応援コメント

第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)」への応援コメント

  • ルビの使い方が新しいですね! 

    朝からとても楽しい気分になりました♪ また読みに来ます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またのお越しを楽しみにしております。

  • 確かに執事の絵、見たことないな……。
    と思ったら、ホガースは絵画で召使いを描いていましたね(笑)

    言葉ひとつに時間をかけてしまう(笑)

    今回も面白かったです!

    作者からの返信

    次回の前半までゼブル氏の独演会が続いて、その後は魔王城に到着するんですが、お城も、そこで出される料理も、これがまたトンデモで……

  • ガイア様は特別の方、からの予想で、特別おバカ、うけますー。

    作者からの返信

    ある意味、実際「おバカ」な方です。
    でも、絶世の美女だからこそ、少~し、おバカな部分があった方が素敵なんじゃないか? なんて思って造形したキャラです。
    今ではすっかり私の理想の女性!
    そしてそして、心の声氏との関係は……?

  • 一見、花もはじらう十四歳の乙女アスラののんびりのほほんとした魔人国旅行譚。
     呆れるほど面倒くさがりで、独特の視点で魔王ガイアを捉えている。ところが、この物語の冒頭にあった神の作り出した新人類が同じく神が作りたもうた魔人を駆逐していくって視点で見ると全く違う世界に見えてしまうーーー。
     タイトルにあるフィーネ・デル・モント。
     “美食”から始まる堕落と、新旧の人類の攻防(ーーーはあるのかな?)を肩の力を抜いて楽しめる作品とお見受けしました(//∇//)
     フォローと🌟致しました。
     面白かったです^_^

    作者からの返信

    そうです。問題は新旧の人類の「攻防」です!
    さあ、どうなるんでしょう?
    フォローと ☆☆☆、ありがとうございます。
    またおいで下さい。
    ここからが本番です (^_^)

  •  んのおおおおおおおお!!! 今スマホで打ち込んでるザマスが、右上の×間違えて押しちゃって、おじちゃんお爺ちゃんの素晴らしさを語ったコメントがぜーーーーんぶ消えちゃいましたよ!!?? 。゚(゚´ω`゚)゚。

     アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! おじちゃま布教文がアアアアアアアア!!!!!!

     星 太一でござんすアアアアアアアアアアアア!!!!!!

     おじちゃま、星、大好き人間なのでね!! ぜーんぜんおうけぃですよ~! (二回目)
     勿論その中にはお爺ちゃま方々も含まれております、とーうぜんっ!! (二回目)

    「「吾、枯れ専とかってやつなもんでねっっっっ!!!!!!」」 (二回目)

     やはぁ、実はここだけの話……おばいとでもおじちゃんお爺ちゃんをバレない程度に優遇……おっと誰か来たようだ(二回目)

     そんなこんなで! ふむ!
     アスラちゃんの出生が益々気になってきましたね? 若しかしなくても家出少女かな? アスラちゃん
     令嬢云々はそういうことなんすね~どうりで遠征費とかも困らない訳です(お金頼らずやってるならスゴイ!! リンクは出来ない!! 笑)

     それに、なるほどなるほど……魔王様は特別……やっぱり髭と夫婦(違う)
     どんな点が特別なんでしょーかねー??
     ――っていうよりか、やっぱし星にとっては髭(脳内補正)の執事サンの方が特別ですよ~~!! デヘデヘヘ(*´∀`)
     良いよ~もっと語って! もっと語ってよ!!
     星は困らない!! アスラちゃんがどんなに困ろうと馬車の中が騒がしくなろうと魔王城に着いたのに終わらなくても星は歓迎!!

    作者からの返信

    家出少女! ドキッ!!
    またまた予想の鋭さにびっくりしました。
    ま、まあ、それはそれとして(若干狼狽しつつ)
    星さん、確か学生さんでお若い筈なのに、オジサンやお爺さん好きなんですね。不思議。

  • アスラちゃんの脳内に住んでいる住人(?)しっかりツッコんでくれるから、寂しくないですよね……

    作者からの返信

    またまた感想ありがとうございます。

    実は作者の中にも別人格みたいなものが住み着いていて、時々ツッコんできます(苦笑)
    そのおかげで退屈しないで済んでますが、意外と、本当に大切な時は何も言ってくれないんですよね。
    そのせいで、恥ずかしい失敗ばかり…… トホホ(+_+)