全部吹き飛んじゃった……('Д')
作者からの返信
本当に爆発してしまいました (>_<)
執事さん何あおってるの? ほろぼされたいの?
と、言いつつやっと魔王大事っぽくなってきた今話。合間合間に美味しそうなレシピの紹介があったり、正体不明の心の声が突っ込んできたり……∑(゚Д゚)
何かとはちゃめちゃな展開なのに、最後に謝っちゃうアスラちゃん。
テヘペロって展開かな? 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
執事さんは実は物語の根幹を握る重要キャラなので、最後まで「しつこく」頑張る予定です。
正体不明(?)の心の声さんも超重要キャラというか、ほとんど主役!
今後の展開は「テヘペロ」って、そう、そんな感じですね (^_^)
ちょっと見抜かれてしまいました (^^;)
で、アスラが謝って、その後どうなるのか……?
説明しよう! (要らない説明始まり)
マグマのこの仕組みは炭酸水と殆どおーんなじ!
振れば吹き出す! (地震)
メントスを入れれば吹き出す! (地下水などの異物流入)
そう! 噴火に異物流入は頗る危険なのだ!!
分かったかね、アスラちゃん! 覚えておこう!(要らない説明終わり)
というわけでっ!
――吹き飛びましたね(ΦωΦ)フフフ…
見事なクレーター、言うなれば地球版の月面の完成ですね、うん、自分でも何言ってるのか分かりゃあせんです笑
いやはや誰より何より髭が無事ならよかったよかった! (・∀・)キャハ!
それに先に謝った方が喧嘩では勝ちですからねっ! 何てったって喧嘩は両成敗! その方がトラブルも最小限で済みます! (胸糞が悪いなどの一部例外を除く)
さて? こっからはどうなるざむらい!?
作者からの返信
おお! マグマについてお詳しいようで。
「要らない説明」とはとんでもない。
何か拙作の描写に疑問点あれば教えてください。
早速に訂正いたします。
「どうなるざむらい」?
あっはっは! 新年早々、笑わせて頂いてありがとうございます。
う~ん、この開き直ったテンションは誰にも真似できない。星さんこそ、カクヨムワールドのディオ・ブランドーですね。名言連発です。
さらに言えば、巨大な氷山が落下する運動エネルギーが熱エネルギーに変換されてしまうので、落下させたら意味が無いんですよね。
相殺どころか火に油になってしまう。
作者からの返信
ああ、そんなこともあるんですね。
そこまでは考えてなかったけど、納得です (^_^)