1 初東雲への応援コメント
この回、ものすごく心に響きました! 思わず二回読んでしまいました!
初日の出のシーンの、描写の美しさ。リアリティ。
碧月先生ならではの、文章の流麗さ。さすがです!
文章の美しさの感性が、抜きん出ていると感じました。
そしてユイが、もしかしたら男性の勇生のほうが、フィクションなんじゃないかと思いはじめているという……読者からすれば、意外な告白。
ちょっとゾッとするくらいに、深くて、読み応えのある回でした。
う~ん、凄い!
もっと言うと、「颯介」という名前がすごく生きて、読み終えた心に、颯爽とした風を吹かせてくれています。
最後の「つゆ餅」のシメの場面も、ホッとできて、とてもよかったです!!!
作者からの返信
温かいご感想✨ とっても嬉しいです。
異世界に行ってしまうような話を私が書くならば、どう書くだろう?
私にしか書けない世界とは?
そんな事を考えながら「書きたい!」想いをは、これでもかと詰め込んだ物語です💦
>もしかしたら男性の勇生のほうが、フィクションなんじゃないか
異世界に転移転生するお話って前の世界を雑に扱う事が多い気がして、私が書くならしっかり向き合ってみようと思ったら、ユイちゃんが悩んでしまいました^^;
この世界と、前の世界の関係は果たして……。
初日の出のシーン、褒めて頂けて恐縮です。
会津の風景、季節についても、しっかり表現出来たらいいな思って書いているので、その辺りも味わって読んで頂けたのですと幸甚です。
「颯介」の名前は思いついた時、これしか無い! と思って付けました(炎の使い手なのに💧)。
名前が生きているとのお言葉に喜んでいます♪
会津のお正月と言えば、鶏やごぼうの出汁が効いた「つゆ餅」✨
私が食べるのが大好きなので、ちょこちょこ「食」のシーンがあるので、今後も和んで頂ければ(*´꒳`*)
【付録】 もののふ〜「テーマ曲」♪♪♪への応援コメント
忠道さま
Pretender/Official髭男dism
わかる……。もうこれしかない。
作者からの返信
—— とても綺麗だ
何度思ったかしれないよね、きっと。
この曲を聴くとつい、忠道さまを思い浮かべてしまいます(^^;;
今作ではどの恋も精一杯綴りました。
加須さんにはここまで忠道の気持ちに寄り添って頂き深く感謝しています。
こひびとよへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
フィンランドから!
随分遠くから、「あのひと」は頑張りました。
「あのひと」なら、そうですよね。
ええ、輪廻の時を越えて。必ずや、こひびとの手を掴むのです。
壮大な歴史絵巻、もののけとの熱き戦い、そして、何よりも熱い恋模様。
生き様。
恋と浪漫。
堪能させていただきました。
作者からの返信
はい「あのひと」なら✨
拙い物語を最後までお読み下さいましてありがとうございます。
そして、たくさんのメッセージも嬉しかったです(*'▽'*)
そう! そこ気づいて欲しかった‼︎ というポイントで、的確且つ温かい言葉を寄せて下さって、心が浮き立ちました♪
また、素敵なレビューも感謝です。
終わり方は、受けないかも……という、自分のこだわりが優先した形のものでしたので、「好き」と言って頂けて本当に嬉しいです✨
小話 花見 〜友と師と〜への応援コメント
「私は、また2人の面倒見るのは大変だから行かないからね。」
七重、あなたも、幸せに!
すてきなひとを、みつけてね。あなたも、キラキラしたひとなのだから。
作者からの返信
ほぼ想いを隠し切って、みんなのサポートに徹しました。
七重へのエール、ありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
(作者が言うべきでは無いのでしょうが…… 私は断然七重推しでしたので、書くときは冷静を心がけて書いたキャラクターでした💧)
8 君は僕らの救世主への応援コメント
ああ、そうか。
そういう事だったのか。
前の話になりますが、忠道の想いのこもった組紐が、ユイを守った事に、胸が熱くなりました。
そして、救世主、とは、こういう事だったのか。ユイではなかった。
「行き場を無くしたユイの魂ごと、僕が飲み込んで死ねたなら……永遠に一つになれるのではないかなんて。」
甘美な望み。
愛するがゆえに。そんな欲求も、覚えてしまう。
それが颯介。……わかります。
作者からの返信
真相回^^;
ここにこう繋がるのでした。
前話! これまで忠道を追って読んでくださった加須さんに、あのワンシーンを味わって頂けて良かった。
ずっと、ずっとそこにあって。守ったんです(ノд・。)
颯介に独白は…… 彼ならではの愛と、未来を向いている様に更に深まっている愛を感じて下さい✨
フフっ、救世主は彼でした〜。
5 五芒星を掲げて 〜曇り空に唄えば〜への応援コメント
まあっ、美しいユイ様。
きっと、しっとりとした色気もでてきてる……はず。
颯介の心配、嫉妬は終わりを知らぬ。
「…… 本当にすまなかったな。」
目の前の忠道様は表情を曇らせた。
心中(あいつらぁ! ユイをやらしい目で見やがって! 真っ二つにしてくれようか……。)
作者からの返信
ドンパチするだけが戦いじゃない。
和平を目指して奮闘する一幕でした。
忠道様の心の声(笑)
ありがとうございます✨
そして、颯介は安定の通常運転です( •ω•́ )キリ✧
小話 まもりまもられへの応援コメント
しかし、忠道様は罪深いひとだな。
ユイ…… おそらく君の側には…… 。
忠道さまの霊的エネルギーが守護者として残ってる?!
私(?!)
作者からの返信
ユイも忠道も。
本人は気づいていないけれど、色々な人の想いに護られているのです(*´艸`*)
4 新しい世のために 〜はじまり〜への応援コメント
忠道さま、あわや切腹か……?!
あわあわあわ、と心配しながら拝読しました。
ふう。危なかった。
「しかし、忠道様…… 無駄に色っぽいですね。」
そうポロリと零した佐竹を睨むと、俺は肌蹴ていた身ごろを直した。
はーい、忠道様(二十歳)のはだけたお胸、いただきましたー♡
作者からの返信
今まで生かされたのは、あの時君に救われたのは、ここで役に立つためだったか—— なぁ。
心を落ち着かせ、辞世になるかもしれない詩を思案している所からのバタバタ💦
危なかったです忠道様。
シリアスに耐えられ無かった後半です💧
程よく鍛え上げられた大胸筋っ。
10 ユイの結婚 ~婚礼の夜~への応援コメント
「更に顔を赤らめるユイ。好きだな。」もれてるよ。好きがあふれて、もれちゃってるよ、颯介。
いよっ! ご両人! お幸せに!!
良き哉!
作者からの返信
ここは、どっちの視点でいくか悩んだ末の、颯介視点でした。
好きで好きで好きで好きで堪らないっ。
が詰まっています///Σ(//ロ// )キャー
9 ユイの結婚 ~可愛いお嫁さん~への応援コメント
おめでとうございまーす!!
もう、その一言しかないですね♪
作者からの返信
はい❤️
Congratulations on your wedding!
みんなに見守られ、ユイはお嫁さんになりました。
編集済
7 ユイの結婚 〜結婚前夜〜への応援コメント
うおん……。忠道さま。
切ない。
───コイツと違って、俺の優先順位は君を1番に出来ない。
それでも。
「俺、本気であいつのことが好きだった。」
俺の胸の痛みなんかどうでもいいくらい。
……君の幸せを願っている。
作者からの返信
切なさ、ここに極まる。
颯介相手に、素直に心の内を明かし、祝い、激励し、自分の想いを消化してしまおうとする忠道でした。
小話 笹の葉さらさらへの応援コメント
おお。笹の葉の恋文。
きっと奥方様は、その素朴な、熱い想いのこめられた笹の葉をうけとり、涙を流したでしょうね。
そえられた一句が素敵でした。
作者からの返信
愛してる。
そして何より……生きている!
奥方様は笹の葉に頬を寄せた事でしょう。
このご夫婦、モデルにした方々の最期が辛すぎるので、せめて私の物語では幸せになって欲しい。
そう思って書きました。
古代の恋歌、素敵なものが沢山ありますよね🧡
6 夜をこめて ~大坂湾の攻防~への応援コメント
こんにちは。
ああ、上様、お殿様、行ってしまった。上様の理論が説得力があって、まさに歴史モノ! という感じでした。
そして、
「正体を誤魔化す為にかけていた術も全部解いた。」
覇気が違う。
私も術の影響を受けていたんだってしみじみ感じた。
これさ……。術がかかってなかったらさ……。忠道さまさ、ちょっと望みあったんじゃーないのか、と私は心のなかで、大地に四つん這いになって、涙を落としましたよ。
もう、雰囲気を綺羅綺羅しくしても、今となっては遅いんですよ……。
作者からの返信
「歴史モノ」!
ありがとうございます。
ほぼほぼ異世界ファンタジーですが、たまにこういうのをやりたくなるので、歴史ジャンルにしがみ付いています💧
「上様!なんであそこで退いたのさ!」
とずっと疑問だったので、その答えを探し求めて、ここで落とし込んだ感じです。
忠道、ここでザ•若殿の姿に戻りました。
殆ど人がほうと見惚れる、凛々しく美しい若様です✨
しかしユイちゃん……どうでしょう……何と言っても選んだ相手は颯介だからなぁ(苦笑)
5 夜をこめて ~こぼれる想い~への応援コメント
これは。快適な旅をエスコートしながら、理性をしっかり保ちながら、時々揺れてたでしょうね、忠道さま。二人きりなんだもん。
「…… あては、無いこともない。」
少し気乗りしない様子で忠道様が呟いた。
の時から、(俺は危ないかもしれない。)という予感があったのではないでしょうか。
忠道。結婚はできないけど、
は───つもの頂戴か───?!
とふんふん鼻息を荒くして読みましたが、颯介の執念の勝利とあいなりました。
……好きだ、は、ユイには、伝わらなかったのですね。
忠道様がね……、哀れで。好きなのになあ。
どうしようもないんですけどね。ユイ様は一人しかいないのでっ!
作者からの返信
エスコート役に徹し、理性の鎧で固めていた忠道でしたが……自分のフィールドに近づかれ過ぎると鉄壁にしたはずの理性が……ですね💦
忠道のため息が、大きなため息が聞こえてきそうな回でした^^;
作者としては、忠道を気に入ってくださっている乙女読者の皆さまには、万感の想いがこもった掠れ声のこの
「……好きだ」
を是非、脳内再生して味わって欲しいと思っていたりします。
4 戦端、鳥羽伏見 ~七重と拓馬~への応援コメント
そうかそうか……。
やはり、ユイ様はもてもてだったのですね。
七重、切ない。
七重におぶわれたお兄様との会話に、ほっこりしました。
作者からの返信
お察しのとおり。
という所でしょうか。
七重の想いは、報われないけれど報われているというか。
忠道と違う所は、本人が敢えてそれを望んだ。という点でしょうか。
そして、それを知るのは本人と拓馬と矢彦という食えない男2人。
そして読者のみな様のみ。
温かくも切ない七重の想いの回でした。
ラストシーン、私もこの長い物語の中でも特に気に入っている場面です✨
3 戦端、鳥羽伏見 ~七重と四郎~への応援コメント
ああ、悲しい、弟の死。
でも、すぐに取り乱したりしないで、連れてきてくれた恩人に、きっちり礼をする。
それが、会津の者。
哀しみを、胸に深く、深く、沈ませて。
双葉様の魂送りに、読者も癒やされました。
そして、枝垂れ桜に雪の華の見事ななか、断髪。
美しく、心に染み透る情景です。
だじろがない矢彦が良い男すぎて、おののきました。
作者からの返信
これが七重なんですよね。
これが七重なんです。
門出に相応しくハッとする程美しい朝を書きたかったので情景を褒めてくださって嬉しいです。
七重&矢彦。
直球しか投げなようでいて、実は変化球しか投げていない(笑)今作随一のイケメン2人による語らいのシーンでした。
2 戦端、鳥羽伏見 ~七重の旅立ち~への応援コメント
こんにちは。
ええっ! 七重ちゃんたら。秘密が。
そうか。そうなのか……。
それはユイ様との出会い、ずぶ濡れのユイ様はさぞや眩しかったことでしょう……。
作者からの返信
そう、そうなのです。
ずっと語られる事のなかった……そして気になる方は気になっていたかも知れない、七重の秘密と心の内が遂に明らかに!
小話 師弟の手紙への応援コメント
こんにちは。
時代の荒波。
そのなかで、幸せそーな、もうどうしよー、幸せすぎて、むしろ不安な颯介と、
悲壮な忠道。忠道はもう、切ない。
「やられたな。」って力なく微笑むしか、できない。
好きなのにな───。
そして、離れた江戸で、ラブラブな梅子先生。ごちそうさまですっ!
作者からの返信
叶わないと思っていた積年の想いが報われたのでどうにも止められない颯介、惚気を連発し七重にウザがられています^^;
そんな素直さも持ち味って事で💦
その脇では……忠道様、心中いかばかりか。
そう、好きなのに。
想いは負けていないのに。
恋の道はままならないものです。
そして、江戸の梅子先生の様子も入れてみました。
こちらも積年の想いを叶えた殿方なので、熱々甘々です💕
編集済
1 告白への応援コメント
こんにちは。
おーう! 春が! 春が一気にやってきました。
春だ、春です。
「婿になってください」ぽかーんとした顔で、何度も言わせる颯介。
そのあとの熱いハグ。
きちんと、気持ちを伝える颯介。
むはー! 良きかな。
そして、そこまで脇をかためてから、告白をするユイ様がすごい。(笑)
七重ちゃんもナイスアシスト。
お父様もナイスアシスト。
うんうん。幸せにおなり。
作者からの返信
春です春〜。
周囲も当人達もびっくり(なんなら作者もびっくり)という勢いで春が来たのです。
ユイのあまりの先走りっぷりに状況把握が追いつかない颯介( ˙࿁˙ )ポカーン
ここまでために溜めての告白回なのに、思い切りコメディ寄りになってしまいました💧
想いが通じあった後の甘さも楽しんで頂けたのですと嬉しいです。
ユイの事をしっかり見ていた二人はナイスアシストを決めました(*ˊᵕˋ*)
編集済
7 仇 ~かすがい~への応援コメント
こんにちは。
「弓子を失った時、儂は危うかった。真の赤鬼になりかねん状態だった。幼いお前が『お父様』と呼んでくれるたびに、儂は自分を取り戻した。弓子に託されたお前。儂の宝だ。」
お父さまっ……! 良い……!
良いなあ、一途な男。
愛が伝わります。
そして、ユイさま。
忠道さまから、せまられても、即答でお断り!
父上から「颯介でも良いと思ってる」きょっとーん。
どちらでもない……。
まだ、恋してないんですよ……。
ユイさま────ッ!
明日はどっちだ。
作者からの返信
「仇」の話は3話でひとつ。
ここまで読んで頂いて、そういう話だったのね〜という感じかと思います。
このシーンのための前2話と言っても過言ではない、お父さまの告白。
深い愛を感じて頂けて何よりです( ´͈ ᵕ `͈ )
「颯介」の名前が出てきて、キョトンのユイですが……あらゆるパラメータが最強クラスのお父さまの勘や如何に。
挿話 堕ちるへの応援コメント
こんにちは。
なぬー!!ユイさまお堀落下事件の真相は、おまえだったのか右恭!
忠道は、何も落ち度はなかったんだなぁ……。
牡丹はおまえのせいで死んだ、って、呪いが跳ね返ってきただけじゃーないか!
うぬ……六条さまめ、何者。名前から京都の人っぽいかも!!
作者からの返信
ここで、お堀落下事件の真相が語られるのでした。
はい右恭さん、完全な逆恨みです。
この世で唯一のものを失って恨まずにはいられなかったというか。
六条さまの意のままに弄ばれていたというか……。
黒鬼&白妖を書くにあたっては本当に難しくて悩みまくりました。
人の脆さ、危うさを感じるキャラクターにしたかったけれど、上手く表現できたかどうか💦
凄い!
六条さまは京都在住です(笑)
6 仇 ~過ぎし日との邂逅~への応援コメント
「またお前か。お前の所為で、彼女は死んだというのに、どうしてお前は死んでいないんだ。くそっ、やはりお前を先にあの世へ送ってくれる。」
ううん? ユイ様に恨み?
う───ん?
アンデッドでも、身体に気持ちが残っって。で、後味の良い回でした。
忠道にズバっと聞きにいくユイ。その行動力が良いですねぇ。
「はぁ。確かにお前はそういう奴だ。それに、もう、子どもじゃないものな。」
忠道は簡単にお茶をたてながら、
(そういうところが、他の誰よりも………。)
とユイの魅力に、自分の想いを噛み締めていたのではないでしょうか♡
作者からの返信
黒鬼&白妖との戦い。
そう、この2人どうやらユイと忠道に深〜い因縁があるようです。
白妖の牡丹さんは黒鬼さんに操られるアンデット。感情の無い人形同然のはずだったのですが、思わぬ動きを見せました。
良いにせよ悪いにせよ、人の想いの強さは時に奇跡を呼ぶようです。
そして行動力が取り柄ユイ、直接聞きに行きました^^;
ここは、もののふとして一緒に行動するうちに確かに育まれたユイと忠道の信頼関係も感じて頂きたい回だったので、2人のシーンに注目して下さって有難いです(*´∀`*)
編集済
小話 一途な男への応援コメント
「うるせぇな、俺だって結構一途なんだよ。」
少しムキになった忠道が大きな声をだした。
から、最後の、
私は教えてあーげないっ!
ここの流れ、最高ですね。
なるほど、なるほど。
すでに側室がいて、子供までもうけた事のある忠道。でも、ユイが忘れられず、正室の座はあけている忠道。
なんだけど、ユイには瞬殺。「いや、結構です。」哀れよの……。
しかし、この物語のタイトルはこひびと。
激動の会津で、必ずや、ユイの恋が花開くものとなるはずです。
ユイが選ぶこひびとは、果たして。
うんうん、続きが楽しみなのです。
作者からの返信
七重ちゃんの持ち味、心の声も存分に楽しんで頂きたい。
そして、私も楽しんでしまった回です✨
ラストのセリフまでの流れ、褒めて頂いて喜んでいます♪
みんなの家の状況、忠道さまの過去、そして「一途な男」について色々垣間見えたでしょうか(*´꒳`*)
それぞれの一途をとくと味わってくださいませ💛
そう、タイトルはこひびと!
みんなの想いが交錯する中、肝心のユイの恋はいつ降ってくるでしょうか。
小話 薙刀の秘密への応援コメント
こんにちは。
蒔絵の技法が、とても素敵で、うっとりしました。
そして、颯介の変態疑惑(笑)がおかしくて、対比が良いです。
前コメントの返信について。
「戦闘シーンは…… 苦手で💧」
その気持ち、私も同じです! 戦闘シーンはひぃひぃしながら毎回書いてます。
「前の氷の妖との戦いを読んだ家族に爆笑されたので、」
!! なんと。爆笑はひどい。
ちゃんとバトル物になっていましたよ。
と言っても、バトルは私も専門外なので、偉そうに何か言えるわけではないのですが。
拙作の話になってしまうのですが、バトル、しかも血なまぐさい回を書くのを躊躇し、すっとばしたシーンがありました。物語完結後、読み返し、やっぱり必要だ、と奮起し加筆したバトル回がありまして。そしたら、評判が良いのです。や、やれば出来るものなんですよう。(涙)
すみません。つい、語りたくなってしまいました。
前エピソード、戦闘シーンは苦手、と思ってらっしゃるとはわからないほど、熱いバトルでしたよ!
作者からの返信
蒔絵✨
これを書いた頃、職人さんが蒔く様子を間近で見せて頂いて、その技に感動したのです。
もうその気持ちをそっくりのせました(*´꒳`*)
個性際立つ会話シーンは書いていて楽しいし、みんな勝手に喋り出すので気楽に書けます♪
一方バトルシーンは……。
擬音が多くなっちゃうし、うっかりすると動作の説明文になっちゃうしで難しい(・・;)
鮮やかに戦いの場面を書く方々は凄いです。
や、やればできますかね〜💦
4 まつろわぬ者への応援コメント
こんにちは。
ああ、最後の言葉が、とても良いですね。
「あれは、勇生の時、祖母から貰った言葉だ。
様々な人から受けた教えが自分の中で息づき、今日の私を生かしてくれている。」
それが御作の転生なのですね。
魂にこびりついた怨恨を見せられてしまった颯介が心配です。
ユイ様に愛の告白をしたのに、
ユイ様、──頭はちょっとまだダメかもしれない。
そんなあー。通じない。颯介、哀れよのぅ……。
きっと、最後、酒で寝たユイ様を抱きしめた颯介は、
(愛してる………。愛してるんだ、ユイ様。)
と心でつぶやきながら、ぎゅっと腕に力をこめ、涙を流していたに違いありません。
戦いが迫力で、とても読み応えのある回でした。
作者からの返信
ラストは本作のテーマに近い言葉でしたので。
この段階で
「それが御作の転生なのですね」
とのお言葉を頂き、驚きつつ感激しています。
このお話は異世界転移転生もの、TSものについて、自分ならばこう書くなぁというのを詰め込んだ物語でもあります^^;
時々暑苦しいかもしれませんが💦
戦闘シーンは…… 苦手で💧 前の氷の妖との戦いを読んだ家族に爆笑されたので、それよりは! と奮起書いた回でした。頑張り、伝わったでしょうか。
そして颯介。
思わず溢れた「愛しています」は心からの言葉だったのですが、ユイはまだ全然ピンときていないようです。
眠ってしまったユイを抱きしめる颯介の胸中は甘さと切なさが入り混じっている事でしょう。
そして、颯介は一体何を見せられたのでしょうか。
颯介の想いの行方、どうぞ見守ってやってください(*ᵕᴗᵕㅅ)
2 賀茂の烏と雪見風呂~宴~への応援コメント
こんにちは。
「鰊の山椒漬けですわ。みがきにしんを山椒の葉、醤油、酒、酢で漬けたものです。」
美味しそうですー! そのあとの、お酒の表現も、美味しそうですー!
私は詳しくないのですが、会津、そうなんだ! と、よーく雰囲気がでます。
よく調べられてますね!
そして、矢彦にニコニコせまられてるのに、あれ、今何かマズイこと言ったかな? と、ぽわんと隙だらけのユイ様がツボでございます。
作者からの返信
郷土料理&お酒のシーン楽しんで頂けて嬉しいです♪
そして、すみません💦
地元なので調べたというより私の日常がメチャクチャ反映された場面でした(^^;;
「鰊の山椒漬け」美味しいですよ♪
先日も地酒が充実している酒屋でおつまみとして売っていたので購入(地酒ももちろん購入🍶)しました。
矢彦とのやりとり!
悪ノリ⁈ くらいの勢いで楽しく書いたシーンになります♪
気に入って下さって嬉しいです。
やっぱり「女の子としての自覚」は今ひとつのようです💧
1 初東雲への応援コメント
こんにちは。
ふむ……。男の勇生とお姫様だったユイが6年かけて、ゆっくり一つになり、今のユイとなっている。
男の子の度胸の良さを持ち、
女の子としての自覚は、どうなのか。それは、これから先で語られることですね。
ともかく、颯介とも良い雰囲気なんですよね……。
でも若様がユイにはいるんですよね……。
いやいや、七重ちゃんもいるんですよ。
どうなるんだろうなぁ。続きが楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。
ユイとなって6年。ゆっくりしっかり成長してきました。
女の子としての自覚は(°-°;)…… むむ、その辺りの成長はまだ先のよう。
そして、加須さん鋭い〜流石です。
そう。あの人とかあの人とか…… 恋は混戦模様? って感じになってきています。
肝心のユイは、もののふや国の未来の事で頭が一杯で春はまだ遠そうですが💧
彼らの恋の行方、お楽しみ頂ければ幸いです。
2 その時歴史は動きだすへの応援コメント
こんにちは。
十歳で転生、というのが、良くできた設定だと思います。
だって実際に、この世界で何年か、修行することができますものね。
史実と、ファンタジーを、うまく織り交ぜて世界を構築なさってますね。
激動の幕末……。
中身は男子高校生、でも、身体は10歳の姫君が、このあとどのように成長していくか。
続きが楽しみです。
作者からの返信
「良くできた設定」というお言葉が嬉しいです♪
史実を織り交ぜてのファンタジーなので、幕末年表と睨めっこしながら設定を考えた甲斐がありました。
そうなんです!
10歳から始まる事でこの世界での成長や出会いの機会に恵まれていきます。
また、この辺りからゆっくり歴史が(幕府側にとっては)暗転していくのでそうした背景に触れながらストーリーを進めたかったのでこうなりました。
(ファンタジーなので、誰も気にしないかも知れないけれど、私がこだわりたかったという💦)
主人公とその周囲の人々の成長物語でもあるので、今後も見守って頂ければ幸いです。
戊辰の夢への応援コメント
こんばんは。
「数百人に及ぶ会津の婦女子の自刃」
えっ……?! そんなに……!!
この具体的な数字は存じあげませんでした。
本当に悲劇ですね。
誇りを、土地を、家族を守るために戦っていった男たち、守れなかった自刃した「愛する女」をかき抱いたときの哀しみは、いかほどだったでしょう……。
そして、たんたんと死にのぞむ女たちの、誇りと静けさが、印象的です。
ゆっくりと拝読させていただきます。
作者からの返信
こちらまで読んで頂き恐縮です。
会津戦争の最後は籠城戦となりました。
城の中に入った者もいましたが、足手まといになると幼い子どもと共に自刃した武家の女性は少なくありませんでした。
幕末は悲劇のエピソードに事欠きませんが、これもそのひとつです。
大きな歴史の渦って色んなものを無慈悲に飲み込んでしまうなぁと感じます。
と、思い切り歴史っぽく始めていますが、このお話は思い切りファンタジーしています💦
そして私が初めて書いた物語なので、アラが多いです💦
ただ、一番書きたかった事を書き切った物語です。
お目汚しになるとは思いますが、無理のない範囲内でお読み頂ければ嬉しいです。
【付録】 もののふ〜「テーマ曲」♪♪♪への応援コメント
完結おめでとうございます。
様々な切ない想いの交錯する物語、堪能させて頂きました。
楽しい時間をありがとうございました。
蛇足を申し上げれば、碧月先生が御作を掲載されている間に愚拙が書き散らした散文の執筆には先生の作品に励みを頂いたものが少なからずございます。今日まで愚拙が書き続けてこれたのは御作のお蔭でございます。改めて感謝申し上げます。
碧月先生の次回作を楽しみにしております。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます✨
これを書くために、文章を書きはじめたので完結できて本当に良かったです。
只々自分の中にあったものをぶつけ続けました💦
長く文章を嗜んでこられた方からすると、隙だらけだっただろうな(^^;; と思うのですが、この物語が香竹さんに少しでもいい力を伝えられていたならば、こんなに嬉しい事はありません。
実は、歴史ネタで、ずっと書いてみたいと思っているものがひとつあるのですが、まだもやもやと頭の中を漂っている感じで、物語としては中々降りて来ないのです💧
いつか、お目にかけられる日がくればいいなと思います。
お付き合い頂き、温かいコメントまで✨ 本当にありがとうございました。
【付録】 もののふ〜「テーマ曲」♪♪♪への応援コメント
サンボマスターは、希望の道とか、美しき人間の日々、とか聞きます。
できっこないを やらなくちゃ/サンボマスター
Pretender/Official髭男
は知っています。
ワン・オク・ロック?ではwherever you are とかもいい曲ですね、でもあまり音楽は聞かない人なので。
完結、何ていうのだろう、良かったですね、次回作、がんばってください。
作者からの返信
最後までお読みいただき、オマケも読んで下さるなんて✨ありがとうございます。
サンボマスターは、ボーカルの山口さんが地元出身ということもあり、推してしまうバンドです(*´꒳`*) 応援ソングも多くて好きです♪
ワンオクのwherever you are もいい曲ですよね。じわじわと胸が熱くなります。
思い描いたゴールに無事着地できました。たくさんの応援ありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)
1 告白への応援コメント
思わず、ニンマリとしてしまいました(笑)
大好物です(≧ω≦)
二人のドキドキがダイレクトに伝わってきました(*^^*)
特に…
「喜んで。ずっと前からお慕いしていました。」
「本当に?」
「気づいていないことの方が信じられません。」
と、いう箇所に、こちらも嬉しくて微笑ましくて。ぷっと、笑ってしまったり。
続きも、また後ほど読みに参ります(^^ゞ
コメント失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
渾身の恋愛パート‼︎ (笑)
初々しいドキドキとキュン伝わったでしょうか(≧▽≦)
想いが通じ合う場面は、この2人らしく✨
と色々考えていたのですが、書くてみたら颯介への気持ちに気づいたユイが、混乱して突っ走るというドタバタ劇になりました💦
颯介を見守って下さった方には、思わず笑みがこぼれるシーンをお届けしたかったので、温かく見守って頂けたようで嬉しいです٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
こひびとよへの応援コメント
完結おめでとうございます。
桜と天守が目に浮かび、これまでの出来事が思い出されて胸がじーんと温まるラストでした。
私は、留学生さんはあの人と関係があると勝手に信じてます!
男の子でも女の子でも、再び出会える未来があったら素敵ですね。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
平本さん•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧
勇生が、冒険の日々や愛しい人を想う時、これまであったことを一緒に振り返って頂けたらいいなと思っていたので、「胸がじーんと」とのお言葉がとても嬉しいです♪
あの人は…… 備えまくっていましたからね(^^;;
きっと……✨
「男の子でも女の子でも」…… 想い合う二人がめぐり合う、とびきりのラストシーンをご想像下さい💛
温かい応援が力になりました。
最後まで読んでくださいまして、本当にありがとうございます(*´꒳`*)
編集済
あとがきへの応援コメント
内陸住まいが陸奥の被災を軽々に口にしてはいけないものと思って来ました。
混乱のなかで小説の執筆を発願され、最初のそれも長編を成し遂げられ……。
先ごろはコンテストにもノミネートされた碧月葉さんに喝采をお贈りします。
わたしが申すのも口幅ったいですが(笑)今後ますますのご健筆をご祈念しております。
作者からの返信
震災については私も県内では被害が少ない地域なので、軽々しくは口にできないのですが、まだ続いている事もたくさんありますし、県民だからこそ発信できることもあると信じて時折触れています。
そして、私のカクきっかけでもあったので、御礼と一緒にお話してみました。
私は、フォローも返さない無礼者な上、読むのも選り好みするので小ぢんまりとしたお付き合いしかしていませんが、カクヨムで交流して頂いている方には恵まれているなと感じます。
上月さんをはじめとした方々の胸を打つ物語を読んで憧れ、温かい応援に励まされ、ちょっぴり成長できました。
今後も趣味先行のマイペース「カクさん」「ヨムさん」としてのんびりやっていこう思っていますので、よろしくお願いします(*^^*)
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
これが初めて書いた小説だなんて、もう尊敬しかありません。
転生転移ものの姿を借りた幕末ファンタジー。
魔物の跋扈する幕末は、私の少ない知識で知る幕末とも確かにシンクロしていて、そこに居る人たちの想いまで、強く伝わってきました。
あの悲劇を回避し、大切な人と結ばれ、そして別れ────。
最後の最後で再び巡り合えただろう二人を想像して、ふふっとなりました。
素敵な物語を読ませて頂けたことに感謝です♡
お疲れ様でした(*^^*)
作者からの返信
滝野れおさん✨
最後まで温かい応援をありがとうございました。
ラストはこれで! と決めて進んできて漸く辿り着きましたよ〜。
アラはありまくりの物語ではありますが💦 初めてにしては頑張ったよ、うん。と今は自分を褒めている所です(笑)
幕末の歴史について知っていたつもりでも、実際に書いてみると分からない事だらけで、物語も思わぬルートを辿ったりしました。
色々調べて、こういう面もあったんじゃないかなぁという人の想いは頑張って書いたので、伝わるものがあったのだと凄く嬉しいです✨
魔物は…… 書くの難しいですね。毎回手こずりました^^; ギャグになっていないかいつもドキドキでした。
ラストにふふっとなって頂けましたか(*´꒳`*)
ずっと匂わせ匂わせをして、最後読者に委ねるという卑怯な振る舞いをしました(笑)
素敵なラストシーンを想像してください💕
応援でいつも力をもらっていました。
本当にありがとうございました( ´ᵕ`* )❤︎
あとがきへの応援コメント
10年前は大変でしたね。
こうして過去形で語るのもおこがましく、今もつづいているとは思いますが……。
それはさておき、「夢」というか、やりたいことを書くというのは、なかなか粋なことをなさる講座ですね。
そして「小説を書く」こと。
こういうカクヨムという場があって、作品を書いて、公開することができて、ホントに良かったと思います。
それは、このカクヨムに来た誰にでも言えることかと思いますし。
つらつらと書いてきましたが、こうして「こひびと」という物語が世に出てきて、それを読むことができて、私はとてもラッキィで、そしてとても嬉しいことだなと言いたいのです^^;
改めまして、完結、お疲れさまでした。
ではではノシ
作者からの返信
やだな、涙が出ちゃう(*´□`*。)
書いて、見てもらえる場所があって…… 本当にありがたい事です。
読んでもらえる幸運、読める幸運✨
改めて、チャレンジして良かったなと感じています。
10年前の講座……私は県内では被害の少ない地域だったので、正直心苦しさを抱えての参加でした。
ただ参加者全員が無邪気に将来を語れる状況ではなかったのは確かです。
それでも「夢」や「やりたいこと」をはっきり口に出したり見えるようにする事は、力を生み出すというのも感じた講話でした。
私はこの場所を借りてささやかに叶えましたが、あの時のみんなの夢が叶っていたらいいなと思います。
四谷軒さんからは素敵な言葉をたくさん頂戴しました。
ありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
こひびとよへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
みんなで守った会津、その町を見守るNPO……ユイらしい「未来」を生きてますね。
そしてラストシーン。
颯子か? 颯子なのか? ……と思わせてからの「完」。
憎いですね(笑)
でもきっと、めっちゃ執念を燃やしてたどりついたんだろうなぁ……(遠い目(笑)
七重さんあたりが空で「やれやれ……」とため息ついてそうです^^;
面白かったです。
完結、お疲れ様でした。
ではではノシ
作者からの返信
序章では少しぼんやりと、流され気味に日々を過ごしていた勇生。
終章では、冒険や恋を経た彼が現代をどう生きるかをチラっと見せるお話にしました。
勇生の中に息づくユイと供に、やれる事を精一杯やる姿を「ユイらしい『未来』」と言って頂けて嬉しいです。
そして…… ザ・執念。
颯介は、やると言ったらやる男ですから(笑)!
余韻ありすぎ〜の好みの分かれるラストシーンかと思いますが、ここまでお付き合い下さった皆さんにラストを飾る「一枚絵」を想像して頂きながらの終幕にしました。
四谷軒さんには是非、とびきりの颯子を思い描いて頂ければ(笑)
時折、吹き出しちゃうような応援も最高でした。長らく見守って頂き本当に感謝です♡(* ˊᵕˋㅅ)
小話 花見 〜友と師と〜への応援コメント
颯介が相変わらずウザイ(笑)
そして娘だった場合、重い父親となることを懸念されている(笑)
めっちゃ「念」のこもった歌を出してくるし……^^;
颯介、初登場時のキミの儚げなイメージはどこに(笑)
……ようやくラストですね、頑張って下さい。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
執着系ヒーローの可愛げ(笑)
安定の颯介クオリティです
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
女の子だったら煩わしいと思われてしまいそうだし、将来のパートナーは命懸けだったろうな…… と思わず想像してしまった七重でした💧
そうなんです、お陰様で漸くラストが✨
小話 花見 〜友と師と〜への応援コメント
おひさ~、ユイさん、颯介さん!!(*'▽')
ほんわか薄紅色の碧月葉ワールド、すてきです~。
作者からの返信
ありがとうございます♪
お久しぶりの更新でございます(笑)
エンディングは桜づくしなので、4月に決め切るはずが延びに伸び…… いっそこの時期に合わせようと腹をくくりました^^;
明治元(1868)年9月22日に鶴ヶ城に白旗が掲げられ、会津戦争は終結しました。
そのため地元ではこの時期に、戊辰戦争の慰霊と鎮魂の式典やお祭りが集中しています。
たぶん会津の人にとって最も幕末に思いを馳せる時期かなと思います。
それに合わせて、次回は23日に最終話に持っていく予定です。
長かったですが、ゴールが見えました!
9 ユイとへの応援コメント
最初は「勇生〜! 早く来てくれ〜!」と、クリリ○みたいに叫んだら、勇生が飛んで来て、ユイと石破ラブラブ天驚拳をラスボスに決めて、ラストかと思ってました。
忠道さま、忘れられていなかった^^;
ただの床ドンキャラに終わらずに良かった(酷い)。
そして転生と転性は戻り……「彼女」は……何とも言えませんが、敢えて「良かった」と申し上げましょう……。
何はともあれ、勇生も「帰った」ことだし、ついにトゥルーエンドでしょうか^^;
……いつの間にか勇生に「颯子」とかいう彼女ができていたりして(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
私の守備範囲をよく分かってらっしゃる(笑)楽しいコメントをありがとうございます♪
そうなんです✨ これがトゥルーエンドです!
小説の在り方としては正しくないのだろうけれど、この物語はノベルゲーム(というか乙女ゲーム^^;)っぽさも持っているんだよねと思いながら、私は書いていました。
なので、色んな所に分岐点があって「颯介とのイチャラブエンド」「忠道さまとの国づくりエンド」「七重ちゃんとの学校経営エンド」「梅子先生との女性活動家エンド」「矢彦さんとの烏エンド」「勇生との石破ラブラブ天驚拳エンド」(笑)などハッピーエンドも複数考えられるのです(個人的には「颯介の闇堕ちエンド」のメリーバットエンドも捨てがたい)。
これは真エンドということで、読んだ方にもっとコレが良かった〜と他の展開を想像して頂けたら、なお嬉しいです(*^▽^*)
「颯子」は………… エヘヘ♪
小話 一途な男への応援コメント
お久し振りです、斑猫です。
そしてこの度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。雷獣とかいう超絶ピンポイントな企画ですが、本当に嬉しいです。
さて兄弟の関係性を見て「確かに……」と思いました。兄弟だと男同士なので、どうしてもいつか競争相手になっちゃうってところはあると思います。姉弟だとかなり単純で「姉に弟は逆らえない」となりますが。あと兄妹もちょっと複雑な感じかもしれませんね。女の子の方が精神的にオトナになるのが早いので。
あとまぁ、昔なので兄弟が何十人もいるって言うのは(異母兄弟なら尚更)ありそうですよね。昔の将軍とかでそんな人いましたし(笑)
作者からの返信
こんにちは。
雷獣企画ありがとうございます。
うちの雷獣くんたち、一話限りの出演(第二章2)でしたし💦 私のような者が参加して良いのか? と迷ったのですが、せっかく作中に出していたので思い切って参加させて頂きました。
斑猫さんの雷獣は猫系ですが、うちのは犬系ですね。
雷獣…… シンプルな名前に雷という神秘性、そして毛がムクムクしていそうな所が好きな妖です✨
そして兄弟関係ついてもコメントありがとうございます。
身近なところをみても、男同士の兄弟ですと良くも悪くもライバル関係になっていることが多いなぁと思っていたので、伏線を兼ねた雑談の中でワイワイ語ってもらいました。
本作は一応歴史ファンタジーでもあるので、幕末の人物をモデルにしたキャラが何人か登場しています。
忠道さまの実父のモデルは水戸烈公だったりするので子沢山設定でした^^;
(なので、忠道さまの実の兄弟は……)
小話 友と 〜忠道〜への応援コメント
同日連投失礼致します(*・ω・)ノ
なんて切ない最期🥺
ユイちゃんがこの世界に残した忘れ形見。この存在が皆が前を向いて生きていく支えになれるといいですね😭😭😭
ラストまでファイトです❗️
作者からの返信
コメント嬉しいです( ˊᵕˋ* )
颯介が去った夜の庭に佇み、ユイちゃんを思う忠道さまのワンシーン。
あの時も、あの時も…… 思い出を振り返りながら、切なさとほんのり温かい寂しさを忠道さまと一緒に感じて頂けたのだと嬉しいです。
残り僅かとなりました。
ここに来てある人の心情を掴みかねて牛歩中ですが^^; 頑張ります!
小話 友と 〜忠道〜への応援コメント
久しぶりに碧月葉浪漫に浸りました。
独特の世界観に魅せられます。(*'▽')
作者からの返信
わーい♪ありがとうございます(⸝⸝´꒳`⸝⸝)
感情が分かりやすい正ヒーロー颯介に対し、人前では本音はあまり出さない裏ヒーロー(?)忠道の、ほろ苦ほろ甘片想いのラストシーンでした。
8 君は僕らの救世主への応援コメント
パパ上を救うために、ユイさんはこうなった……つまり……。
実はパパ上こそがヒロインだった!(おい
颯介さん、来世(前世?)でも会うってことは、もしかして来世では性別が……おっと、こんな夜更けに客が……何か言おうとしたけど、忘れてしまいました^^;
そして勇生、今、復活の時ですね。
ラストが……ラストが近いです!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そう、真ヒロインは…… ユイパパ‼︎
って \(^^;)
冗談はさておき💦
ラストに向けて怒涛の伏線回収中です。
ユイパパのポテンシャルは、戦士タイプとしては作中随一ですので、もののけ堕ちすれば被害は甚大、忠道様の件もあるため、サキ様は罪を背負って最も丸く収まる道を選んだのでしたっ。
残りは5章の9話目と、立葵の仲間にふれる小話を3つ、そして終章を残すのみとなりました。
ユイちゃんは無事に還れるのか、2人の運命は⁉︎
お楽しみ頂ければ嬉しいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
小話 21世紀の夢への応援コメント
こんにちは。
前回のピンチを乗り越え、目覚めたところでおめでた発覚! まだ苦しい戦いは続きそうですが、その中でも人の生活に幸せは生まれてくるんですよね。
と、すっかりこちらの世界で地歩を築いていても、元の世界とのつながりは切れていないのか…? 元の世界で悲しむ人がいるなら、ちょっと後ろ髪をひかれてしまうかもしれませんね。。(それどころじゃない激動の日々ですが!)
話は変わりますが、『魔女たちのレッスン…』を最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
ユイさんの物語も、この先の展開を楽しみにしています!(フォローしていたつもりだったのですが、抜けていたようで…しばらく更新に気づきませんでした。今度こそしっかりフォローしておきます)
作者からの返信
雨の日があれば晴れの日もあるのが人生って感じで、もうちょいアップダウンが続きます〜。
元の世界と異世界との繋がり。というのも、この物語のテーマでしたので、拙いながら書き切ってみようと思います(*'▽'*)
『魔女たちのレッスン…』毎話ワクワクしながら拝読していました✨ (大先輩方のコメントが素晴らしすぎて、発言する勇気が出なく💦星だけ飛ばしてしまいました^^;) 優しく美しい言葉づかいに、時折潜む色気が好きです。色使い、ファンタジックな情景描写も素敵でカラーの挿絵が欲しいなぁと何度思ったことか!
楽しませて頂き、ありがとうございました。
小話 21世紀の夢への応援コメント
転生した人の転生前の体って……と想像すると怖いですね。
こういうのを考えちゃうと、転生ものって書けないなぁと思っていたことがあるので。
それはさておき(強引な話題転換)、何となく、そうなんじゃないかなぁと思いつつ、これ言ったらネタバレって碧月さんに叱られると思って、そっとしておいた次第。
やったね颯介、タグに「執着」なんて書かれていたけど(笑)、お前はよくやった(たぶん)!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
前にkindle unlimitedで、ライトノベルを色々読んでいるうちに、よくある「転生」設定に違和感を持ち💧 死は身近なものではあるけれど、こんなに軽薄に書かれて良いのか?などと身の程を弁えず考えて……いや、だからラノベなんだろうよっても思うのですが^^;
今が冴えなかったり、辛かったり、イマイチだけれど、転生したら勉強も仕事も恋も……人生が上手く回ってハッピーエンドって……なんか怖いなぁ、前の人生に何の感傷も持たないのも悲しいなぁ。もし私なら……って分不相応に考えてしまったのが、本作執筆の動機のひとつだったりするのです💦
案の定、その辺り……主人公の不安に触れた今話は、ラノベとしては歓迎されないであろう湿っぽい話に💧
そして、ふふふ、気づかれていましたか(*´꒳`*)
そう、颯介は本当に頑張りました。
キャラクター放任主義なので、颯介の成長に最も驚いているのは私かもしれません(笑)
この後も、もうちょっと頑張るので、見守ってやって下さい。
しかし……ここでタグ「執着」の話題とは!
四谷軒さん、鋭っΣ( ˙꒳˙ ;)
7 希えへの応援コメント
白虎隊たちが、こんな形でリボーンするとは。
そしてラスボス(?)との対峙。
ユイは果たしてサバイブするのでしょうか。
そして、みんなの想いは……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
青龍、朱雀、白虎、玄武……古典的な少女漫画や乙女なゲームで使われたりしているので、憚る気持ちもあったのですが、会津でファンタジーならやるしかない(こっちは物心ついた時から耳にしているものっ!)と強い気持ちで、この設定でいきました。
物語が進むうちに、特別に選ばれた4人の活躍で解決に向かうのではなく、未来を望む多くの人の力でなんとかしていく形になっていったのは、自分で書いていて面白かったりしました。
それぞれの想い、見守ってやって下さい(^^)
6 五芒星を掲げて 〜白貂を抱く颯介〜への応援コメント
「一緒にいて疲れない?」って言われる颯介って……(´・ω・`)
こちらの世界では、停戦合意成りましたか、やりましたね。
……しかし、人は停戦しましたが、もののけ関連は……。
果たして、歴史の裏の戦いや、いかに。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
七重ちゃんは結構マメなので、色々気になります。
(おいっ、颯介! ちゃんとユイの体調とか気づいてるんだろうな。(ー"ー;)イライラ)
って感じで。
しかし、つい口を出してしまうものの、惚気られて後悔するの繰り返し……。
こっちの世界では、停戦合意→講和という流れで、ものすご〜く地味に解決です!(笑)
どこまで戦うかは、悩んだのですが、白河口の戦いが戦局を決定づける大戦と思ったので、ここで決めました。
白河を抜けたら、新政府軍が止まる理由も無くなりそうでしたし…… 白虎隊より悲惨な二本松少年隊の出番は無いようにしたいというのもあって^^;
次はいざ、もののけ関連の首魁との戦いです!
6 五芒星を掲げて 〜白貂を抱く颯介〜への応援コメント
不思議です、昨夜ふと、そういえば碧月さんの『もののふと……』に最近お目にかかっていないけど、まさかの見逃しじゃないよね?……不安に思ったところでした。(笑)
シロと名づけられたオンボノヤス、近所のモモちゃんを勝手にイメージしています。🐩
やっぱり颯介は、妖にモテるな ← この台詞、なんかいい感じですね~。
当地でも川霧が立ちこめて真っ白なので、散歩は日昇後にしています。🌄
作者からの返信
見逃しじゃ無かったです(笑)
気にかけて頂きありがとうございます(*´꒳`*)
皆さん参加されているお祭りが楽しそうだったので、つい引っ張られて道草を食ってしまいました💦
ここの所、妖怪を出していなかったので今回は出すぞ〜と意気込み、県内の妖怪を調べていました。
そして見つけた『オンボノヤス』!
霧を出すため、その姿を見ることはでき無いという正体不明の妖怪です。
姿が分からないって想像力を刺激しますよね
私の場合、愛くるしいふわふわ系になりました。
朝の散歩、続けておられるんですね✨ 私は寒くなると布団から離れるのが辛くて(苦笑)
5 五芒星を掲げて 〜曇り空に唄えば〜への応援コメント
こんにちは。
気づかないうちに第五章が始まっていて、、自主企画「2年生」で気づきました。こうやって見ると、けっこういますね、2年生。私は19年の10月末に登録したのでそろそろ3年目突入ですが、よろしくお願いします。
いよいよ東北は風雲が激しくなってきましたね。戊辰戦争の会津といえば、白虎隊の壮烈な最期が印象に残っています。この世界では過酷な運命をひっくり返すことができるのでしょうか。
作者からの返信
読んで頂き、コメントまで✨ ありがとうございます。
悲劇という面だけで書かれがちな戊辰戦争の会津を、それだけじゃない形で、ファンタジックに書いてみようとして一年以上が経過しました。
長かった物語もいよいよ終盤です。
拙い上に自由に書きすぎですが💦 最初に伝えたいと思ったテーマを書き切れるようにラストまで頑張ります!
そして、自主企画へのご参加もありがとうございます♪
「2年生」は、久里 琳さんをはじめ、作品を読ませて頂いたことがある方も何人かいらっしゃり、親近感が沸いて嬉しくなったり、作品のレベルの高さにびっくりしながら楽しんでいます(^^)
5 五芒星を掲げて 〜曇り空に唄えば〜への応援コメント
ユイちゃん前世はおじいちゃんっ子(?)だったみたいだし、おじいちゃん直伝の民謡でも歌うのかと思っていたら、まさかのビートルズ😂
ユイちゃんのチョイスに並々ならぬセンスを感じました。
作者からの返信
急な指名にアワアワしたユイちゃん、混乱の中選んだ曲はビートルズ🎶
かつて、校内合唱祭で優勝を狙うクラスの合唱女子達にスパルタで鍛え上げられたレット.イット.ビーは、ピンチを救ってくれました(笑)
民謡歌えても格好良かったかもしれないですね✨
高校時代の音楽の実技のテストで民謡を披露した子がいて、メチャクチャ素敵だったなぁ。
編集済
5 五芒星を掲げて 〜曇り空に唄えば〜への応援コメント
奥羽越列藩同盟、五芒星の旗のことは初めて知りました。不勉強な自分^^;
でも薩長としては、天下盗りをしたいという欲求もあるでしょうから、不倶戴天となってしまうんでしょうね……。
プロイセン……越後長岡にガトリングをもたらしたところですね。
新潟港の存在を上手く使ったもんだと、知った当時は思ったものです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんです。同盟の旗は五芒星なんです。
白地に紺色のものと、藍染め白抜きのものがあって、どちらもシンプルで格好良いです!
長年の恨みを晴らす相手、今後のための見せしめの対象として会津藩は格好の標的に💦
史実の方では、戊辰戦争の論功行賞、戦後処分を見ると薩長はホクホク、東北諸藩は散々な感じなので、色々分捕るためってのもあったのでは? なんても思ってしまいます。
当時同盟は、プロイセンやアメリカに使者を送って交渉していたようです。
なので、本作では思い切ってプロイセン商人を招いてしまいました(^^;;
ちなみに会津藩では、河井さんにガトリング砲を売った商会主のお兄さんが軍事顧問として雇われていました(侍装束の写真も残っている⁉︎)
5 五芒星を掲げて 〜曇り空に唄えば〜への応援コメント
美々しく着飾った通訳が歌う「レット・イット・ビー」。
すてきですね~、わたしもぜひ聴いてみたいです。👘
作者からの返信
優しく美しいメロディ♪ 歌詞のメッセージ✨
ユイちゃん、ビートルズの名曲バラードを一生懸命に歌って乗り切りました!
着飾るのに何色の着物がいいかあれこれ考えたのですが、赤い髪だと合わせるのが結構難しくて💦結局は淡いピンク系になりました〜。
1 初東雲への応援コメント
お久しぶりです、斑猫です。
TSもの、なおかつ別人の中に意識が憑依したという物語は書くのが難しいですよね。主人公(異物)の意識が覚醒した時点で、オリジナルの意識は乗っ取られたのか無くなってしまうという作品が多いと個人的には思います。それはそれで物語を進めやすいのでしょうが、道義的な問題も絡みますからね……
ですので、何となく二人の意識があるというのも良いのかもしれません。
余談ですが、私は「TS憑依(?)もの」を短編で書いた時、主人公の男と憑依先の少女の意識が入れ替わったというオチにしておりました。それで、少女としての意識はないけれど記憶はあるから生活には困らないみたいな感じですね。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
異世界へいき、元々いた誰かとして目覚める話ですので、元人格との兼ね合いをどうするのか結構悩みました(^^;
これまでのユイちゃんも大切にしたいな、と思ってこうなりました。
本作の勇生くんは、元々頑張っていた男の子(地元の進学校で成績はそこそこ。マイナーながらも部活での成績は優秀でした。異世界を逃げ場に使うような話は好みじゃないな。という作者の趣味により、こんな設定💦)。
ユイちゃんになって、この世界を懸命に生きながらも、何故ここに居るのかという問いも常に持っていました。そして、元いた世界も愛しています。
今回は、2人の成長と、ユイちゃんのそんな心の内が垣間見える物語を、と思って書きました。
拙い文章ですが、今後ともお付き合い頂ければ嬉しいです(*'▽'*)
編集済
小話 鬼のなり損ねへの応援コメント
恨まれるのも仕事のうち。← 弁解無用の立場にいた胸にずしんと来ました。
それから、以前、アンチ伊達政宗と書いていらしたことを思い出しました。
拝読し始めた紀ノ國の方のエッセイがありますが、地元愛の強さが碧月葉さんといい勝負。さほどの郷土愛を持てないわたしには羨ましいです。(・´з`・)
作者からの返信
今回は、本国からの会津征伐&東北征伐の命を受けてやってきた、ある長州藩士のお話。
モデルの方は、史実では非業の死を遂げているのですが、創作ものでは大抵物凄い悪者扱いなのが私は釈然とせず💦 そうではない視点で書いた物語でした。
やんごとなき身分の現場の上司、難題を押し付ける国元の上司、交渉相手の大藩の家老衆、東北の運命、国の未来、自分立場、任務…… 。
経歴的には学者肌の様にもみて取れる方なので、色んな事に悩みながらも、恨まれるのも覚悟して真面目に職務をこなそうとする姿をイメージしたのですが、上手く書けたかどうか💧
伊達……。
芦名時代を振り返ると、敵国‼︎と思う伊達氏なのですが、松平時代は幕末の動乱に巻き込む形にもなったので、この物語執筆中は申し訳ない気持ちにも……(^_^;)
編集済
小話 まもりまもられへの応援コメント
うわあ、これぞロマンス!💕
まだ胸がドキドキしています(こんなオバサンなのに(笑))。
こういう甘い場面、わたしも書いてみたいけど、たぶん書けないだろうなあ、経験ないし。
作者からの返信
ありがとうございます(*´꒳`*)
パートナーで、愛しい人で✨
結婚しても甘々な2人にドキドキして頂けたなら嬉しいです。
会話&スキンシップもしっかりとって、ときめきも安らぎも与え合えるカップルだと素敵よね〜💕というのも込めた回でしたぁ。
4 新しい世のために 〜はじまり〜への応援コメント
序盤、なんだかとても綺麗な描写から始まったな〜と思ったらまさかの忠道様切腹シーン(前)、、!!
すんでのところで会津勢が助けに来てくれて安心しましたε-(´∀`;)
会津の上役四人切腹要求されるわ新政府軍会津滅ぼす気満々だわで、一時はどうなることかと思いましたが、皆で生きていく決意をなされたのですね!よかったよかった😌
ユイと颯介も新政府を叩ける手がかりを見つけたみたいだし、このままハッピーエンドに向かってくれると嬉しいです💓
追伸)七重って女の子の名前だと思うのですが、男の子に戻っても名前はそのままなのですか?
作者からの返信
ありがとうございます✨
忠道様ピンチでしたが、おじ様勢、お兄様勢、そして友が助けにきました。
そうなんです! みんな生きる覚悟を決めました。
明日のため、明後日のために頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و
新生、七重ちゃん。
本当は名前の後ろに「郎」をつけようと思っていました。
地元にそんな名前の日本酒があって好きなので、それで良いじゃん♪ って。
でも、そうしようしたら、七重ちゃんの顔かひきつった気がしました(・・;)
なので「よしえ」とか「かずえ」も男性の名前であるし、いいか「ななえ」のままで……となったのでした💦
5 夜をこめて ~こぼれる想い~への応援コメント
忠道様、最後まで不憫…
まあユイちゃんの衝立いらない発言にはさすがのジェントル忠道様でもああなりますわな🍵
いやぁそれにしても、ドキドキ展開からの颯介の下帯…あれに期待やら何やら全てぶち壊されましたね( ˙꒳˙ )
さすがは颯介!きみは相変わらず斜め上を行くね!
作者からの返信
忠道様を哀れんで頂き、ありがとうございます。
ユイちゃん、忠道様の理性にビビを入れてしまいました^^;
忠道様は忠道様で少し脅かすつもりが、思わず……。ってシーンでした。
忠道様視点で切なく描いても面白いなぁ、と思ったのですが、ユイちゃん視点のコミカルさ重視になりました💦
颯介、さすがに無策でユイちゃんを出立させたりはしませんでした。「お守りというか呪い……」と忠道様がドン引きするような術をせっせと仕込んでいたという💧
小話 彼は心配症への応援コメント
艶本で閨事情について勉強するなんて……(コンビニでグラビア雑誌立ち読みしてる男子小学生を思い出しました笑)
ユイちゃんに対しては積極的だけどまだまだ初心なのね🥺
颯介くん、嫉妬に狂って闇堕ちとかしそうだなあ(´-ω-`)
まあそれはそれでおいしい展開ですが😎✨
作者からの返信
無知無策で臨むのは、あまりに不安!
つい、色事の指南書を求めてしまった颯介です。
周囲で詳しそうなのは忠道様ですが、そこにはきけないので(苦笑)
颯介は、まだ自信がない部分があって、ユイちゃんが、自分の元から居なくなったらどうしよう、という不安を抱えています💧
今回もアツアツのやきもち焼いちゃってます💦
4 新しい世のために 〜はじまり〜への応援コメント
事は一刻を争います……って、言いも言ったりですよね。 ^^) _旦~~
一時はどうなることかとドキドキしましたが、無事に落着して安心しました。
淡々とした記述にユーモラスをちりばめた筆致なので、逆に迫真に迫ります。
お見事な一話でした!🎊
作者からの返信
忠道様、急かされましたが、落ち着いていました(^^) 善は急げですが、そうじゃない場合は慎重に〜。
今回はシリアスめ。
硬い口調が続くので、苦戦しました…… 殿様言葉ってどんなだろう🌀 結局ほぼ現代語です💦 (武士言葉、古風な言葉を滑らかに、書かれる諸先輩方は凄いなぁ。)
深刻さに耐えかねて(笑)可笑しみを込めたシーンが所々あったので、クスッとして頂けたのですと嬉しいです♪
3 新しい世のために 〜牡丹の雫〜への応援コメント
梟に土蜘蛛に……陸奥の妖術は奥深いですね。
月山は修験者の山ですから、さもあらんという感じです。
むかし、森敦という作家が書いた同名の小説を読みました。
会津城下の銘菓を手土産にするなんて、可愛い!(*^▽^*)
作者からの返信
実は、黒鬼さんが月山にいるというのは、書いていたらふっと出てきて……最初は全く深く考えていませんでした💧
水が美味しい✨ 位しかイメージの無かった月山ですが、改めて調べてみると、古来から山岳信仰の聖地だったり、出羽三山自体が死と再生の意味を持っていたり等と、物語にピッタリな山である事が分かり驚きました(^^;;
そして、月山特有の高山植物が神秘的な黒褐色の花「黒ユリ」という記述を見つけた時には、運命を感じました(笑)
ユイちゃんの手土産のシーンは、微笑ましく見ていただけたらいいな〜と思って書いたので、可愛いというご感想がとても嬉しいです♪
3 戦端、鳥羽伏見 ~七重と四郎~への応援コメント
え?え?七重ちゃん男だったんですか?半陰陽ってこと?(⚪Д⚪)?
じゃあ、あの時の人口呼吸も七重ちゃ…くん視点だと……
作者からの返信
七重ちゃん、そういう事だったのです。
なので、あの時も、あの時も! そういえばあの時も⁉︎
男の子だとすると、違ったモノが見えるかも知れません〜(^^;;
2 「颯介」への応援コメント
颯介さん、どうなってしまうのだろう…と、少し不安に思っていましたが、生きる意味を見いだせたことに安堵しました。
(個人的に好きなタイプです(汗))
これまでも、無駄な行間がなく、とても読みやすいですし、なにより、表現が美しいのが魅力です。
今後も、マッタリではありますが、見守りに伺いたいと思います!
初コメ失礼致しました(^_^;)
作者からの返信
はじめまして。
颯介にとっては、人生の意味を知る運命の出会い。好きなタイプという言葉が嬉しいです♪
文章も褒めて頂きありがとうございます。
情景等も伝わる様に頑張って書いているので、とても励みになります!
時にシリアス、時に賑やかに、恋やバトルが展開します。
颯介の想いも見守りながら、まったりご覧ください(*^^*)
コメントありがとうございました✨
2 新しい世のために 〜画策〜への応援コメント
古くからの呪術師の一族……獅子身中の虫というところでしょうか。
戦があると後世まで土地が穢れるという考え方も、あらためて新鮮でした。
江戸城無血開城を果たした勝海舟がつくった日本海軍にも思いを馳せました。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
攻撃は外からだけでなく、中から〜ということもあるので、先ずは虫退治になりますヽ(^o^)
色んな方々の尽力でなされた江戸城無血開城✨ 勝さんや天璋院様等々の政治力は見事で、ちょっぴり羨ましい〜なんて思ってしまいます。
そして、「穢れ」にご注目頂きありがとうございます。
この物語では、妖がいたり、術を使える人達がいますが、妖や術の力は簡単に人を傷つける事が出来てしまいます。
そんな力は魅力的なので、古代より人の争いにも使われたりしましたが、その度に大きな被害を出し、穢れを生み出したので、今は戦で使う事は禁じている。…… と、そんなイメージの世界観になっています。
小話 タチアオイの猫への応援コメント
斑猫です。
しばらくぶりです。
オスの三毛猫って本当に珍しいですものね。私もテレビで特集を組まれているので見ただけです。
オスで三毛になる仕組みって幾つかあるそうですが、ともあれ全体の三毛猫の数百~数万分の一だそうですね。
それで猫又化しているという事なので、非常に貴重な妖材だと思いました。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
仰るとおり、雄の三毛猫は、遺伝子の関係でとても珍しいものだそうです。
その貴重さ故に、昔は幸運を呼ぶ猫ともされていたとか。
主人公が猫又と暮らしている案は構想当初からあり、妖艶な雌も可愛いと思っていたのですが、最終的には癒し系の雄になりました。
拙作は、性別が所々錯綜している部分があるので、三毛猫が雄というのも、らしい設定だったかなと思っています。
そして言われてみると、三毛猫の雄で猫又…… 物凄くレアな妖かも知れません!
2 「颯介」への応援コメント
しばらくぶりです、斑猫でございます。
妖怪が登場という所はやはり盛り上がりますね。
ですが見た目のせいで異形の子と親族から迫害されてしまった颯介さんは本当に不憫です。
(そう思うと、拙作の主人公は明らかに妖怪と人間の混血なのに、結構能天気に生きているという事に気付いてしまいました(汗))
ところで颯介さんは白髪で青い目という事ですが、アルビノほどではないにしろ色素が薄い……と言う感じでしょうか。ついつい妙な所が気になってしまい、さらに妙な質問をしてしまい申し訳ないです。
ではまた。
追記:ご多忙のところ拙作を読み進めてくださり誠に有難うございます。
拙作は現代を舞台にした上に登場する妖怪も独自解釈のオンパレードですので、そういう面でも癖がある作品かと個人的に思っておりまして……
何かあればコメントも大歓迎です。
作者からの返信
斑猫 さま
コメント嬉しいです✨
颯介は色素がごくごく薄い感じです。
見た目も嫌がられたのに、霊力の所為で幼い頃から周辺で怪異が続いたので、父親からは「こんなの俺の子じゃない!」という扱いでした。不遇な幼少期…… 思い遣って頂きありがとうございます。
妖怪は、調べていくと思わぬ発見や、古に人々の心に触れられる気がして面白いです。
私も、相当アレンジしてしまうので、どうしてこうなった⁉︎ みたいなが妖怪出てきてしまうかもしれません💦
※ 貴作、モフモフも鳥も好きなこともあり、楽しく拝読しております。
一癖も二癖もある⁉︎(お母様も含めた)お姉様妖怪たちが格好良くて好きです。
なんだかんだで一生懸命な源吾郎君が、かわいいくて今後が楽しみです♪
編集済
2 戦端、鳥羽伏見 ~七重の旅立ち~への応援コメント
今更ながら気づいたのですが、七重ちゃんのモデルって新島八重だったりします?
違ってたらすみません
作者からの返信
当たってます(*´꒳`*ノノ゙
元ネタは、八重さんでした。
この先も、アレンジが過ぎるので、怒られませんように💦
という冷や汗展開が続きます。
小話 勤王の志士、草莽の臣への応援コメント
東里→西郷隆盛
土岐→木戸孝允
でしょうか?
もののふをやりながらもユイちゃんと颯介の結婚が決まったりと平和な日々が続いていたので忘れかけていましたが、歴史は進んでいるんですね(;´∀`)
作者からの返信
そうなんです!
歴史はうねりの真っ只中。
東里さん、土岐さんの元ネタはご名答✨
クスッと笑って頂けると嬉しいです。歴史好きな方怒らないで〜 とヒヤヒヤだったりします💦
編集済
1 停戦の代償への応援コメント
梅も桜も同時期に咲いてしまう気候……当地方もまったく同様です。🌼🌸
藩士ばかりか、女子供も血に塗れる悲惨な結末……未来が分かってしまっているから切ないですよね。いつもに増して作者の会津愛を強く感じました。
考えてみればわずか150年前の出来事ですから、長い歴史から見れば、つい昨日と言ってもよく、変換期の波に乗り遅れた感のある当地方などには想像もつかない郷土愛が連綿とつづいているのもむべなるかなと思います。
作者からの返信
そちらも、梅・桜一緒ですか!
冬が長くて、一気に春が来るんですよね✨
そうなんです。
ひいひいお爺ちゃんくらい遡れば、もうその時代の人なんですよ。
なので、生々しい話も詳細に伝わっていたりするのです。
先の戦争というと、第二次世界大戦ではなく戊辰戦争を思い浮かべる人も少なくないとか💦
個人的には、変換期の波に乗り遅れて、平和に明治を迎えてくれた方が良かったなんて思ったりします(^_^;)
7 仇 ~かすがい~への応援コメント
ハッ…!!これはもしや、、気づかないうちにユイちゃんにも颯介への恋心が芽生えてるってやつですか!?
勝手にそう思い込んでおきます(*´Д`*)♥
作者からの返信
果たしてお父様の勘違いだったのか⁉︎
次章は、恋も大きく動き出します。
それぞれの想いの行方をお楽しみに💕
6 仇 ~過ぎし日との邂逅~への応援コメント
本格バトルが始まった!!…と思ったらまさかのお父様とお婆様のご登場✨
南紅ファミリーの見事なファインプレイが見られて満足です🤗
ていうかお父様……強すぎないかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
序盤でユイちゃんが疑心暗鬼になりかけた時、速攻で忠道様に聞きに行くところがさすがだなあと思いました🍵
そういうぶっとんだところ、好きよ
作者からの返信
お父様は武闘派です✨
そして、自分で術を練るのは苦手ですが、母譲りの霊力は活きていて、霊力・妖力による攻撃の影響が効きにくい体質です。
圧倒的な攻撃力と、抗妖力は「もののふ」であれば一時代を築いたかも⁉︎
今回は、愛娘のピンチ、妻子の仇とあって、剣技も冴えわたりました。
ユイちゃん、みんなに単純扱いされて「ええっ!」∑(゚Д゚)っとなりました(笑)
自分としては、めっちゃ考えての行動だったのに〜と。
小話 一途な男への応援コメント
久々の七重視点のお話。
立葵の恋模様に思わず顔がニヤけてしまいました(o´艸`)
本編も面白いけどやっぱり小話も目が離せない🥰
颯介くん、お兄さんに嫉妬してるのか🤔
やっぱり、長男だったらユイ様と釣り合う男になれるのに〜、とかお兄さんみたいに優しかったらユイ様に振り向いてもらえるかもしれないのに〜、とかそういう感じかしら
颯介はユイちゃん命ですからね!
作者からの返信
七重ちゃん視点のワイワイ感を楽しんで頂けたら嬉しいです。恋の行方も見守ってください💕
颯介にとって大輔兄さんは、優秀なのにいい人過ぎてちょっと眩しい存在。父親から平等に愛されてなかった悲しみも心の奥に抱えている分、素直に大好きとも言えない複雑な胸中💧
そして、ユイちゃん自身もよく分かっていないのですが(笑) 南紅家は超名家なのです。
藩主蒼井家と縁戚関係にあり、元を辿れば将軍家にも繋がる由緒正しいお家。
家格だけだと、大輔さんでも全然足りないというお嬢様だったりします。
10 ユイの結婚 ~婚礼の夜~への応援コメント
はぁ……
もう一度、はぁ……
人間の本能の部分を、こんなにも美しく描写するなんて。
汚れのない、胸がほんのり温かくなる素敵な情事でした。
作者からの返信
とても嬉しいです。
好きな子、愛する人に触れたい、抱き合いたいと思うは自然なこと。
最近は、私から見ると、歪んだ欲を扱ったものが溢れているようにも感じるので、健全な欲を書きたいなぁ、というのもあって一歩踏み込んだ描写で頑張ってみました💦
そして、需要はないかも知れなけれど、結ばれて、愛する人と情を交わせたら、そこにあるのは純粋な幸せ💕というのも書いてみたかったのです。
こんなの書いて、ドン引きされたらどうしよう〜という懸念もあったので、温かさを感じて頂けたというご感想に心底ホッとしています。
ありがとうございます✨
小話 もう一つの任務への応援コメント
颯介の「もののけ堕ち」、めっちゃフラグじゃないですかΣ(゚д゚lll) ユイもこの先なんか危うそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
フラグ、感じちゃいますか?(^^;;
放っておいたら、危なかったかも知れない颯介が、出会いの中でどう成長していくかもお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ユイちゃんのことは、そっと心の片隅に。雨田さんから、指摘を受けた颯介は密かに調べています〜。
編集済
10 ユイの結婚 ~婚礼の夜~への応援コメント
ゐよ~っ、待ってました、ザ・濡れ場!(*´ω`*)
どう書かれるのかなと思っていたら、こんなに品よく愛らしく。
どないしよ、オバサン、いい歳して胸キュンキュンですやん。
これならじいちゃんにも読んでもらえるでっしゃろ?(^_-)-☆
作者からの返信
ありがとうございます✨
多少の色気は出したいけれど、いやらしさが目につくようだと困るなぁ。と思って書いていたので、品よくの言葉が嬉しいです(≧∀≦)
ユイちゃんの可愛いらしさ、そして颯介も可愛く書いたつもり(笑)なので、そんな2人を愛らしく感じ、胸をときめかせて頂けたのですと、頑張った甲斐があります。
でもやっぱり、じいちゃんには恥ずかしくて…見せられません(笑)
編集済
10 ユイの結婚 ~婚礼の夜~への応援コメント
悶死。
その一言です。
いや、自分もそろそろこういうシーンに挑戦しようかな、と思ってたら……こんなん、死ねるわ、ワイの精神が(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
(゚□゚;))
お、お気を確かにっ!(笑)
直球の、恥ずかしい程の甘々で攻めてみました。
初々しさと、ちょいと色っぽさも込めてみたりして。
四谷軒さんの書くこういうシーン、いつか見てみたいです〜。
5 「忠道」‐2‐ への応援コメント
はじめまして
少し前から碧月さんの作品を楽しく拝読させていただいております。
本当は公開中の話を全部読み終わってからコメントを残そうと思っていたのですが、私好みのとても素晴らしいストーリーに加え思わぬ伏兵の登場に想いが溢れてしまい、ついコメントをさせていただきました🥰
会津を舞台に創られたパラレルワールド的世界観。瞼の裏に浮かぶようなリアリティのある情景描写。男子を女子に転生(?)させるという大胆な設定。
作品の全てが素晴らしすぎて読み進めるごとにどんどん作品の沼に引きずりこまれてしまいます。一話々々にかなりボリュームがあるはずなのに、あれ?もう読み終わっちゃった、みたいな
そうこうしてたら誰も(恋愛的な意味で)幸せになれない展開になってしまいましたね( ̄∀ ̄)
次話からもユイをめぐる関係性にも注目しつつハラハラドキドキしながら読ませていただきます😌
長文失礼致しました
作者からの返信
更木絹 さま
はじめまして。
ここまで読んでくださってありがとうございます✨
自分の中の「好き」と「書きたい」を詰め込んで書いてはいるのですが、正直需要は微妙かも💦 と思っていたので、好みと言って頂いて本当に嬉しいです。
情景も、拙いながら懸命に書いたので、誉めて頂けて、とても喜んでいます。
(ここでスチルが一枚! みたいな気持ちで書いております(笑)風景も込みで場面を想像してもらえたらいいな、なんて思っています。)
歴史パートは、重めな部分もありますが、恋愛パートは、甘さや切なさも込めているつもりですので、ユイちゃんを取り巻く恋模様を、楽しんで見守って頂ければ幸いです。
とても励みになるコメント、ありがとうございました。
9 ユイの結婚 ~可愛いお嫁さん~への応援コメント
スイーツ空間……。
忠道「リア充爆発しろ!」(まことに慶賀の至りである)
……と、本音と建前が逆になっている若殿を妄想してしまいました(笑)
……いや、私の妄想ですよね、忠道さま? まさか本当に……いえ、何でもありません^^;
まあ実際は「……へっ、何だか今日は、宝の山が霞んで見えらあ!」と涙していると想像します(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
忠道様の心中を慮って頂き、ありがとうございます♪
颯介の事は昨夜構い倒したので、きっと今日は爆発しろ!とは思っていないはずです(笑)
ただ、昼間は、芽吹き始めた草木でうっすらと色づく山の景色を眺めながら、心の中にある君が早く霞んでくれる事を願っていたかも知れません。
8 ユイの結婚 ~婚礼の朝~への応援コメント
きゃあああ! オバサンの胸、ドッキドキです~。
奪われてみたいなあ、くちびる……。(@^^)/~~~
ご結婚、おめでとうございます。🎊
親の立場として感無量でございます。
作者からの返信
ドキドキを感じて頂けて嬉しいです💕
留守番を頑張った颯介への贈りもの(笑)
お祝いの言葉も、ありがとうございます♪( ´▽`)
私も、もはや親目線になっているので、おばあ様とのやりとりは、書きながらちょっとジーンとしてしまいました。
【付録】 もののふ〜「テーマ曲」♪♪♪への応援コメント
碧月様
遅ればせながら、お疲れ様でした。
人の想いは重く儚く・・・・・・
そう感じた辺りは、後ほどレビューコメントとして、お伝えできればと思います。
それにしても、江戸時代のサメ。
ウーパールーパーみたいですね。
(レビューコメントは、真面目に?書きます💦)
作者からの返信
沁み込むぅ。
泣いちゃいました(本当にボロボロと……)
温かいレビューをありがとうございます。
あの時代、信念を抱いて、未来を憂いながら、大切な人を想って、散っていった数多くの命。
ちゃんと出来ていたかは自信がありませんが💦 精一杯の敬意を持って向き合って書かせて頂いたお話でした。
かつ、エンタメとしても楽しんで頂けるように。
そして、これって私しか書かないんじゃないかなぁ? という自分らしさも込めて……。
そんな感じで、自分のベストで書いたものの……拙い文章力で想い先行で……決して読みやすいとは言えない、正直、最後まで読んで頂けるのが奇跡のような物語だと思っています。
けれど、愛情を注ぎながら綴り、登場人物一人ひとりがほんと愛しいなと思いながら書いた小説でした。
ですので、完読して頂いただけでなく、込めた想いを掬いとってくださったレビューがとても嬉しいです。
本当にありがとうございました✨
(江戸時代のサメ、なんとも言えないファニーさが堪りませんよね。ちなみに私、ウーパールーパーも好きで、一度真剣に飼おうとした事があります。勉強の末、稀に変態して陸生になってしまう、というのを知って断念しました……)