第10話 ツッコミどころ満載なんですが(バベル君、再登場)☆への応援コメント
こんにちはでありますですー! もしくはおはやうありますですますー!!
星 太一です! 参上しましたですますっ!
何というか……笑笑
ツッコミどころ満載回でしたね笑
アスラちゃんからいけめそ髭から魔王様方から何から何まで少し、本当に少しずつずれてる笑
何でしょ、以前見たことがあったのが格好いいと思って買った漢字キャップ、意味を聞いてみたら凄い卑猥なことが書いてあって、それ以来着けれていないという外国のお兄さんのお話を思い出しましたゾ
これは全て知った時、どうなるのか……笑笑
そしてそしてそして~? フフ!
満を持して魔王様のお料理拝見&「アノ」展開ですよね! 笑
そっから先! そっから先ですよ、どうなるんでしょ! 真逆……なんてもの食わせるのよー! みたいになってザッシュとか無いですよね!? フフフ
作者からの返信
今後もズレ続けます(笑)
もちろん魔王様の御料理も!
やはり美食は罪なのか……
作者からの返信
実際にそういう傾向の時代や宗教もあったみたいですね。
もちろん、筆者は全く罪だとは考えていませんけど。
ウナギ食べたい~!!
調理工程をここまで詳細に描写をされると、堪らなくなります。
作者からの返信
私も「食べたい~!!」
実は今の季節はウナギは特に脂が乗って美味しいんですよぉ! 明日でも食べに行こうかな?
とにかく今日は、ましろさん といっぱい会話が出来て楽しかったです。また、お待ちしております!
す、凄い……!
まさかEvelyn様、料理人のご経験が? もしくはプロの主婦ですね……!
作者からの返信
いえいえ、決して料理人でもプロの主婦でもございません。
まあ、その辺は「ひ・み・つ」(アスラ口調?)という事で(苦笑)
第19話 キッチン・バイオレンス ☆☆への応援コメント
厨房に立つからには、清潔感に気を配って当然です!
長い爪など言語道断! とはいえ、キッチンバイオレンスはちょっと……(笑)
作者からの返信
そうなんです。
キッチンでは清潔第一! でも暴力はね~
おっしゃる通りです。
でも、このドラゴニュートは、後々、重要な役割を担うかも……?
第18話 ガイアのモノローグ(ルシフェル氏との始まりと別れ) ☆への応援コメント
元々そういうい経緯があったのですね……何度も転生を繰り返すからこそ、ルシフェルは生死に拘らない生き方をしていたのでしょうか。
遺されるガイアからすれば、少々切ない感じがしますけれど……
作者からの返信
そうなんです! ううう……
ガイア嬢は能天気に見えて、実は切ない人なんですよ。
これから、もっと裏があって、明るいけれど悲しい話になるかも。
でも、最後は絶対にハッピーエンドにするように頑張ります。ルシフェル氏もガイア嬢も、実は悲しいけれど明るく振る舞ってる人がバッドエンドなんて許せないので!
第17話 料理を頼まれちゃいました(3000歳の乙女?)☆☆への応援コメント
アスラちゃん、美食に負けてしまった……
作者からの返信
はい (+_+)
仰る通り、美味しそうな食材の魅力に完敗です。
次話はガイア嬢とルシフェル氏のなれそめ、それからアスラが頑張ってフルコースを作ります。
美味しそうに描けてればいいんですけど……
第15話 まさか!(ワイルド・ボアのサンドイッチ) ☆への応援コメント
美味しいごはんと紅茶で仲直り!
お腹が空く描写です……
作者からの返信
もしかして、ましろさんが、ちょうど 5000pv ゲットかも?
愛読ありがとうございます。
第14話 どっかーん(アスラの創造魔法、ついに発動) ☆への応援コメント
ここで謝罪! (笑)
あれだけ指摘と文句を繰り返していたのに、変わり身が早い!
状況判断が適切にできるということで……できていたか……? ←
作者からの返信
全く、できておりません! (*_*)
変わり身(?) なんてゼロの主人公です。
作者と一緒!
その時に思い付いた通りに行動・発言するだけ (笑)
ところで、遅くなりましたが MERRY CHRISTMAS!
第6話 鳥って雑食なんですねへの応援コメント
メリークリスマスです。
城にも新しいコックさんが出てきて一安心。
果たしてその正体は?
先生の物語は色々な伏線が張られているご様子で読み応えがありますね。
聖夜に小説を読むのも良いものです。
いつもの例年ならクリスマス行事で座席図表作ったり、演し物を教会でやったりしました。
今年はひっそり静かに過ごしております。
お金もないので静かに礼拝を守る一日になりますね。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
私もひっそりとしたクリスマスもありましたが、ここのところは家族と賑やかに過ごしております。
それはそうと、新しいコックさん絡みの伏線!
そこが今、悩んでる所なんですよ。
まあ、大体のところは決まってるんですが、さあ、細部をどう持って行くか……
御期待に反しないように頑張ります!
ところでウリエルは、ちょっと酒乱のような登場でごめんなさい。ただ、重要キャラなので、これからも再々登場致しますから、そこでカバーといういう事で、今の所は御勘弁を m(__)m
ウリエルとサリエルは昔から同一視する意見があり、サリエルについては元々は最重要な天使とする見方もあったようですね。
浅学な知識で申し訳ありません。もしも御意見あればコメントでお知らせください。
拙作に生かしたいと思います。
兎のシチューって食べたことないですが、「指輪物語」の影響で美味しそうなイメージです。一度、食べてみたいですねえ。
作者からの返信
実は私も、話に聞いただけで、食べた事はありません (^^;)
野兎の肉とか、そうそう手に入る物じゃありませんよね。
でも、食べた人に言わせると美味しいらしいですよ!
PS:野兎の方がジビエっぽくって、野趣があって美味しそうなので、変更しました。でも、ますます環境保護論者の方々には非難されるかも。ジビエって最近そういう方々のターゲットの一つらしいので……
おっと甘寧さまも来ていらっしゃる!
とっても面白いので、また来ますね~
あらかじめ★爆撃していきます!
作者からの返信
はい。甘寧 さんには同じ三国志好き仲間で御贔屓にして頂いてます。感謝感謝です。
書いているのは未来ファンタジー(?)ですが、歴史ものや伝奇ものも大好きなんです。
天のまにまに さんの作品も面白そうなので、こちらからも是非読みに伺います。
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
>「おわ―――っ!」(金髪モヒカン戦士君・談)
「止めるのだ! ワタシたちまで吸い込まれてしまうのだ!」(銀髪メガネ賢者嬢・談)
この( )の使い方って、結構楽しくなりますよね。
私も登場人物視点がとても頻繁に変わるので、どうせならといちいちおちょくるような説明を( )内で説明書きをしています。
作者からの返信
いろいろ考えた末の苦肉の策です (^^;)
主人公と心の声氏との対話で話が進んで行く部分が多いので、他の発言が誰のものなのか分かりにくくなるんですよぉ (+_+)
かと言って、いちいち「~は言った」なんて書くと煩雑になるし……
一応は一人称や語尾など、話し方の違いで区別出来るようにはしたつもりなんですが、それでも判断しにくい所は「いっその事、えい!」でやっちゃいました(苦笑)
楽しんで頂けているのなら、「やったぁ!!」の気持ちです。
初めまして。
☆欲しい奴という企画に参加できずに、作品巡りをしている者です。
拝読させていただきます^^
>(あまり調子に乗るなよ。ちと、はしゃぎ過ぎではないのか?)
これが神に対するセリフだとすれば、グノーシスト的な神の上に位置する神のセリフとか……じゃあないですよねぇ(^▽^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台詞的には、そこまでは考えておりませんでした。
ただ、神や天使の話となれば、グノーシス主義を全く避けて通る訳にもいかないので、いずれはそれっぽい話が出て来るかもしれません。
ひょっとすると、作者が意識してないだけで、既に少しは影響出てるかも?
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ😆)☆への応援コメント
言っちゃったー! (笑)
人間の文明は食から始まった……原初の火だって食から!
それで「美食禁止」の設定って、目の付け所が面白いですよねえ。
作者からの返信
またまた嬉しいコメントありがとうございます。
言っちゃったー! はい、とうとう言っちゃいました (笑)
その辺りから、いよいよ料理の話(バトルも)が続出しますので、楽しんで頂ければ幸いです (^_^)
第9話 魔王城(やっぱり勘違い?)への応援コメント
や、やや! やっぱりね!
やっぱり、城下町と魔王様は絶対関係ある!! 髭が絶対勇者! って言おうとしたのが、危うく頭から爆散し爆ぜるところでした笑
じゃあ気を取り直して。
絶対そう。絶対そう絶対そう絶対そうー!!
髭の名前がルシフェルさんだーー!!! そして勇者だーーー!!
今ここに彼のイメージが刷新されましたよ!?
くるくるの焦げ茶ロン毛を一束に纏めてー、素朴な服に濃い緑のマント、焦げ茶ブーツ!! 物憂げなようなしかし鋭いような翡翠の瞳。少し影が落ちてる辺りぽいんつですよ~!
そしてそして!! 勿論顎には髭ッッッ!!!
あ~、前回想像した髭と物憂げ勇者な髭が私を取り合う~デヘデヘヘ
……
…………
こほん
そういう訳でとうとう魔王城ですね笑 ようやくらしくなってきたとか盛り上がってますが早速可笑しな点がちらほらり笑
こりゃ次回も抱腹でありんすな?? フフフ……
作者からの返信
髭の名前がルシフェルで、勇者! またまたドキッ!!
てか、ゼブル氏の話で、半分以上バラしたみたいなものですかね(^^;)
もっと詳しくは先々で明らかになります。
それと、はい、次回は魔王城のトンデモな内部、そしてその次はいよいよ魔王の料理の描写です。これがまた……
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
んのおおおおおおおお!!! 今スマホで打ち込んでるザマスが、右上の×間違えて押しちゃって、おじちゃんお爺ちゃんの素晴らしさを語ったコメントがぜーーーーんぶ消えちゃいましたよ!!?? 。゚(゚´ω`゚)゚。
アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! おじちゃま布教文がアアアアアアアア!!!!!!
星 太一でござんすアアアアアアアアアアアア!!!!!!
おじちゃま、星、大好き人間なのでね!! ぜーんぜんおうけぃですよ~! (二回目)
勿論その中にはお爺ちゃま方々も含まれております、とーうぜんっ!! (二回目)
「「吾、枯れ専とかってやつなもんでねっっっっ!!!!!!」」 (二回目)
やはぁ、実はここだけの話……おばいとでもおじちゃんお爺ちゃんをバレない程度に優遇……おっと誰か来たようだ(二回目)
そんなこんなで! ふむ!
アスラちゃんの出生が益々気になってきましたね? 若しかしなくても家出少女かな? アスラちゃん
令嬢云々はそういうことなんすね~どうりで遠征費とかも困らない訳です(お金頼らずやってるならスゴイ!! リンクは出来ない!! 笑)
それに、なるほどなるほど……魔王様は特別……やっぱり髭と夫婦(違う)
どんな点が特別なんでしょーかねー??
――っていうよりか、やっぱし星にとっては髭(脳内補正)の執事サンの方が特別ですよ~~!! デヘデヘヘ(*´∀`)
良いよ~もっと語って! もっと語ってよ!!
星は困らない!! アスラちゃんがどんなに困ろうと馬車の中が騒がしくなろうと魔王城に着いたのに終わらなくても星は歓迎!!
作者からの返信
家出少女! ドキッ!!
またまた予想の鋭さにびっくりしました。
ま、まあ、それはそれとして(若干狼狽しつつ)
星さん、確か学生さんでお若い筈なのに、オジサンやお爺さん好きなんですね。不思議。
んっふふふふふ……笑笑
ふふんふふふ……笑笑笑笑
ありゃー、何か見覚えがあるゾイ笑笑
良くこんな番組やってましたよね、一昔前……笑笑笑笑
バスで思わず吹いちゃいました、星 太一でござんす笑笑(止まらない笑い)
魔王様だけが特段料理ベタとかそーゆーのでは無さそうですね、これ笑笑
各々の好きを追求するのは良いことよ(^^)(優しい笑み)
美味しそうにご飯をぱくつくのは星、最高に好き!
ただ、考えるのはやっぱしこの子達(もしくは大人達)がアスラちゃんの料理を知ったらどんな顔するのかな~ってとこですよね! (^^)(^^)
師匠として仰ぐレベル、否、神として仰ぐレベルまで達しそう……笑
で! はい! でましたーでました! ないすじぇんとるめん、執事サン!! 星の脳内補正では髭がちゃんと生えてます笑 (描写に無いでしょ!)
これから愈々魔王城ですね笑
で、最初のアレにいくわけですね笑笑
ンフフ……((〃ω〃))サイコー
作者からの返信
最初のアレ…… とは、さすが星さん、読まれましたか。
執事は本来は髭設定ではなかったんですが、それもいいですよね。
どんな髭がいいかなあ。
執事なので、できれば清潔感のあるヤツで。
でもやっぱり想像は自由に、読者さんのお好みに任せます。
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
料理だ……もっと料理の描写を!
毎話料理の話が出てくるぐらいに、
食にこだわってくれる系勇者を求む(笑)
作者からの返信
料理の描写が本格的に、集中的に登場するのは第1章中盤からになりますので、もう少しお待ちくださいm(__)m
PS:もしかして怒ってます?(これは、御覧になった第4話のタイトルからで、決して決して茶化すつもりでは……)
ほら、美味しいものを食べるには、待つことも必要だって言いますから(^^;)
今後の展開をゆっくりと御賞味ください。
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
こんにちは。
読みに来ました。
てくてく、とぼとぼを口で言っているのが何とも可愛らしいです。
もう少し読んで、またコメントさせて下さい(*^^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
細かい所に目をとめて頂いて嬉しいです。
てくてく、とぼとぼ…… と物語を紡いでます。
今後とも宜しくお願いします。
第18話 ガイアのモノローグ(ルシフェル氏との始まりと別れ) ☆への応援コメント
どうも、三国志同士の甘寧でございます(〃艸〃)ムフッ
ガイヤとルシフェルの始まり……素敵すぎる(′;ω;`)
作者からの返信
ありがとうございます!
このエピソードは自分でも気に入っているところで、何かが降りて来たみたいに一気に書き上げてしまいました。
素敵とか言って頂いて、感激です。
第10話 ツッコミどころ満載なんですが(バベル君、再登場)☆への応援コメント
ボケとツッコミの応酬が酷いです(笑)
息つく間もなくとは正にこの事!
作者からの返信
盛大にふざけてみました(^^;)
少しは笑って頂けたでしょうか?
それとも、顰蹙かわなかったでしょうか?
「酷い」ということはヒンシュク?
第9話 魔王城(やっぱり勘違い?)への応援コメント
ピンクだと、なんか……なんでしょうね。
心が汚れているから、いかがわしく聞こえてしまいますね……
作者からの返信
筆者も言われてみて、今、そう思いました。
確かに……!
ワイキキに有名なロイヤル・ハワイアンっていう老舗ホテルがあって、そこの建物の別称が「ピンク・パレス」なんですよね。
でも、アメリカにはそこだけじゃなくて、田舎町の教会(!)なんかでもピンクに塗られてる所があって、そういうのを幾つか見ました。やっぱり土地の人には「ピンク・パレス」とか「ピンク・キャッスル」とか呼ばれてるんだそうです。
そういう経験からの発想です。
でもねえ、教会やお城がピンクとはねえ……
あ、ちなみに私の脳内イメージも、実際の各地の建物も、大抵はピンクはピンクでも、ちょっと赤っぽい、ショッキングピンクに近い派手な色です!
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
アスラちゃんの脳内に住んでいる住人(?)しっかりツッコんでくれるから、寂しくないですよね……
作者からの返信
またまた感想ありがとうございます。
実は作者の中にも別人格みたいなものが住み着いていて、時々ツッコんできます(苦笑)
そのおかげで退屈しないで済んでますが、意外と、本当に大切な時は何も言ってくれないんですよね。
そのせいで、恥ずかしい失敗ばかり…… トホホ(+_+)
とんでもない仮装大国!? ですね(笑)
お迎えの執事さんまでやって来て、果たして美味しい料理は見つかるのでしょうか。
作者からの返信
はい、おっしゃる通りです(笑)
一応、次話にある通り、古代文化の再現(の失敗?)っていう設定になってるんですが、街の様子を思い浮かべてるうちに作者の派手好きの性格が影響して、「映像的に華を添えたい」「百花繚乱」なんて気持ちや言葉が浮かんで、どんどん暴走した結果です(^^;)
美味しい料理は、どうでしょう?
そう簡単には行かないかも……
このノリは最高です(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちなみに、私のリクエストとしてはやはり張遼でしょ(〃艸〃)ムフッ
陸遜も好きだけど、物語にして欲しいのは張遼かなぁ(*^^*)
呂布はそうですよねぇ(;´∀`)
そして、程普おじ様も好きです(〃艸〃)ムフッ
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
張遼は実は大好きなんですよねえ! たぶん一番好き!
実は書きたい!!!
ううう、この物語をとにかく完成しなければいけないのに、悪魔(ごめんなさい。良い意味で?!)的な誘惑が……
それと最後に一言。
孫堅の時代から大きな存在感を示してる「程普は渋い!」
渋すぎるオジサマ → オジイサマ武将ですよね。
程普メインの物語って、寡聞ながら知りません。
くーっ! 読んでみたい。
早速やって来ちゃいました(〃艸〃)ムフッ
私好みのノリで楽しく読ませてもらってます(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
この後も読み進めます( `・ㅂ・)و
作者からの返信
おお! 「甘寧」好き「ナカーマ」(!)が増えて嬉しいです。
難し気な事も書いてますが、基本「ノリ」が第1なので、お楽しみ頂けたら幸いです。
私も三国志もの、出来たら書こうかなあなんて野望を持ってますけど、「甘寧」は甘寧さん特許でお任せします。
誰を主人公にしようかなあ?
呂布はやっぱり手に余るかなあ。張遼あたりもいいけど、意外と陽の当らない呉将も魅力的。
孫堅、孫権はやっぱり避けて、孫策は欲張り過ぎ?
周瑜、陸遜はもちろんいいけど、ちょっとありきたりかなあ?
黄蓋、程普はちょっと歳を取り過ぎかなあ。
甘寧と因縁のある凌統あたりも面白いけど、ちょっと小者かなあ。
あ、意外と諸葛瑾あたりも面白いかも!
なんて勝手に妄想を膨らませてます(^_^)
読み合い企画の方からきました。
ゆっくりですが、読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我ながら壮大な物語になりそうなので、末永くお付き合いください。
軽快で抑揚のあるテンポで読みやすいですね。
これからも読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
「超」の付く音楽好きなので、それが文章に出てるのかも。
でも楽器は下手なんですよ、残念⤵
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
イベントから拝読させていただきました!
いやまさかの教会が真の悪役パターン⁉︎たしかに魔王は必ずしも悪ってわけでもないですしね。ちょくちょく読ませていただきますね!
今後の更新頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会が真の悪役か? は、まだノーコメントで(^^;)
第1章の終わりまでに色々と仕掛けがありまして、そこで大まかな事は明らかになるかと……
是非お付き合いください。
こちらからも、また笑わせていただきに参ります。
わふっ――バッシュ!!
最近髭の出番が多い!! 神展開!!ロケット花火ならぬロケット鼻血!!
またまたきな臭い展開になってきましたね~……何? 総力戦?? ゲームだと燃える展開だけど……この話の流れから行くとそこまで良さげには見えないですね~
これは魔王様がお食事に誘ってきた理由とかとも関係ありそうですね? ムムム(`・ω・´)
――って言うかそれよりですよっ!
アスラちゃんかなりの学をお持ちと見た! 流石は古代遺跡を渡る者! ですね~そんなに神様の名前知らんとですよ、星|ω・`)チラ
となるとアスラちゃんの出生の秘密とかも気になってくるお年頃
次回からは遂に魔王城編(ごはん)ですね!
作者からの返信
まあ、何しろ冒頭が「肥満体質改善必要減食減脂質毎日運動」でしたから、少しは呪文らしい呪文モドキも唱えて頂こうかと(苦笑)
総力戦に関しては、まだまだノーコメントで…… 申し訳ありません。
次回は魔王の城塞都市のデタラメな街の様子で、それから魔王城へと向かいますが、これがまたトンデモで、そして食事になります。
すみません。もう少しだけお待ち下さい
いつも感想ありがとうございます。
第5話 デリーシャス傭兵団への応援コメント
ちょっと待て、ちょっと待てよ?
髭カッコイー! 髭のうんちくは人生の喜びハアハア とか言おうと思ってましたが、ちょっぴり雲行き怪しくなってきましたね? これ……
教会が、洗脳?? 益々王側に謀反説濃厚になりましたねっ!!? これは!!
ふむふむうーむ。なるへそ。これは何かおっきな陰謀的なのを感じちゃうですね……それに、髭が裏切るはずはありません(若干の圧力)から、これは百パーこちらのボスが悪い奴ですね|ω・`)チラ
――なのに! 💦
良いの? アスラちゃん! 髭の御声を無視しちゃって汗 って、そうだったそうだった。先ずは魔王様のお食事ですよね! (*´∀`)
そこからですよねっ! 全ての始まりは!
……不味いけどボソボソ
笑笑
作者からの返信
身勝手な神(?)と教会なんですよ。困ったものです(笑)
で、アスラがどうするかは第1章の末尾で、大体は明らかになります。
髭(?)とアスラの関係は特別なものなんで、アスラが髭を全く無視する事も、髭がアスラを裏切る事もあり得ません。て言うか、「心の声さん」は、別に「髭」と決まった訳じゃないけどwww
良かったんですかね、ここまでバラしちゃって?
でも髭(?)の正体とか、まだまだ仕掛けはありますけどね。
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
フッフッフー(ΦωΦ)
シャキーン!
テレレレレッテー、テテテ、テレツクバンバン!
星、登場ッッ!!
ということで星 太一です!
けふは研究会資料を九割方ぶっ倒したので、三話一気読みに参上です! テレツクバン!!
あにゃっ!! 髭の気遣い、温かな優しさ温み!! もう好きになっちゃいますねー!
ね!
ね!!!!
フフフ……吾、髭と以心伝心出来る系ざむらいだから知ってるのぜフフフ……
ズバリ! 髭の心配事は魔王の料理べッ――ちょ、痛い痛い、石投げないで
それに次回辺り愉快な傭兵団が出て来そうな予――っていうより髭の予感ーーーーーーーッッ!!! (話をずらす天才)
これは髭出ますねっ、明らか髭が出るでしゃう! なんたって、傭兵団と髭はほぼイコールですもんねっ! ねっ! (そろそろ怒られるぞお前)
……こほん。
話を戻しまして。
中々平和な魔王城周辺……これって王様の居るお城周辺の方がマグマに囲まれてるんじゃないですか? 笑笑
とはいえ不思議不思議。
味覚がなくなった世界、みたいに聞いてましたが、ガッツリ農業とかにいそしんでらっさるんですね! ……魔王城辺りはそーゆーディストピア的なのの影響が薄いんですかね? 不思議不思議。
作者からの返信
ご登場、お待ちしておりました。
味覚の件は、プロローグで書きました通り、味を感じる器官を奪われたのは新たなヒト族で、魔族(つまり旧人類)は以前のままなんです。
でも文明の崩壊と共に様々な文化が失われて、料理の調理法も忘れられた世界で、アスラは古代遺跡に僅かに残る資料やレシピを探し求める、という設定です。
その辺が分かりにくかったとしたら申し訳ありません。
少し冒頭部分の変更を考えようかな?
ここまで読みました。
まだ第二章には遠いですが、時間をみては読み進めて行きたいと思います。
グルメな勇者ですか、しかもロリータ。しかもかなりの常識人。モテそうな気配なのですが、ヒト族の世界観より進み過ぎていて見合う男性は果たしていらっしゃるのでしょうか?
レビューは先に付けた方が宜しいでしょうか?
それとも最後まで読んでから付けた方が宜しいでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
常識人、ですかね(笑)
見合う男性のことは全く考えていなかったのですが、どうでしょう? 登場させるかどうか、これから考えてみます。
レビューはこちらから要求するものではないし、タイミングも読者様に御任せです。
完結はまだまだ先の事になると思います。あ、でも第1章の終わりで一区切りは付きますよ。
とりあえず、そこまで読んで頂けたら嬉しく思います。
そうすれば、きっとその先も楽しんで頂けるのではないかと…… これは作者の勝手な期待です(^_^)
この世界観に合う良い食べ物がありますよ(^^)♪
「マナ」という、聖書に出てくるスーパーフードです。読んでて「美食は忘れてマナでも食ってろ」なんて悪役のセリフが浮かびました(*´艸`*)ふふ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
「マナ」は有名ですけど思い付きませんでした。
確か、モーゼに連れられてエジプトを脱出した民の食料として、イスラエルの神が40年間、空から降らせたんですよね。毎朝、一定量だけ採ることを許されて、余分に採ってはならず、気温が上がると溶けてしまうとか。
「蜜のように甘い」とかで、ふわふわして美味しそうなイメージだから、逆に私の意識から抜けてたのかも。
「美食は忘れて……でも食ってろ」のセリフは面白いですね。いつか作中で使わせてもらおうかな。
でも、応援コメントからセリフを頂くなんて、盗作とか、著作権侵害になるのかな、ならないのかな?
美味しそうな料理たくさんでお腹が空いてきましたw
作者からの返信
またまた感想ありがとうございます。
ぜひ今日は美味しい夕食を召し上がってください。
ちなみに私は、ちょうど今、早めの夕食を食べ終わったところです。美味しかったですよ。幸せです。
興味そそられる世界観!
コミカルを匂わせるラストも粋ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その上、「コミカルを匂わせる」とか「粋」とか言って頂いて…… 今日はいい夢が見れそうです。
第3話 招待されたよ(超ナマイキな猫登場) ☆への応援コメント
令嬢、良いじゃなーい! 美人の勲章みたいなもんよ!
へぇ、かなり遊び心あるお方なんですな! お料理出来ない系女子……こちらも美人のお約束じゃないですか!!
美人ばっかりだな、このお話! イイネッ!!
10円←これは良い値
てっきり魔王様も髭かと思ってたですが……ふむ、なるほど。心に住んでる髭と魔王様は元夫婦ですね、なるほど。髭の方からプロポーズ、へぇふむふむ(勝手に妄想を膨らませては作者様を困惑させる星)
サテサテサテサテサテライト
とすると次回はでなーという訳ですな
その後からどうなるかが分からんですねー、どーなるでしゃうか!?
楽しみ楽しみ! ですな!!
あー、髭! 良いんだぜ、いつか姿出しても!! (誰が髭じゃ! とか言われても何も聞こえない)
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
髭(?)と魔王様は夫婦ではないんですが、それに少し近い関係です。妄想? いえいえ、そんな風に想像力を働かせて読んで頂けると思うと、書いている側としても励みになります。
髭(?)が姿を現す(?)のは、ずーっと先の話になりますが……
あ、それから、魔王様は絶世の美女ですよ!
魔王城に到着するまでに、もうちょっと色々ありまして、第11話以降に登場しますので、お楽しみに!
でも、お料理できない系女子って、美人のお約束なんですか?
突然のねこっ!!? あれまー、何かありそうな気配だぞ(;゚д゚)
その前の説得が原因か? 説明文の神的な何かか!?
これは次回を見ないとですなウムウム
で、それよりも(え?)
まーた美味そうなの作るわねぇ、アスラちゃん! 二話目にしてようやく覚えましたよ、名前!
腹減ってますもん、駅のホームで。学校帰りでっ!! くそー、夕飯の後に読むんだっ――いやいや、そしたら太るぞ、悩ましや、うー(略)
ね~……魔王は本当に悪か問題ねぇ。ゼ◯ダの伝説みたいにマジで何にもしてない人間に暴力振るうのを楽しみにしてる連中ばっかだったら、まあ討伐せねばー! ってなるですけど……本当に悪でないのなら、こら! 程度に溶岩にク◯パぶち込むマ◯オ程度に留めておいて欲しいですよね~(ん?)
星も偶に考えますです。悪って何だろなって。善人が以前殺人鬼だったなら、もう信じられないのだろうか、とか、今まで見えなかった悪を急に見せつけられたからって社会から本当に追い出して良いのかとか。
とある先生が「人を判断する時は、その人の文脈(その人に影響を与えてきた人生)を把握してから判断すべき」って論を挙げていて、本当だなぁと思うわけです。
でも被害者に落とされた影は中々簡単に消えてくれません。その分時間を奪われた、とか考えると途端に難しい話になるのです(´;ω;`)
宗教があり続ける意味って、その複雑さに答えを出してくれるから……みたいなとこあるのやもしれんですなぁ
ふと考えちゃいましたよ! 急がないと電車が来ちゃうです!
作者からの返信
猫は意外と重要キャラです。
それから「二話目にしてようやく名前」の件ですが、実はもともと第1話と第2話は1つの話だったのを、ちょっと導入部分にしては長すぎるかと思って分割したんです。
作者自身も今日あらためて読んでみて、「あれ? 主人公の名前が出てくるのが遅いんじゃ?」と感じたところで(苦笑)、少し書き変えてみようかとも考えてます。
善悪の相対性の件は難しい問題ですねえ。
本作の大きなテーマの1つになるかも?
あ、溶岩(!)は実はちょっと先の話に出てきますよ。
で、それはそれとして、料理の話を楽しんで頂けると嬉しいです。物語の進行上不自然にならない程度に(?)レシピも載せますんで、よろしかったら御自分で作って頂くとか…… すみません。余計な御世話でした(+_+)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
こんばんはアアアア!!! (*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワーー!
ネガティブ回以外は殆どこのテンションです、星 太一です!!
ほんのさっきゼミをぶっ倒したので先ずは三話を一気読みですよ!! 以前は「すうぱあよみよみたいむ」なる全話を一夜で一気読み&全話コメントとかいう暴挙やってたのですが、コメント返信が作者様に負担、かつ、星が最近年取ってきたので細切れに読むですよ! (多過ぎて返ってきてないのがある)
サテサテ……
多感なお年頃! 主人公ちゃん!
その心に飼ってる御人は……オッサンですと!!?
髭ですね!? 髭ですよね! 間違いなく髭ですね!!?
「「「ヨシ!!!!!」」」
髭ですね!!? 心の中で煙草とかふかしながら、細くて長い足組んでニタつく微笑を放つおじ様ですね!!
茶髪、鼻高し、胸元はちょっと広めに開いている!!
なるほど、最&高ですね!! (ここまで全て星の妄想です)(作者様の意図とは違う描写が多少混ざってる可能性があります)(撤回しません)
何処かでも語りましたが、星、髭が好物なんですよ~
なんで、意図的にイケオジを髭にして全人類を髭沼に引きずり込む活動を活発に行っております(∀)
今二人程、膝まで引きずり込み済みで(略)
――じゃなくて汗
改めまして多感なお年頃、主人公ちゃん! かなりグルメにご執心の様子……これは、飯テロの予感ですね|ω・`)チラ
星、ごはん大好き系ざむらいなので、あわよくば自作のネタにしちゃいますぞ!
それとは別に、魔王討伐に乗り気じゃない感じ。
唯、魔王の作る料理が不味かったらしいので倒す理由が出来……ちゃったか!? いや、ここから一流シェフに仕立て上げて王の方に謀反ですね、分かります(違う)
どう話が展開してくですかね!
次いきませう!!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
長文コメント、大好物です!
心の中のオッサンは、髭、茶髪、胸元が開いてる……?
凄い想像力ですね(笑)
まあ、おいおい明らかになりますが、読者様の想像で、お好きなタイプを思い描いて頂いても宜しいかと。
王の方に謀反… には少しドッキリ! 近いかも?
最後いきなり文体が崩れて笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
笑って頂いたなら狙い通りです(^_^)
読み合い企画から来ました〜!
重厚な物語の中にある、ちょっとしたコメディ。クセになってしまいそうになりますね!
また読みにきます。
もしよろしければ、私の作品も読みに来ていただけると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こちらからも是非読みに伺います。
第11話 この料理は…… そして魔王登場(極上トマトのミルフィーユ、他いろいろ)☆☆☆への応援コメント
どうだ、不味いだろう
来ました! いけめそ髭の渾身のドヤ(?)頂きました!
良いですねー家宝ですねー! 心にお住まいということはこのお料理を髭も間接的に食べてらっしゃるうということで! おおー、そこでまっずとか文句を言わずあのドヤ(?)でしめる辺り! 流石はいけめそ髭!! (???)
おおー……何のために来たのか分からなくなるラインナップ!
その中でお料理が一つだけ美味だったというのがちょっと意外ですねぇ(オイ)
何か特別な処置を施されたのでしょうか、それともたまたま……?
そしてそして! 魔王様遂にご降臨! でありんすね!
おおー美女。髭とよく合うー
いっそこの際ですから髭を心の中から召喚してもらってフフ( *´艸`)
――と、そういえばですよ……|д゚)
そういえば、前話ぐらいに髭が「面白い」って言ってましたネ?
どういうことなんだい? 髭……(ΦωΦ)
作者からの返信
2・3話先にも出て来る話なんですが、アスラの味覚は髭(?)にも共有されてるんです。それに、実は彼にはガイア嬢の料理に関する苦い経験があって……
1つだけ料理が美味しかったのは、やっぱり不味い料理の描写ばっかりじゃなぁーと思ったのと (^^;)、今後の展開の関係がありまして、まあこれも、数話先には明らかになります。
「面白い」の意味は、こればっかりは、まだ内緒です m(__)m