概要
記憶喪失から始まる逆ハーレム
目を覚ますと国一番のお金持ちの娘でした。昨日までの記憶はまったくございません。何も覚えていないのに、婚約者や義弟に従者から騎士や家庭教師に怪盗まで、次々に現れる友達以上恋人未満な人々。どの方々も私を好きだったみたいなのです。だけど私には身に覚えがございません。記憶があった時の私が本当に好きだった人は誰…?
(逆ハーレムが苦手な筆者が逆ハーレムを書こうとしたらこうなった)
※小説家になろうにも掲載しています。
(逆ハーレムが苦手な筆者が逆ハーレムを書こうとしたらこうなった)
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