きました。
    それに、中国人が言うには、中華でも正式な宴会料理には尾頭付きの魚が必須だとか。何だか日本と似てて面白いですよね。
    それから、フグの卵巣は確かに猛毒で、でも確か新潟の或るお店が、長期間米糠に漬けるという秘伝の方法で毒を抜いて珍味として食べさせる(売っている?)らしいですよ。
    私はさすがに試してみる勇気はないけど。(でも、同じく毒だと言われてる肝臓はちょこちょこ食べましたがw)

    長文の説明、失礼しました。

    編集済