うなぎ!!!!
わたしは好きなのに周りに苦手な人が多いうなぎ……(´・ω・`)
あんなにおいしくてタレも最高なのに……
ハッ
すみません。
描き込みに〝力〟を感じて、ついついうなぎを食べたい気持ちになってしまいました。
Evelynさんの描写力、勉強になります!
作者からの返信
描写力とか……
たぶん、食いしん坊なので、その熱中度が文章に出てるだけではないかと (^^;)
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
魔王の文調の軽さから察するにかなりのギャルですね……
作者からの返信
実はそうでもないんですが、軽い方が面白いかなと思って、ギャル口調にしてしまいました。
ほら、実社会でも居るじゃないですか。
普段はそうでもないけど、メールとかになると急に「やっほー!❤」とか軽くなるお友達。
え? 私の周りにしか居ないの?
この世界は我々の現代社会が崩壊して、何千年ぐらい経過した後の世界でしょうか……スズキのポワレ美味しそうですね!
作者からの返信
プロローグその他で少しずつ述べてますが、現代の文明が遂に魔導大戦で崩壊するまで数百年、それからヒト族と魔族の戦いが2千数百年、今代の魔王が登場して以来の均衡状態が300年(後のエピソードで、その話は出てきます)ですから、現代からは3千数百年~4000年弱といったところですね。
ところでスズキのポワレ・オレンジバターソースは本当に美味しいですよ。
私も明日、久し振りに作ってみようかと思ってます (^_^)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
14歳で魔王討伐って、思えば色々倫理的にアウトですよね……乙女は乙女でも筋肉ムキムキのような乙女の方が、魔王討伐に向いていると思いますね……
作者からの返信
ところがところが、見た目は14歳でも、心の中には自称8000歳のオッサンが (笑)
それに、魔法は筋肉よりも強力なので。
魔力で物理攻撃を強化する事もできますし。
ルビの振り方が面白いですね!語りもくだけた感じで良いです!
作者からの返信
ルビもくだけた語り口も次話からが本番です (^_^)
第7話 顧問、そしてインドラとルドラへの応援コメント
サンスクリッド語のインドラ…雷神帝釈天ですよねぇ!
「インドラヤソワカ!」
昔見た「孔雀王」の漫画で中二心を非常に弄繰り回された記憶があります…
作者からの返信
孔雀王は私も大好きでした。特に無印!
正直かなり影響受けてるかも。
作者さんがお亡くなりになったのは残念ですよねえ。
でも、最近では随分と絵柄が変化してましたけど。
ちなみに「ルドラ神」は「シヴァ神」の前身で、暴風雨の神様だったと思います。
インド神話は最初はインドラ神が主役だったのが、時代を経るにつれて、だんだんシヴァやヴィシュヌが重要視されるように変化したみたいです。
第6話 ヴァルプルギス(新魔王の初仕事)への応援コメント
わたくしの推しは「江戸川河川敷公園」!
昔住んでいた場所の近くなので!
鈴鹿サーキットも捨てがたいですが、
我が故郷のSOGOサーキットもその案に入れたい!
昔レース観に行きました「マッチ」いました!
作者からの返信
「江戸川河川敷公園」の案は私も割と気に入ってるんですが、やっぱり国の名前にはねえ (笑)
鈴鹿もSOGOも実は私、言ったことがないんですよお。
車好きのゲーム好きなので、「グランツーリスモ」では鈴鹿サーキットをもうイヤッというほど走りましたが。
あ、そういえばモナコの市街地コースで、アイルトン・セナのベストラップよりも10秒速く走ったこともありますよ!(エヘン)
第18話 ガイアのモノローグ(ルシフェル氏との始まりと別れ) ☆への応援コメント
投稿ご苦労様です。
なるほど。種明かしの回でしたね。すっきりしました。
作者からの返信
投稿ですが、いやあそれがそれが、このところ滞ってて、今ちょうど次のエピソードを書いてたところなんです (^^;)
週末中には新たに掲載できるかなあ。
「種明かし」ですが、折角すっきりして頂いたのに申し訳ない!
実は先の先の先まで伏線がありまして、お読み頂いたエピソードは、ほんの「ザ・ビギニング」といったところです。
作者も楽しんで書いておりますので、お付き合い頂ければ嬉しい限りです。
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
ルビのセンスと心の中のおっさんとの掛け合いが面白くて思わず笑ってしまいました(≧∇≦)
作者からの返信
謎ルビ(そう仰る方も多々……)と「心の中のおっさん」との掛け合いは拙作の最重要要素みたいです。
いつの間にか、そうなっちゃいました (笑)
企画から来ました。
話の入りも面白く、魔族が人間の子孫という設定もとても面白かったです。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
言われてみれば「魔族の方が現代の人間の子孫」っていうのが、物語の前半のキーポイントですかね。
続きも楽しんで頂ければ幸いです (^_^)
第4話 朝と言えば(理想の朝食?) ☆☆☆への応援コメント
うお!?この話、わたくしの行動の預言ですか!?
この話を読む前に、冷蔵庫開けて飲んだのが、完熟トマトジュース…
そんで「クロワッサンかロールパンがいいなぁ」ってありましたけど、
今日午前中にスーパーで脳内で、まさにそのセリフ
そんで、今足元にロールパンが袋に入ってあります…
中華粥が出てきましたが…今夜食べようと思ったのが冷やし中華とお茶漬け
ものは違いますが、かなり近いような…
作者からの返信
もちろん偶然です (笑)
神戸の某ホテルの朝食が「世界一」と言われているそうで、それをイメージして書いたのが前半ですが、でも、ソーセージや卵やジュースなど、素材の質が良くって新鮮で、朝の空気が綺麗(これが大事!)ならば、最高の朝食ですよね。
私的な経験では、アメリカの或る北の方の州の山のロッジで晩夏に食べた朝食が忘れられません。
それと、西洋風の朝食もいいけど、中華粥はこれはまた格別!
地方によって違うみたいだけど、私は白粥に近いあっさりしたものに具をトッピングして食べるのが好きかなあ。
実は調理の仕方によっては日本米でも美味しいですよ。途中でお湯を一度捨てて、また新しくたっぷり水を加えて、あっさり目に仕上げると中華風の感じが出ますね。
うう、さっき夕ご飯を食べたばかりなのに、またお腹が空いてきた……
冷やし中華もお茶漬けも大好きです (^_^)
編集済
第3話 ゼブル氏談・魔王の心得への応援コメント
ありがとうございます!
子供のころの記憶が(ガンプラ作り)が走馬灯?のように
脳裏に思いだされてノスタルジックな気分を味わえました(*´ω`*)
そいえば、昔努めていた職場を退職する際に、送別プレゼントで
なぜか「ゴック」のガンプラ頂きましたが、子供の時以来の2体目のゴックです…
作者からの返信
第1期のガンダムのモビルスーツって、シンプルだけど味があっていいですよね。
「ゴック」も勿論そうでした。
それにしてもシャアが乗った赤いズゴックの登場シーンは迫力があったなあ。
腕の爪で、相手のモビルスーツの腹を一撃で貫いて……
その後の「Z」や「ZZ」の敵とはまた違った凄みというか。
そういえば、ガンプラと言えば「ケロロ軍曹」
実は私、ケロロ軍曹も大好きで、特に最初の方のアニメのエンディングテーマ「勝手に侵略者」は、今聞いても笑ってしまいます。
企画に参加させていただきました!
開催していただきありがとうございます🙇♂️
人間の子孫が魔族というのは面白いですね!
本人の意思と無関係に勇者になってしまった少女……すごく気になります!
続き、拝見させて頂きますね〜!
作者からの返信
興味を持って頂いてありがとうございます。
おっしゃる通り現代の人類の子孫が魔族、主人公アスラは自分の意思には反して勇者とか呼ばれるようになって、これがもう、他のあれやこれやが、あっちがこっちに絡んで大変 (^_^)
という物語でございます。
第1話以降は基本的に軽~いノリで進んで行きますので、リラックスして楽しんで頂ければ幸いです。
第2話 迷子になっちゃいましたへの応援コメント
さすがです!!ガンダムネタもやっぱ必須案件!
抜かりの無い手腕、鮮やかです!
ガイアさん、マッシュとオルテガがいれば
ジェットストリームなんちゃらが…
作者からの返信
実は、本当にガンダムっぽい方々が、後々重要キャラで出てくるかも。(まだ書いてませんけど)
マッシュとオルテガ…… おお、懐かしの「ジェット・ストリーム・ア〇ック」ですか。
あのホバー移動の機敏さは素敵でした (^_^)
でもねえ、3体でガンダム1体にってズルくないか、なんて子供心に思ってました (^^;)
企画参加してくださってありがとうございます!☺
誰の声だろう、楽しみです!
文章も綺麗で読みやすかったです!学ばせてもらいます!
あとちょっとお恥ずかしい事ながら字の上に『当て字』ってどうやってつけるのですか?
神と書いてマジって読むやつみたいのやつです!
まだ初めて1ヶ月の未熟ですいません!
面白かった作品でした!続きが気になる感じです!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
声は、誰のだろう…… ふ・ふ・ふ。
本編第1話以降、少しずつ明らかになります (^_^)
「当て字」(ルビ?)はカクヨムの執筆、編集画面の左上に「ルビ」とあるので、それを使えばできます。
続きが気になられたならば、ぜひ今後も御愛読ください。
以降も謎ルビ満載です。
今ではすっかり私の芸風(笑)になっちゃったみたいです。
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
企画に参加させていただきました!
まだまだ序盤しか見ていないので、これからの展開にも期待です(^^)
拙作も個人的にはギャグ調で書けているつもりでしたが、Evelyn様の文章を見て「これが本物か⋯⋯」と圧倒されております(笑)
文章だけでなく、ストーリー構成やキャラクター、台詞のそれぞれにもレベルの高さを感じました!
続きもこれから少しずつ見れて行ければと思います!
作者からの返信
「本物」とか「レベルが高い」とか、多大な評価に嬉しいやら、どう返事してよいやら……
とにかく、実はカクヨム始めて僅か数か月の、まだまだ新人、ペーペーでございます (^^;)
これからも愛読頂けたら幸いです。
もちろん、そちら様の作品にもぜひ伺わせて頂きます。
まさに脱帽。
先生、博士、師匠、教授、教祖様、大明神様、はてさて何て呼ぶべきか…
Evelyn卿殿…エグいな…
今日仕事休みなんで、酒吞みながら読んでましたけど、
シラフでがっつりガチで読まんとアカン案件発生。
作者からの返信
エグいって (笑)
仰る通り、ここはシラフで読んで頂かないと辛い部分かもですね。
でも、次の第3章からはまた軽~くなりますよ。
もしかすると、最初の数話は軽すぎるぐらいかも (^_^)
何、この教科書は!?
ヤバい、ちょいちょいゾクゾクしてます:;(∩´﹏`∩);:
はー勉強になる!!
世界観の礎の基礎が盤石に築かれてますねぇ…
作者からの返信
重いんですけどね (笑)
ああ、なるほど、ここから始まって2千数百年後、あのアスラたちの世界に至るのかと思って頂いて、これはこれで、それなりに楽しんで読んでもらえれば幸いです。
実は、このところ書いている最新話あたりが第2章の続きにあたる教会絡みの話で、そんな風に、この悪ふざけの物語に「たま~に」シリアスな部分が出てきます。
意外とそれが読者さんに評判良さげだったりして、作者本人はびっくりしてますけど (^^;)
うお!!これはまさに『聖書』!!
色々と学ばされる教本でもあり、ちと、ここ、
何べんも読みに来るかもしれません!
あーこういう表現もあるんだぁ、あ、知らん漢字!とか、しみじみ
是非ともパクろ、いや、参考にしたいと思います!( ..)φメモメモ
作者からの返信
パクって頂いて全然構いません。
だって、ここ自体は別に私独自の文体やストーリー構成じゃないし。
大して誇れるオリジナリティーって無い箇所だから。
まあ、聖書物語的な部分で、物語の背景を成すところですね。(それはそれで大切だけど)
作者自身は全体の、もっと「おちゃらけた」「おバカな」ところに力を入れて書いてます (^_^)
色々と楽しすぎる!!そしてうまそう!!
てか、中にいたのは、どこぞのスライムの中のラファエルさんならぬ
ルシフェルさん!!勇者から魔王へ転職!!
滾る要素が、次郎系盛り!!マシマシ!!
作者からの返信
「どこぞのスライムの中のラファエルさん」(笑)
ラファエルもいずれ登場させようとは思ってるんですが、難しいですね。
意外といい人キャラのイメージが浸透してるので (^^;)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
もう片方のフィーネ・デル・モンドと
エピソードタイトルが同じ感じですが、
第一章は同じお話なのでしょうか?
作者からの返信
そうなんです。
あちらを読み終えておられるのなら、どうか第3章からお読みください m(__)m
文字からでも伝わる「これ絶対うまいやつ」
炭火で焼かれた煙から漂う、あの香しい魔性の香り。
全力で遠い記憶の中から、あの匂いを思い出しつつ…
というか、何の偶然かマジもんの「うなぎなう」です!
実は、今日の朝飯兼昼飯は昨日買った半額のうなぎ弁当!
スーパーの弁当で定価約1800円って!?けど半額…即買いでした。
今回の話を読んで、相乗効果で胸、いや胃が滾ります!
まだ食べてないんですけど、すでに腹の減り具合がヤバイ…
作者からの返信
おお、偶然ですねえ。
うなぎ弁当、いかにも美味しそう。
電子レンジの普及から、「冷えた鰻ほど不味いものはない」という常識が変わった、と何かの本で読みました。
チンする前に少しお酒を振りかけると、ふっくらとして更に美味しくなるって意見もありますよね。
やったことないけど (^^;)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
はじめまして、企画から来ました。
ここまでルビで遊んでるのは、初めて見ました。それに気を取られてなかなか進みません。
勇者の意味ない呪文ですが、対面して言われたら、魔法が発動しなくても心が砕け散りそうです(笑)
遅読ですが、笑わさせていただきます。
作者からの返信
笑って頂けたようで、嬉しい限りでございます。
実は現在もルビは増殖中なんですが、そこなんです、難しいのは!
あまり多いと読者さんがストーリーを読み進める邪魔になるんではないかと。
でもやっぱり生来が悪ふざけ体質なんで、楽しんで増殖させてますけど (^^;)
そちら様の作品にもぜひ伺わせて頂きます。
第15話 まさか!(ワイルド・ボアのサンドイッチ) ☆への応援コメント
コメントなら著作権大丈夫ですよね…?
ここで言います『海原雄山!』ですよね!
福島県の問題回が無ければ打ち切りにならずに
済んだのに…あれは残念です;つД`)
と言うか、空腹時読んでしまった…
ラム焼き肉食いたくなりましたが…今高い…
作者からの返信
もちろんそうです!(^_^)
まあ、本編でも名前を出すぐらいなら著作権の侵害にはならないでしょうし、セリフも「あの人」の有名な毎度の決め台詞って訳でもないので、大丈夫とは思ったんですが、一応は念のため。それと「はっきり言わない方が面白いかな~」なんて勝手に思ったもので。
それはそうと、あれはやっぱり福島回のせいで打ち切りになったんですかね。
そろそろネタが尽きたのと、作者が自分でも飽きてきたのかな~、それに最近はひとりよがりの政治・文化的発言が多かったので(自虐史観(?)的な韓国や中国持ち上げネタとか、無条件な自然食品讃美とか)、あちこちから批判されて嫌になったりして、無期限休載の状態かなと、私はこれも勝手に思ってました。
まあ、どっちにしても実質上は終了であることには変わりはないんですけどね。
ラムは美味しいですよね。
あまり知らないで嫌う人も多いけど、ラムのローストは最高の肉料理のひとつじゃないかと……
でもたまにジンギスカンとかで「ラム」とか言っておきながら実質「マトン」だったりして、招待だったんで断り切れなくて山ほど食べさせられたあげく、翌日まで臭って気分が悪かったこともあります。げげげ……
(我ながら、なんという返信の長さだ! ごめんなさいでした)
わちゃわちゃの、年がら年中お祭り騒ぎさってノリの街が凄く素敵ですね。
読んでいて楽しくなります(^-^)
作者からの返信
「わちゃわちゃ」(笑)
語感がいいですね。
そのうち作品内で使うかも。
やっぱり「楽しい」って大切ですよね (^_^)
もうダメ!
お腹減ったぁ!
もう文章から旨そうな幻臭が漂って来る!
買い物に出掛けます。
トナカイ肉もロブスターも買えないけど···
作者からの返信
トナカイ肉なんて普通は売ってないし、ロブスターもウチだってなかなか……
たまに食べるか文章を読んで楽しむのがグルメ話の楽しみでは?
ちなみに、今後も珍味ウミガメのコンソメスープとかバッファローのステーキとか、入手困難な食材での料理も出来る限り登場させる予定です (^_^)
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ😆)☆への応援コメント
ワンクール12話だったんですね!
ここまで読んで無くて、ちょっと損したよ。
作者からの返信
別に意識した訳ではないんですが、自然に11~13話ぐらいで1区切り着くような構成に全体がなっているみたいですね。
言われて初めて気付いて、ちょっと自分でもびっくりしました。
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
ルビを使った遊び心が斬新で、この悪ふざけ感がたまらない!
そりゃ当然ジョジョネタぶっこみますよねぇ
これ王道のデフォルト、ボクも勿論入れてます!
オラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄貧弱貧弱は欠かせません!
作者からの返信
WJ 好きとしては、やっぱり JoJo は欠かせませんよねえ。
特に Dio 様は。
あ、そう言えばまだ承太郎の「オラオラオラーッ」は使ってないのを思い出しました。
いつか「ぶっこむ」かも。
この作品とこの作者様の趣向…なにか通じるものが…。
まさかの、リンかけネタがここで見れるとは晴天の霹靂!
気分的にはウイニング・ザ・レインボーです!!
ルビでのりぴー語も見られるわで、分かる人に分かってもらえればいい的な
ネタのぶっこみ方……実はボクもやっています…。
今後の物語と、ネタに期待しつつ応援いたします!
仕事が無ければこのまま読み続けたい…かーっ世知辛い!
作者からの返信
実は「リンかけ」は大好きで……
そう、最後はお姉ちゃん直伝の、亡くなったお父さんの必殺ブロー「ウイニング・ザ・レインボー」でしたよね。
のりぴー語とかの分かる人には分かるネタのぶっこみは、はい、今後も再々登場します(笑)
またの御越しをお待ちしております(^_^)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
プロローグの敷居の高い、荘厳とした門をくぐり抜けたら、
実に鮮やかなパステルワールド。
この緩急の付け方大好物なやつです(´∀`*)ウフフ
チェンジアップ。やっぱ投球プログラムには必要っすね!
作者からの返信
「パステルワールド」とか言って頂けたのは初めてで嬉しいです。
この後、どんどんカオス化しますので、どうか呆れられないように。
特に魔族の街の描写がそうかなあ。
末永く愛読頂ければ幸いですm(__)m
これは、教本作品決定案件では…。
この非常に高い文章力はこのぺーぺーには眩しい限りです。
紡がれてゆく秀逸な言葉の数々とメッセージ性、大変参考になります!
カクヨムに処女作を投稿をし始めて、まだ3週間余りの初心者で、
活字にあまり触れず、映画、漫画で育った身の上なので勉強がてら、
こうやって目にすれば、なんたる芳香と輝き!
それとこの作品、空腹時に読むのはレッドアラート鳴りまくりの予感が…
そういえば、執筆を始めてあれほど拘っていた料理ができなくなりました"(-""-)"
作者からの返信
「教本作品決定案件」とか、過大なお誉めの言葉、恐縮の限りです。
次のエピソードから急に砕けた文体になりますので、どうか落胆なさらないように……
(第2章とか現在投稿中のエピソード群はプロローグの文体に近いですが)
料理は私もしばらく休憩中だったのですが、この作品を書き出して逆に再開しました (^_^)
美味しそうな文章を読んだり書いたりすると、自分でも作ってみたり食べたくなりますよね!
本作はレシピも詳しく述べておりますので、宜しければご参考にして下さい。
それと ★★★、どうもありがとうございました。
感謝感謝です!
第6話 ヴァルプルギス(新魔王の初仕事)への応援コメント
おああーーーーっ!!?
あ、アスラちゃんそれは……!西洋伝説あるある
「「悲劇の結末迎える王族が戴冠式でよくやるヤーツ……!!」」
かのマリーアントワネットは署名欄でインクを跳ね、エリザベートは王冠を落としたという……
……
……、……
……、……、……
……ま、考えすぎですよね(^^ )ワハハ🚩🚩🚩
からの!
おお~うぁ、うぁ、ヴァルプルギス!
アスラちゃん、学があるねぃ、流石だねぃ~
星は舌噛みちぎっちゃったよ(ボソ)
益々美食の国! って感じになってきたですなっ!
ハテサテ?
これからどーなる??
作者からの返信
考え過ぎだと思います (笑)
でも、そんな西洋伝説があるんですね。
知りませんでした。
そう言えば私の知ってる「ヴァルプルギス」っていう小洒落た西洋居酒屋さんがあって、そこにコロナのクラスターが発生しちゃって…… いや、これは物語の今後には全く関係ないんですけどね。
ちなみにご店主は素敵な髭の方です。
ぐっすりおねんねの髭……
良いですね、眼福とは正に是!!
寝涎なんか垂らしてくれるとなお良し! 寝言で「ごはん……」なんて言った暁には発狂ですよ!! (ここでSAN値チェック)(ん?)
星 太一あるですよ!! 敢えて繰り返すとおねんね髭は可愛(略)
さてさて……
さらり~んと流されましたが星は聞き逃さなかったですよ!
「「真なる神」」
――おや? まことと仰いましたか? 吾らが髭よ
うーむうーむ
なんと言いますか……ルシフェルさん、その辿ってきた道がなんだか仏陀に似てらっさるんですよねー……色んな所で人生を送ってきて(仏陀の場合は自己犠牲ズバ抜けてましたが)そこら辺の内容が(本人談かを星は知らないけれど)書籍に残っていたり
真なる神ってところも併せて考えるとちょっと新たな視点でルシフェルさんを見ちゃいそうですね? |ω・`)チラ
それはそうと食欲がちょっと無くなってきちゃったアスラちゃん
お、お、うぉい! 美食の国は君が作るんやで!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食欲がなくなったのはこの時だけですから御安心を (^_^)
言われてみれば拙作のルシフェル氏の「転生を繰り返して……」ていうのは大乗仏教でいう仏陀の存在に似てるかも。
でも、あそこまで自己犠牲的じゃありませんけどね (笑)
「真の神」は、これはまだまだ内緒です (^^;)
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
人造言語の事は全く知りませんが、もしあったら文法、語彙とも規則正しく例外がないのでしょうね。なるほど、と思います。
作者からの返信
昔々のエスペラントとか現代のコンピューター言語とかが人造の言語ですね。
例外が多ければ多いほど習得するのに苦労する、もしくは習得が不可能だから、極めて規則的に出来ているようです。
だったらドイツ語じゃなくて英語が世界言語になったのは何故なんだ?
なんて難しい国際情勢的事情もありますが……
でも、とにかく、例外の多い事そのものが、言葉だけではなくて、人間本来の特性ですよね!
その辺が実は本作の根本のテーマです。
でも、全体のノリは軽いので、「サラッ」とか、「あはは」的にでも楽しんで頂ければ幸いです (^_^)
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
企画から来ました。
ここまで読んで、だんだん設定が分かってきました。冒険者、魔王と美食という独特の世界ですね。ストーリーの進み方が速からず遅からず、ちょうどいいスピードだと思います。
あと、ルビのふり方が笑えますね。
これからも少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに設定は複雑なので、2・3話は読まないと全体を把握しづらいかも。
展開のスピードは「速っ!」的な意見が多いので、「ちょうどいい」と言って下さった方は初めてです。
ルビはこれからも、面白いものが思いつけば追加予定です (^_^)
hekisei 様の作品にも、また伺わせて頂きます。
第4話 朝と言えば(理想の朝食?) ☆☆☆への応援コメント
良かったね~アスラちゃん(*^^*)
あれはだって……普通に命の危機だもの(°°;)
悪気のない暗殺とかいう題で何かお話作れるよ、絶対……
それはそうと! (それはそうと?)
美味しそうですねーっ、はやぁ、また旨そうにお作りになりますなぁ! アスラちゃんは!!
あそっか……魔王として何するかは自由とか言われてたし、いっそのこと美食で天下取っちゃっても良いのではっ!?
そしたらここで魔王やってく理由になるし、アスラちゃんの食欲満たせるし、良いんでなかろうか!
――ふむ。何か実際そんな未来になるんじゃないかなとか思い始めましたぞ|ω・`)チラ
今からでも遅くない!
アスラちゃん!! バッチバチに神様に対抗するような国作っちゃえ~!!
笑笑
作者からの返信
命の危機www
それはそうと、中華粥美味しいですよね。
インディカ米はお粥かチャーハンにするに限る!
教会や神様との対立は、もう決定ですね。
アスラが躊躇しても、ティア婆も言っていた通り、先方が黙ってアスラを見逃すはずがない。
第3章は教会との戦いの始まりです。
お楽しみに。
第3話 ゼブル氏談・魔王の心得への応援コメント
ほぇぇー……新事実の連続ですぞ(°°;)
公爵家ってのは知ってたあるですが……イヤハヤ真逆真逆……
久方振りでありますです!! 星 太一あるですますっ!!
うーん分かる! ゼブルさんの言いたいことは分かる!
ううーん分かる!! アスラちゃんの言いたいことも分かる!!
「「でもね~~」」
突然こんな重たい位に立てられるなんぞ困る! その気持ち、分かるよう! だって面倒くさいしお腹痛くなるモン!!
ただ、慣習的に? 民衆のお気持ち的に?? アスラちゃんにすんなり収まって欲しいその気持ちも分かる
一対一じゃなくて、一対ウン百ウン千ですもんね(°°;)
責任が重たいゾ
ただ、富貴なご家族だったのにお食事が質素すぎるのには驚い――そうですよね~、華美な食事してるなんてバレたらお家の歴史に「カビ」が生えちゃう……な~んつって! タハハ(*^^*)
でも……そうか、悪人同士か……
やっぱし、質素な暮らししてるからって人生そう上手くはいかないでやんすね|ω・`)チラ
作者からの返信
返信が大変遅れて、ひたすら申し訳ありません m(__)m
公爵は実はこの章の中盤で意外な形で再登場(?)しますので、そこを読んでもらえば、どういう人物か分かって頂けるかと。
とにかく悪辣なヤツなんです。
アスラはどうするんでしょうねえ?
ここまで言われたら断りにくいんじゃないかな。
それに、断ったり脱走したりしても、どうせ魔王の称号は付いて回るそうなんで……
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
プロローグがドストライクでした。とても良かった。話の展開が早すぎて残像が見えましたが、それもこの小説の良さかなと思いました。語り口が軽く、サラッと読めて良いですね。これからも頑張ってください。企画への参加ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
いろいろと褒めて頂き、どう返事したら良いのか (^^;)
これからも御愛読いただければ幸いです。
第36話 ミシエル19世(教会本部大聖堂にて)への応援コメント
教会を美食で駆逐するのかなあ。楽しみです。
作者からの返信
神(?)も教会も頭が固くて独りよがりなので、なかなかそう平和裏にいくかどうか……
彼らが追い詰められたら最後は大戦争になるかも (^^;)
良い感じにシリアスと笑いが含まれていて楽しく読むことができました。キャラクター達が愉快で掛け合いも楽しいです。ゆっくりですが二章も読ませていただきます。
作者からの返信
まあ、シリアスと笑い、グルメとバトルの「何でもやったれ!」的な欲張りなノリです。
ただ、第2章は短いですが、シリアス一辺倒の教会史なのでご用心を (^^;)
第3章からは、またコメディータッチに戻って、3分の1ぐらいからはバトルの連発です。
既に登場済みのキャラは更に大暴れ、新しい「トンデモ」キャラも複数登場しますので、お楽しみに (^_^)
目から鱗です。ステーキって焼く直前に塩胡椒した方がいいんですね。そしてジャムをソースの上にかけるとは、ハンバーグとパイナップルが合うように相性が良いのでしょうか。
是非やってみたい。勉強になりました!
作者からの返信
塩胡椒は肉の場合は焼く直前がいいみたいですよ。
私も以前は30分ほど前にふりかけて味を馴染ませてたんですが、それでは折角の肉汁が逃げてしまう (^^;)
ソースの辛みにジャムとかの甘みを組み合わせるのは欧米人、特にアメリカ人とかは大好きですね。
実際、スウェーデン料理でもトナカイのステーキにコケモモのジャムを乗せます。
ただ、コケモモのジャムはいかにも手に入りにくいので、本作ではブルーベリーのジャムでやってみました。
第36話 ミシエル19世(教会本部大聖堂にて)への応援コメント
教会とか出てきちゃうと、どうしても「アルスラーン戦記」のイアルダボード教という、アレな感じを思い浮かべてしまいます(異教の本は燃やせ〜みたいな感じです)。
何というか、美食=罪! ……みたいな路線でやってきそうな予感^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
全くその通りで、この教会は美食を禁忌としているんです。
短期間で、ここまで一気に読んで下さったのですね。
ありがとうございます。
近況ノートに書いた通り最近いろいろあって😖、ちょっと更新が滞っている状態なのですが、なるべく近々に再開したいと思っています。
今後ともよろしくお願いします m(__)m
第18話 ガイアのモノローグ(ルシフェル氏との始まりと別れ) ☆への応援コメント
ルシフェルさんの意がガイアさんを人に歩み寄るように変えたのですね(´・ω・`)セツナイ
作者からの返信
そういう事になるんでしょうね。
でも、ガイア嬢は元々やさしいんですよ。
ヒト族だけではなく、全ての生物に対して。
その辺は「ガイア」っていう名前にも秘密があります。
企画から来た者です🐈
出だしも良く、とても楽しそうなお話だと思いました。
「美食」という素敵ワードも気になります☘
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグはシリアスなんですが、その末尾、それから第1話からずっと、基本コメディ調のノリの物語が続きます。
楽しんで読んで頂ければ幸いです。
食べ物の話は第2話にちょっと、それから第1章中盤以降から頻出します。
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ😆)☆への応援コメント
心の声さんはルシフェルさんなのですね。前の話で勇者のひとりで強い力があったけどその後何か含みのある形で言われてましたけど。
私としては何故彼がアスラさんの中にいるのかがとても気になるのでそこを注意しながら読み進めようと思います(*´꒳`*)
魔王様、事実に向き合うことも大事です!アスラさんよく言ったー!٩( 'ω' )و
作者からの返信
ルシフェル氏が何故アスラの中に居るのか?
まあ次話の冒頭にもあるように、転生の結果と言えばそれまでなんですけど、実は深い深い理由がありまして…… でもこれは物語の根幹に関わる部分なので、今はまだ秘密ということで (^^;)
魔王さんは何しろ組織(?)のトップなもので、周りの人たちも言いにくい事は言わないんですよね~。
リアルの世界でも「あるある」です (+_+)
ここまで読ませてもらいました!
キャラクターの個性やそれぞれの過去、特に料理に関してはとてもこだわりを感じました!
今話の突然の魔王の交代も含め、今後の展開にも目が離せません!
今後も投稿頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「こだわり」とか…… いやぁ、まだとてもとても。
まあしかし、「過去」があってこそ「現在」があるので、その辺は少し掘り下げて描いたかもしれませんね (^_^)
()の30代のおじさん?とアスラさんのやり取りが面白いです。またアスラさんの良い加減なところも好きです。
今後グルメな展開となるのでしょうか。楽しみです(^-^)
作者からの返信
まあ、根底に実は重いテーマがあったりしますので、会話や主人公の性格はできるかぎり軽くしておきたいと思いまして (苦笑)
これから魔王城に着いて、まず飯マズテロ!
それから場所を移してアスラの本格的な料理ですね (^_^)
投稿ご苦労様です。
なるほど。こうした世界観なのですね。
しかし、ゴーレムに執事ですか。
この先が楽しみです。
作者からの返信
ゴーレムはともかく、この執事氏は物語の鍵を握る超重要キャラで、ひょっとすると魔王さんよりもよほど大きな役割を果たすかも。
楽しんで読んで頂ければ幸いです (^_^)
第36話 ミシエル19世(教会本部大聖堂にて)への応援コメント
教会というのは、どうしてこうも胡散臭いというか、怪しい団体なのだろうか……
権力や争いとは切り離せない場所のイメージですね(;´∀`)
聖女ミシエル、どんな人なのだろう。
作者からの返信
はい、少なくとも一部の新興宗教と、本作中の「教会」は怪しいです。
でも、くれぐれも実際のキリスト教の「教会」とは無関係ですので、お間違いなく (^^;)
初代の聖女ミシエルについては、ちょうど今、書いているところでした (笑)
明日には投稿できるかも?
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
自主企画より参りました。
これは……たしかに評価が分かれそうな作品ですね。まず、その書き口というか文体が、小説を書き慣れてる人だなってことがわかります。とっ散らかってる中でも、ちゃんと設定に合わせて動こうとしているところとか。
コメディでハイテンポな作品にいい意味で似合わない作り込まれた世界観はいいですね。語られる断片的な情報からいろんな推測ができて、そういった楽しみ方も面白そうです。
これからもお互いがんばりましょう♪
作者からの返信
高評価ありがとうございます m(__)m
好き嫌いが分かれるのは仕方がないですねぇ。
我ながら癖のあるお話、文体、キャラクター達と自覚しておりますので、それは覚悟の上(苦笑)
「書き慣れてる」とか、いえいえ、「小説」に関しては全くの新米です。
「設定に合わせて」は、どうでしょう? 作者自身の感覚では、もはや登場人物たちが物語世界の中で勝手に動いていってるだけ、みたいな感じがしてるんですが (^^;)
後は作者はそれを描写するだけ……
とにかく大風呂敷を広げた物語ですので、伏線は随時回収中ですが、まだまだ物語の根幹に関わる情報は「ぼんやり」としか明かしておりません。
仰る通り、読者様達にはそこを推測して楽しんで頂ければ幸いです。
もちろん如月ひろか様の作品も楽しみに読ませて頂きます (^_^)
第2話 迷子になっちゃいましたへの応援コメント
――じゃなかった笑
襲われ……! はしかけたけど違ったし、寧ろ協力者だったし!
あ! で、襲わーれーる以前の問題だったし
そそ! 結局はアスラちゃんの責任だよね~! ぜ☆ん★ぶ!
笑笑
……笑ってるばやいじゃないですぞ? 余りにむごいぞ他三人!!
っていうかアスラちゃんお説教中に逃げそうだし汗
星「そ、そーゆーの! いっけんばって言うんだぞ!!」
星2「そーだぞー! ゼブルさんさー、もうちょっと楽しんでから来なさいよね~~!」
星「……、……ん?」
そりでは! また来ますですゾ!!
次回あたり、しんみりくるのでは?
作者からの返信
本格的に襲って来るヤツは、もう少しだけ先の話です。
次回は「しんみり」かな?
タイトル通り、ゼブルさんが魔王としての心得について語ります (^_^)
まあ、新米の魔王に対するお説教ですね。
でもアスラは自分が魔王だなんて認めてませんけど (笑)
さあ、それに対してゼブルさんが、どう返すのか?
またの御越しをお待ちしておりまーす。
第1話 勇者兼魔王って、アリなの?(再びアスラの物語へ)への応援コメント
何々? 今だ名前が合ってるかビミョーなルド……ラくん|ω・`)チラ
これは何かある??
こういうとき、例えばずっと影が薄かったけど蓋を開けてみたらこりはびっくり! 中々つおい奴! って典型ぱてぃーんだったりするんですよね……|ω・`)チラ
どうなんだいっ? どうなんだいっっ! |ω・`)チラ
とはいえ……ずいぶんあっさりゼブルさんですな汗 (急に話変わる)
ほんたうに良いのかいっ? ほかの魔族さんはだいじょ――いや、案外ガイア様の時もそうだったのやも……
とすると、そこら辺も受け入れてくれるざむらいかな?? だと良いんだけど……(なる前提)
問題はこの後ですよねっ(´`)
ちょいちょいっ!? 何か襲う奴出てくる気配なんだが! Σ(*゜ロ゜)
作者からの返信
若干のネタバレになりますが……
ルドラ君は第3章の序盤で「インドラ」という人物と、ちょっとありまして、それから「修行」!
でも後々は修行を終えて活躍の予定です。
ゼブル氏の「あっさり」の理由は、やはりアスラがルシフェル氏の転生体であることですね。
それから次の次のお話でも、その件には少し触れます。
最後の「何か襲う奴出てくる気配」は、さすが星さん、やっぱり鋭いですねえ (^^;)
投稿、ご苦労様です。
美少女アスラ→興福寺じゃなくて、やっぱり「百億の昼と千億の夜」
そっちに行っちゃうと、しばらく戻って来れませーん
作者からの返信
そうです!
あの古いながらも、不朽の名作をよくご存じで (^_^)
「アスラ」は光瀬龍さんの「百億の昼と千億の夜」の美少女(?)アシュラが元ネタです。
学生時代に色々と悩んでいた頃に、あの作品に巡り会いまして、それから長~い間、「どーしようかな? あんな作品を書きたいな~」なんて思ってきて、やっと思い立って書き始めたのが本作です。
皆さんに、あの大傑作を読んで頂きたい、で、可能ならば、あの世界を超えたい!
ということで、とんでもないスケールの物語です。
我ながら手に余る壮大な物語になりそうですが、エタらないで「戻って来れる」ハッピーエンドを目指します。
どうか末永く御愛読をよろしく御願い致します m(__)m
>では、こんなお話はいかがでしょう。
この始まり方すごく素敵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな物語の雰囲気が自分自身で昔から大好きなもので (^_^)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
まず、新しいと感じました。5年後読んだら、どう感じるんだろうとは想いました。その新しいと感じる部分は崩してるところから来ていて。でも、ちゃんと書けるけど、わざと崩してるのかな? しかも、その崩しは計算済みなのかな?とも想いました。すいません。少し意地悪な見方です。
ただ、いずれにしろ、才気煥発ですね。カクヨム征覇の日は遠からずかと想わなくもないです。でも、紙の本の世代の私が、作品の良さを理解できることがいいのか悪いのか? でも、本屋で本、買っているのは、まさに私の世代だから、そんなに悲観することもないのかな・・・・・・とも想います。多分ですけど。ハハ。
作者からの返信
「新しい」とか「才気煥発」とか、過大なお誉めの言葉ありがとうございます。
「わざと崩してる」…… さあどうでしょう?
いえいえ、全く意地悪な見方ではないですよ。
逆に、恐縮しきりです (^^;)
ひとしずくの鯨様の力作も、また再々読ませてもらいに伺います。
街のカオスっぷりが凄いですー。
執事さんはどんなスペック?期待しちゃいます♬
作者からの返信
そうです。
決して「カボス」ではありません。
あれは料理に絞ってかけると美味しい柑橘類……
ではなくて (^^;)
街の風景は自分でも楽しんで、若干悪ノリして描きました。
そして次の魔王城も、ますます悪ノリです (笑)
執事さんは正体や実力はまだまだ秘密です。なにしろ物語の鍵を握る超大物なんで。
代わりにと言っては何ですが、もう少ししたら例の黒猫さん再登場です (^_^)
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
魔王の宅急便、クロネトヤマコ(笑)
期待できる新キャラ猫さんです!🐈⬛
作者からの返信
そうです。この猫ちゃんは実は重要キャラです!
第1章中盤に再び登場、その後も続けて大活躍しますので、どうぞお楽しみに (^_^)
編集済
遅れまして、読ませていただきました。
細かな表現で、描写が想像しやすくて、さらに、この特徴的な書き方も、面白いです!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントも ★★★ も、ありがとうございます!
またの御越しをお待ちしております m(__)m
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
心の声?との掛け合いが面白いですね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
なにしろ相当を占める部分なので、そこを面白いと言って頂くと凄く嬉しいです (^_^)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
14歳は前期ロリータだろうか?
う~~~ん
ここは見解の別れるとこだな・・・
作者からの返信
本文をあらためて見て頂くとわかると思いますが、14歳が「前期ロリータ」ではなくて、「前期乙女」でしょうから、それに「ロリータ」というルビをふった訳です。
確か「ロリータ」の語源になった小説や映画でも主人公の少女(その名前が「ロリータ」)は14歳という設定だったので、それに合わせてみました。
まあ、「ロリータ」って言葉自体、もう語源を離れて独り歩きしてますんで、いろんな見解(例えば幼女がロリータとか!)があるとは思いますが (^_^)
ということで、ご理解いただけましたでしょうか?
宣言通り覗きに来ました!
特殊なルビの振り方といい、ギャグ調の地の文といい、新鮮な表現ばかりで勉強になりました!あまりWeb小説を読みに行ったりしないので物書きとしては経験不足な私ですが、Evelyn様の表現方法はとても勉強になります!
また読みに来ますねー!
作者からの返信
ようこそ、いらっしゃいませ!
しかも早速 ★★★ まで頂き、ありがとうございます!
「参考」とか…… いえいえ、私もまだWEB小説界では全くの新人ですので(これが処女作)、一緒に頑張りましょう。
またの御来店を楽しみにしております。
こちらからもまた、再々拝読に伺います (^_^)
なるほど~
それなら「これマジでヤバイ!」も
あながち間違った表現でゃ無い
と言う事か~~~な?
作者からの返信
はい。
実はマジでヤバイ物語です。
美味しくて、でも飯マズテロで、コメディーでシリアスで……
今後とも御愛読よろしくお願いいたします m(__)m
追伸)ところで「これマジでヤバイ!」とは、本作の、または本作に関係して、どこで見かけられた表現なんでしょう?
早速怪しい動きが!!
しかし本当に、いつ見ても美味しそうな小説ですね……
作者からの返信
実は、虎さんの他にもう1人怪しい人物が居りまして、その事物に関しては次話でちょっと触れる予定です。
教会の動きは、その人物のせいかも?
パエリアには何を合わせるかは結構悩みました。
スープはガスパチョにしたかったんですが、トマト味で被るので、コーンクリームにしてみました。
実際、スペインの北の地方では、コーンクリームスープを好むそうです。
ここまで一気に読んで頂いたんですね。
ありがとうございます! m(__)m
第34話 伯陽様って、もしかして?への応援コメント
仙人は文字通り霞を食べて生きているようなものですね。
それにしても宗教戦争とは、穏やかではありません!
まだまだ面倒事が待ち受けていそう……
作者からの返信
そこがまた、白い虎さんが関係する意外なところで……
でも、ひょっとすると一番面倒なのは虎さんかも?
第33話 おしゃべり好きな白虎への応援コメント
おお、伯陽とはもしや、心の声さんことルシフェルの前世のひとつなのでしょうか?
修行、何も考えずに何もせずにボーっと過ごすのか……言われてみれば確かに、難しいのかも知れません。
すぐ暇になって何かをやりたくなるでしょうし、何も考えないのは至難の業でしょうね。
作者からの返信
はい、そうでした。
そして、いかなる人物か、その正体は次話で。
でも伯陽氏の事も仙人の修業も、相当にデフォルメして書いてますけどね。
その辺はあくまでギャグ絡みの創作って事で、中国マニアの読者様達には御勘弁頂いて……
第32話 フェンリルって、さらさらのモフモフで「ぴっかぴか」への応援コメント
フェンリルのオスカーくん、実は毛並みの色からして違ったのか!
そんなに汚れていたとは……やはりどうせ背中に乗るなら、ふわふわツルツルで良い香りのするフェンリルが良い! (笑)
ご飯の前にやって来た闖入者、その目的は一体……?
作者からの返信
なにしろ生まれて以来、1度もお風呂に入っていませんでしたから (+_+)
白い虎さんはエピソード末尾にある通り、心の声さんの古い知り合いで、その目的は次話で明かされます。
でも本当の目的は…… それはもう少しだけ先で (^^;)
第31話 プラス思考で瀟洒な別荘を創ろうへの応援コメント
ふふ、アスラもまだ子供なのに、まるで子育て経験者のようなことを(笑)
しっかりお姉さんしていますねえ。
別荘まで簡単に建てちゃいました! アスラは簡単にやって見せたけれど、きっと誰にでも真似できることではないはず……
作者からの返信
まあ、一見して年下に見えるキャラが出て来たので、それとのコントラストと、後は若干の成長(?)ってことで (^^;)
これから暫くは結構お姉さんモードに入るかもです。
追伸)お礼が遅れましたが、ギフトありがとうございました m(__)m
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
人呼んで、デリーシャス傭兵団
哀れ、デリーシャス傭兵段はモヒカンに打ちのめされてしまったのだ。
濃いキャラ設定が面白いです
作者からの返信
作者としては決して「濃い」意識はないんですが、コントラストを考えると、ついつい「濃く」なってしまうようで…… (+_+)
恐い世界感が始まった。これは新人類と旧人類どちらを応援すればいいのやらこの先をみたくなりますね
作者からの返信
ところがところが、根本はシリアスでも表に出て来るところはギャグまたギャグです。
基本、ノリで書いてますので、お気楽にお楽しみください (^_^)
第33話 おしゃべり好きな白虎への応援コメント
何もしない何も考えないって物凄い、しんどいですよね(; ꒪ㅿ꒪)
私は仙人になれませんヽ~ノ;゚Д゚)
追伸
諸葛亮の短編ですが、せっかく書いたので公開しようとは思っているんですが、少々知り合いの言葉がトラウマになっておるので、少し手を加えてからの公開予定ですσ(´ω`*)
もしかしたらお蔵入りになるかも……( -᷄ ω -᷅ )
作者からの返信
私も仙人になれません (笑)
まあ、この辺は大昔の中国の話のいろいろをデフォルメして書いた部分なので、他にも説や考え方は多々あるかも。
で! 諸葛亮の短編ですが、やはり是非読みたい。
もしかしてお蔵入りになる前に、メールで送って頂きたい位です (>_<)
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
独特でユニークな表現があってとてもコミカルで面白いです! 作者様のセンスが光っている感じがして、読んでいて楽しい気持ちになれる文章だと思えました。
引き続き拝読させていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
「センスが光っている」とか、こそばゆい、でも嬉しい。
これからもよろしくお願いします (^_^)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
アコギな話をすると魔王の悪さというより、勇者の実入りがどのくらいかというのもあるのではと思います。
魔王の財宝独り占めとかの条件でもないと、命かけるほどの仕事なのかというのはありますし(汗
昔、『料理の鉄人』を見ていたので、料理バトルがありそうな展開は好きです。
作者からの返信
興味深いコメント、ありがとうございます。
なるほど、勇者の「実入り」ですか。
その辺のところは、ファンタジーやゲームではあまり触れられない部分ですね。
本作でもそれについては述べておりませんが、魔王退治を成し遂げた勇者がその後どうなったかについては、少し先で、ある登場人物に語らせております。
「料理の鉄人」は私も大好きでした。
第1章中盤以降で料理がらみのバトルが続きますが、いわゆる料理と料理で対決する「料理バトル」とは少し違うかも (^^;)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
ちゃらけた文体ですけど、引っかかることなくスラスラ読めます。バランスがいいのかな~?絶対に地の文うまいですよね。
続きも読ませて頂きます
作者からの返信
そうです。おちゃらけてます。
なにしろ真面目になるのが苦手なもので。
スイスイと読んで頂けているのなら嬉しい限りです。
地の文が上手いかどうかは、さあどうでしょう (^^;)
末永く御愛読頂ければ幸いです m(__)m
編集済
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
勇者(汗)
魔王様の呪文がヤバイ。もし生で聞いたら全部は絶対書けない。
作者様へ
なるほど理解です!
作者からの返信
え~と、申し上げにくいのですが、冒頭の部分は魔王ではなくてアスラの呪文もどきです。
私の書き方が分かりにくかったですかね?
もう一度、自分で読み返してみて、必要ならば修正します m(__)m
この後も再度、似たような呪文もどきが出てきますが、「もどき」の理由は…… これはネタバレになるので、まだ内緒です (^^;)
神様のルビが大変なことになっていらっしゃる……。
作者からの返信
この方は本当の神様かどうか、ちょっと怪しいので、おちゃらけルビを入れてみました (^^;)
すごいです。
あのしっかりした世界観は、こういう土台がちゃんとしてるからなんですね!
作者からの返信
「すごい」とか、いえいえとんでもない。まだまだ不完全で……
でもまあ、褒めて頂いて嬉しいです。
コメディー要素が土台のシリアスさを完全に裏切ってますけど (笑)
第19話 キッチン・バイオレンス ☆☆への応援コメント
>哲学者みたいな目をしたカピバラ
いいえて妙!
作者からの返信
ありがとうございます (笑)
実はそこは子細ながらも自分では気に入っている部分です (^_^)
ふふふ……こーれはこれは、なるほど教会側の権威も強くなるわけです(ΦωΦ)フフフ…
星 太一あるんすよっ!!
色々あって遅くなっちゃいました(;´Д`)
でもでも! ちゃんとおコメント書くですよっ!!! 星といえぁ、おコメントですからぁ!! はっはぁ!! Evelynさん、元気してますかっ、星はいつでも元気過ぎて昨日なんか(略)
ここまで堕落による苦難が続いちゃえば、そりゃそーだ、皆教会の言葉に従う訳です汗
ただ、全員を助ける訳じゃなかったみたいなことだったり、魔族をしもべとかちょっと漏らしたり(あ、でもこれについては確か前回辺りで善も悪も超越してるんだ! って仰ってましたっけなぁ|д゚))なんだかんだほんのり怪しいと思うところも多々……
それに、便利な世の中になって感じているのは、主語が大きくなると自動的に「固定観念」みたいなのが生まれるということで……こうしてみると、魔族の皆様の中に今の魔王・ガイア様(いや、魔王はもうアスラちゃんなんだっけ(;^ω^))、ティアお婆様方々のように善いひともいたと思うんですよね、星
で、神々サイドの所でも起きたように、魔族の方でも少しずつ変化が訪れていったはず
そうすると一概にアイツらは悪い奴だから云々! ってならなくっても良い気がするのです!
ね! だから神さんや! く、くくくk、悔い、改め――何でもないですっ! 言ったら消されるっていうか思った時点で消されアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(^ω^✧˖°°˖✧°˖✧サラサラァ(これもとんだ偏見になってしまうか!? 汗)
さてさて! 次からようやく(?)アスラちゃんサイドにお戻りざむらいですねっ! (≧∇≦)
天使とか獣王とかそそる名称入ってるじゃないのぉ!
作者からの返信
昨日なんか(略)の「略」の部分を詳しく聞きたい (笑)
それにしても、星さんの最近のコメント、深いですねえ。
作品を書いてるこっちが圧倒されそうです。
そこまで深く読んで頂いて、ありがとうございます。
さて、次章は仰る通りアスラの話に戻りまして、第2章が重かったので、最初は軽いギャグとグルメ要素が続き、それから中盤以降は獣王と天使とのバトルになります。
もちろんお笑い要素満載ですので、お楽しみに (^_^)
第31話 プラス思考で瀟洒な別荘を創ろうへの応援コメント
私も家造って欲しい(๑°ㅁ°๑)‼
大きい家憧れです( *¯ㅿ¯*)
追伸
この間、諸葛亮の短編出来上がったのですが、知り合いに見せたことろ「これは、ないわぁ」と言われボツになりました(′;ω;`)
逆に意欲が湧きまして、甘寧主役で今執筆中でございます(◍ ´꒳` ◍)b
予定では短編ですが、ズルズル長くなるかも?(; ꒪ㅿ꒪)
連載中の物がメインなので、合間を見て書いているので出来上がりが遅くなりそうですが、頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
残念ながら家は物語のような訳には……
私も欲張って気に入る家は建てたものの、多額のローンをひたすら返済中です (+_+)
甘寧様の諸葛亮の短編、読みたい!
知り合いの方の好みの問題もあるでしょうから、他の人が読めば、また感想が違うかも。
何とか公開頂けないものでしょうかね。即、読みに伺います。
甘寧主役の作品はもちろん楽しみです (^_^)
長くなっても必ず読みに行きますよ。
一気に読了するかも。
楽しみに待っております。
第30話 わがままな女神様への応援コメント
こんにちは。ブモーと申します。最新話まで読ませていただきました。会話が軽快でテンポが良く、非常に読みやすかったです。
飯テロ描写(?)がものすごいですね…、空腹感に苛まれてしまい、読みながら「ア"アアアアアアハラヘッタアアアアアアアアアアアア」といった具合で発狂してましたw
あと、聖書、神話の要素が、非常に勉強になりました。グラ○ルの知識しかなかったもので、その都度ググって勝手に1人で「へー」ってなってました。ウリエルサリエル同一人物説とか知りませんでした。それから、ベリアルが今のところ健全そうで安心しました笑
とても面白かったです。大変かと思いますが、更新を楽しみにしております!長々と失礼いたしました(*´ω`)
作者からの返信
再びのコメントありがとうございます。
それと☆☆☆にレビューコメントまで頂いて、感謝感激です。
グルメ要素はなにしろ作者自身が美味しいものが大好きなので……
それと、意外と「作り方」を詳しく描いてある作品が少ないので、それをやってみたくって、味わう方はもちろん、作る方の過程も楽しんで書いてます。
聖書や神話は学生時代に勉強したのと、以前から興味があったので、それがどうしても作品に出てしまうようです。
なるべくウンチクっぽくならないように気はつけているんですが、今後の展開の必要上どうしてもそれ風になってしまった箇所もあって、反省しきりです。
ただ、あくまでファンタジーですから、かなり創作している部分もあるのでご注意を (+_+)
ベリアル君ですが、仰る通り今のところは健全そうですが、この先はどうでしょうねえ。
なにしろ「ベリアル」ですから。
その辺も楽しみに、これからも読んで頂ければ幸いです。
第30話 わがままな女神様への応援コメント
なんて世話のかかる『ぴえん』なのか!
文句を言うならば家でじっとしていればいいものを――でもパパの命令だから、仕方ないんでしょうね(笑)
作者からの返信
返信が遅れに遅れて申し訳ありません m(__)m
近況ノートに書いた通り、最近いろいろあり過ぎて。
でも、やっと復活です。
で、「ゴスロリ」で「びえん」のイシュタルですが、実は相当な能力を秘めておりまして、なにしろ「女神」で「悪魔」ですから、これからの活躍を御期待ください。
アスラよりも年下のキャラを登場させたかったんですよね。そうしたら、2人はこんなキャラになっちゃいました。
そうしたらアスラが自然とお姉さんキャラになっちゃって、これからどんな関係になるのか、作者もその辺は先が読めない (^^;)
これからも御愛読よろしくお願いします。
編集済
第5話 名前をつけようへの応援コメント
「放して下さいなのだ」 かわいい(ほっこり)。バベル君好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なのに…… 返信が遅れに遅れて申し訳ありません m(__)m
近況ノートに書いた通り、最近いろいろあり過ぎて。
でも、やっと復活です。
バベル君は作者自身も大好きなキャラです。
最新話のあたりでは一旦休場中ですが、近いうちにまた登場予定です。
楽しみにお待ちください (^_^)
アウーーーー!!!!!
これ見ちゃったら星もさくっと神様サイド付く自信がありますねー……(ぅω=`)
星 太一ですぜ!!!! 揺さぶってきますね~~~Evelynさんっ!! ニョホホ
サテサテサテサテサテライト……|ω・`)チラ
うへぁー……人間サイド、トンデモねぇ事になってしまいましたな(°°;)
魔族の皆様は本当にいらっさる……とすれば神様もいらっさる……
……、……あれれ??
これって真逆、王様サイドぶっ越えて神様サイドとばちこらやる感じですかっ!!? アレレ(°°;)(°°;)(°°;)レレレレ
美食=暴食とすれば……そうだそうだ、七つの大罪的には司ってるのはベルゼブブ様だわっ! とするとアレですか!? ベルゼブブ様をバックに付けて王様神様サイドとばちこらやっちゃう!!? ヒエーー(°°;)(°°;)(°°;)ーーー
それとも唸る美食でその口塞いでやるぜ的な感じですかねっ|ω・`)チラ
アーッッ!!⤴ (^^)
どっちもありそうですね~~!! こりゃ!! さてどうなるたいっ!! ですねっ!!
どっち側に転んでもお兄さんは大丈夫よ~~~、キャラクタの皆さんの良き人生を見てニパニパしてるあるから~っ (^^)ニパニパ
作者からの返信
返信が遅れに遅れて申し訳ありません m(__)m
近況ノートに書いた通り、最近いろいろあり過ぎて。
でも、やっと復活です。
遅れたお詫びに(?)少々ネタバレしてしまうと、最後は魔族(でも元々は人間ですよね)や亜人、そして悪魔も味方につけて、教会や王様たち、天使や神を相手に大戦争です。なにしろ「ハルマゲドン」ですから。
でも、そこまでにまだ色々あって、で最後はハッピーエンド。
何があるのか、どんなハッピーエンドになるのか、これからもご愛読、よろしくお願いいたします。
うなぎなう!
調理の過程の描写がすごいです。お腹減りを促進させます。
作者からの返信
料理の描写が出てくるエピソード(タイトルの最後に ◇◇ とか ◇◇◇ が付いてる回)は、食事の前に読んで頂くと食欲が増していいかもですね (^_^)
マシンガンどころかガトリング級の連発飯テロ。
くだけそうです。
ああ、美味しそう。全部食べたい。
全部食べられたら、夢のよう。
作者からの返信
ほんとに全部食べたら、カロリー高すぎて、2・3日は逆にダイエットしなくちゃいけないかも (^^;)
ストレスなく、すらすらと読めました!
面白い描写も多く、心が晴れやかになります^_^
素敵な作品を、ありがとうございます♪
作者からの返信
楽しんで頂けたなら幸いです。
またのお越しをお待ちしております。(^_^)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
これはもうギャグっぽさ全開ですね!
作者からの返信
コメントと早速の ☆☆☆ ありがとうございます。
プロローグの通り、根底にはシリアス(自分で言うか?)なテーマが一応あるのですが、基本、大半の部分はコメディーですので、そう思って楽しんで頂ければ幸いです (^_^)
第14話 どっかーん(アスラの創造魔法、ついに発動) ☆への応援コメント
執事さん何あおってるの? ほろぼされたいの?
と、言いつつやっと魔王大事っぽくなってきた今話。合間合間に美味しそうなレシピの紹介があったり、正体不明の心の声が突っ込んできたり……∑(゚Д゚)
何かとはちゃめちゃな展開なのに、最後に謝っちゃうアスラちゃん。
テヘペロって展開かな? 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
執事さんは実は物語の根幹を握る重要キャラなので、最後まで「しつこく」頑張る予定です。
正体不明(?)の心の声さんも超重要キャラというか、ほとんど主役!
今後の展開は「テヘペロ」って、そう、そんな感じですね (^_^)
ちょっと見抜かれてしまいました (^^;)
で、アスラが謝って、その後どうなるのか……?
なんとも……。美味しそうな描写に釣られて読み進めると、飯まずで終わった晩餐会。確か冒頭でもあったシーンに戻ってきてしまった💦
そしてインパクトのあるガイア魔王さま。三百歳は良いとして、女性だったんですよね? ですよね? (何かのフリなら怖い、スモウダンサーズも出てきてたし💦)
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
御心配なく。
魔王様は正真正銘の絶世の美女でございます (^_^)
この設定が崩れると本作全体が……
主人公の少女も勿論、魔王ガイア様も大切な大切なヒロインです!
第17話 料理を頼まれちゃいました(3000歳の乙女?)☆☆への応援コメント
ううっ。
食材を読んだだけでもヨダレが。
美味しそうです。
作者からの返信
そうなんです。
とにかく食材が美味しそう。
それでアスラも料理を作る羽目に……
さて、どんな料理ができるのか?
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
一見、花もはじらう十四歳の乙女アスラののんびりのほほんとした魔人国旅行譚。
呆れるほど面倒くさがりで、独特の視点で魔王ガイアを捉えている。ところが、この物語の冒頭にあった神の作り出した新人類が同じく神が作りたもうた魔人を駆逐していくって視点で見ると全く違う世界に見えてしまうーーー。
タイトルにあるフィーネ・デル・モント。
“美食”から始まる堕落と、新旧の人類の攻防(ーーーはあるのかな?)を肩の力を抜いて楽しめる作品とお見受けしました(//∇//)
フォローと🌟致しました。
面白かったです^_^
作者からの返信
そうです。問題は新旧の人類の「攻防」です!
さあ、どうなるんでしょう?
フォローと ☆☆☆、ありがとうございます。
またおいで下さい。
ここからが本番です (^_^)
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
企画より参りました。
拙作をご覧頂きありがとうございます♪
早速御作を拝読いたしました。対立軸ではなくて、魔王から勇者が食事に招待されるって斬新すぎる……💦
しかもこの勇者、なんか緩いし^_^
のほほんとした流れがどう変わっていくのか?
楽しみです。
作者からの返信
魔王と心の声さんは何か複雑な関係のようで……
序盤で勇者が「緩い」、流れが「のほほん」としているのは、やっぱり作者の性格の投影かなあ。
でも「どう変わっていくのか」って、やっぱり変わりますよねえ。
お楽しみに!
第29話 バーガー風ケバブサンド食べて出発! ☆☆への応援コメント
ゴスロリ、パパの監視がなくなっても大丈夫なんだろうか(;´∀`)
作者からの返信
たぶんダメです。
でも、アスラが最後には何とかするでしょう。
主人公ですから!
そこは頑張ってもらえる筈 (^_^)
プロローグ —— 神はなぜ、我ら人類の愛おしき子供たちをそんなにも憎み、滅ぼそうとなされるのか? ☆への応援コメント
企画から来させていただきました。
テーマの着眼点が面白いですね。
どのような展開になって行くのか、楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
トンデモな展開になりますので、どうぞ楽しんでください (^_^)