応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 雨降って地固まるの術!
    良い術ですね。

    そしてやっぱり猫ちゃんが可愛い!

    作者からの返信

    「良い術」ですかあ?
    「地固まる」の反対で、一層こじれる事も多いかも。
    私、ずっと昔、交差点の真ん中で彼氏にビンタ叩かれて、逆に叩き返して大変な事になりました (+_+)

    そして猫はもちろん可愛い。
    でも犬も可愛い。
    ずいぶん先になりますが、最新話ではボルゾイ犬似の内気なフェンリルが大活躍中です (^_^)


  • 編集済

    背景まで楽しくて、時々くすくすなりなが読み進めちゃってますw
    しかもまた良いトコで次の話へ!w
    ゼブル気になるwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんで読んで頂けているなら、筆者としては何よりの喜びです。
    良いトコで次の話へ…… というのは連載ものにはありがちな、少年漫画的手法という事でお許しください (^^;)
    ネタバレしてしまうと、ゼブル氏は超重要キャラです。
    その活躍(?)は、ほとんど主役級。
    ただし、相当の雄弁家ですので、お気を付けください。
    次話で早速その雄弁さの一端を発揮致します (>_<)

  • ここまでなんとか笑いを堪えてきたのに、「キツネ耳のお姉さん(決してどん兵衛の人ではない! もっと美人)」で完全にやられました笑 ひどい言い草…笑笑 副音声みたいな独特のルビの振り方、読んでいてとても楽しいです!
    そしてこのごった煮な世界観のカオスな街並み、すごく好みです! 住人が好き勝手やってるような世界って、住んだら楽しいだろうなぁ感がありますよね。
    面白いです! 引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホントにひどい言い草 (+_+)
    どん狐さんのファンの方々には申し訳ないんですが、「可愛い」タイプじゃなくて「美人」と言いたかったという事で…… m(__)m
    カオスと言えば、カボス…… ではなくて、ある意味、ずっとカオスな物語なんですが、楽しんで頂ければ幸いです (^_^)

  • 明太子、イカの塩辛、ほかほかご飯。
    いけない!
    また空腹時に読んでしまいました!

    作者からの返信

    魔王様の明太子とイカの塩辛は失敗作ですけどね (^^;)

  • 展開が早くてドキドキハラハラ!
    まるで読者もキャラクターに混ざったかのようでしたね!
    おもしい!
    続き読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ギャグありの、バトルありの、グルメありの、たま~にシリアスありので忙しい物語ですが、末永く御付き合い下さい m(__)m

  • 人間の本性ダバダバですね!
    確かに環境汚染など、今の世界にも通づる物が…( ゚∀ ゚)ハッ!
    これは幾つ目の文明なのか…

    作者からの返信

    確かに人間も困ったものですが、そこに神(?)なんて存在が介入してくるのが果たして正しい事なのか……
    とか何とか言うと重くなりますが、基本はノリとコメディー風味なので、笑いながら楽しんで頂ければ幸いです (^_^)

  • この度は自主企画に参加頂きありがとうございます。

    味覚が失われた世界、まるでコ◯ナの後遺症の様ですね。

    「他人事ではないな〜」と真面目に読んでいたら、最後のセルフツッコミでズッこけました(笑

    さて、「女性がカッコよく活躍する」のを楽しみに、ゆっくりとではありますが拝読させて頂きますね。

    作者からの返信

    最後で笑って頂けたなら作者の狙い通りです (^_^)
    あの「声」はセルフツッコミというか、その正体は次の第1章第1話で明らかになります。

    「カッコよく」というのが定義が難しいですが、基本コメディー風味でも、作者は主人公は充分に「カッコよくて可愛い」つもりで書いております。
    もちろんクライマックスにはシリアスにカッコよく大活躍させる予定ですが、まだそこまでは道のりが遠い (+_+)

    編集済
  • あ、怒った。
    しかも100tハンマー騙されました!

    作者からの返信

    「怒らない」って言っといて「怒る」という、実生活でも頻繁にありがちなパターンでしたwww
    100t ハンマーは懐かしいネタですが、つい何年か前の上川達也さん主演の実写ドラマでも、三吉彩花さんがやってたような?

  • クソババア! 辛い……!!

    作者からの返信

    まあ、子供から見れば JK は勿論、女子中学生でさえ場合によっては「ババア」ですから……
    この子の口の悪いのは、設定上そういうキャラ、役割ってことで m(__)m

  • 第26話 伝説の剣!への応援コメント

    新しい武器、そして新しい仲間……ペット? (笑)
    「ル」が続いて、アスラちゃんは名前を覚えるのが大変ですねえ。

    作者からの返信

    アスラ専用の特殊な剣は、やはり必要かと。
    フェンリルはペットというより仲間です。内気な性格は以前に飼っていた犬の性格を逆転(!)させて書いてます。
    ちなみに以前の近況ノートに、その犬の写真が載ってたりして (^_^)
    「ル」はねえ。本作は誇張してますけど、天使の名前の「……エル」は勿論、「エンリ『ル』」とか、「バア『ル』」とか「トー『ル』」とか、異教の神様の名前にも本当に多いんですよ (+_+)

  • どうせ黙って抜け出す……確かに(笑)
    さてさて、ゼブルさんの出す条件とは何でしょうか。

    作者からの返信

    まあこれが、むしろ歓迎すべき条件もあり、困った条件もあり、でも、いずれも今後の展開につながる大きな要素ばかりです。

  • あ、言った。
    言っちゃいましたね。

    作者からの返信

    はい、言っちゃいました!
    第1話冒頭のフラグ回収です (^_^)

  • やばい、お腹すいてるときに読んじゃったあ!と思ったら平気かと思ったらトマトのミルフィーユでした。

    お腹へります。

    作者からの返信

    このエピソードは最初は全編を飯マズテロ(!)の予定だったんですが、やっぱり全部が全部飯マズではねえwww
    ということで、1品だけ軽く美味しそうな料理を入れさせて頂きました (^_^)

    これから物語の冒頭部分のフラグ回収とバトル、それから第1章の後半に向けて、いよいよ本格的にアスラの料理です(予告かよ?)

  • 猫缶おいしそう……。

    作者からの返信

    そうなんです!
    他の猫缶は知らないけど、サイ〇ンス・ダイ〇ットは良質のランチョンミートみたいな感じで、ちょっと舐めてみたら、本当に美味しいんです。(さすがにそれ以上は食べなかったけど、SPAMとかより全然美味しかったかも)
    でもウチの猫はお気に召さなかったみたいで、食べるのは安物の猫缶ばっかり。
    アメリカ生まれの猫なのにカツオブシが大好きで、それも上等なヤツはダメで、安物の生臭いのが大好き (+_+)
    ちなみに猫の写真は以前の近況ノートに載せてます。

  • 第24話 出発準備 ☆への応援コメント

    ねえ、作者さん? 問いかけちゃった!! (笑)

    過保護なゼブルさんとガイアさん……いやでも、今やアスラが新魔王なんですから、引き止めて当然ですね。
    やっぱりアスラって、とんでもない強者だけどちょいちょい年相応の迂闊さ、無謀さ? があって可愛い。
    周りが止めてあげなきゃ、どこまででも突っ込んでいっちゃいそうです……そこに美味しいものがある限り(笑)

    作者からの返信

    はい、ついに作中人物が大胆にも作者に問いかけてしまいました (^_^)
    もう、この人たちは作者の手を離れて、独り歩きを始めてしまっているようです。

    で、アスラですが、周りが止めて聞くようなキャラではないので、当然ながら遺跡に向かいます。
    ただし、ゼブル氏も黙って行かせる筈はないので……

    というのが次回のお話です。

    編集済
  •  こーんばーんはああああ!!!!
     最近仕事が一段落したのでイヤッホーイと来ましたよ~~~~!!!!
     参上ッッ! ハイテンションおコメント戦士!! おコメントマン!!

     ちゃっちゃー、ちゃらちゃっちゃっちゃっちゃってれつくばんばんっ

    ♪ぴかぴかぴかぴか……(略)

     ――と長々挨拶しようと思ったら強めの敵方の思想が入りましたね~~、ナルホドナルホド……暴食関係な感じですな|ω・`)チラ
     確かに。七つの大罪的に考えると暴食を加速させる美食はあんましよろしくないでしゃうなぁフムフムウーム
     ただなぁ、悪い人! っていう汚名を着せて自分達の都合の良い風に相手をいじめてるだけにも見えるんすよ……

     うーむ……こりゃ、根の深そうな問題ですゾ……元凶? がどうしてこんな事言い出したのかについても気になるですね……|ω・`)チラ

     こんなおコメント見つかったら神さまに一瞬で蒸発させられちゃいそうですが、そこら辺はアスラちゃん達と同じく頭こてん? 案件ですぞ!!
     この凝り固まった思想をどう処理していくかもぽいんつになりそうですナ!

    p.s.

     近況ノート等でのおコメントで度々お目にかかりますが、気分を害す事は百万年に一度有るか無いか、あったとしても最近の別件で解消されちゃってるので多分次はけふから数えて約百万年後! お気になさらず(*´∀`*)ノ
     寧ろ吾の前では自由で良きと思いますよ! (自分で言うか案件ですが汗)

     世の中には色んな人が居て、あーだこーだ言ったりしますが、学びと押しつけはちょっと違うような気がしておりまして
     ネガティブな言葉は大きく聞こえるので、その時は怖くなって従っちゃったりするのですが、それで必ず良くなってる事例ってのは案外少なかったりします。神さまにひしっと従い続けた結果、彼らの知らぬ間に何かおかしくなっちゃってる。これに似てる気がしますな。正にアスラちゃんの敵!!

    「学歩於邯鄲(歩を邯鄲に学ぶ)」
    「学而不思則罔(学びて思わざれば則ち罔(くら)し)」

     こんな言葉がありもす|ω・`)チラ
     前者は邯鄲という所で雅な歩き振りを学ぼうとした少年が結局自分が生来持っていた歩き方を見失ってしまい、雅な歩き振りの習得も出来ぬまま、結局自国に腹這いで帰る羽目になったという故事
     後者については学問を幾ら積んでも深く考えなければ結局物事の道理は掴めないという故事となりもす|ω・`)チラ

     ……難しい授業みたいになっちまいましたが、要するに! 吾は今のままのEvelynさんのお話が好き! ということですね!
     それに学問というのは学ぶものであり、積み上げるものであり、押しつけて生来持ってた物を崩す物ではないはず!
     分からなくなったら他の人の作品からちゃっかり貰ってきたり、前やってたみたいにそれについて意見を請うなどしちゃえば万事OK! 簡単に気分を悪くして、本来のEvelynさんの良さ潰してくる人の事なんて、あんまり考えなくっても良いと思うのです😌

     そそっ、それだけが言いたかったあるです汗
     偶に論点ズレたりしてウザがられちゃうんですが、兎に角! 今読んでる中で沢山の知識に触れて、凄いな凄いなって思ってるあるんですよっ! 吾の知識の浅さを知らない知識に触れる度痛感するとです……!
     そっそれだけなんですっ!!

     おっ! お前態度デカいね! って思ったら光速スピードで忘れちゃって下さいねっ! 創作とかと違って人に意見する? 的なアレはデリケートですからね……! 慎重にいきますよっ! ここら辺がさっきの長文と絶賛矛盾してますけんども、人の人生を他人が変えることは所詮出来ないなんてよく言いますしおすし💦
     吾は気にしてないぜ! ってのを伝えるぜ! ってやってたらこんな事になってたあるですしおすし!!

     あー恥ずかしくなってきた!! この追伸については返信なくてOKでありますで!!

     そりではっ!!

    作者からの返信

    そうなんです。
    一部の指導者の独りよがりな凝り固まった思想とどう対決していくかが、美食と絡めたこの作品の根本的なテーマで、私が大胆にも小説なんてものを書き始めた動機なんです。
    ただ、実際に書き始めると、当初の予定よりどんどんコメディー要素が強くなってますけど (^^;)

    プロローグと第2章の3話だけにはテーマがストレートに出ちゃってます。ここだけはコメディー風味にする訳にはいかなかったもので……

    コメントの件に関しては、もうだいぶ以前に誤解を招くような応援コメントを書いちゃって、注意を受けた事が1回あったので、少々臆病になっちゃってるんですよね。
    でもやっぱり、つい大胆な事も書いちゃって、後になって「大丈夫だったかなあ。誉め言葉のつもりだったんだけど、気分を悪くされたんじゃ?」なんて思うことが再々です。
    星さんには却って気をつかわせてしまったみたいで、申し訳ありません。そしてやっぱり、ありがとうございます!

    編集済
  • すごいカオス。
    でもそのカオス感が、キチンと描写されていて想像出来るのがすごいです。

    レビューコメントありがとうございます!
    素敵なコメントをいただいて、執筆するエネルギーが湧きました!

    作者からの返信

    そうです。カオスです。
    くれぐれも、「カボス」ではありません。
    あれは料理に絞ってかけると風味が増して美味しい柑橘類 (^^;)

    あ、そうそう、柚子もいいですよね。
    大分名物「柚子胡椒」は(「胡椒」って言いながら、トウガラシと柚子を混ぜたもの)、ピリッと辛くて独特の複雑な風味があって、今の季節なら鍋の薬味にしても、焼き魚にちょっと乗せても、餃子や焼売などの点心類を食べる時にラー油の代わりに使っても凄く美味しいです(何の話じゃ!)

    レビューコメントは近況ノートにも書いた通り、これから出来る限り、新しく読んで面白いと思った作品は勿論、以前に ☆☆☆ を押させて頂いた方の所にも伺って書いていくつもりです。

    赤城ラムネ 様のところにも、今回のエッセイだけではなく、小説の方にも伺うと思います (^_^)

    追伸)申し訳ありません m(__)m
    苗字が一緒の別の方と勘違いしました!
    「雷神合体ゴオライガー」の赤城ラムネ様ですよね。
    勿論また読みに伺います。

    編集済
  • もしやあの……何にでも合う○○ライスが出てくる?
    凝った人はスパイスかき集めて自分で配合しちゃう、どちらかと言うと女性よりも男性の方が凝るという、あの?

    作者からの返信

    たぶん正解です。
    ただ、そのスパイスの原産地は滅びちゃってるので別の土地へ向かうのですが、ここがまた変な人たちや文化が一杯で、ピラミッド探検はありーの、襲撃はありーの…… 本章の山場になる予定です。
    心の声さんの遥か過去の意外な業績も少し明かされたりして。

    それから、次話で、今回の旅のお供になる新キャラ2名と従魔1頭が登場します。お楽しみに (^_^)

    追伸)ガイア嬢とゼブル氏の反対が凄くって、新キャラ登場は次のエピソードになっちゃいました。

    編集済
  • 悲しいよ。こういうところから言葉って乱れていくんだよ。

    ここ、なんだか無性に好きです。

    お話、読んでいてずっとなんだかクスクスさせられます。楽しいです。

    作者からの返信

    言葉の乱れって、お前も乱れてるじゃないか! とか言われても、作者も何にも反論できませんけどね www

    クスクスさせられるって、しかも楽しいって言って頂いて、嬉しいなあ (^_^)
    ありがとうございます。

  • クロネトヤマコ!

    猫ちゃんかわいい!かわいい!

    食べ物も好きですが、猫ちゃんも大好きです。吸い込まれます。

    作者からの返信

    おお、バベル君を気に入って頂けましたか!
    バベル君特定は、実は頂いた感想コメントでも初の御意見で、実は作者もいつの間にか超お気に入りのキャラなので嬉しいです (^_^)
    第3話以降、一度引っ込みますが、すぐにまた出て来て、ずーっと活躍(?)しますので、どうぞ御贔屓にお願いします。(もう殆ど、自宅の飼い猫の気分?)
    実は第2章中盤では、バトルでも大活躍……
    おっとっと、これはまだ内緒かな (^^;)

  • 危険な時間に読んでしまいました。

    ほぐれるスズキの身と皮目の香ばしさがソースと絡むさまを思い出し、空の胃袋をびしばし攻撃します。

    私の書いた小説にもスズキのポワレが出てくるので驚きました。

    作者からの返信

    タイトル末尾に ◇◇ や ◇◇◇ の付いたエピソードは読む時間を選んで頂くとか (笑)

    ところで赤城ラムネ様の小説というと「雷神合体ゴオライガー」でしょうか。
    私、ゲームのスーパーロボット大戦シリーズも大好きだし、特に石川賢氏の漫画は設定が奇抜でスケールが大きいので超ファンで、さすがにリアルタイムでは読んでないけど、文庫版で相当数持ってます。
    だから「大雪山お〇しぃ~!」には笑わせてもらいました。
    でも、スズキのポワレはどこなんだ?
    確かにBLTサンドやカラアゲ、ステーキや回転寿司は出てくるけど……
    もう1度確認させて頂きます m(__)m

    編集済
  • これは………。

    思っていた通り、夜中に読むのは危険ですねwww

    スズキのポワレ、オレンジバターソース添え、白身魚はあっさりなのにジューシーで、こってりしたソースがベストマッチ……ってあくまで文章と私の妄想だけで、食べてはいないんだった(´;ω;`)

    美味しいという概念がない世界なんて、生き地獄ですね。

    作者からの返信

    物語冒頭の季節は初秋なのでスズキの料理を出しましたが、今は2月で時季外れなので、同じく白身魚の鯛やちょうど旬のヒラメで作って頂いても美味しいかと。

    もしも料理の描写の行き届かないところは、想像で補って味わって頂ければ幸いです。
    そして、仰る通り、美食の存在しない世界なんて最悪ですよね。
    おまけにヒト族の世界には科学技術も思想の自由も、ロクな娯楽もない設定なんです。
    それに比べて魔族の街は……

    編集済
  • 面白いです。
    ノリとか勢いとか、文章の感じとかすごく好きです。
    これに食べ物の話がさらに加わるのかと思うと、とても楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    プロローグから第1話にかけて文体が大幅に変わるので驚かれる方が多いようなのですが、気に入って頂けたなら嬉しいです。
    後はごく一部を除いて、主人公の1人称視点(プラス心の声さんとの脳内会話&メタ発言)で、第1話の感じで話は進みます。

    現在投稿済みの分で、まだまだ物語は半分程度だと思うので、末永くお付き合いを御願い致します m(__)m
    あ、料理の話は最初は少しですが、後になればなるほど増えていきますよ (^_^)

  • 第22話 学校を作るのだ ☆への応援コメント

    うんうん、愛国心教育の強制なんてものは戦争の役にしか立ちません(?)

    作者からの返信

    賛否両論あるでしょうが……
    大学時代のキリスト教哲学の教授が(アメリカ人です)男女の愛から家族愛…… それから最後は人類全体への愛(だったかな?)まで1年間講義されて、私は全然まじめな生徒じゃなかったけど、何度も「愛は強制できませ~ん!」って強く仰ってた事だけが記憶に刻まれてます。
    親子の情愛や尊敬、自国への愛なんてのも一緒で、自然発生的なものではないかと。
    でも最近は愛情や尊敬を教え込もうと(!)する親とか、教育論に絡めて国家の利益を語る政治家とかが多いですよね。
    ちょっと嫌な感じがして、柄にもなく登場人物に言わせてみました。

    これからまた料理とバトル、それからやっぱりギャグに戻ります (^_^)

    追記)でもねえ、こんな風に作者の思想(?)に使われるのも登場人物が可哀そうかな。
    やっぱりアスラは、出来る限りそんなものに縛られず、自由に遊ばせてやることにします!!! (^_^)

    編集済
  • 第21話 魔王のお仕事への応援コメント

    ガイアもアスラも、どちらも通貨単位として語感が良いですね!
    どちらになっても良さそう……

    作者からの返信

    でも2人とも嫌そうなので……
    どうしましょう?
    一応腹案はあるのですが、何かいいアイディアがあったらお知らせ下さい。

  • 久々に読みに来ました~

    やはりこのノリはがっつりお腹に溜まります!
    ごちそ~さまです。

    作者からの返信

    どういたしまして。
    満足されたなら何よりです。
    またの御来店をお待ちしております (^_^)

  • おや? 心の声さんの様子が……?
    キャラ変なのか、それとも全く別の「心の声さん」まで住んでいるのか?

    ナツメグの中毒症状ってやばいらしいですね。
    ついこの間マンガか何かで読みましたが、毒を中和する方法はなくて対症療法しかない地獄~とかなんとか……

    作者からの返信

    いえいえ、ただのいつものお茶目で、アスラの心の声さんは1人しかおりません。
    ただ、今後、複数の心の声を宿す人物が登場するかも。

    ナツメグは私は好きで、以前は結構大量に挽肉やシチューに混ぜてたんですよね。
    今にして思えば、その頃なにかと体調がすぐれなかったのは多分そのせいかと (+_+)

    編集済
  • 炊き出しがタコスとクラムチャウダー……(・¬・)ジュル

    実はタコス大好物なんですσ(´ω`*)

    作者からの返信

    おお、甘寧様、お久しぶりです。
    タコス…… は炊いてませんけど、「炊き出し」ですね (笑)
    そうですか、タコスが大好物とは偶然ですが嬉しいです。
    これからも料理の話が続出しますので楽しんで頂ければ幸いです (^_^)

    編集済
  • 僕には激しすぎる。眩しいっ……。なんだろう、「このすば」を思い出す感じですね。
    今となっては主流なのかも知れませんが……。
    それにしても魔王討伐止めて飯テロですか。それは初耳かもしれません。地味にプロローグの豆知識が個人的に刺さってます。

    作者からの返信

    おお、「この素晴らしい世界に祝福を!」ですか。
    あんな有名作品を思い出して頂けるとは光栄です。
    ちなみに筆者はルイ・アームストロング他の方々が歌っている This Wonderful World も大好きです。

    「今となっては主流」なんですかね。
    全然意識せずに書いてるんですけど。
    もしかして、作者も知らないうちに流行りの作風に乗ってるとしたら、まあ、それもいいかと (^_^)

  • コミカルな色調がにわかに強まり圧倒されました。
    はちゃめちゃな展開かつ滑稽味に溢れたドタバタぶりで秀逸。言葉選びの妙とストーリーのギャップもまた魅力でした!

    作者からの返信

    底辺には実は私なりにシリアスなテーマがあるんですが、表に現れてくる物語の大半はドタバタっぽいコメディーなんです。
    重いテーマほど軽く書きたいっていう変なこだわりがありまして (^_^)
    だから全体として我ながら妙なバランスの、変なテイストの物語になってます。
    ギャップを楽しんで頂けたなら幸いです。

    編集済
  • 重量感のある語を多く用いながらも軽妙でユーモラスな文体は読んでいてとても心地よいです。
    引き続き拝読いたしますー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも宜しくお願いします m(__)m

  • 懐かしいツッコミどころ。
    ごちそうさまです。

    またきます~^^

    作者からの返信

    ここまでは飯マズテロなのに、「ごちそうさま」 (笑)
    バトルの後、やっと本格的な料理の描写が登場しますので、またお待ちしてます。

  • こんばんは。
    毎回物凄い熱を感じます、アイディア捻り出すの
    頭オーバーヒートされてるんじゃ無いかと心配!
    面白くて、読む方は楽しいですが。

    作者からの返信

    実は案外ユル~く発想してます (^_^)
    で、後で書き変えたり追加したり。
    初めて投稿してから、もう何度手を加えたことか……

    でも、第1章だけは大体出来上がりですかね。
    (ふふふ、そうかな?)
    え、誰の声?


  • 編集済

    見たくないもの二位だな。
    ドラクエ10のオガ夫(オーガの男キャラ)がバニー着てるのが最強だぜ!

    追記
    しまった。
    そうでした。そのインパクトのあるお言葉で連想してしまいました。御免なちゃい。

    作者からの返信

    やっぱりフツーに考えれば、魔王がひらひらフリルのミニスカートのメイドさんスタイルはねぇ~ (+_+)
    あ、でも、本作の魔王は見た目は(!)20代前半の絶世の美女設定ですよ!
    「めがねびより」様から頂いたキャラ画を載せていますので、よろしかったら近況ノートをご覧ください。

  • ワンレン・ボディコン・ソバージュ‥‥
    なつかし~
    すみません。歳が歳で……

    作者からの返信

    作者も歳が歳で……

  • ポンドやガロンじゃない理由、読者に分かりやすくするため(笑)
    お陰様でとっても分かりやすくて、なんとなく想像しやすいです! (´▽`)
    それにしても3000人分の炊き出しかあ……大変な事業だ……

    作者からの返信

    実は、ここだけのナイショの話(?)、本作の舞台や地形は遥か未来の北アメリカ大陸を想定しておりまして(その事は今後だんだん明らかになります)、その名残の意味で今までフィートやマイルの単位で表記してきたんです。
    でもねえ、ポンドやガロンは、さすがに日本人には馴染みが無いからねえ、という事で、今回は居直ってキロやリットルにしました。
    ルビで表しましたが、笑って頂けたなら「やった!」の気持ちです。

    3000人分の食事については、作者も想像がつかない!
    一生懸命、イマジネーションを働かせて書くばかりです (>_<)

    編集済
  •  お腹膨らませてから読んだのに、またお腹へってきました(笑) めちゃくちゃおいしそうです。

    作者からの返信

    お待たせしました。やっとアスラの料理です (^_^)
    次話も、その次も料理の話が続きますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • メニューを聞いているだけでお腹が空いてきます……
    お好みソースしかり、ブイヨンしかり、お料理には手間暇がかかりますよね。
    スーパーでソースも素も売っているのって、本当にすごいことなんだなあ。

    「とにかく人を読んで来て。」←呼んでが誤字になっております(´▽`)

    作者からの返信

    そうですよね。ブイヨンやダシが本当に大変!
    今はスーパーで美味しいものが買えるから本当に便利です。
    でも、本格的なレストランや料理屋さんでは、やっぱりブイヨンや和風ダシをちゃんととるし、拙作の世界にもスーパーは存在しないので、登場人物も、書いている方もその辺が特に大変です。
    次回(ちょうど今、書いているところでした)は膨大な量の食材を使っての調理の話になりますが、そこでもソース作りが……

    誤字の指摘、ありがとうございます。
    投稿前に一応見直してはいるのですが、今回はやっちゃいましたね (+_+)

  •  オオッ
     おおおおおおおおおおー!? 突然の魔王様交代ですかーっ!? おおおおおおおおおおー!!?

     美味しい料理が本当に世界を変えそう……!

     星 太一ですえっ

     あははー! だぁい絶賛ですねっ!! あの龍くんもこの評価にはさぞかし満足でしょうなぁ! 未だにその正体とか分かんないんですけどね|д゚)

     ――で!

     おおーっ……! 一応これで転生は完了してるってことですねっ!?
     なんだぁ、どっちかが完全な目覚めの為に打ち消されるとかは無いんですねぇ(*´ω`)ホッ
     アスラちゃんがやられても髭が向こうの方に追いやられても星はやでしたからねっっ!!

     か・ら・の!!

     さてさて……勇者(?)改め魔王様となったわけですが……料理の平和的征服みたいなの、下手したら人間の偉い人に目ェつけられちゃわないですかっ? ルシフェルさんみたいになっちゃわないですかねハラハラ

     ちょっとどきどきしつつ!
     第二章も元気にいきませうー

    (今回は諸々のお仕事がべりー溜まっているので、一話ヨミヨミです(;'∀') ただ、また来ますよ!! いつも三話なのに今回一話だけ!? ってなっちゃうかもしれんですが、絶対また来ますですからねっっ!)

    作者からの返信

    はい、魔王になっちゃいました。

    転生の件ですが、一応は完了しているので、どちらかの人格が打ち消されるという事は、今のところ起こらない予定ですから御安心を (^_^)
    ただ、今後の展開と作者の気分によっては、一時的にそのような事も有り得るかも。

    目はつけられるでしょうね。その辺が今後の展開の中心になります。

    あ、それから、竜人さんの正体に拘っておられるようですが、さすが(!)鋭いですねえ。後々のお楽しみです。

    お仕事、頑張って下さい。
    また、お待ち申し上げております。

  • 「キャー! 自分で言っちゃっちゃっちゃ、あ、噛んだ」

    キャラが可愛いですね。

    可愛らしくテンション高い性格が文章から伝わってきます(^ω^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なにしろ14歳の少女って設定ですから、可愛い所も生意気な所もあり、テンション高そうでユル~イ部分もあり、嫌味にならないぐらいに表現できていれば良いのですが (^^;)
    先に行けば行くほど、エラソーな猫キャラや少々雄弁すぎる執事、ズレた魔王や変なドラゴン婆さんなど、色々と登場しますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 生きた化石シーラカンス! 下痢を引き起こすとは、人体には合わないのですね……
    フグのメスの卵巣に猛毒があるの、初めて知りました! すごい!

    作者からの返信

    そうらしいです。不味いし下痢はするし、決して食べてはならないものだそうです(食べる機会がある訳ないけど!)
    「クエ」の件は、実は以前、台湾の老舗屋台料理店でシーラカンスを食べたって記事を読んだ事があって、「えっ?」とか思ったけど、写真にある看板の絵は確かにそれっぽい。でも看板の文字には「野生深海大石班」ってあるので、ああ、これは「ハタ」の仲間で、きっと「クエ」だってわかったんです。そこからの発想です。
    「クエ」も勿論おいしいけど、「石班魚」、特に「赤色大石班」(つまり、大型のキジハタの一種)の清蒸は香港あたりでは定番の人気料理ですね。大きなレストランだと、それ専門の料理人が居て、お店で一番の高給を取るって聞きました。
    それに、中国人が言うには、中華でも正式な宴会料理には尾頭付きの魚が必須だとか。何だか日本と似てて面白いですよね。
    それから、フグの卵巣は確かに猛毒で、でも確か新潟の或るお店が、長期間米糠に漬けるという秘伝の方法で毒を抜いて珍味として食べさせる(売っている?)らしいですよ。
    私はさすがに試してみる勇気はないけど。(でも、同じく毒だと言われてる肝臓はちょこちょこ食べましたがw)

    長文の説明、失礼しました。

    編集済
  • 被災者と魔王軍の食事の改善、それは確かに急務です!
    リゾートも楽しみですけど、まずは地盤固めからですねえ。

    作者からの返信

    やっぱりそうですよね。
    さて、人数は多いし時間はないし……
    何を作りましょうか?

  • 第15話 解決、そして後始末への応援コメント

    どれだけ時間を加速させても、やはり広大な宇宙を飛ばすには長い時間がかかるのですね……それにしてもとんでもない魔法だ。
    チワワとチャウチャウは女王と王だし、アスラちゃん魔王化計画待ったなしです。

    作者からの返信

    作中ではマイル表記にしてますが、地球の重力が僅かでも及ぶのは、半径26万キロだそうです。
    月までの距離が確か33万キロ(?)と聞いた事がありますから、相当ですよね。秒速10マイル(16キロ)というのも、我ながら大概ですが……
    ロケット工学や宇宙物理の専門の方が聞いたら怒るかも (+_+)
    時間は、実は電卓で計算しました www
    魔王の件は、おっしゃる通り、もうダメですね。逃れられそうにない。

    編集済
  • デーモン法師です。

    「盧舎那仏(奈良の大仏はコレ)」でツボにハマりました(笑)。ふりがなのクセが強くて面白いです!

    というかずーーっと楽しいですねこりゃあ!
    第一章までズルズルと読んでしまいました。
    第二章、第三章…、また楽しみにチビチビ読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    実はルビは急に思い立って、既に投稿済みの部分に昨年末から付け始めたんです。やり始めたら止まらなくなって、さすがにやり過ぎかなと思って逆に少し削りました (笑)
    第1章を一気に全て読んで下さったんでしょうか。だとしたら凄いですね!
    第2章は文体も内容も全く違って、短いけれどシリアスな教会史です(聖書物語風? でも、作者はあくまで同一人物!)
    第3章は、またコメディーとバトルに戻って、現在投稿中の第4章は料理の話が満載です。
    どうか、末永くお付き合いください (^_^)

    編集済
  • 導入部分の英語がいい味を出していますね。これは楽しみですね。

    作者からの返信

    プロローグを後で読んで頂いたんですね。
    英語っていうのは、もしかして、Fine Del Mondo! や、Buono!、Buonissimo! のことでしょうか? 申し訳ありません! 私の書き方が不十分だったのかな? これは英語ではなくてイタリア語です。
    それとも、最初に投稿した時に、ほんの短い間だけど

    The God wondered.

    とか、あれやこれやの英語部分が有った事についてでしょうか? アレはやっぱりキザに思えたんで削除したんです。

    今も各話のタイトルに英語や、ほんの少しのフランス語が残ってますけど……
    でも、全体のタイトルがイタリア語なのに、イタリア料理が出てくるのはずっと先になるんですよね。
    これも申し訳ない m(__)m!
    ひたすら謝罪です。

    編集済
  • 題名がコミカルですね。僕は単純な題名しか付けられないので、正直羨ましいです。

    作者からの返信

    またまたお褒めの言葉、ありがとうございます。
    タイトルは、まあ、その時の思い付きです (^_^)
    だから単純な題名もありますし、そういうのは先々、「こっちの方が面白い」とか思ったら変更するかも。

  • 勢いが凄いですね。ハイテンションな感じは大好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作者も主人公も基本的にはユルイ性格のつもりなんですが、ストーリーや描写の密度を高めようと頑張ると、いつのまにかハイテンションになってしまうみたいです (^^;)

    編集済
  • 人類が滅亡しないよう、禁忌を課した未来の地球に魔物が蔓延る独特な世界観。それに負けない勇者(?)アスラの個性的過ぎる性格に、心の声に勇者ご一行が濃すぎです(誉め言葉)
    ハチャメチャな呪文に、遊び心満載のルビ。それに加え美味しそうな料理の描写にそそられます。スズキのポワレ、サラっと作っていますが焼き色、彩りを表現し、ワインやバターで香りを連想させる流れるような表現に感服しました。

    一話の冒頭、魔王城の食卓の続きも気になります。今後も読みに伺いますのでよろしくお願いします。

    作者からの返信

    お誉めの言葉ありがとうございます。
    今後とも宜しく御愛読ください。
    魔王城の食卓の場面は、第1章中盤でしっかり回収されますので、お楽しみに (^_^)
    で、その後が大変なことに……!

    編集済
  • なんて大規模な遺跡ミサイルだ!
    核まで保有しているし、これは確かに遥か彼方の宇宙空間に飛ばしてしまった方がよさそう……
    万が一にも汚染されたら、浄化するのにとんでもない月日がかかりますもんね。

    作者からの返信

    そうなんです。魔導大戦以前のタチの悪い遺跡で、核や細菌兵器まであるし。
    だからガイア嬢が爆裂魔法なんか使うと大変な事になるとゼブル氏が慌ててたんです。
    今回は筆者らしくもなく引っ張って、なかなか明かしませんでしたけど。申し訳ない m(__)m
    だから遺跡全体を誰にも迷惑のかからない宇宙空間の遠くに飛ばしちゃいましょう!

  • えっ、ええー!! なんだってー!?

    作者からの返信

    えっ、ええー!!
    どういう驚きだ?
    もしかして、宇宙空間に飛ばすって事に?
    それとも核や細菌兵器に?

    編集済
  • ただの遺跡ではなかった!
    また問題が発生してしまいましたが、果たしてどうなることやら……
    ガイアさんの魔法でぶっ飛ばされることがないと良いのですが(笑)

    作者からの返信

    おお、ここまで一気に読んで下さったのですね!
    ありがとうございます。

    「ガイアさんの魔法でぶっ飛ばされることがないと良いのですが」

    そうなんです! だからゼブル氏が慌ててる。
    まあ、ギリギリで何とかなるのでは?
    そうじゃないと、この物語自体が終わっちゃうから。
    以降の事件の推移は次話からのお楽しみです (^^;)

  • 飯テロ回がやって来た!
    ビーフカツレツかあ、食べたいなあ……

    作者からの返信

    お待たせしました。
    第3章は大半がバトルだったので、まさか戦いの最中に「飯テロ」って訳にも、なかなかいかなかったもので。
    それで…… っていう理由でもないですが、第4章は料理を中心に話を進めて行く予定です。

    あ、それから、カツレツは勿論トンカツも美味しいですが、ビーフカツレツもなかなかですよ。
    特に、トンカツほど生焼けに気を使わないでいいかな。
    ミラノ風は、あっさりとした美味しさで、お勧めです。
    もしも豚肉で作るのなら、やっぱり普通のトンカツとは違って油はオリーブオイルで、肉は比較的薄目で。
    他はいつものカツレツと同じです。
    小麦粉に粉チーズを混ぜても美味しいんですが、フライパンにくっついて焼き方が難しいので、最後に、カツにまだ熱の残っているうちにかけるといいかも。

    編集済
  • アスラも考えていないようで考えているし、色んな物事が見えている。
    生まれが特殊で、しかも心の声さんと一緒に育ったからこその冷静さなんでしょうか。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、生まれが特殊だからでしょう。
    心の声さんと一緒だからなのは勿論です。
    私もこんな「心の声」が欲しかった。

  • 第9話 冒険を始めた頃はへの応援コメント

    最初からなんでも上手くできた訳ではなくて、冒険者としての下積み時代もあったのですね。
    でも心の声さんという保護者が居たから、大事には至らなかった。

    狭苦しい世界から飛び出して味わう自由は、楽しかったでしょうね。

    作者からの返信

    RPG 好きなので、その辺は、やっぱり最初はコツコツと雑魚モンスターを、という設定にしてみました。

    「狭苦しい世界から飛び出して味わう自由」!
    そう、実はそれが本作の重要な要素のひとつなんです。
    まあ、現実には都合のいい「保護者」は居ないから危険なんですけどね。
    でも、とにかく「自由」は何よりも大切!
    たとえそのせいで窮地に陥ろうともね…… と思います。
    自己責任で陥った窮地は、苦労のし甲斐があるでしょう?

  • やはりあの時の竜人さんでした!
    爪もしっかり切っているようで感心、感心(笑)

    ようやくパンケーキが食べられて、アスラちゃん良かったですねえ。

    作者からの返信

    はい、そうです。あの時の竜人さんです!
    それに、やっとパンケーキに到達しました。
    新鮮なフルーツやクリームと組み合わせたパンケーキ、美味しいですよねぇ!

    編集済
  • 料理人!
    もしや、以前爪の長さでぶっ飛ばしたあの人(?)か……?

    作者からの返信

    そうなのか?

  • 第5話 名前をつけようへの応援コメント

    ふーちゃんは意外と名前を気に入ったようで、良かったです(笑)

    作者からの返信

    名前は実は「ガッちゃん」にしたかったんですが、「ガルーダ」っていう根拠があるにしても、やっぱりねぇwww
    ということで「ふーちゃん」にしました。
    実は以前に飼っていた犬の名前が「クリシュナ」で、略して「くーちゃん」だった事情もありまして。
    で、その犬の写真は近況ノートに上げてます。

  • 第4話 鳥への応援コメント

    大きなインコ!
    新たな仲間ですね。それにしても、3日も眠っていたとは……交代が効いたのか、それとも飲酒が効いたのか(笑)

    作者からの返信

    魔力を多く使ったのと、空腹と (笑)、それからやはりルシフェル氏の飲酒(!)が最大の原因ではないかと……
    巨大インコは勿論これからも活躍しますよぉ!

  • 第1話 変な夢への応援コメント

    支離滅裂で、いかにも夢っぽいです。
    アスラちゃん、成長したらボンキュッボンになるのか……いや、夢だから本人の願望という可能性も? (笑)

    作者からの返信

    一部は実際に作者が見た夢です。
    白いクジラやイルカが水しぶきを上げて「ざっぱーん」はまだしも、下着めいた衣装でダンスとか、ああ恥ずかしい! (+_+)
    いろんな、とんでもないスケールの夢を見るんですよね。
    チンギス・ハーンと一緒に世界征服に出かける夢とか、地球が悪魔に乗っ取られて、残った宇宙船で脱出して、逃げた先の宙域の為政者になって、領土を拡大してきた悪魔軍と対決する夢とか……
    我ながら、誇大妄想的ビョーキかな?

  • 清貧を心がけるのは敬虔な信徒の理想ですね!
    クッキングの描写が秀逸でお腹が空いてきました…w

    作者からの返信

    洋の東西を問わずいろんな宗教で、その発生当時には特に苦行や清貧が讃美されますよね。
    私個人が実際に見た限りでも(外国の話ですが)、プロテスタントのごく一部に、今でも美食を禁じ、電気やガスを使わないで、移動は馬車でっていう特殊な人たちが居ました。
    でも、やっぱり美味しい料理は人生の楽しみだし、わざわざ不便な生活をするのも嫌だなあ……

    編集済
  •  おおー

     うなじゅうてきなあれですな! かばやきてきなあれですな!
     何ならうなぎさんを一番おいしく食べるためのまほーですな!!!

     良いですよー良いですよー!! 髭が幸せそうに頬張ってたらこっちは鼻血が出るあれですな!!!!

     ……髭の好物とかだと良いなぁ(*ノωノ)

     鰻といえば手づかみ的いめーじでしたが(江戸……)魔法なんすねっ! (*'ω'*)
     さっすがアスラちゃん! あの独特のぬめり問題とは無縁というわけだ!
     それにうなぎわんさかは冗談抜きで嬉しいですね! だって今、絶滅がどーたのこーたの言われてますもん……それを知らなくてもおっけーなこの世界は流石! 最初から飯に恵まれた世界だってわけです!
     それにぶっ飛ばされた竜くん(勝手にニックネーム命名)も良い仕事していたし! ……やっぱりティアばあちゃまんとこの坊ちゃんなんじゃないんですか!? 笑笑

     そしてかばなやき風(? 笑)うなぎなうの完成!
     ああ、あああああ……実は、実はですね、『牧場物語 はじまりの大地』にいらっさる素晴らしいいけめそ髭、センゴクさんはですねぇ、うな重……だったかな? が大好物なんですね……! 何たる奇遇……!
     良いですよぉ、良いですよぉ、全髭好き乙女をさっと沼に突き落とす公式さん最高ですよぉぉ……

     じゃなくって! じゃなくって!!

     さてさておばあちゃまがた! お味はいかが?

    作者からの返信

    ウナギを一番美味しく食べるには、やっぱり「うな丼」や「うな重」だそうです。
    蓋をしたら御飯の余熱と蒸気でウナギが「ふっくら」と温かく蒸されて…… うう、食べたくなってきた。
    ドイツにはウナギのクリーム煮とかがあるそうで、でも、あんまり惹かれませんよねえ。
    お婆ちゃま方の感想は、それは次話のお楽しみということで (^^♪

  •  てれれってってってって♪
     てれれってってってって♪

     てれれーてーてーてーてーてーてーてーて♪

     てっ♪

     てっ♪

     始まりました! アスラちゃんの一話くっきんぐ♪

     けふはー……えー……美味しい料理です!!

     星 太一ありますっ!

     おおおー……アスラちゃん、十四歳ながらとっても本格的ですね~
     特に白ワインが好きと見た! 将来はお酒飲みかなっ!? (違う)
     是非是非髭と酌み交わしてねっ!! (違う!!)

     そいで……日本のつまり味噌を使って何やらする様子……?

     全然想像が出来ないな……何だろう?? _(:3」∠)_???

     ……味噌ラーメンの、すーぷ
     ……サバの、味噌煮

     ――絶対に違うな!

    作者からの返信

    味噌ラーメン? サバの味噌煮?
    違います (^_^)
    でも、日本人が大好きな料理です。
    夏が季節だと思われがちだけど、実は涼しい季節の方が美味しいんですよ。

  •  ……笑笑

     そんな事は無いと思うですが、真逆、ティア婆ちゃまのとこのお坊ちゃまだったりしないですかね笑笑

     星 太一あるでっせ!
     髭が諫めてる……! トゥンク

     おお~料理! 料理スタート!!
     先ずはこれが一番大事っ! (物理的に)料理人達と一致団結!
     そして! 料理長の毒味!!
     一流フレンチレストランでもやってる基本事項ですよねっ!! (デタラメ)

     ――でも?

     んん

     料理名秘密、とな(°°;)

     何ぞ(°°;)

     ――あ! あれか!!

    「「料理長の気まぐれ料理」」

     笑笑

    作者からの返信

    お待たせしました。やっとアスラの料理です。
    メニューが秘密なのは「料理長の気まぐれ料理」…… ではないですよ (笑)
    まあその辺は次話の最初には明らかになります。
    さすがに100人相手にアスラ1人で料理は出来ないので、調理人の皆に全く知らせないって訳にはいきませんから。

    殴られた竜人さんに着目とは、さすがに鋭いところを突いてきますねえ。
    お坊ちゃま、ではないけれど、実は後々に重要になってくるキャラです。

  • 読み合い企画から来ました。

    かなり未来の地球ということですが、ちょっと古めの小ネタがちょこちょこ出てくるところが面白いです。

    あと、RPGのお約束的なところがどんどん覆されてきて、読んでてすごく楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なにしろ作者が古めの小ネタが好きなもので。それに、ファンタジーにわざとちょっと古いネタがバカバカしくて突き放して笑えるかなと…… (^^♪

    RPG は実は私も大好きなんですよね。だからこそ、そのお約束を無意識に引っくり返してるところがあるかも。

    楽しんで読んで頂けてるようで幸いです。
    これからも、よろしくお願い致します。

    編集済
  • 美食が禁じられた世界?

    いやー。嫌すぎる(苦笑)

    嫌ですけど、続きも読みます。

    青汁みたいなもんですね\(//∇//)\

    作者からの返信

    美味しいものが食べられないなんて、おっしゃる通り、想像するだけで嫌すぎる。でも、そういう時代や宗教も、実際にあったみたいですよ。
    この物語はフィクションなんで、その辺は誇張してますけど。

    青汁? あはは (笑) です。
    これから特に第1章中盤から終盤にかけて、美味しい料理(それから不味い料理も)の話が多々出てきますので、どうかお楽しみください。

    編集済
  • おお、アスラの本当のご両親!
    また物語が大きく動き出しそうです。

    作者からの返信

    はい、やっと出ました (^_^)
    母親は近いうちに、父親はずっと先になるかなあ。
    まあしかし、アスラの人生はアスラのものですから。
    半分は謎解きをお楽しみになりながら、アスラ自身のあれやこれやを御楽しみになって下さい。
    作者もそれを第一に書いております (^^♪

    編集済
  • 別の天使だ!
    リーマンじゃありませんでした!

    作者からの返信

    ウリエルは有名な四大天使の一人で、でもサリエルは古い文献では最も重要な天使だったみたいです。
    で、この2人を同一視する考え方も昔は強かったみたいで……
    「局」と「部」が変なのは、実は幕末の新撰組とかのパロディーです。
    だって、近藤勇とかも、新撰「組」なのに、「局」長 なんて、何ででしょう?

    どなたか、詳しい方が居られたら教えて下さい。

    編集済
  • ルシフェルとガイア、ちゃんと両想いなんですね! よかった、よかった。
    圧倒的なチカラでヒッポちゃんもサヨナラです。
    早くパンケーキを食べましょう!

    でも、どこからともなくサラリーマンが飛んで来た!?

    作者からの返信

    やっぱり、ここまで引っ張ったら両想いじゃないとねえ~
    でないと、ハッピーエンド好きの私としては許せない。
    パンケーキは次章の初めの方に出てきます。
    サラリーマンは今後の物語にも続く重要なキーマンです。

    編集済

  • 編集済

    アスラちゃんも、ぶっ飛んでいるように見えて年相応の女の子らしさがありますよね。
    人の害意や負の感情に疎くて、正の力を信じているとか……ちょっとだけ詰めが甘いとか(笑)

    でも、それでこそ主人公、それでこそ勇者です。
    あとは保護者が手助けしてくれるでしょう!

    作者からの返信

    「それでこそ主人公、それでこそ勇者です」なんて、うう…… 分かって頂けて嬉しい。泣いちゃいそう!
    害意に疎いのも、詰めが甘いのも、作者の性格の反映かも。
    この物語も詰めが甘くならなければいいんですけど……

    作者も保護者が欲しいです。

  • OK牧場!? ふ、古ーっ!
    で笑ってしまいました。
    霧をオルゴールに閉じ込めて、封印してしまおうという事か……でも途中で止まってしまいました。
    一体何が……

    作者からの返信

    またまた笑って頂いてありがとうございます!
    OK牧場は確かに「ふ、古―っ」(+_+) です。
    元々がファンタジーに少々古い小ネタを交えると面白いかな~ なんてコンセプト(それほどの物か?)もあって書き始めた物語なので。
    以前、スタイルが抜群で綺麗なお姉さんなのに、「OK牧場」とかの古いネタをわざと使う素敵(?)な方が私の周りに実際に居られたんですよね。
    セイレーン嬢御一行が登場した時に、ついそれを思い出して…… やってしまいました。

    そう言えば、ましろさんのプロローグへのコメント(「最後に文体が崩れて笑ってしまいました」)に、私が「笑って頂いたなら狙い通りです」とかお返ししてからのお付き合いですよね。
    ありがとうございましゅ…… いやいや、ありがとうございます。

    「一体何が」は、次話のお楽しみということで。

    編集済
  • まず初めに。私の作品へのコメント誠にありがとうございます。あなた様が抱えていた疑問。私の言葉で解決できましたでしょうか?私自身語彙力に乏しくて上手く説明出来たかわかりませんが。あの説明で理解できたら幸いです!

    次に作品への感想

    色々とぶっ飛んでいて大好きです!笑まず美食が大罪となる世界線。この時点でぶっ飛んでいて私の大好きなストーリー展開となっていってとても気に入りました!そして何よりすごいと思ったのが語彙力の豊富さ。とてもわかりやすく書いているのでのめり込みながら見れました!これからも執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    疑問はすっかり解決出来ました。
    応援頂いた通り、これからも執筆頑張ります。
    なにしろ長編になる予定なので、エタらないように。
    これからも愛読よろしくお願いします。

  • 第18話 細胞兵器への応援コメント

    おお、天使の羽!?
    主人公、それも勇者らしいです! (既に魔王ですけれど!)

    作者からの返信

    ついに出ました天使の羽!
    (勇者兼)魔王が天使の羽っていうのも面白いかなと。
    まあ、アスラの中にいる心の声さんが元々アレですから。
    で、実はアスラの出生の秘密もあり……
    これから段々と明らかになります。
    あっ、その前に美味しい料理の話が爆出するかな?

  • 超強いけど、その分揺り戻しがキツイ時間魔法。
    周りを置き去りにして一気に老け込むのは嫌だなあ……

    作者からの返信

    時間を止めるスキルはいろんな物語に出てきますけど、自分なりに解釈してみました。
    そうすると、どうしても魔法を使った本人だけが老化する! うう、嫌ですねえ。
    あんまり使えない魔法かも。どうしましょう?

  • ヤマタノオロチは格好いいけれど、ジュウマタのオロチは語感がダサいです……(笑)
    多ければ良いというものでもないんですねえ。

    作者からの返信

    その通りです。多ければ良いというものではない (笑)
    ところで八岐大蛇って、蛇なんでしょうか、それとも龍なんでしょうか?
    「オロチ」って言うぐらいだから大蛇なのかなって思うけど、その巨大なスケール感からしてやっぱ龍かな、とも思いたいし、どっちなんでしょう?
    素戔嗚は大好きな神話キャラ(失礼! 神様)なんですけど、八岐大蛇の退治の仕方は調べてみると姑息ですよね。
    もっと堂々と戦って欲しかった!!

    編集済
  • 第15話 公爵復活?への応援コメント

    心の声さん、動かそうと思えばアスラの身体も操れるの、便利で心強いですよね。
    声だけじゃなくて頼りになるというか。精神的な負担が軽減されます。

    作者からの返信

    「こんなはずでは」のエピソードの最後の所にも、ちょっと書きましたけど、幼い頃の悪戯の言い訳とか、冒険を始めて最初の経験(決して経験値ではない!)の浅い頃とかは、心の声さんが表面化して助けてくれる事が再々あったんです。
    まあ、ある意味で保護者みたいな存在ですから。
    羨ましい。
    これからもちょくちょく表に現れるかも?

    編集済
  • 第14話 やり過ぎキマイラへの応援コメント

    これは一体……なんの勝負なんだ……!?
    キメラファッションショー!? (笑)

    それにしてもEvelyn様、動物に関する知識も豊富で脱帽です。

    作者からの返信

    この部分は書いているうちにどんどんエスカレートしてしまって…… 本当に、一体なんの勝負なんだ (+_+)
    でもバカバカしくて、自分では結構気に入ってる部分です。

    動物に関しては、まあ犬猫に代表される哺乳類と恐竜は昔から大好きで、でも空を飛ぶ鳥はともかく、鶏とかダチョウとかは苦手なんです。アスラの鶏嫌いは、まるっきり筆者の好みの反映です (^^;)

    編集済
  • 第13話 バベル君の大活躍への応援コメント

    助言とは、穏やかじゃない言葉!
    やはりヒッポちゃんと手を組んでいるという、教会が怪しい!?
    それにしても、頭を砕かれても動けるとは……

    作者からの返信

    おっしゃる通りでしょうね。教会が怪しい。
    で、「頭を砕かれても……」ですが、この先、もっと酷い状態になっても動き(?)ます。
    とにかくシツコイ奴です。

  • 第12話 ヒッポちゃんへの応援コメント

    ガイアさん、ルシフェルと結婚したいのか……でもアスラの中に居るのに、どうすれば良いのか。
    もう2人が結婚するしかない……!?

    作者からの返信

    どうすればいいんでしょう?
    まあ、それについてはアイディアがあるので、先々をお楽しみにということで m(__)m

  • 意外な獣王!
    どうしても獅子をイメージしやすいのですが、そうですか、カバですか……
    でもカバって強いらしいですよね。
    サバンナで怒らせてはいけない動物ナンバーワン! みたいな話を聞いた事があります。

    作者からの返信

    そうなんですよ。実際、生物の専門家から聞いた話でもカバがアフリカ最強の動物だそうです。でも「獣王」っていうのにカバはねえ……

    次話にもちょっと書きますけど、キリンも相当に強いみたいですよ。
    一度、ライオン4頭を相手にして、文字通り「蹴散らして」いる映像を見た事があります。しかも、1頭は普段は狩りには参加しない筈の雄ライオンでしたからね。
    ライオンたちも、よほど必死だったんでしょう。でもキリンの方が強かった!

  • 第10話 召喚獣アプスー登場への応援コメント

    ゼブルさんはまだまだ隠し事が多そうです。
    もしかすると、心の声さんことルシフェルさんも?

    作者からの返信

    まあ、この2人は神(?)や天使と一緒で、まだ正体も明かしてませんからね。でも、やっぱりアスラの敵にはならないんじゃないでしょうか。

  • ゼブルさん、バッタにこだわる(笑)

    作者からの返信

    不正確なものが許せない、几帳面過ぎる性格なんです (^^;)

  • 教会は美食が禁忌なのを初めて知りました。

    少しの調理の場面がもの凄く美味しそうです!!

    作者からの返信

    いえいえ、これはあくまで拙作内のヒト族の架空の「教会」ですから。実際の(例えばキリスト教の)「教会」とは関係ありません。お間違いのないように。

    ただ、プロテスタントの宗派でも、歴史上のある時期、美食や贅沢を蔑視したり、過去・現在を問わず宗教によってはそういう傾向はあるみたいですね。

    料理の話は第1章の中盤から終盤に向けて(不味い料理の描写も含めて)加速的に増えてくるので、どうぞお楽しみください。

    編集済
  •  ビッグニュース!!

    「「髭の正体はブレワイのリ○クだった!!?」」

     ――流石に嘘ですよ笑
     でも風貌がとてもそっくりっていうのとお料理が出来るっていうのと、食に関心があるっていうのがそっくりで、つい重ねちゃいますね( *´艸`)(とはいえ彼は微妙な料理でも岩でも何でも食っちゃう健啖家なのですが笑)

     とかそれよりもですよ!!!

     ビッグニュース!!

    「「髭の正体はガイア様の恋人(親子)だった!!?」」

     元夫婦ではなかったですが、それより熱く強い関係だったですね!? こーれはこれは!
     なるほど~。ガイア様が特別だ特別だって言ってた周りの人らの意見も分かる気がするですね|д゚)

     そうして再会! そうして案の定ぽかーん!

     ……

     ……、……リ○ク 笑 (最近はまってやってるのでどうしてもこの名が出てきてしまう)

     なるほどなるほど

     彼――いや、彼女? の目覚めはこうして人々の希望になった訳ですな!

     そして、勇者としてたたえられている限り、彼女も同じ道をたどる可能性がある、と
     ほうほう

     これはこれは……ラスト、切ない予感がしてきましたねぇ……(まだ序盤の人)

    作者からの返信

    「ブレワイのリ○ク」って、そんなイメージなんですか?
    なにしろプレイしてないので、初めて知りました。
    これは是非やってみなければ!

    ラスト…… は、まだ大分先になると思いますが、絶対にバッドエンドにはしません。なぜかと言うと(星さんも御存じの通り)嫌いだから!
    強引にでも、ある意味(!?)ハッピーエンドに持って行くつもりです。

    編集済
  •  おおおーい!! Σ( ゚Д゚)
     ちょろいとか言われてんぞ!!! 星も髭に大賛成ですよっ!!

     マジかマジかマジかー!
     ドラゴンさんでしたか!!
     てっきり魔女タイプのお婆ちゃまと思ってましたよー! いやはや失礼ござんしたーっΣ( ゚Д゚)

     それにしてもどこもかしこも料理の味絶滅区域ってわけじゃないみたいですね……やっぱり料理を司るイケメン髭が忽然と姿を消したからじゃないんですかーっ|д゚)ジトー(←勝手な話の捏造)

     そしてそして……お婆ちゃまの口車にまーんまと引っかかっちゃったわけですが……
     ……。
     ……、……。

     ごめんアスラちゃん、正直に言うわ、星もちょろいって思っちゃった!!

     テッテレーン

     ここら辺から何だか料理で世界を救うムーブが強くマシマシになってきたですね!!

     おーう! いつからキングに謀反生活スタートですかねっ! ワクワク

    作者からの返信

    はい。ドラゴンですが変身後は魔女タイプのお婆ちゃまなので、決して予想はハズレではございません (^^♪

    ただ、料理絶滅区域はあくまで神(?)によって創造された新たなヒト族だけなんで、旧人類(魔族や亜人など)は味覚を失ってはいないんです。

    「ちょろい」は本当に仰る通り!
    なにしろ「少女」で、相手は3000年以上も経験を重ねてきた「婆」ですから。
    まあ、美味しいものに極めて弱いアスラの性格もありますけど…… (+_+)

  •  むむっ! このお婆様、湯○婆様のかほりがする……!

     こにゃにゃちは! けふは挨拶をチョット変えてみましたゾ!! 星 太一であります!

     おおおーー!!! これは器だあああああ!!! 器展開だああああああ!!
     アスラちゃんの人格とかが無くなっちゃったりするのは(´・ω・`)ですが、もしも髭が表面に出てきて共闘とかなったら(大体の作品で器展開だとありえないけど)めちゃめちゃに美味しい!!
     さあ!! アスラちゃんも髭の色香に酔うんだ!!!!!!

     さああ!!!!!!!!!!

     ……

     こほん(/ω\)

     ほおー
     何となく先日見た千と何とか千尋の神隠しみたいですね~
     あ、千尋ちゃんの方じゃなくて、湯何とか婆婆様の方ですね~
     その居の構え方とか、諸々が……性格とか佇まいとかはまだ分からないですが、足音からして大きなお婆様なのかな? ハッ、それとも大きなお姉様!!?

     婆とかつけながらその実生まれた時は何百歳の老婆でどんどん少女に戻ってる的な!? 的な!?

     おおー、美味しい料理に欠かせない美味しい食材を提供してくれる方が参戦ですねっ!? どう向かっていくのでしょ!

    作者からの返信

    湯婆婆(それから、どっちかというと銭婆)は大好きなキャラなので、「かほりがする」と言って頂いて嬉しいです。
    まあ、しかし、星さんってやっぱり想像力豊かですよね (^_^)
    つい、その想像力の設定の方向で書き直しても面白いかな、とか、もう1作、このエピソードだけでもスピンオフが書けるかな? とか思ってしまう程です。
    参考になります。

  • やはり世の中、上手い話はないということで(笑)
    でも幸いアスラの周りは(?)王様だらけだから、あと1人の同意を得られればOK!

    作者からの返信

    ところが、その「あと1人」が…… っていうのが第3章のメインの話なんです。
    ここから我ながら今までにないバトル系の(もちろんコメディー要素ありあり)の描写になりますので、お楽しみ下さい。
    自分でも好きな部分です。

    編集済
  • 単身赴任中、知らぬ間に再婚!?
    ひ、酷い……! (笑) いや、笑い事ではない……!

    作者からの返信

    まあ、連絡もせず、随分と長期に渡ったみたいですからね。ダンナも悪い!
    フツーに笑ってもらって結構です (^_^)

    編集済
  • 今日は。
    読ませて頂きに来ました。
    もう1話読んで昼食と思いながらここまで読んでしまいました。

    しかも、最後の1文、(続き気になるでしょ!!昼ご飯なんて抜いて読みなされ!!)
    って誘惑、なんて酷い文章麻薬( ^∀^)

    作者からの返信

    いえいえ、決して食事の邪魔をするつもりでは……
    でも、楽しんで読んで頂けているなら幸いです (^_^)

  • ホットの烏龍茶、胃に沁みわたる感じがして大好きです。
    それにしてもルシフェルさん、長生き(というか転生)しすぎてとんでもない事になっていますね。
    人間の時の死に方も大概ですが、動物の時はもっと酷い。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、酷い (笑)
    でも、ウミガメのシチューは美味しいですよ (^_^)
    一度、ニューオリンズで(クレオール料理)、ピリ辛のそれを食べましたが、本編にも書いた通りシコシコで。味も美味しいスープが良く出てたみたいで。
    昔のフランス料理の宴会メニューにも「ウミガメのコンソメ」はよく出てきます。
    ただ、アク取りに手間ひまがかかるみたいです。

    でも最近は保護のために食材としてはあまり使われなくて、日本でも他国(主にフランスとか、かつてフランス領だった土地とか)でも、スッポンで代用する事が多いみたいです。

    あ、でも、聞いた所によると、東京でもウミガメ料理を食べさせてくれる(もちろん人数が何人以上の宴会で予約必須とか、特別のイベントの時みたいですけど)レストランがあるみたいですよ。
    それから、今はどうか知らないけれど、昔は八丈島の名物料理だったらしいです。

    編集済
  • 飯テロ……と思ったら飯マズテロで、最終的にちゃんとした飯テロに着地しました(笑)
    美味しそう……ロンググレインのお米って、タイ米みたいなものでしょうか?
    形だけでなく性質まで違うんだなあ……食べ物って奥が深くて面白い!

    作者からの返信

    そうです。タイ米もその1種の、いわゆるインディカ米です。お粥にする時は臭みのしないようにしっかり洗って、場合によっては炊いている途中で一度お湯を捨てて、新たに水を入れて炊く事もあるらしいです。そうすることで粘り気のないサラッとした中華粥になるみたいです。
    それからチャーハンですが、香港で食べたそれがレンゲで掬った瞬間に重みを感じない程にフワっと軽い、もちろんパラパラの、何とも言えない絶品で、そこの料理全体は評判の割に大した事のないものでガッカリだったんだけど、チャーハンの美味しさだけは驚きでした。
    もっちりとした日本米はそれはそれで美味しくて、日本食にはピッタリなんですが、調理法によって向き不向きはありますよね。
    私はもちろん日本風のお粥も好きなんです。でも日本粥も出来ればあまりねっとりよりは水分多めのあっさり系の方が、それからやっぱりチャーハンは長粒種のお米の方が好きですね。
    チャーハンに似た料理で、スペインのパエリアは大抵の地方では短粒種のお米で作るみたいです。面白いですよね。

    編集済
  •  ……やっぱり旦那なんだよ(違うっての)

     良いですね~サンドイッチで仲直り(^ω^)
     仲良く分け合って一緒にはむはむ程美味しい物も無いでしょう! 星は因みにこういう時にもらうならドネルケバブ一択ですよっ!! 本場のお兄様方が偶にお祭りの時に姿を現すんですがね? これがまた絶品なんですよ~特にカリカリお肉と特製ソースの相性がもうばっちばちに最高で……(*´ω`)

     ……コホン

     話が逸れましたよ(;'∀')

     さてさてここで髭の名前が出たということは次回遂に思い出回ですねっ!? あの頃のいけめそ髭ときゃっきゃうふふな新婚生か――(違うっての)
     じゃなくて……確か師弟的な感じの関係だったんですよねっ、このお二人は

     ふむふむ。この出会いがどんな未来をもたらすんですかね! やっぱり初期の頃に予想した王様謀反エンドを迎えるのかしら!?

    作者からの返信

    ケバブ―はやっぱり美味しいですよね。
    でも、この美女と少女の仲直りの場面でケバブ―って訳にはね~ ((+_+))

    思い出回は次の次の、その次です。
    お待たせして申し訳ない m(__)m
    で、その後がアスラ自身がいよいよ少し本格的に料理を作って、王様謀反(かどうか?)は第1章最終話になります。

    楽しんで読んで頂けたら幸いです。

  •  説明しよう! (要らない説明始まり)
     マグマのこの仕組みは炭酸水と殆どおーんなじ!
     振れば吹き出す! (地震)
     メントスを入れれば吹き出す! (地下水などの異物流入)

     そう! 噴火に異物流入は頗る危険なのだ!!
     分かったかね、アスラちゃん! 覚えておこう!(要らない説明終わり)

     というわけでっ!

     ――吹き飛びましたね(ΦωΦ)フフフ…

     見事なクレーター、言うなれば地球版の月面の完成ですね、うん、自分でも何言ってるのか分かりゃあせんです笑

     いやはや誰より何より髭が無事ならよかったよかった! (・∀・)キャハ!

     それに先に謝った方が喧嘩では勝ちですからねっ! 何てったって喧嘩は両成敗! その方がトラブルも最小限で済みます! (胸糞が悪いなどの一部例外を除く)

     さて? こっからはどうなるざむらい!?

    作者からの返信

    おお! マグマについてお詳しいようで。
    「要らない説明」とはとんでもない。
    何か拙作の描写に疑問点あれば教えてください。
    早速に訂正いたします。

    「どうなるざむらい」?
    あっはっは! 新年早々、笑わせて頂いてありがとうございます。
    う~ん、この開き直ったテンションは誰にも真似できない。星さんこそ、カクヨムワールドのディオ・ブランドーですね。名言連発です。

    編集済
  •  おはやうありますですー---っ!
     時間を無理矢理捻りだしてきました💦 研究ってどうしてああも難しいの……本当にねぇ……何で……

     星 太一ですよ!!

     笑笑

     あるある~
     現実世界ではクソの付くほど面倒臭い案件ながら誰しも陥る可能性があるこの現象「「THE 怒らないって言ったジャン!!」」
     でもそれで自分のお家と家臣を吹っ飛ばしかけちゃうのはちょっとやり過ぎじゃな~い?? (この瞬間、お前も愚弄するのかワレェみたいに言われちゃいそう)

     ううん……こういうのって目が覚めるのは全てが終わって冷静になった後という……それまでに魔王様が誰かを葬らなきゃ良いけど――とか言ってる場合じゃない!?

     早速やばくないすか!? これ笑 ――って笑ってる場合でもないゾΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
     蒸発って言葉は簡単に出ますけど、簡単に言えば人間気体一歩手前ですからね!? うわわわ、やばばば……

     次回、主人公死すにならなきゃ良いけどっ!?

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    いや~、やっぱりコメントのこのノリ、星さんらしくって、しかも景気が良くて新年に相応しくっていいですね。
    今年もよろしくお願いします。

    ところで!
    たまたま知ったんですが、カクヨムに「星 太」さんって方が居られるようなんですが、もしかして星さんと何か御関係が……?

  • 企画でお見かけしました。
    読みやすくコミカルな部分もあり面白いです(^^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後ともご愛読よろしくお願いします

    「あらすじ」にもある通り、なかばコメディーですから。
    でも、あれこれ書き変える度に、シリアスよりもコミカルな部分が増大していってるんですよ。
    どうしましょう?

    編集済
  • 王家だけでなく、アスラの実家も何かと腹黒かったようで……
    まあ、貴族なんてきっとそんなもんですよね! ←

    作者からの返信

    そんなもんです!!!

    でも、娘を自分のために利用しようなんて、腹黒い・悪党・敵役としても「小者」でしょう。
    本当に困ったヤツは、自分が腹黒いなんて思ってなくて、逆に「自分の理想に従うことが結局はみんなの為・当然の摂理」とか信じ込んでますから。
    そんなヒト、よく居ますよね~

    当然そんなヤツの究極がラスボスの予定です。
    あ、それから、アスラの父親(?)は第3章でも意外(?)な形で登場します。
    もちろん全く生前の反省無し!

  • アスラとガイアって、結構に似ているのかも知れませんね。
    すぐ噛むところも含めて(笑)
    甘いものが好きで人懐っこいケルベロス、可愛い……

    作者からの返信

    さすがは、ましろさん!

    よく気付いて下さいました!
    はい、似てます!!!(超・超・超断言)
    だって、それもその筈、ガイア嬢の育ての親、兼、勇者パーティー時代のリーダー、兼、むにゃむにゃ… と、アスラとずっと一緒に居て話しかけたり、いろいろ助けてくれる心の声さんは同一人物ですから。
    ここは大切なところなんで、強く言っておきたい。誰に? もちろん読者様たち皆に!

    ところでケルベロスって、私の独創ではなくて、実際に甘い物好きの設定はあるみたいですよ。ネットで検索すると出て来るかも。

  • そんな簡単に魔王就任が決まってしまって良いのでしょうか(笑)
    しかし、逃げられそうな気がしない……

    作者からの返信

    逃げられる訳ないですよねえ (^^;)

    それはそうと、新年あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします!

  • 登場人物紹介への応援コメント

    ルドラとソフィア、現時点では名前がはっきり覚えられないほど影が薄いですよね……(笑)
    今後の活躍に期待!

    作者からの返信

    はい、薄いです! (笑)
    今後、どうやって活躍させましょう?

  • 本年もお世話になりました。
    先生のご活躍を祈念しております。
    来年も宜しくお願い致します。
    パンケーキはメープルと合いますね。カフェラテを用意するのも良いかもですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、来年も宜しく御願い致します。
    パンケーキ、メープル、カフェラテは、おっしゃる通り、最強のコンボかも。

  •  ふふふー!! 言った言った言ーった! 言った言った言ったぞー!! (^ω^)

     髭の誘導で言っちゃったなー!! アスラちゃんよー( *´艸`)イシシシ

     何となく、何となく星の予想ではありんすが、美味なお料理作れるようになってもらってそこから友好関係築いていくとかそういうのを考えているのではないでしょーか! |д゚)
     何かそんな感じがするですねぇ~、星、ぴぴーんときちゃったですぞ!

     で! で、なんですが!

     アスラちゃんの美食収集は完璧髭から来ているのではないですか!? 真逆お料理のお師匠的存在だったとはΣ('ω') ――お師匠ではないらしいでありんすが笑

     さて!? 全面戦争まではいかないってことは、戦争位はあるってことなのでしょうか! 笑

     どうなるんでしょ!

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます。

    はい、とうとう言っちゃいました (笑)
    実はそこからが急展開でして、全面戦争ではないけれど、次回からバトルとそして…… なのでお楽しみに
    「魔王様が美味しい料理を作れるようになる」のは、ちょっと無理ではないでしょうか (+_+)