序盤、なんだかとても綺麗な描写から始まったな〜と思ったらまさかの忠道様切腹シーン(前)、、!!
すんでのところで会津勢が助けに来てくれて安心しましたε-(´∀`;)
会津の上役四人切腹要求されるわ新政府軍会津滅ぼす気満々だわで、一時はどうなることかと思いましたが、皆で生きていく決意をなされたのですね!よかったよかった😌
ユイと颯介も新政府を叩ける手がかりを見つけたみたいだし、このままハッピーエンドに向かってくれると嬉しいです💓
追伸)七重って女の子の名前だと思うのですが、男の子に戻っても名前はそのままなのですか?
作者からの返信
ありがとうございます✨
忠道様ピンチでしたが、おじ様勢、お兄様勢、そして友が助けにきました。
そうなんです! みんな生きる覚悟を決めました。
明日のため、明後日のために頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و
新生、七重ちゃん。
本当は名前の後ろに「郎」をつけようと思っていました。
地元にそんな名前の日本酒があって好きなので、それで良いじゃん♪ って。
でも、そうしようしたら、七重ちゃんの顔かひきつった気がしました(・・;)
なので「よしえ」とか「かずえ」も男性の名前であるし、いいか「ななえ」のままで……となったのでした💦
事は一刻を争います……って、言いも言ったりですよね。 ^^) _旦~~
一時はどうなることかとドキドキしましたが、無事に落着して安心しました。
淡々とした記述にユーモラスをちりばめた筆致なので、逆に迫真に迫ります。
お見事な一話でした!🎊
作者からの返信
忠道様、急かされましたが、落ち着いていました(^^) 善は急げですが、そうじゃない場合は慎重に〜。
今回はシリアスめ。
硬い口調が続くので、苦戦しました…… 殿様言葉ってどんなだろう🌀 結局ほぼ現代語です💦 (武士言葉、古風な言葉を滑らかに、書かれる諸先輩方は凄いなぁ。)
深刻さに耐えかねて(笑)可笑しみを込めたシーンが所々あったので、クスッとして頂けたのですと嬉しいです♪
忠道さま、あわや切腹か……?!
あわあわあわ、と心配しながら拝読しました。
ふう。危なかった。
「しかし、忠道様…… 無駄に色っぽいですね。」
そうポロリと零した佐竹を睨むと、俺は肌蹴ていた身ごろを直した。
はーい、忠道様(二十歳)のはだけたお胸、いただきましたー♡
作者からの返信
今まで生かされたのは、あの時君に救われたのは、ここで役に立つためだったか—— なぁ。
心を落ち着かせ、辞世になるかもしれない詩を思案している所からのバタバタ💦
危なかったです忠道様。
シリアスに耐えられ無かった後半です💧
程よく鍛え上げられた大胸筋っ。