パパ上を救うために、ユイさんはこうなった……つまり……。
実はパパ上こそがヒロインだった!(おい
颯介さん、来世(前世?)でも会うってことは、もしかして来世では性別が……おっと、こんな夜更けに客が……何か言おうとしたけど、忘れてしまいました^^;
そして勇生、今、復活の時ですね。
ラストが……ラストが近いです!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そう、真ヒロインは…… ユイパパ‼︎
って \(^^;)
冗談はさておき💦
ラストに向けて怒涛の伏線回収中です。
ユイパパのポテンシャルは、戦士タイプとしては作中随一ですので、もののけ堕ちすれば被害は甚大、忠道様の件もあるため、サキ様は罪を背負って最も丸く収まる道を選んだのでしたっ。
残りは5章の9話目と、立葵の仲間にふれる小話を3つ、そして終章を残すのみとなりました。
ユイちゃんは無事に還れるのか、2人の運命は⁉︎
お楽しみ頂ければ嬉しいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ああ、そうか。
そういう事だったのか。
前の話になりますが、忠道の想いのこもった組紐が、ユイを守った事に、胸が熱くなりました。
そして、救世主、とは、こういう事だったのか。ユイではなかった。
「行き場を無くしたユイの魂ごと、僕が飲み込んで死ねたなら……永遠に一つになれるのではないかなんて。」
甘美な望み。
愛するがゆえに。そんな欲求も、覚えてしまう。
それが颯介。……わかります。
作者からの返信
真相回^^;
ここにこう繋がるのでした。
前話! これまで忠道を追って読んでくださった加須さんに、あのワンシーンを味わって頂けて良かった。
ずっと、ずっとそこにあって。守ったんです(ノд・。)
颯介に独白は…… 彼ならではの愛と、未来を向いている様に更に深まっている愛を感じて下さい✨
フフっ、救世主は彼でした〜。