応援コメント

第1話 For the Glory of Thy Sovereign Majesty (主の至高なる尊厳に栄光のありますように) ☆」への応援コメント

  • 「敵を討て」と神が命じたその瞬間から
    魂は穢れて行くと思う。

    作者からの返信

    この作品の神(?)は最初から魂が穢れております。
    だからこそ、その自称神をアスラたちがどうやって倒すのか……?

  • うお!!これはまさに『聖書』!!
    色々と学ばされる教本でもあり、ちと、ここ、
    何べんも読みに来るかもしれません!

    あーこういう表現もあるんだぁ、あ、知らん漢字!とか、しみじみ
    是非ともパクろ、いや、参考にしたいと思います!( ..)φメモメモ

    作者からの返信

    パクって頂いて全然構いません。
    だって、ここ自体は別に私独自の文体やストーリー構成じゃないし。
    大して誇れるオリジナリティーって無い箇所だから。
    まあ、聖書物語的な部分で、物語の背景を成すところですね。(それはそれで大切だけど)
    作者自身は全体の、もっと「おちゃらけた」「おバカな」ところに力を入れて書いてます (^_^)

  •  こーんばーんはああああ!!!!
     最近仕事が一段落したのでイヤッホーイと来ましたよ~~~~!!!!
     参上ッッ! ハイテンションおコメント戦士!! おコメントマン!!

     ちゃっちゃー、ちゃらちゃっちゃっちゃっちゃってれつくばんばんっ

    ♪ぴかぴかぴかぴか……(略)

     ――と長々挨拶しようと思ったら強めの敵方の思想が入りましたね~~、ナルホドナルホド……暴食関係な感じですな|ω・`)チラ
     確かに。七つの大罪的に考えると暴食を加速させる美食はあんましよろしくないでしゃうなぁフムフムウーム
     ただなぁ、悪い人! っていう汚名を着せて自分達の都合の良い風に相手をいじめてるだけにも見えるんすよ……

     うーむ……こりゃ、根の深そうな問題ですゾ……元凶? がどうしてこんな事言い出したのかについても気になるですね……|ω・`)チラ

     こんなおコメント見つかったら神さまに一瞬で蒸発させられちゃいそうですが、そこら辺はアスラちゃん達と同じく頭こてん? 案件ですぞ!!
     この凝り固まった思想をどう処理していくかもぽいんつになりそうですナ!

    p.s.

     近況ノート等でのおコメントで度々お目にかかりますが、気分を害す事は百万年に一度有るか無いか、あったとしても最近の別件で解消されちゃってるので多分次はけふから数えて約百万年後! お気になさらず(*´∀`*)ノ
     寧ろ吾の前では自由で良きと思いますよ! (自分で言うか案件ですが汗)

     世の中には色んな人が居て、あーだこーだ言ったりしますが、学びと押しつけはちょっと違うような気がしておりまして
     ネガティブな言葉は大きく聞こえるので、その時は怖くなって従っちゃったりするのですが、それで必ず良くなってる事例ってのは案外少なかったりします。神さまにひしっと従い続けた結果、彼らの知らぬ間に何かおかしくなっちゃってる。これに似てる気がしますな。正にアスラちゃんの敵!!

    「学歩於邯鄲(歩を邯鄲に学ぶ)」
    「学而不思則罔(学びて思わざれば則ち罔(くら)し)」

     こんな言葉がありもす|ω・`)チラ
     前者は邯鄲という所で雅な歩き振りを学ぼうとした少年が結局自分が生来持っていた歩き方を見失ってしまい、雅な歩き振りの習得も出来ぬまま、結局自国に腹這いで帰る羽目になったという故事
     後者については学問を幾ら積んでも深く考えなければ結局物事の道理は掴めないという故事となりもす|ω・`)チラ

     ……難しい授業みたいになっちまいましたが、要するに! 吾は今のままのEvelynさんのお話が好き! ということですね!
     それに学問というのは学ぶものであり、積み上げるものであり、押しつけて生来持ってた物を崩す物ではないはず!
     分からなくなったら他の人の作品からちゃっかり貰ってきたり、前やってたみたいにそれについて意見を請うなどしちゃえば万事OK! 簡単に気分を悪くして、本来のEvelynさんの良さ潰してくる人の事なんて、あんまり考えなくっても良いと思うのです😌

     そそっ、それだけが言いたかったあるです汗
     偶に論点ズレたりしてウザがられちゃうんですが、兎に角! 今読んでる中で沢山の知識に触れて、凄いな凄いなって思ってるあるんですよっ! 吾の知識の浅さを知らない知識に触れる度痛感するとです……!
     そっそれだけなんですっ!!

     おっ! お前態度デカいね! って思ったら光速スピードで忘れちゃって下さいねっ! 創作とかと違って人に意見する? 的なアレはデリケートですからね……! 慎重にいきますよっ! ここら辺がさっきの長文と絶賛矛盾してますけんども、人の人生を他人が変えることは所詮出来ないなんてよく言いますしおすし💦
     吾は気にしてないぜ! ってのを伝えるぜ! ってやってたらこんな事になってたあるですしおすし!!

     あー恥ずかしくなってきた!! この追伸については返信なくてOKでありますで!!

     そりではっ!!

    作者からの返信

    そうなんです。
    一部の指導者の独りよがりな凝り固まった思想とどう対決していくかが、美食と絡めたこの作品の根本的なテーマで、私が大胆にも小説なんてものを書き始めた動機なんです。
    ただ、実際に書き始めると、当初の予定よりどんどんコメディー要素が強くなってますけど (^^;)

    プロローグと第2章の3話だけにはテーマがストレートに出ちゃってます。ここだけはコメディー風味にする訳にはいかなかったもので……

    コメントの件に関しては、もうだいぶ以前に誤解を招くような応援コメントを書いちゃって、注意を受けた事が1回あったので、少々臆病になっちゃってるんですよね。
    でもやっぱり、つい大胆な事も書いちゃって、後になって「大丈夫だったかなあ。誉め言葉のつもりだったんだけど、気分を悪くされたんじゃ?」なんて思うことが再々です。
    星さんには却って気をつかわせてしまったみたいで、申し訳ありません。そしてやっぱり、ありがとうございます!

    編集済
  • やはり美食は罪なのか……

    作者からの返信

    実際にそういう傾向の時代や宗教もあったみたいですね。
    もちろん、筆者は全く罪だとは考えていませんけど。