応援コメント

6  仇 ~過ぎし日との邂逅~」への応援コメント

  • 「またお前か。お前の所為で、彼女は死んだというのに、どうしてお前は死んでいないんだ。くそっ、やはりお前を先にあの世へ送ってくれる。」

    ううん? ユイ様に恨み?
    う───ん?

    アンデッドでも、身体に気持ちが残っって。で、後味の良い回でした。

    忠道にズバっと聞きにいくユイ。その行動力が良いですねぇ。
    「はぁ。確かにお前はそういう奴だ。それに、もう、子どもじゃないものな。」
    忠道は簡単にお茶をたてながら、

    (そういうところが、他の誰よりも………。)

    とユイの魅力に、自分の想いを噛み締めていたのではないでしょうか♡

    作者からの返信

    黒鬼&白妖との戦い。
    そう、この2人どうやらユイと忠道に深〜い因縁があるようです。
    白妖の牡丹さんは黒鬼さんに操られるアンデット。感情の無い人形同然のはずだったのですが、思わぬ動きを見せました。
    良いにせよ悪いにせよ、人の想いの強さは時に奇跡を呼ぶようです。

    そして行動力が取り柄ユイ、直接聞きに行きました^^;
    ここは、もののふとして一緒に行動するうちに確かに育まれたユイと忠道の信頼関係も感じて頂きたい回だったので、2人のシーンに注目して下さって有難いです(*´∀`*)

  • 本格バトルが始まった!!…と思ったらまさかのお父様とお婆様のご登場✨

    南紅ファミリーの見事なファインプレイが見られて満足です🤗

    ていうかお父様……強すぎないかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ


    序盤でユイちゃんが疑心暗鬼になりかけた時、速攻で忠道様に聞きに行くところがさすがだなあと思いました🍵
    そういうぶっとんだところ、好きよ

    作者からの返信

    お父様は武闘派です✨
    そして、自分で術を練るのは苦手ですが、母譲りの霊力は活きていて、霊力・妖力による攻撃の影響が効きにくい体質です。
    圧倒的な攻撃力と、抗妖力は「もののふ」であれば一時代を築いたかも⁉︎
    今回は、愛娘のピンチ、妻子の仇とあって、剣技も冴えわたりました。

    ユイちゃん、みんなに単純扱いされて「ええっ!」∑(゚Д゚)っとなりました(笑)
    自分としては、めっちゃ考えての行動だったのに〜と。

  • 食って良し、番って良し……に笑わせていただきました。
    明るくカラッとした作風、すてきですね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
    颯介、妖にはモッテモテです(笑)

    メインのキャラクターは10代半ば✨
    時代の波にも負けないぞ!という気概を持っているので、それが明るさに繋がってますかね。