応援コメント

第2話 魔王って本当に悪いヤツ?(スズキのポワレ・オレンジバターソース)☆☆」への応援コメント

  • 多才だな。Evelynさんは。ルビの振り方が超絶だ。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    こちらにもおいで下さったんですね。
    ありがとうございます。

    この作品は私の処女作で、当時はこれが私の芸風 (笑) でした。
    特にこの序盤は今になって考えると懐かしいなあ。
    時々ルビが暴走してますけど。

    この作品は現在は中途で止まっていますけど、「為朝伝」の方が完結したら、また書き続けるつもりです。
    なにしろライフワーク (^^;) だと思っておりますので。

  • 連続コメントすみません。

    読み仮名の使い方が秀逸すぎて、お茶を画面に吹き出して、今モニタを吹いたもとい拭いた所です。

    読み仮名 参りました!m(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも時々やりすぎちゃって、「物語が頭に入って来ない」って仰る方もおられたり。
    逆に少ないと「ルビ不足」って不満を言われる方もおられたり。
    難しいですね (^^;)

  • 禁欲主義の宗教が主流になってるんですね。
    どんな教祖がどんな世界観で生み出して、どんな思想体系で進化してきた宗教なのか興味あります。

    作者からの返信

    その辺は物語が進むにつれて段々と明らかになります。
    特に第2章では教会史を、その始まりから信仰の確立まで語ります。
    それまでのコメディ風味、軽い文章とは一転して、ダークで重いですよぉ~
    どうぞご容赦を <m(__)m>

  • 料理の描写が秀逸!!
    勇者アスラちゃん14歳が旅をしている理由に合点しました。
    うまいもんが滅びた世界なら、古代遺跡からレシピを発掘するのは納得です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第1章は中盤から終盤になるにつれて料理の描写が増えていきますので、お楽しみに (^_^)

  • お初お目にかかります。企画から来ました。
    展開と色々とフリーダムながら妙に鋭い主人公、癖のあるパーティー、センスがありすぎるルビを楽しんでおります。飯テロも最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろと褒めて頂いて恐縮です。
    実は冒頭部分から最新話まで、折にふれ細部を今でも手直し中だったりします (^^;)

  • ルビがセンスあり過ぎますよー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「ルビ芸」とか「謎ルビ」とか言われたりします (笑)

  • >「ギャラクティカ・なんちゃらかんちゃら・ファイナルホーリーメテオクラーッシュ!」とか、「超絶焔皇拳究極奥義神魔万象無限滅却(なんだかエラそうな漢字や熟語を並べただけっぽい)、覇(はーっ)!」とか長ったらしく技の名前を叫ぶと……

    またまた、車田正美センセイがご立腹になりそうなルビが………。( ̄▽ ̄;)
    でも、笑えました。( *´艸`)

    作者からの返信

    その技名とルビは、つい2・3日前に思いついて書き足したところなんですよね。
    笑って頂けたなら「ウケた! やったーっ!」っていう気持ちです。
    ありがとうございます。
    でも、「ギャラクティカ」は確かに車田正美先生ですが、あの方の作品にはそこまで長い名前の必殺技は無かったような気が……

    編集済
  • 美味しそう………この小説を読むとお腹が減りますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レシピは極力、実際の料理に即して書いておりますので、参考にして御自分で作ってみられるのも楽しいかも。


  • 編集済

    復習の意味も兼ねて、最初から飛ばさず読んでおります。ノリとか、要所要所のインパクトあるシーンは覚えてますが、忘れてしまったところも多いので。


    魔王は本当に悪なのか。
    そうですねえ。
    某日本一有名なRPGの1なんかスタート地点の町の、川の向こうに魔王様がででんと構えてますけど、そうやってプレッシャーかけてくる以外のなんにもしてませんからね。


    それはそれとして、スズキのポワレ食べてみたくなりました。

    作者からの返信

    魔王が必ずしも絶対悪ではない物語は、最近は多いですよね。
    スズキのポワレは美味しいですよ。
    夏が旬なので、今はまだいけると思います。
    レシピは本文で紹介した通りなので、どうぞお試しあれ (^_^)

    編集済
  • ルビの振り方が秀逸で、とても面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ルビはすっかり私の芸風(?)になっちゃったみたいです。
    「謎ルビ」って仰る方もいらっしゃいますが、どうも褒め言葉らしいです (笑)

  • 企画から来ました、よみぃと申します。
    食欲に忠実な異端者主人公という特異な設定が良く、魔族を悪とする世間に一石を投じるような作品ですね……!
    そして銀髪メガネ賢者嬢がかわいい。
    応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔王や魔族を主人公に据える物語は、最近は結構ありますけどね (^^;)
    でも拙作は、グルメやコメディ、神話や伝奇、ギャグやメタ要素などなど、我ながら「てんこ盛り」です (笑)

    賢者嬢は、モヒカン戦士君と同様、最近は影が薄いんですが、この2人を「好き」と言って下さる方も多くって、ありがたい限りです。

    現在それぞれ修行中ですので、近い内に活躍させたいと思っております。

  • 小声(?)というか文字の上にある小文字がと
    ても面白いですね。こういうの自分大好きです!1日一回の楽しみにさせもらいます

    作者からの返信

    ルビは私も楽しんで改変したり、足したり、削ったりしてます。
    ゆっくりとお楽しみください (^_^)

  • 読み合い企画に参加いただきありがとうございます!
    読んだ感想としましては、とても面白かったです!独特で無茶苦茶なルビが、よりこの世界やキャラの動きを明確にしてくれて、とても読みやすかったです!
    これからも頑張ってください!
    応援しています!

    作者からの返信

    ルビはすっかり私の特徴的な芸風(?)になってしまったみたいです。
    ストーリーを読み進めていく上での邪魔にならなければいいんですが。
    また、そちら様の作品にも伺わせて頂きます (^_^)

  • 二十代後半っておじさんなのか……、と思いましたが、
    アラサーって言われたらおじさんだよなぁ、と。

    作者からの返信

    おお、こっちにも来て頂いたんですね。
    ありがとうございます m(__)m
    でも、第1章と第2章は【第1部完結編】と大方一緒ですから、あちらを読み終えておられるのなら、第3章から読み進んで頂いた方がよろしいかと。

  • この世界は我々の現代社会が崩壊して、何千年ぐらい経過した後の世界でしょうか……スズキのポワレ美味しそうですね!

    作者からの返信

    プロローグその他で少しずつ述べてますが、現代の文明が遂に魔導大戦で崩壊するまで数百年、それからヒト族と魔族の戦いが2千数百年、今代の魔王が登場して以来の均衡状態が300年(後のエピソードで、その話は出てきます)ですから、現代からは3千数百年~4000年弱といったところですね。

    ところでスズキのポワレ・オレンジバターソースは本当に美味しいですよ。
    私も明日、久し振りに作ってみようかと思ってます (^_^)

  • この作品とこの作者様の趣向…なにか通じるものが…。

    まさかの、リンかけネタがここで見れるとは晴天の霹靂!
    気分的にはウイニング・ザ・レインボーです!!

    ルビでのりぴー語も見られるわで、分かる人に分かってもらえればいい的な
    ネタのぶっこみ方……実はボクもやっています…。

    今後の物語と、ネタに期待しつつ応援いたします!

    仕事が無ければこのまま読み続けたい…かーっ世知辛い!

    作者からの返信

    実は「リンかけ」は大好きで……
    そう、最後はお姉ちゃん直伝の、亡くなったお父さんの必殺ブロー「ウイニング・ザ・レインボー」でしたよね。
    のりぴー語とかの分かる人には分かるネタのぶっこみは、はい、今後も再々登場します(笑)

    またの御越しをお待ちしております(^_^)

  •  投稿、ご苦労様です。
     美少女アスラ→興福寺じゃなくて、やっぱり「百億の昼と千億の夜」
     そっちに行っちゃうと、しばらく戻って来れませーん

    作者からの返信

    そうです!
    あの古いながらも、不朽の名作をよくご存じで (^_^)
    「アスラ」は光瀬龍さんの「百億の昼と千億の夜」の美少女(?)アシュラが元ネタです。
    学生時代に色々と悩んでいた頃に、あの作品に巡り会いまして、それから長~い間、「どーしようかな? あんな作品を書きたいな~」なんて思ってきて、やっと思い立って書き始めたのが本作です。

    皆さんに、あの大傑作を読んで頂きたい、で、可能ならば、あの世界を超えたい!
    ということで、とんでもないスケールの物語です。

    我ながら手に余る壮大な物語になりそうですが、エタらないで「戻って来れる」ハッピーエンドを目指します。
    どうか末永く御愛読をよろしく御願い致します m(__)m

    編集済

  • 編集済

    遅れまして、読ませていただきました。
    細かな表現で、描写が想像しやすくて、さらに、この特徴的な書き方も、面白いです!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントも ★★★ も、ありがとうございます!
    またの御越しをお待ちしております m(__)m

  • 宣言通り覗きに来ました!
    特殊なルビの振り方といい、ギャグ調の地の文といい、新鮮な表現ばかりで勉強になりました!あまりWeb小説を読みに行ったりしないので物書きとしては経験不足な私ですが、Evelyn様の表現方法はとても勉強になります!
    また読みに来ますねー!

    作者からの返信

    ようこそ、いらっしゃいませ!
    しかも早速 ★★★ まで頂き、ありがとうございます!

    「参考」とか…… いえいえ、私もまだWEB小説界では全くの新人ですので(これが処女作)、一緒に頑張りましょう。
    またの御来店を楽しみにしております。
    こちらからもまた、再々拝読に伺います (^_^)

  • ストレスなく、すらすらと読めました!
    面白い描写も多く、心が晴れやかになります^_^
    素敵な作品を、ありがとうございます♪

    作者からの返信

    楽しんで頂けたなら幸いです。
    またのお越しをお待ちしております。(^_^)

  • 危険な時間に読んでしまいました。

    ほぐれるスズキの身と皮目の香ばしさがソースと絡むさまを思い出し、空の胃袋をびしばし攻撃します。

    私の書いた小説にもスズキのポワレが出てくるので驚きました。

    作者からの返信

    タイトル末尾に ◇◇ や ◇◇◇ の付いたエピソードは読む時間を選んで頂くとか (笑)

    ところで赤城ラムネ様の小説というと「雷神合体ゴオライガー」でしょうか。
    私、ゲームのスーパーロボット大戦シリーズも大好きだし、特に石川賢氏の漫画は設定が奇抜でスケールが大きいので超ファンで、さすがにリアルタイムでは読んでないけど、文庫版で相当数持ってます。
    だから「大雪山お〇しぃ~!」には笑わせてもらいました。
    でも、スズキのポワレはどこなんだ?
    確かにBLTサンドやカラアゲ、ステーキや回転寿司は出てくるけど……
    もう1度確認させて頂きます m(__)m

    編集済
  • これは………。

    思っていた通り、夜中に読むのは危険ですねwww

    スズキのポワレ、オレンジバターソース添え、白身魚はあっさりなのにジューシーで、こってりしたソースがベストマッチ……ってあくまで文章と私の妄想だけで、食べてはいないんだった(´;ω;`)

    美味しいという概念がない世界なんて、生き地獄ですね。

    作者からの返信

    物語冒頭の季節は初秋なのでスズキの料理を出しましたが、今は2月で時季外れなので、同じく白身魚の鯛やちょうど旬のヒラメで作って頂いても美味しいかと。

    もしも料理の描写の行き届かないところは、想像で補って味わって頂ければ幸いです。
    そして、仰る通り、美食の存在しない世界なんて最悪ですよね。
    おまけにヒト族の世界には科学技術も思想の自由も、ロクな娯楽もない設定なんです。
    それに比べて魔族の街は……

    編集済
  • 清貧を心がけるのは敬虔な信徒の理想ですね!
    クッキングの描写が秀逸でお腹が空いてきました…w

    作者からの返信

    洋の東西を問わずいろんな宗教で、その発生当時には特に苦行や清貧が讃美されますよね。
    私個人が実際に見た限りでも(外国の話ですが)、プロテスタントのごく一部に、今でも美食を禁じ、電気やガスを使わないで、移動は馬車でっていう特殊な人たちが居ました。
    でも、やっぱり美味しい料理は人生の楽しみだし、わざわざ不便な生活をするのも嫌だなあ……

    編集済
  • 美食が禁じられた世界?

    いやー。嫌すぎる(苦笑)

    嫌ですけど、続きも読みます。

    青汁みたいなもんですね\(//∇//)\

    作者からの返信

    美味しいものが食べられないなんて、おっしゃる通り、想像するだけで嫌すぎる。でも、そういう時代や宗教も、実際にあったみたいですよ。
    この物語はフィクションなんで、その辺は誇張してますけど。

    青汁? あはは (笑) です。
    これから特に第1章中盤から終盤にかけて、美味しい料理(それから不味い料理も)の話が多々出てきますので、どうかお楽しみください。

    編集済
  • 教会は美食が禁忌なのを初めて知りました。

    少しの調理の場面がもの凄く美味しそうです!!

    作者からの返信

    いえいえ、これはあくまで拙作内のヒト族の架空の「教会」ですから。実際の(例えばキリスト教の)「教会」とは関係ありません。お間違いのないように。

    ただ、プロテスタントの宗派でも、歴史上のある時期、美食や贅沢を蔑視したり、過去・現在を問わず宗教によってはそういう傾向はあるみたいですね。

    料理の話は第1章の中盤から終盤に向けて(不味い料理の描写も含めて)加速的に増えてくるので、どうぞお楽しみください。

    編集済
  • おっと甘寧さまも来ていらっしゃる!

    とっても面白いので、また来ますね~

    あらかじめ★爆撃していきます!

    作者からの返信

    はい。甘寧 さんには同じ三国志好き仲間で御贔屓にして頂いてます。感謝感謝です。
    書いているのは未来ファンタジー(?)ですが、歴史ものや伝奇ものも大好きなんです。

    天のまにまに さんの作品も面白そうなので、こちらからも是非読みに伺います。

  • 早速やって来ちゃいました(〃艸〃)ムフッ

    私好みのノリで楽しく読ませてもらってます(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)

    この後も読み進めます( `・ㅂ・)و

    作者からの返信

    おお! 「甘寧」好き「ナカーマ」(!)が増えて嬉しいです。

    難し気な事も書いてますが、基本「ノリ」が第1なので、お楽しみ頂けたら幸いです。

    私も三国志もの、出来たら書こうかなあなんて野望を持ってますけど、「甘寧」は甘寧さん特許でお任せします。
    誰を主人公にしようかなあ?
    呂布はやっぱり手に余るかなあ。張遼あたりもいいけど、意外と陽の当らない呉将も魅力的。
    孫堅、孫権はやっぱり避けて、孫策は欲張り過ぎ?
    周瑜、陸遜はもちろんいいけど、ちょっとありきたりかなあ?
    黄蓋、程普はちょっと歳を取り過ぎかなあ。
    甘寧と因縁のある凌統あたりも面白いけど、ちょっと小者かなあ。
    あ、意外と諸葛瑾あたりも面白いかも!

    なんて勝手に妄想を膨らませてます(^_^)

  • 読み合い企画の方からきました。
    ゆっくりですが、読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    我ながら壮大な物語になりそうなので、末永くお付き合いください。

  • この世界観に合う良い食べ物がありますよ(^^)♪
    「マナ」という、聖書に出てくるスーパーフードです。読んでて「美食は忘れてマナでも食ってろ」なんて悪役のセリフが浮かびました(*´艸`*)ふふ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    「マナ」は有名ですけど思い付きませんでした。
    確か、モーゼに連れられてエジプトを脱出した民の食料として、イスラエルの神が40年間、空から降らせたんですよね。毎朝、一定量だけ採ることを許されて、余分に採ってはならず、気温が上がると溶けてしまうとか。

    「蜜のように甘い」とかで、ふわふわして美味しそうなイメージだから、逆に私の意識から抜けてたのかも。

    「美食は忘れて……でも食ってろ」のセリフは面白いですね。いつか作中で使わせてもらおうかな。
    でも、応援コメントからセリフを頂くなんて、盗作とか、著作権侵害になるのかな、ならないのかな?

  •  突然のねこっ!!? あれまー、何かありそうな気配だぞ(;゚д゚)
     その前の説得が原因か? 説明文の神的な何かか!?
     これは次回を見ないとですなウムウム

     で、それよりも(え?)

     まーた美味そうなの作るわねぇ、アスラちゃん! 二話目にしてようやく覚えましたよ、名前!
     腹減ってますもん、駅のホームで。学校帰りでっ!! くそー、夕飯の後に読むんだっ――いやいや、そしたら太るぞ、悩ましや、うー(略)

     ね~……魔王は本当に悪か問題ねぇ。ゼ◯ダの伝説みたいにマジで何にもしてない人間に暴力振るうのを楽しみにしてる連中ばっかだったら、まあ討伐せねばー! ってなるですけど……本当に悪でないのなら、こら! 程度に溶岩にク◯パぶち込むマ◯オ程度に留めておいて欲しいですよね~(ん?)
     星も偶に考えますです。悪って何だろなって。善人が以前殺人鬼だったなら、もう信じられないのだろうか、とか、今まで見えなかった悪を急に見せつけられたからって社会から本当に追い出して良いのかとか。
     とある先生が「人を判断する時は、その人の文脈(その人に影響を与えてきた人生)を把握してから判断すべき」って論を挙げていて、本当だなぁと思うわけです。
     でも被害者に落とされた影は中々簡単に消えてくれません。その分時間を奪われた、とか考えると途端に難しい話になるのです(´;ω;`)
     宗教があり続ける意味って、その複雑さに答えを出してくれるから……みたいなとこあるのやもしれんですなぁ
     ふと考えちゃいましたよ! 急がないと電車が来ちゃうです!

    作者からの返信

    猫は意外と重要キャラです。
    それから「二話目にしてようやく名前」の件ですが、実はもともと第1話と第2話は1つの話だったのを、ちょっと導入部分にしては長すぎるかと思って分割したんです。
    作者自身も今日あらためて読んでみて、「あれ? 主人公の名前が出てくるのが遅いんじゃ?」と感じたところで(苦笑)、少し書き変えてみようかとも考えてます。

    善悪の相対性の件は難しい問題ですねえ。
    本作の大きなテーマの1つになるかも?
    あ、溶岩(!)は実はちょっと先の話に出てきますよ。

    で、それはそれとして、料理の話を楽しんで頂けると嬉しいです。物語の進行上不自然にならない程度に(?)レシピも載せますんで、よろしかったら御自分で作って頂くとか…… すみません。余計な御世話でした(+_+)

    編集済