フェー!!
ゼブルさん、真逆の悪魔王でしたか!!
やっばいです……うちの悪魔王さんと品性的な面において雲泥の差を感じるや……ゼブルさんが大人すぎる(*≧Δ≦)眩しいっ
なるへそなるへそ
確かに潜んでおりますですナ|ω・`)チラ 流石は悪魔さん
いやは~! てっきりこれからそれらの王からお認め頂く旅編スタート! と思ってたのですっかりティア婆のこと忘れておったですよ!!
「「だっはっはっはっは!!!!」」
いけ……いくんだアスラちゃん……獣王様の目の前で豚の丸焼きとか七面鳥とか作っちゃうんだ🍖(やめろやめろ、そんな導火線に喜び勇んで火をつけるような真似は)
――と?
また何かありそうな気配です
作者からの返信
そう。ゼブルさんは悪魔王でした。
しかも第2章で「ちらっと」触れたようにベルゼブブ!
ふ・ふ・ふ…… やっぱりルシフェル氏の片腕なのかな、そうじゃないのかな?
品性は、ここまででお分かりの通り、意外とお茶目だったりします。
獣王とは、この直後からもう大変です!
魔王なので「獣王の軍隊を10万人料理してくれたわ!」で
なんとか通りませんかね?
作者からの返信
ううう、そんな風に上手に逃げてしまうと第4章からの展開が…… (>_<)