応援コメント

第8話 獣人、エルフ、ドワーフ、悪魔って?」への応援コメント

  • 魔王なので「獣王の軍隊を10万人料理してくれたわ!」で
    なんとか通りませんかね?

    作者からの返信

    ううう、そんな風に上手に逃げてしまうと第4章からの展開が…… (>_<)

  •  フェー!!

     ゼブルさん、真逆の悪魔王でしたか!!
     やっばいです……うちの悪魔王さんと品性的な面において雲泥の差を感じるや……ゼブルさんが大人すぎる(*≧Δ≦)眩しいっ
     なるへそなるへそ
     確かに潜んでおりますですナ|ω・`)チラ 流石は悪魔さん
     いやは~! てっきりこれからそれらの王からお認め頂く旅編スタート! と思ってたのですっかりティア婆のこと忘れておったですよ!!

    「「だっはっはっはっは!!!!」」

     いけ……いくんだアスラちゃん……獣王様の目の前で豚の丸焼きとか七面鳥とか作っちゃうんだ🍖(やめろやめろ、そんな導火線に喜び勇んで火をつけるような真似は)

     ――と?
     また何かありそうな気配です

    作者からの返信

    そう。ゼブルさんは悪魔王でした。
    しかも第2章で「ちらっと」触れたようにベルゼブブ!
    ふ・ふ・ふ…… やっぱりルシフェル氏の片腕なのかな、そうじゃないのかな?
    品性は、ここまででお分かりの通り、意外とお茶目だったりします。

    獣王とは、この直後からもう大変です!

  • やはり世の中、上手い話はないということで(笑)
    でも幸いアスラの周りは(?)王様だらけだから、あと1人の同意を得られればOK!

    作者からの返信

    ところが、その「あと1人」が…… っていうのが第3章のメインの話なんです。
    ここから我ながら今までにないバトル系の(もちろんコメディー要素ありあり)の描写になりますので、お楽しみ下さい。
    自分でも好きな部分です。

    編集済