応援コメント

第7話 顧問、そしてインドラとルドラ」への応援コメント

  •  ウフッ(^^ )
     ルビが面白いでありますね(^^ )ウヒッ


     特にお気に入りは事務の彼の「実際そうだった」あたりですウフッ(^^ )(^^ )

     星 太一ですますございます!!
     これが敬語の三段活用!!

     ほうほう……モヒカン(大)さん、この格好良さ、このオーラ……ハッ!! 真逆……彼は……!! ひゲッ(ここで消息が途絶えている)
     ――と、これはお侍様のあの……あの……おちょんまげですわねっ!?
     多分そうだ……としたら次は浪人風の髭お侍様をよろしくお願いしマッ(再びここで消息が途絶えている)

     そんなこんなで(どんなこんなで?)アスラちゃんの……えー、これは謁見的なアレですかね? それかお仕事
     ガイア様の時もやったのかなぁ(´`)シラナイクセニ、トオイメ
     そういえば褐色美人(でしたよね!!? これで間違ってたら星がめたんこお恥ずかしやになっちま(略))のガイア様ということで最近勝手に重ねちゃってるキャラクタがいまして……

     えー……

    「ブレワイ ルージュ」

    で検索です(〃ω〃) (ブレワイのところは「ゼルダ無双」におきかえても良いやもしれません)
     彼女も妾キャラですよっ!! そしてお美しい!!(ただ、幼い。――長命でいくなら「新・光神話パルテナの鏡 ナチュレ」で検索ッッ!! 彼女も可愛い、マジ妾(ここで消息は途絶えている))

     ……

     えー、こほん(ΦωΦ)

     そんな中アスラちゃんの記憶をかき回しそうなキャラクタと気になる展開!

    (本編への言及がミジンコサイズだったのは取り敢えず置いておいて)何があったんだね、アスラちゃん!!!!

    作者からの返信

    星さん、今日はさすがに暴走してます (笑)
    まず、ガイア嬢は褐色ではありません (^^;)
    むしろ色白で、長身、燃えるような赤毛のロングヘア―で、手足の長い、細身だけどグラマラス…… という、作者の憧れを凝縮したような絶世の美女設定です。

    モヒカン(大)のインドラさんに髭イメージを期待して、何だか混乱、勘違いしちゃったのかなあ。

    えー、こほん(ΦωΦ)

    ルビはここ数カ月になって急に増殖し始めた拙作の芸風ですから、もしかすると以前から愛読して頂いている星さんは御存知ないものも多々あるかもですね。

    宜しかったら、最初の方から改めて「ざっと」目を通して頂けると、結構笑える部分があるかもです。

  • サンスクリッド語のインドラ…雷神帝釈天ですよねぇ!
    「インドラヤソワカ!」

    昔見た「孔雀王」の漫画で中二心を非常に弄繰り回された記憶があります…

    作者からの返信

    孔雀王は私も大好きでした。特に無印!
    正直かなり影響受けてるかも。
    作者さんがお亡くなりになったのは残念ですよねえ。
    でも、最近では随分と絵柄が変化してましたけど。

    ちなみに「ルドラ神」は「シヴァ神」の前身で、暴風雨の神様だったと思います。
    インド神話は最初はインドラ神が主役だったのが、時代を経るにつれて、だんだんシヴァやヴィシュヌが重要視されるように変化したみたいです。

  • 単身赴任中、知らぬ間に再婚!?
    ひ、酷い……! (笑) いや、笑い事ではない……!

    作者からの返信

    まあ、連絡もせず、随分と長期に渡ったみたいですからね。ダンナも悪い!
    フツーに笑ってもらって結構です (^_^)

    編集済