語り口、に引き付けられます。面白くなりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ごゆっくり楽しんでくださいませ。
企画からやってきました!
タイトルがイタリア語だ!?と思って・・・。実は5年以上イタリアで暮らしていたことがありまして。英語・フランス語・ドイツ語に比べると影の薄いイタリア語ですので喜びました!
人間には様々な欲がありますが、食欲に注目する神って面白いです!
カトリックの神様は性欲に厳しいイメージ(笑)
ノリノリの第一話で先が楽しみです!
作者からの返信
おお、イタリア生活経験者ですか。
羨ましい。
明るくって、美味しくって、ノリが良さそうですねぇ。
拙作も上の3要素を大事にしておりますので、楽しんで頂ければ幸いです (^_^)
プロローグから引き込まれる……!
作者からの返信
ありがとうございます。
編集済
以前に第一章まとめ版を拝読いたしました。本日より、こちらにお邪魔いたしますのでよろしくお願いします。
〉これはもう進化とは呼べない、慈悲に値しない歪いびつな末路だ。
そうですよね。
進化なんて安直に良いますけど、いやまあ生物学的には間違いじゃないんでしょうけど我々は生物学用語の中で生きてはいないわけで。本当に進化しているのかなあ、と酷い事件のニュースを見たり、街でモラルのない人を見ると思ってしまいます。わたしも大きなことはいえませんけど。
プロローグの文章が、昔の、漢字使えるようになったばかりのパソコンゲームのオープニングみたいな独特の(私が勝手にそう思うだけかも)雰囲気があってとても好きです。
作者からの返信
あら、お久しぶりです。
こちらを読んで頂けるのなら、第1章完結編で読まれた後の部分がいいかも。
プロローグの雰囲気はどうなんでしょう?
あれもこれも、自分でも、ちょっと思い出せないぐらい、いろんなところから影響受けてますね。
Evelyn 様
自主企画から来ました。
壮大な導入、感服致しました。
おまけに第4回ドラゴンノベルス小説コンテストに応募中という事で、良い結果が訪れる事を祈っております。
今後とも、お互いに切磋琢磨していけたらと思います。
山城
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンテストの方は、一応は応募はしていますが、まあ、どうなることやら (^^;)
読み合い企画?から来ました。
正直読み合いというものに慣れていなくて分からないのですが、感想を書いておきますね。
全体的に、インパクトが凄まじく、おおっ!と引き込まれていく感じがします。
先ず、作品の看板たるタイトルからして強烈に印象に残ります。
Fine Del Mondo!という言葉、そしてその由来。絶対に忘れることが無いくらい脳裏に焼き付きました。
話の内容は勿論、ルビなど細かい点も独特で、それでいて読みやすさも兼ね備えている。独自性を突き進むと読みにくくなることも多いと個人的には思っていて、それを両立している作者さんは凄いなと純粋に思いました。
長文失礼しました。
これからも創作活動頑張ってください。
作者からの返信
読み合いっていうのは…… 実は私もいまだに良く理解できていません (笑)
だって、大事な自分の作品を放置してそれだけの人が殆どの(全然「読み合い」じゃない)不思議な世界ですから。
それはそうと、好意に満ちた応援コメント、ありがとうございます。
タイトルに対する言及を頂いた方は初めてかも。
実は今でも「これで良かったのかな~」なんて悩んでおりますので。
宜しければ、これからも愛読お願い致します m(__)m
企画から本作品を読ませて頂きました。こういったプロローグの書き出しって個人的にはかなり好きです。「勇者」と呼ばれた今作の主人公が今後どういう行動をとっていくのか拝見させて頂きます。あとタイトルにある「美食王」ですが、何故か昔読んでいたジャンプ漫画の「トリコ」を思い出しました。
作者からの返信
「美食王になる」はカクヨムで書いておられるある作者さんのアドバイスから頂いたもので、おそらくワンピースの「海賊王に俺はなる!」が元だと思います。
「トリコ」のことはあまり良く知らないんですが、ジャンプ漫画っていう点は一緒ですね。
今後の展開ですが、これが我ながらなかなかのトンデモで…… お楽しみ頂ければ幸いです。
あ、でも文体は第1章はガラッと変わりますよ (^^;)
企画から参りました。
着眼点がとても秀逸ですね。
とても面白いのでフォローしときます。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ (^_^)
着眼点だけではなく、内容も展開も、決して退屈させませんので、ごゆっくりお楽しみください。
企画に参加させていただきました!
開催していただきありがとうございます🙇♂️
人間の子孫が魔族というのは面白いですね!
本人の意思と無関係に勇者になってしまった少女……すごく気になります!
続き、拝見させて頂きますね〜!
作者からの返信
興味を持って頂いてありがとうございます。
おっしゃる通り現代の人類の子孫が魔族、主人公アスラは自分の意思には反して勇者とか呼ばれるようになって、これがもう、他のあれやこれやが、あっちがこっちに絡んで大変 (^_^)
という物語でございます。
第1話以降は基本的に軽~いノリで進んで行きますので、リラックスして楽しんで頂ければ幸いです。
企画参加してくださってありがとうございます!☺
誰の声だろう、楽しみです!
文章も綺麗で読みやすかったです!学ばせてもらいます!
あとちょっとお恥ずかしい事ながら字の上に『当て字』ってどうやってつけるのですか?
神と書いてマジって読むやつみたいのやつです!
まだ初めて1ヶ月の未熟ですいません!
面白かった作品でした!続きが気になる感じです!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
声は、誰のだろう…… ふ・ふ・ふ。
本編第1話以降、少しずつ明らかになります (^_^)
「当て字」(ルビ?)はカクヨムの執筆、編集画面の左上に「ルビ」とあるので、それを使えばできます。
続きが気になられたならば、ぜひ今後も御愛読ください。
以降も謎ルビ満載です。
今ではすっかり私の芸風(笑)になっちゃったみたいです。
これは、教本作品決定案件では…。
この非常に高い文章力はこのぺーぺーには眩しい限りです。
紡がれてゆく秀逸な言葉の数々とメッセージ性、大変参考になります!
カクヨムに処女作を投稿をし始めて、まだ3週間余りの初心者で、
活字にあまり触れず、映画、漫画で育った身の上なので勉強がてら、
こうやって目にすれば、なんたる芳香と輝き!
それとこの作品、空腹時に読むのはレッドアラート鳴りまくりの予感が…
そういえば、執筆を始めてあれほど拘っていた料理ができなくなりました"(-""-)"
作者からの返信
「教本作品決定案件」とか、過大なお誉めの言葉、恐縮の限りです。
次のエピソードから急に砕けた文体になりますので、どうか落胆なさらないように……
(第2章とか現在投稿中のエピソード群はプロローグの文体に近いですが)
料理は私もしばらく休憩中だったのですが、この作品を書き出して逆に再開しました (^_^)
美味しそうな文章を読んだり書いたりすると、自分でも作ってみたり食べたくなりますよね!
本作はレシピも詳しく述べておりますので、宜しければご参考にして下さい。
それと ★★★、どうもありがとうございました。
感謝感謝です!
この度は自主企画に参加頂きありがとうございます。
味覚が失われた世界、まるでコ◯ナの後遺症の様ですね。
「他人事ではないな〜」と真面目に読んでいたら、最後のセルフツッコミでズッこけました(笑
さて、「女性がカッコよく活躍する」のを楽しみに、ゆっくりとではありますが拝読させて頂きますね。
作者からの返信
最後で笑って頂けたなら作者の狙い通りです (^_^)
あの「声」はセルフツッコミというか、その正体は次の第1章第1話で明らかになります。
「カッコよく」というのが定義が難しいですが、基本コメディー風味でも、作者は主人公は充分に「カッコよくて可愛い」つもりで書いております。
もちろんクライマックスにはシリアスにカッコよく大活躍させる予定ですが、まだそこまでは道のりが遠い (+_+)
導入部分の英語がいい味を出していますね。これは楽しみですね。
作者からの返信
プロローグを後で読んで頂いたんですね。
英語っていうのは、もしかして、Fine Del Mondo! や、Buono!、Buonissimo! のことでしょうか? 申し訳ありません! 私の書き方が不十分だったのかな? これは英語ではなくてイタリア語です。
それとも、最初に投稿した時に、ほんの短い間だけど
The God wondered.
とか、あれやこれやの英語部分が有った事についてでしょうか? アレはやっぱりキザに思えたんで削除したんです。
今も各話のタイトルに英語や、ほんの少しのフランス語が残ってますけど……
でも、全体のタイトルがイタリア語なのに、イタリア料理が出てくるのはずっと先になるんですよね。
これも申し訳ない m(__)m!
ひたすら謝罪です。
まず初めに。私の作品へのコメント誠にありがとうございます。あなた様が抱えていた疑問。私の言葉で解決できましたでしょうか?私自身語彙力に乏しくて上手く説明出来たかわかりませんが。あの説明で理解できたら幸いです!
次に作品への感想
色々とぶっ飛んでいて大好きです!笑まず美食が大罪となる世界線。この時点でぶっ飛んでいて私の大好きなストーリー展開となっていってとても気に入りました!そして何よりすごいと思ったのが語彙力の豊富さ。とてもわかりやすく書いているのでのめり込みながら見れました!これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
疑問はすっかり解決出来ました。
応援頂いた通り、これからも執筆頑張ります。
なにしろ長編になる予定なので、エタらないように。
これからも愛読よろしくお願いします。
編集済
生物における味覚の進化の歴史ってまさに、己が何を欲するかを感じ取るための器官の進化の歴史なんですよね。
より効率良く命を繋ぎ、子孫を残すための最適解の食べ物を教えてくれる器官が味覚という機能でした。
それを無くすということは、自分が何をすれば生きのこれるのかが分からなくなることであり、何を欲しいのかを感じることができなくなり、自分がどんなことを世界に対して求めているのかを、自覚できなくなる、ということなんですよね。
だから本来はそういう生物は、進化の過程で淘汰されてしまって、生きのこることは難しくなるんですが、
ここは神様の居る世界。
もしそんな生物を強引に作り出してしまったら、その世界ではなにがおこるのか。
面白い設定ですね。
作者からの返信
まあ、「神様」って言っても本当の意味で神なのかどうかは、まだまだ分かりませんけど。
仰る通り、味覚は本来、生物が生存していくための重要な機能ですよね。それを本作では禁忌としてしまいました。
そんな世界で何が起こるのか、ごゆっくり楽しんで頂ければ幸いです (^_^)