応援コメント

第14話 やり過ぎキマイラ」への応援コメント

  • 昔ね。
    トンボ鉛筆を1ダースの箱で買うと
    「首チョンパ」がもらえた。
    筒をギュッと握ると、ドリフのメンバーの頭が
    シュポンッって飛ぶのよ。

    めっちゃ流行った~

    作者からの返信

    そんなものがあったんですね!
    知ってればネタに使ったかも (笑)

  •  (・ω・)!!
     (・ω・)<あっ、協会か~!!

     ……間違えた、教会です
     今度は吾が目の敵にされてまうぞ、これは!! (でも何か面白いので残すます!)

     お顔のチョイスがよろしくないですが、でもこれも一発でしょ~!! 大丈夫よアスラちゃんなら~~!

     ――以前の問題なんすね(@@;)

     性格悪いをぶっ超えて寧ろ可愛い
     星はねー、ティラノサウルスの腕付けるの可愛いと思うよ、うん( ^^)

     アスラちゃんのお昼ごはん……
     これは困ったですねー……知らずそんなに付き合ってたんすか!!
     このまま許しっぱなしだと餓死しちゃうよ、アスラちゃんが!!!

     …………もう、お昼ごはん一緒に食べて和解みたいにしちゃう? (あ、でも同じ釜の飯を食べたくはないか^^;)

    作者からの返信

    さすがに和解は無いです (^^;)
    逆に、ここからが第3章の山場のバトルですね。
    剣あり、魔法あり、更なる変身あり、そしてまた意外な展開と新たな敵が……

  • さすが魔王、ヒーロー(?)の変身中は手を出さない。

    作者からの返信

    さすが 水棲虫 様。
    痛いところを突きますねえ。

    大抵のヒーロもの(本作は相手はヒーローではないですが(笑))やファンタジーものがそうですよね。
    この問題、不自然さは、どう解決したらいいんでしょう?


  • 編集済

    どんだけのメガ盛りの変異っぷり、確かにやり過ぎ(笑笑)
    どこぞの次郎系ラーメン屋の、狂気じみたマシマシ具合を
    思い出しました(;´∀`)

    と言うか、こちらでも現在そのおもしろパークの恐竜ムニャムニャが…。

    作者からの返信

    このエピソードは実は私も気に入っている話で、書いているうちにどんどん悪ノリして、ついにこうなってしまいました (笑)

    で、「こちらでも」って、もしかして「そちらの作品でも」ってことですか?
    だったらぜひ伺わねば。
    実は恐竜好きなので!

  • これは一体……なんの勝負なんだ……!?
    キメラファッションショー!? (笑)

    それにしてもEvelyn様、動物に関する知識も豊富で脱帽です。

    作者からの返信

    この部分は書いているうちにどんどんエスカレートしてしまって…… 本当に、一体なんの勝負なんだ (+_+)
    でもバカバカしくて、自分では結構気に入ってる部分です。

    動物に関しては、まあ犬猫に代表される哺乳類と恐竜は昔から大好きで、でも空を飛ぶ鳥はともかく、鶏とかダチョウとかは苦手なんです。アスラの鶏嫌いは、まるっきり筆者の好みの反映です (^^;)

    編集済