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2022年11月1日 17:53
オーホッホッホー!!!!!! ん? あにぃ?? 卒論〆切まであと一ヶ月~??? ホーホッホッ!!!!! 創作者は創作と共に息して共に死すものなのよ~~っ!!!!! あーーっ、けふもヨムヨムが気持ちえー!!!! てなわけで星 太一です! おおーっ、話聞くところ(?)によるとここがかの噂のEvelynさんの戦闘描写なるところですねーっ? (^^ ) 星、第二章が短めだったのをついさっき思い出しまして(オイ)そっか! もう第三章入ってたんだった! そしたらもう、戦闘描写は直ぐそこやんけー! ここまでの戦闘描写、まず感想述べますると良さといえば矢張りアスラちゃんのぶち爽快な強さ、魔術にありまするな! (^^ ) 見たところ、極大火力のをやれ一発! と一撃必殺でメッタメタ!! が売りと思われまする! そのタイプの戦闘にはそりゃあ~火力マシマシが一番です! 扱いきれないっていう所もそそりますねーっ!! なんせ仲間を巻き込まないように注意しないといけないんで!! こりゃそそりますよ~! (戦闘描写の癖的に) 火力マシマシ系のキャラクタは一撃でも入れられればもう怖いものナシってのが何よりの長所ですが、☆この火力でもビクともしない相手☆魔術の威力の関係上、素早い相手と力を溜める際の大きな隙が苦手――って短所がどうしても付きまといますですナ! (*_*; 無双系のゲームでも、高火力の技であればあるほど隙が多い傾向なんですよね|ω・`)チラ だからこそ攻撃速度を底上げする育成が必要――って今はそうじゃなくって! ……フフ そーいうピンチとか、偶には見てみたいですナ~っ!! とか言っちゃってみたりして(小声) 今回何と眼福なっ! ルシフェル様(こと吾らが髭(星が勝手に言ってる))が助け船入れられてたのでッッ!! そんなピンチの時に、アスラちゃんと真反対の属性持ち的なルシフェル様が~(例えば手数が多いとか。無双系では手数が多いキャラが単純にバチバチ強い!!)例えばこんな風に表に出てきて~~メインで戦っちゃったりして~~!! そんな展開も……好みですな!! ふふっ!!――って話でした!! あ、い、いやっ、これは星の好みでっせ!!!!! これは、星の…………いつかやろっかなボソ だから強要とかじゃなくってですね汗 あひー、感想ってなるとどーしても癖の話になっちまいますな……(〃ω〃) 良いとこもってくのは全部髭でっせ…… 本編の話に戻るますゾゾゾ!!!! (^^ )<ヒポポッタマァスさん…… (^^ )<ヒポポッタマァスさんよ…… (((^^ )))<「「バイオの下手な科学者でももっと上手に組み合わせますぞ!!!」」 ……失礼笑 これを本気でイラスト化したらこれこそコ○コ○コミックでびゅーになっちゃうよ……人の顔三つなら無難に阿修羅像の方が結婚話も上手く行くでしょうにー(*_*;マッタクー それと公爵のやり口が何というか、完全に藤原家ですねー……それか初期の平家 政治の実権握るために子ども使って政略結婚……アルアルー 吾のでぇ好きなお話に『伊勢物語』第九段「芥川」ってのがあるですが、アレも政略結婚させられそうになったお姫様のお話なのです アレは恋愛なのでちーっくとばかしフィーネとは違うのですが……将来の天皇のお嫁にさせられそうな藤原家のお姫様をちょっと位の低い男がほぼ連れ去り的に駆け落ちしまして。 休んでたところを「鬼」と形容された藤原家の欲の事ばっか考えてる(星の脚色です!)男どもが襲って、連れ戻しちゃうって話なんですねー その後のお姫様の復讐が「何ならとことんお前達の良いようになって、私が実権握るぐらいにまでなってやる!」ってもので、実際結構な所まで上り詰めたみたいなんですねー|ω・`)チラ でもその最後は確かとても悲しかった気が…………ってこの話はもう関係ないですねっ(^^ ) アスラちゃんには是非是非! 細胞も残らない位にはぐっちゃんぐっちゃんのバッキバキにして欲しいですねーっっ!! (^^ )(^^ )(^^ ) さーてさて! だうなるかしらーっ! ヒポポッタマァスさん!! ……星の見立てだと、この章終わる頃にはもう息してないカナ(^-^;
作者からの返信
バトルはむしろ、ここからが本番ですね。なにしろタフな敵なので、「一撃で」のつもりが、なかなかそうはいかなくて。「細胞も残ら(^^;)ない位に」は、作者はちょっとドキッ! です (^^;)
2022年10月16日 06:17
アスラちゃん、てっきり好き勝手やって家族に疎まれているだけかと思ったら折檻とか酷い目にあってるんですね。そんな古傷えぐってくるなんて、これはもう瞬殺でやっつけてしまって良いかと。美味しくないでしょうけど煮込んで料理にでもしちゃいましょう。
そうなんです。相当にエグい養父で、だから冒険の旅に出ちゃったっていうのもあって。その辺のところとアスラの正体については、次の章の前半で少し触れます。お楽しみに (^_^)
2022年1月14日 12:42
心の声さん、動かそうと思えばアスラの身体も操れるの、便利で心強いですよね。声だけじゃなくて頼りになるというか。精神的な負担が軽減されます。
「こんなはずでは」のエピソードの最後の所にも、ちょっと書きましたけど、幼い頃の悪戯の言い訳とか、冒険を始めて最初の経験(決して経験値ではない!)の浅い頃とかは、心の声さんが表面化して助けてくれる事が再々あったんです。まあ、ある意味で保護者みたいな存在ですから。羨ましい。これからもちょくちょく表に現れるかも?
オーホッホッホー!!!!!!
ん? あにぃ?? 卒論〆切まであと一ヶ月~???
ホーホッホッ!!!!!
創作者は創作と共に息して共に死すものなのよ~~っ!!!!! あーーっ、けふもヨムヨムが気持ちえー!!!!
てなわけで星 太一です!
おおーっ、話聞くところ(?)によるとここがかの噂のEvelynさんの戦闘描写なるところですねーっ? (^^ )
星、第二章が短めだったのをついさっき思い出しまして(オイ)そっか! もう第三章入ってたんだった! そしたらもう、戦闘描写は直ぐそこやんけー!
ここまでの戦闘描写、まず感想述べますると良さといえば矢張りアスラちゃんのぶち爽快な強さ、魔術にありまするな! (^^ )
見たところ、極大火力のをやれ一発! と一撃必殺でメッタメタ!! が売りと思われまする! そのタイプの戦闘にはそりゃあ~火力マシマシが一番です!
扱いきれないっていう所もそそりますねーっ!! なんせ仲間を巻き込まないように注意しないといけないんで!! こりゃそそりますよ~! (戦闘描写の癖的に)
火力マシマシ系のキャラクタは一撃でも入れられればもう怖いものナシってのが何よりの長所ですが、
☆この火力でもビクともしない相手
☆魔術の威力の関係上、素早い相手と力を溜める際の大きな隙が苦手
――って短所がどうしても付きまといますですナ! (*_*;
無双系のゲームでも、高火力の技であればあるほど隙が多い傾向なんですよね|ω・`)チラ
だからこそ攻撃速度を底上げする育成が必要――って今はそうじゃなくって!
……フフ
そーいうピンチとか、偶には見てみたいですナ~っ!! とか言っちゃってみたりして(小声)
今回何と眼福なっ! ルシフェル様(こと吾らが髭(星が勝手に言ってる))が助け船入れられてたのでッッ!!
そんなピンチの時に、アスラちゃんと真反対の属性持ち的なルシフェル様が~(例えば手数が多いとか。無双系では手数が多いキャラが単純にバチバチ強い!!)例えばこんな風に表に出てきて~~メインで戦っちゃったりして~~!!
そんな展開も……好みですな!! ふふっ!!
――って話でした!!
あ、い、いやっ、これは星の好みでっせ!!!!! これは、星の…………いつかやろっかなボソ だから強要とかじゃなくってですね汗
あひー、感想ってなるとどーしても癖の話になっちまいますな……(〃ω〃)
良いとこもってくのは全部髭でっせ……
本編の話に戻るますゾゾゾ!!!!
(^^ )<ヒポポッタマァスさん……
(^^ )<ヒポポッタマァスさんよ……
(((^^ )))<「「バイオの下手な科学者でももっと上手に組み合わせますぞ!!!」」
……失礼笑
これを本気でイラスト化したらこれこそコ○コ○コミックでびゅーになっちゃうよ……人の顔三つなら無難に阿修羅像の方が結婚話も上手く行くでしょうにー(*_*;マッタクー
それと公爵のやり口が何というか、完全に藤原家ですねー……それか初期の平家
政治の実権握るために子ども使って政略結婚……アルアルー
吾のでぇ好きなお話に『伊勢物語』第九段「芥川」ってのがあるですが、アレも政略結婚させられそうになったお姫様のお話なのです
アレは恋愛なのでちーっくとばかしフィーネとは違うのですが……将来の天皇のお嫁にさせられそうな藤原家のお姫様をちょっと位の低い男がほぼ連れ去り的に駆け落ちしまして。
休んでたところを「鬼」と形容された藤原家の欲の事ばっか考えてる(星の脚色です!)男どもが襲って、連れ戻しちゃうって話なんですねー
その後のお姫様の復讐が「何ならとことんお前達の良いようになって、私が実権握るぐらいにまでなってやる!」ってもので、実際結構な所まで上り詰めたみたいなんですねー|ω・`)チラ
でもその最後は確かとても悲しかった気が…………ってこの話はもう関係ないですねっ(^^ )
アスラちゃんには是非是非! 細胞も残らない位にはぐっちゃんぐっちゃんのバッキバキにして欲しいですねーっっ!! (^^ )(^^ )(^^ )
さーてさて! だうなるかしらーっ! ヒポポッタマァスさん!!
……星の見立てだと、この章終わる頃にはもう息してないカナ(^-^;
作者からの返信
バトルはむしろ、ここからが本番ですね。
なにしろタフな敵なので、「一撃で」のつもりが、なかなかそうはいかなくて。
「細胞も残ら(^^;)ない位に」は、作者はちょっとドキッ! です (^^;)